【nastuさん】おすすめコピペ
2012年08月10日
報道機関の配置
子供に伝えよう、真実の日本の姿を…
韓国文化放送(MBC) 135-0091 港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン 137-8088 港区台場2-4-8
韓国聯合TVNEWS(YTN) 05-0000 港区赤坂5-3-6
(株)TBSテレビ 107-8006 東京都港区赤坂5-3-6
大韓毎日 108-0075 港区港南2-3-13 4F
東京新聞 〒108-8010 港区港南2-3-13
京郷新聞 100-0004 千代田区大手町1-7-2
産経新聞東京本社 〒100-8077 千代田区大手町1-7-2
(サンケイスポーツ、夕刊フジ、日本工業新聞社)
朝鮮日報 100-0003 千代田区一ツ橋1-1 4F
毎日新聞東京本社 〒100-8051 千代田区一ツ橋1-1-1
韓国日報 100-0004 千代田区大手町1-7-1 8F
読売新聞東京本社 〒100-8055 千代田区大手町1-7-1
東亜日報 104-0045 中央区築地5-3-2
朝日新聞東京本社 〒104-8011 中央区築地5-3-2(AFP、NYT)
韓国放送公社(KBS) 渋谷区神南2丁目2-1-701
NHK 代表 渋谷区神南2丁目2-1
そりゃぁ韓流だわなw
子供に伝えよう、真実の日本の姿を…
韓国文化放送(MBC) 135-0091 港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン 137-8088 港区台場2-4-8
韓国聯合TVNEWS(YTN) 05-0000 港区赤坂5-3-6
(株)TBSテレビ 107-8006 東京都港区赤坂5-3-6
大韓毎日 108-0075 港区港南2-3-13 4F
東京新聞 〒108-8010 港区港南2-3-13
京郷新聞 100-0004 千代田区大手町1-7-2
産経新聞東京本社 〒100-8077 千代田区大手町1-7-2
(サンケイスポーツ、夕刊フジ、日本工業新聞社)
朝鮮日報 100-0003 千代田区一ツ橋1-1 4F
毎日新聞東京本社 〒100-8051 千代田区一ツ橋1-1-1
韓国日報 100-0004 千代田区大手町1-7-1 8F
読売新聞東京本社 〒100-8055 千代田区大手町1-7-1
東亜日報 104-0045 中央区築地5-3-2
朝日新聞東京本社 〒104-8011 中央区築地5-3-2(AFP、NYT)
韓国放送公社(KBS) 渋谷区神南2丁目2-1-701
NHK 代表 渋谷区神南2丁目2-1
そりゃぁ韓流だわなw
つれづれにっき
2012年08月09日
実家のぐー(メス・8歳)のキュートな寝顔。

最近お気に入りのマイブレスレット。赤メノウ(赤色)とホワイトオニキス(白色)の間に、ラベンダーアメジスト(薄紫色・6ミリ)をいれてます☆
超かわゆいんですよ!もうつけててしょっちゅう腕を見てはニンマリしてます~。
赤と白の組み合わせがこんなに癒されるなんて・・・年齢で色の好みもかわるんですね。
(*´Д`)あはーん

岡山の紀苑さんから、とっても美味しい桃と桃太郎(ぶどう)をいただきました!紀苑さん、ありがとうございます!!!

この桃太郎(ぶどう)、皮ごと食べられるんですよ!生まれてはじめて皮ごと食べられるというブドウをいただきました!

激ウマで、主人と二人であっというまにぺろりとたいらげてしまいました(笑)
桃は今日いただきますね☆
紀苑さん、本当にありがとうございました!
岡山いきたーい!遺跡ー!桃ー!ぶどうー!!!!
一説によると、ラムネジュースの吉備団子味があるという。超興味しんしん・・・・・・
(*´Д`*)ハァハァ

最近お気に入りのマイブレスレット。赤メノウ(赤色)とホワイトオニキス(白色)の間に、ラベンダーアメジスト(薄紫色・6ミリ)をいれてます☆
超かわゆいんですよ!もうつけててしょっちゅう腕を見てはニンマリしてます~。
赤と白の組み合わせがこんなに癒されるなんて・・・年齢で色の好みもかわるんですね。
(*´Д`)あはーん

岡山の紀苑さんから、とっても美味しい桃と桃太郎(ぶどう)をいただきました!紀苑さん、ありがとうございます!!!

