【natsuさん】名言①
2012年09月25日
「少数精鋭」という言葉がある。この言葉には二つの意味がある。
一つは「精鋭を少数使う」ということである。
そして、もう一つは「少数にすれば皆が精鋭になりうる」ということである。
私は後者の意味を重視したい。
前者だと、すでに出来上がった精鋭を自分の手元に集めるということで、虫がよすぎるというものだ。
後者では、いま自分の手元にいる玉石混交(ぎょくせきこんこう)の人々を、
玉にはますます磨きをかけ、石にはトレーニングによって玉に変えていこうということで、
全員の能力を底上げすることを意図している。(土光敏夫)
トルコが親日国の理由(動画)
2012年09月25日
トルコが親日国の理由 Friendship of Turkey and Japan
http://www.youtube.com/watch?v=O_iUJ_LEW7w&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=O_iUJ_LEW7w&feature=related
つぶやき
2012年09月25日
沖縄のことばかり書いて、奄美のことを書いていないという人がいる。
石垣島の信者さんたちが、「南西諸島の同胞として声を上げ続けてくれているアマミキョさんが、本当にありがたいし、心強い」と言ってくださっていた。
人海戦術と便衣兵、一方的ないいがかりと領土拡張・・・・中国共産党軍は今も昔も何も変わらない。
石垣島のみなさんは、逃げられるなら、いっそ本土に逃げたい思いだろう。
いま、日本で一番不安なのは、石垣島のみなさんだろう。
本土の人々には、南西諸島のことはわからない。いや、奄美の人々でさえ、この危機をわかってはいないのかもしれない。
うちの母が、今日はじめてつぶやいた。
「最近テレビみとったら、あんたが私にしゃべってる大川先生の霊言の話を、テレビが後からおっかけて言うようになってるよ。
ここまで大川先生の言う事が当たってきてると怖くなるが。
大川先生は中国はこのままだとどうなるって言ってるの」
大川先生は、このまま日本が中国を放っておいたら、中国が沖縄(南西諸島)を攻め取ると言ってますよ。その次は日本本土だと。
「なんで早くそれを政治家にいわんの、なんで幸福実現党はちゃんとそういうことを世間に言わんのよ!」
(不安で逆ギレしている)
今までずっと2009年から一貫して言ってきてるのにずっと信じてくれなかったじゃないですか!(笑)
お母さんでさえ信じてくれなかったのに、他の人たちも、中国の今の強硬路線見てはじめて危機感抱きはじめてる始末ではないですか。それは幸福実現党の責任なんかい!(笑)
「ずっと幸福実現党は右翼っち思っておったけど、わたしなんかはマスコミにだまされとったんだねぇ・・・・」
いや、それはマスコミに騙されてるのではありません。自分が知ろうとしなかっただけです。(笑)
私は何度も説明したのに、「幸福の科学が右翼っちは思わんかった」と聞く耳もたなかったのはお母さんではないですか(笑)
できるかぎり、声を上げ続けねばならないと思う。
沖縄のことはふれるな、奄美のことを書けと言う。
私はその言葉をきくたびに、とても悲しくなる。
東日本大震災で、「がんばろう日本」と被災地と手をつなごうとした日本人は、
事がおきねば、陸続きではない国境の島の不安と共に手をつなぐ気はないのか。
私は、手をつなぎ続けたい。
たとえお前のその言論に意味はないと言われても、
南西諸島の同胞として、石垣のために、沖縄のために、
言えるかぎりのことを言い続けたい。
沖縄のことばかり書いて、奄美のことを書いていないという人がいる。
その人々は、石垣島に住んでいない。沖縄に住んでいない。そして奄美が南西諸島であることの意味をしらない。
「護ろう石垣・護ろう沖縄」と、なぜ日本人はいえないのか。
「がんばろう日本」と語った言葉と手を、なぜ南の島にものばせないのか。
南西諸島防衛に、何を優先すべきかを、考える。
石垣と奄美と北九州に、中国民主化支援活動の機能を置いてはどうだろうか?