この桃太郎(ぶどう)、皮ごと食べられるんですよ!生まれてはじめて皮ごと食べられるというブドウをいただきました!

激ウマで、主人と二人であっというまにぺろりとたいらげてしまいました(笑)
桃は今日いただきますね☆
紀苑さん、本当にありがとうございました!
岡山いきたーい!遺跡ー!桃ー!ぶどうー!!!!
一説によると、ラムネジュースの吉備団子味があるという。超興味しんしん・・・・・・
(*´Д`*)ハァハァ
【秋介さん】昔話 ~楯の会について
2012年08月09日
これは私に昨夜11頃にいただいたメールです。
ご許可をいただいて転載させていただきます。
ちなみにこの時間、私は寝ていましたが、
眠っているはずの私の頭のなかに、ずっと
「青年日本の歌」がエンドレスで流れてました。(笑)
なんだろうなーと思いながら途中で目を醒まし、携帯を確認してぶっ飛びました(笑)
秋介さん、念つよすぎー(笑)
_____________
楯の会を好きな貴女に昔話をしてやろう。
当時の楯の会を、日学同や周りは、本当に馬鹿にしていた。
それは世間も一緒だった。当時の週刊新潮には、避妊具のオカモト理研がコンドームの宣伝を載せていた中に
「勃て!勃て!勃て勃て!勃の会 !使用感等更に無し」
って揶揄たのが載っていたんだ(爆笑)
それを、弄って
「立て!立て!立て!立て!楯の会!使命感などまるで無し」
と、民族派は楯の会を馬鹿にしていたんだ。
あの事件までは…
今や無き事にして、ほっかむりしている連中よ。
あの森田必勝が日学同を辞め楯の会に入った時、機関誌ジャスコで「売国奴」と書いたMは、
今や本書いて森田の写真載せて「同志」と呼び民族派の重鎮って呼ばれてる。
コンドーム呼ばわりしてたんじゃねーかよ。
これは、あの一水会の鈴木さんも云ってる。
日学同の流れは重遠社に引き継がれ、三浦重周の自刃後、動いている団体は流れを汲む民族の意志同盟しかない。
私はそれを理解して民族の意志を選んだ。
私は、当時の楯の会員の悔しさを考えると他人ごととは思えない。
(メールがくる前後、夢のなかでずっと「青年日本の歌が流れていたことを伝える)
「青年日本の歌」はうちのテーマソング。
楯の会のは私のテーマソング(笑)
集会で出る時に、ながれます。
しかし、これは酷すぎる話だよな。
Mは嫌いだ。
森田必勝は菊が好きでね。三重に墓参りにうちのKが行き、菊供えたら頭がポロリと落ちたって話があるよ。
何か凄まじい気がしたね。
ご許可をいただいて転載させていただきます。
ちなみにこの時間、私は寝ていましたが、
眠っているはずの私の頭のなかに、ずっと
「青年日本の歌」がエンドレスで流れてました。(笑)
なんだろうなーと思いながら途中で目を醒まし、携帯を確認してぶっ飛びました(笑)
秋介さん、念つよすぎー(笑)
_____________
楯の会を好きな貴女に昔話をしてやろう。
当時の楯の会を、日学同や周りは、本当に馬鹿にしていた。
それは世間も一緒だった。当時の週刊新潮には、避妊具のオカモト理研がコンドームの宣伝を載せていた中に
「勃て!勃て!勃て勃て!勃の会 !使用感等更に無し」
って揶揄たのが載っていたんだ(爆笑)
それを、弄って
「立て!立て!立て!立て!楯の会!使命感などまるで無し」
と、民族派は楯の会を馬鹿にしていたんだ。
あの事件までは…
今や無き事にして、ほっかむりしている連中よ。
あの森田必勝が日学同を辞め楯の会に入った時、機関誌ジャスコで「売国奴」と書いたMは、
今や本書いて森田の写真載せて「同志」と呼び民族派の重鎮って呼ばれてる。
コンドーム呼ばわりしてたんじゃねーかよ。
これは、あの一水会の鈴木さんも云ってる。
日学同の流れは重遠社に引き継がれ、三浦重周の自刃後、動いている団体は流れを汲む民族の意志同盟しかない。
私はそれを理解して民族の意志を選んだ。
私は、当時の楯の会員の悔しさを考えると他人ごととは思えない。
(メールがくる前後、夢のなかでずっと「青年日本の歌が流れていたことを伝える)
「青年日本の歌」はうちのテーマソング。
楯の会のは私のテーマソング(笑)
集会で出る時に、ながれます。