(余談ですが、北九州市は官民一体による都市エネルギーのエコ化の成功で、世界的に有名になりました。これを奄美も目標としていいのではないかと思うのです)
これまでにない大きなビジョンとスケールでの経済振興と、自衛隊誘致による防衛力の強化。
そして、思想戦としての「中国民主化運動支援」。
天安門事件関係者を集めて、「中国民主化」を強く訴えるのも面白い。
奄美に世界的に注目が集まるには、どうしたらいいだろうか。
いそげ、いそげと、どこからか声がする。
石垣島の信者さんたちが、「南西諸島の同胞として声を上げ続けてくれているアマミキョさんが、本当にありがたいし、心強い」と言ってくださっていた。
人海戦術と便衣兵、一方的ないいがかりと領土拡張・・・・中国共産党軍は今も昔も何も変わらない。
石垣島のみなさんは、逃げられるなら、いっそ本土に逃げたい思いだろう。
いま、日本で一番不安なのは、石垣島のみなさんだろう。
本土の人々には、南西諸島のことはわからない。いや、奄美の人々でさえ、この危機をわかってはいないのかもしれない。
うちの母が、今日はじめてつぶやいた。
「最近テレビみとったら、あんたが私にしゃべってる大川先生の霊言の話を、テレビが後からおっかけて言うようになってるよ。
ここまで大川先生の言う事が当たってきてると怖くなるが。
大川先生は中国はこのままだとどうなるって言ってるの」
大川先生は、このまま日本が中国を放っておいたら、中国が沖縄(南西諸島)を攻め取ると言ってますよ。その次は日本本土だと。
「なんで早くそれを政治家にいわんの、なんで幸福実現党はちゃんとそういうことを世間に言わんのよ!」
(不安で逆ギレしている)
今までずっと2009年から一貫して言ってきてるのにずっと信じてくれなかったじゃないですか!(笑)
お母さんでさえ信じてくれなかったのに、他の人たちも、中国の今の強硬路線見てはじめて危機感抱きはじめてる始末ではないですか。それは幸福実現党の責任なんかい!(笑)
「ずっと幸福実現党は右翼っち思っておったけど、わたしなんかはマスコミにだまされとったんだねぇ・・・・」
いや、それはマスコミに騙されてるのではありません。自分が知ろうとしなかっただけです。(笑)
私は何度も説明したのに、「幸福の科学が右翼っちは思わんかった」と聞く耳もたなかったのはお母さんではないですか(笑)
できるかぎり、声を上げ続けねばならないと思う。
沖縄のことはふれるな、奄美のことを書けと言う。
私はその言葉をきくたびに、とても悲しくなる。
東日本大震災で、「がんばろう日本」と被災地と手をつなごうとした日本人は、
事がおきねば、陸続きではない国境の島の不安と共に手をつなぐ気はないのか。
私は、手をつなぎ続けたい。
たとえお前のその言論に意味はないと言われても、
南西諸島の同胞として、石垣のために、沖縄のために、
言えるかぎりのことを言い続けたい。
沖縄のことばかり書いて、奄美のことを書いていないという人がいる。
その人々は、石垣島に住んでいない。沖縄に住んでいない。そして奄美が南西諸島であることの意味をしらない。
「護ろう石垣・護ろう沖縄」と、なぜ日本人はいえないのか。
「がんばろう日本」と語った言葉と手を、なぜ南の島にものばせないのか。
南西諸島防衛に、何を優先すべきかを、考える。
石垣と奄美と北九州に、中国民主化支援活動の機能を置いてはどうだろうか?
(余談ですが、北九州市は官民一体による都市エネルギーのエコ化の成功で、世界的に有名になりました。これを奄美も目標としていいのではないかと思うのです)
これまでにない大きなビジョンとスケールでの経済振興と、自衛隊誘致による防衛力の強化。
そして、思想戦としての「中国民主化運動支援」。
天安門事件関係者を集めて、「中国民主化」を強く訴えるのも面白い。
奄美に世界的に注目が集まるには、どうしたらいいだろうか。
いそげ、いそげと、どこからか声がする。
ある失敗談と加護への感謝
2012年09月25日
ここのところ、ほんのすこしきっつい疲れをお持ちのお客様が続いたとは思っていたのです。
そのあと体がやけに重いのもわかっていた。
体のなかから焦げくさいニオイがする。(このニオイは今のところ正体不明。このニオイを放置しているとひどい風邪をひく)
どうもふらふらがとれず、一日寝込んでいると、不思議な夢をみたんです。
夢のなかでガッチリした体型のお坊さんのような人に、説教されていました。(笑)
えーと、内容はうろ覚えなのですが、要約すると、
「霊の世界にお前はあまり深入りしてはいけない、
祓いというものは本当に危険がともなうものだ、
邪霊は一度家から祓っても、家のそとで息をひそめ、
僧侶が去った頃合いを見計らいまた災いをなす者もいる、
憑かれた者にも、本人に語られるか語られぬか、邪霊を寄せる因縁がある、
決して軽く関わって良い世界ではない、
お前はもっと自分を知りなさい」
こんな内容のお話を、こんこんと説教されていた気がする。(なぜか夢のなかで、ビジュアルつき説明をされた覚えがあるw)
霊の世界に深入りした覚えはないんですが、まぁ、仕事中に思い当たる節はちょっとだけありました。
焦げ臭いニオイ・・・ああ、あれね!あれを意識したから引っ張ったのか!
はい、これからなるべく意識しないようにします!!!
朝起きたら、体中からあれだけひどく鼻をついていた焦げ臭いニオイがすっかりなくなってました。(笑)
どこのどなたか存じませんが、お坊さん、ありがとうございました!!!
最近よく夢に同一人物?同門?のお坊さんがでてくる気がする。(うろ覚え)
でも私、伝統仏教の方と特にご縁ないんですが・・・・・・(笑)
どこでこのお坊さんとご縁をいただいたのだろう。
数か月前の超怖い夢あたりからだろうか。そのときだってお寺とご縁はないはずなんですが。
謎おおし。
でも、なにはともあれ、いただいたご加護に感謝です。ナムナム。