しかし、これは酷すぎる話だよな。
Mは嫌いだ。
森田必勝は菊が好きでね。三重に墓参りにうちのKが行き、菊供えたら頭がポロリと落ちたって話があるよ。
何か凄まじい気がしたね。
【惠 隆之介先生】近況報告
2012年08月09日
オリンピックでメダルを受賞する日本人選手達から
「皆様のお陰で・・」、
「被災地の皆様のために・・・」
という発言を聞くたびに感動し、日本人の素晴らしさ、同胞意識をかみしめておりますが、
最近沖縄地元紙に次の表現がありました。
尖閣上陸申請、都来人は困るんです ―――政府
東京都殿 (那覇・36姓)
* 36姓とは琉球王国を統治した中国帰化人で現知事仲井真氏、前知事稲嶺恵一氏らはこれらの子孫です。
渡来人を都来人に変えておりますが石原都知事のことだと 推察されます・・・
「皆様のお陰で・・」、
「被災地の皆様のために・・・」
という発言を聞くたびに感動し、日本人の素晴らしさ、同胞意識をかみしめておりますが、
最近沖縄地元紙に次の表現がありました。
尖閣上陸申請、都来人は困るんです ―――政府
東京都殿 (那覇・36姓)
* 36姓とは琉球王国を統治した中国帰化人で現知事仲井真氏、前知事稲嶺恵一氏らはこれらの子孫です。
渡来人を都来人に変えておりますが石原都知事のことだと 推察されます・・・
「ジ・アウトサイダー ヒストリー」を観た(笑)
2012年08月08日
久々に「ジ・アウトサイダー」を観てみました。ただし。総集編のやつですね(笑)
われらが幸福の科学の与国秀行さんも衆院選前に第一回のメインで出たヤツですね!(笑)
与国さん、東京でそんなに伝説的な人だったんだ・・・知らなかった・・・・
対戦相手の加藤友弥さんが勝ったあとに超恐縮していたのが印象的だった(笑)
しかし、かっこいいですねみなさん!
伝説的なアウトローだと思えないくらい、ほとんどのみなさんがどちらかというと町ですれ違っても絶対にワルに見えない一見イケメン!
特に野村剛史さんとか、超かっこよくないですか!
(*´Д`*)ハァハァ
イケメンとかわからない私でさえ、この人はかっこいいと素直に思えるわー。
これを観て思うのは、北九州と栃木と静岡の異様な強さ(笑)
神奈川とか東京とか千葉とかならまだわかる。栃木とか静岡ですよ!?いや、北九州なんて、県ですらない一地方ですよ!?(笑)
しかし吉永啓之輔さん、全身に彫り物いれてるのになんでしょうこの異常な強さは(笑)
皮膚呼吸できないハンデあるのに強すぎですよ!しかも一見そんなふうに全然見えないイケメーン!
荒々しいニオイがプンプンの、決してテレビでは観られない世界がここにあります。
えーと、とりあえず、野村剛史さんとアパッチ小次郎さんのサインほしいです・・・・
よい子は観ちゃダメ!(笑)
われらが幸福の科学の与国秀行さんも衆院選前に第一回のメインで出たヤツですね!(笑)
与国さん、東京でそんなに伝説的な人だったんだ・・・知らなかった・・・・
対戦相手の加藤友弥さんが勝ったあとに超恐縮していたのが印象的だった(笑)
しかし、かっこいいですねみなさん!
伝説的なアウトローだと思えないくらい、ほとんどのみなさんがどちらかというと町ですれ違っても絶対にワルに見えない一見イケメン!
特に野村剛史さんとか、超かっこよくないですか!
(*´Д`*)ハァハァ
イケメンとかわからない私でさえ、この人はかっこいいと素直に思えるわー。
これを観て思うのは、北九州と栃木と静岡の異様な強さ(笑)
神奈川とか東京とか千葉とかならまだわかる。栃木とか静岡ですよ!?いや、北九州なんて、県ですらない一地方ですよ!?(笑)
しかし吉永啓之輔さん、全身に彫り物いれてるのになんでしょうこの異常な強さは(笑)
皮膚呼吸できないハンデあるのに強すぎですよ!しかも一見そんなふうに全然見えないイケメーン!
荒々しいニオイがプンプンの、決してテレビでは観られない世界がここにあります。
えーと、とりあえず、野村剛史さんとアパッチ小次郎さんのサインほしいです・・・・
よい子は観ちゃダメ!(笑)
神社検定三級合格証きました!
2012年08月08日
こんなステキな絵馬型合格証です!!

仕事前に命の水(笑)を自販機まで買いにいこうと家をでると、ポストに封筒が・・・

やっときたー!!!!待ち焦がれていました!!!!!

伊勢神宮崇敬会の入会案内が同封されていました。

あと、なぜか合格者限定ツアー案内!

てゆーか、二級のテキストはまた別売りなのね(笑)
いや、私三級のテキストも買ってないんですが(笑)
さすがに二級はテキスト買わないとなぁ。
来年、二級うけさせていただくのが楽しみです!!!!
日本人はすすんでうけるべしー!!!
ちなみにアマミキョさんの点数は76点でした。
高千穂神社様で事前勉強会うけさせていただかなければ、絶対落第してました・・・・
三級、超むずいです・・・・
二級はもっとむずかしいんだろうなー。わくわく!!!!
このたびは、ありがたい機会をいただき、本当にありがとうございました!

仕事前に命の水(笑)を自販機まで買いにいこうと家をでると、ポストに封筒が・・・

やっときたー!!!!待ち焦がれていました!!!!!

伊勢神宮崇敬会の入会案内が同封されていました。

あと、なぜか合格者限定ツアー案内!

てゆーか、二級のテキストはまた別売りなのね(笑)
いや、私三級のテキストも買ってないんですが(笑)
さすがに二級はテキスト買わないとなぁ。
来年、二級うけさせていただくのが楽しみです!!!!
日本人はすすんでうけるべしー!!!
ちなみにアマミキョさんの点数は76点でした。
高千穂神社様で事前勉強会うけさせていただかなければ、絶対落第してました・・・・
三級、超むずいです・・・・
二級はもっとむずかしいんだろうなー。わくわく!!!!
このたびは、ありがたい機会をいただき、本当にありがとうございました!
ぽえむん「無念をこえて」
2012年08月07日
悪がまかり通り
正義は受け入れられず
悔しくて
腸が千切れそうで
血の涙を流して
恨んで 怨んで
天を怨み
天を恨む自らをこそ怨み
無念の思いを
咆哮しつづけた
幾千 幾万もの記憶が
繰り返され 繰り返され
悲しみの骨と流された血の
赤土の上に
天帝の慈悲の風が吹く
どれくらいたったか
無念をこえて
無念をこえて
怨嗟を呑んで
やがて
かきむしる掌をおろし
合わせ
祈りて
祈りて
祈りて
わが心に いやそれよりも
わが子等に
天帝の慈悲を乞う
無念をこえて
無念をこえて
来世があるならば
来世があるならば
天帝よ
天帝の使いであられる天人天女たちよ
この怨みはらせぬのなら
せめて
わが悲しみの先を教え給え
無念の思いの
この先の道を
我が心が行くべき道を
因果とは何か
道理とは何か
私を去るとは何なのか
この無念を
この無念を
無意味なものにしたくはないのです
天帝の無常の風が吹く
無常の風の指先には
輪廻という永遠の物語がある
この無念もその永遠の物語のほんの一瞬で
天帝の指先が支える天界とこの世界の
我が悲しみ我が怨みの泥沼が
やがて
蓮の花を咲かすを待つ天帝の
慈悲の時の只中にありて
それでも今は捨てられぬ無念も
いつか越えて
いつか越えて
その先へ
天帝よ
天なる父よ
始原なる父よ
わが魂の父よ
父よ
父よ
父よ
父よ
私は
私を去りたいのです
無念を去りたいのです
本当の私になりたいのです
早くあなたに会いたいのです
この悲しみはあなたに出会えぬ悲しみなのです
父よ
父よ
父よ
正義は受け入れられず
悔しくて
腸が千切れそうで
血の涙を流して
恨んで 怨んで
天を怨み
天を恨む自らをこそ怨み
無念の思いを
咆哮しつづけた
幾千 幾万もの記憶が
繰り返され 繰り返され
悲しみの骨と流された血の
赤土の上に
天帝の慈悲の風が吹く
どれくらいたったか
無念をこえて
無念をこえて
怨嗟を呑んで
やがて
かきむしる掌をおろし
合わせ
祈りて
祈りて
祈りて
わが心に いやそれよりも
わが子等に
天帝の慈悲を乞う
無念をこえて
無念をこえて
来世があるならば
来世があるならば
天帝よ
天帝の使いであられる天人天女たちよ
この怨みはらせぬのなら
せめて
わが悲しみの先を教え給え
無念の思いの
この先の道を
我が心が行くべき道を
因果とは何か
道理とは何か
私を去るとは何なのか
この無念を
この無念を
無意味なものにしたくはないのです
天帝の無常の風が吹く
無常の風の指先には
輪廻という永遠の物語がある
この無念もその永遠の物語のほんの一瞬で
天帝の指先が支える天界とこの世界の
我が悲しみ我が怨みの泥沼が
やがて
蓮の花を咲かすを待つ天帝の
慈悲の時の只中にありて
それでも今は捨てられぬ無念も
いつか越えて
いつか越えて
その先へ
天帝よ
天なる父よ
始原なる父よ
わが魂の父よ
父よ
父よ
父よ
父よ
私は
私を去りたいのです
無念を去りたいのです
本当の私になりたいのです
早くあなたに会いたいのです
この悲しみはあなたに出会えぬ悲しみなのです
父よ
父よ
父よ
【子房さん】光の点灯者
2012年08月07日
読ませていただきました瞬間に鳥肌が立ちました!
子房さん、本当にありがとうございました!!!!!
_______
光の点灯者
神道系のお方からのインスピレーションと思われる文を記します。
以前にも同一のお方と思えるメッセージもまとめて書いてみました。
以前書きました小さな花のメッセージはキリスト教系ですので、個性の違いが出ていますね
よく分からない単語やどちらの意味かわからない単語は()しています
個人的に受けたものですが、一部を抜粋して日記に書き残しておこうと思いました
すべては
無限なる成長を目指し
無限なる発展を目指し
無限なる繁栄を目指し
永遠なる向上をなしていく
そのなかにおいて他を害することなく
互いに調和し
自らの発展を
他の存在を助けるものとすべし
ゆめゆめ自らの成長が
他を害するものであってはならない
互いが支え合い向上しあってこそ
元津親神(注※)へと向かう永遠の幸福の大道である
すべてのものよ
神の光を体現せよ
神の栄光を体現せよ
神の繁栄を体現せよ
神への道を歩んでいけ
それが 惟神(かんながら。注※)の道である
注※元津親神。ネット検索してもでてきませんでした。元津神で検索すると「ひふみ神示」というのが出てきました。
あとマイミクさんのアマミキョさんのブログがヒットしました笑。世界が陰陽の分かれる前の始原のことかな。アマミキョ氏の説ではエルの神と言う存在
注※惟神。検索すると「神のままに」等という意味のようです。神様へと向かう道という意味か?
人の世に出たるのは、世を照らすためである
世を照らし、人を照らし、通り(道理?)を照らして、人の歩む道を照らし出す
世が暗くなっているからと嘆いていてはいけない。自らが光を掲げる者となって、薄暗い夜道を煌々と照らしていきなさい
人々に、ことに日本人に罪の意識を植え付けて、それがよかれと思ってなしている者たちもいる
しかし、人は生まれ持って罪を背負っているのではなく、みな光の存在として生まれいでているのだ
人々の内なる光を覆い隠し、人間の存在をつまらぬものとし、貶めることこそ罪なのだ
あなた方は罪の子ではないと、原罪を背負って償うためにあるのではないと、本来は光明をもたらす存在である光の子らであることを伝えたい
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1635084541&owner_id=13607407
光りの点灯者 2010年12月07日
人生には内向きの期間と外向きの期間が必ずある
外向きの期間とは、外界へと意識が向き、社会にて活躍し、成功をおさめて人から称賛される時期でもある
一見艶やかで、輝いている時期に見えるだろう
内向きの時期とは、充電期間であり、自らの内を見つめ、蚕が餌をはむように学び、力を蓄える時期である
いま世間でよく言われているウツや引きこもりの時期もそうした内向きの時期にあたる
ともすれば、成功のみを求めて、雌伏の時を嫌がり、無駄に過ごすことで、次なる飛躍の時を逃す者もいる
美しき揚羽蝶も幼虫の時期はひたすら緑を食み、力を蓄えている
人が青虫の姿を見て嘲ようとも、彼らはやがて美しき蝶へと羽化する姿を知らないだけだ
そうした人の言葉に傷ついて気にとめるのではなく、一本一本歩みを進めることが重要ではないか
いつとは知れぬ歩みに、時として不安になり、その道程を引き返す者もいる
いつになれば幼虫から蛹になり、やがて羽化するか、その時期は人にはわからない
その時期は御心にゆだねなさい
人間心でいついつまでと決めつけたり、不満や恐怖や、悲しみ、絶望、不安に苛まれることなく、歩んでいくことが重要
力を蓄え、学びを深めていったなら、次にはそのエネルギーを自己表現の場としての創作へと向けてください
音楽や絵画などの芸術的なる表現であってもよいし、主婦であれば料理や部屋の整頓方法に、仕事を持つ者であれば新たなアイデアや創意工夫に向けたらよい
内に込められたエネルギーをマイナスに使うのではなく、そうしたプラスへと転じるエネルギーへと向けてください
人は山の頂きを目指す旅人のようなもの
一度登ってみると、そこは何もない岩だらけの荒れ地
眺めはよいが生命感の感じられぬ所
谷へと降りれば、小川が流れ、生き物たちは憩い、愛を語り合って生きている
谷にあるからこそ生命の豊かさを味わい、その深さを知る
頂上にばかりは人は住めない
一つの山を登っては降り、また新たな山を目指していくもの
内なる光を見よ
自らの内に宿る光
他者の内にも神性が宿っている
人は表面の働きにしか目がいかないため 汚れていたり 傷ついている面しか目に映らないのだ
内奥にある神性は汚れることなく 傷つくことない いつも燦然と輝いている
自らの輝きを見 人のうちなる輝きをも見よ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1265659770&owner_id=13607407
寝起きのメッセージ 2009年08月26日
昨晩八咫烏につれられて富士山のような高い山の上までいって雲にのる日本の神々のお姿を拝見したようなビジョンを見たためか起きがけに頭の中で延々と夢での会話が続いていました
私が何かの質問をしてそれに延々と答えてくれていたようですが起きたら九割以上忘れてしまいました(-.-;)
後半だけ少し覚えているところをメモしておきます
さまざまな種類の生き物がいてこそ楽しいのではないか
鳥ならすずめしかおらず、魚は鯛しかおらず、木は杉の木しかなければこの世は味気ない世界になるのではないだろうか
様々な挫折や苦労を経験することはつらいであろう、植物の松にしたってまっすぐに伸びることなく変形したように見えるがそのすがたこそ美しいと感じるのではないか
杉の木のようにまっすぐたっておれば木材として重宝されるであろう
しかし松にはそうした実用的なことと関係なく私達に美しさを見せてくれる
単に実用的で効率のみで物事を見る目からすれば枝も幹も歪んだ松は無用のものとうつるかもしれない
しかし芸術家の目から見ればそれは価値あるものなのだ
人生において挫折や汚点と思われることもそこから立ち上がり成長しようとする様は神の芸術的目からみれば美しいものとして見えるのだ
何の挫折もなく優秀な大学を出て失敗することなくよい職場につき成功しようともそれはまっすぐに育つ杉のようで役に立つかもしれんが美しい姿かはわからんであろう
陶芸も左右対照のととのった器は有用ではあるが芸術家の作品などを見れば形が歪んだり素人の目からすれば失敗作のように見えるであろう
そうしたもののなかにも真の芸術家の目から見れば美しい輝きを放っているのである
あるがままという言葉の響きは美しいが、成長しないことの自己弁護に使ってはいけない
私達はあるべき世界について思いをはせなければ生まれてきた意味がないのではないか
理想とする世界を思い描いてそこへ向かう成長があるのではないだろうか
ただあるがままのそのままの状態を良しとし、何らの成長を望まないのであればこの世に生まれてくる必然もなかったと思う
真理は多面体の宝石のようであるがその一面のみを見て良しとするか、そのすべての面を味わい尽くそうとするかの違いともいえる
地震や津波などの不幸な予言はやめたほうがよい
当たったとしてもうれしくはないし外れれば避難を浴びるだけだ
あまり悪いことを強く言い過ぎるとその方向へ引き寄せてしまうので注意が必要だ
あるべき世界をむねにいだいて理想に向かうほうがよい
子房さん、本当にありがとうございました!!!!!
_______
光の点灯者
神道系のお方からのインスピレーションと思われる文を記します。
以前にも同一のお方と思えるメッセージもまとめて書いてみました。
以前書きました小さな花のメッセージはキリスト教系ですので、個性の違いが出ていますね
よく分からない単語やどちらの意味かわからない単語は()しています
個人的に受けたものですが、一部を抜粋して日記に書き残しておこうと思いました
すべては
無限なる成長を目指し
無限なる発展を目指し
無限なる繁栄を目指し
永遠なる向上をなしていく
そのなかにおいて他を害することなく
互いに調和し
自らの発展を
他の存在を助けるものとすべし
ゆめゆめ自らの成長が
他を害するものであってはならない
互いが支え合い向上しあってこそ
元津親神(注※)へと向かう永遠の幸福の大道である
すべてのものよ
神の光を体現せよ
神の栄光を体現せよ
神の繁栄を体現せよ
神への道を歩んでいけ
それが 惟神(かんながら。注※)の道である
注※元津親神。ネット検索してもでてきませんでした。元津神で検索すると「ひふみ神示」というのが出てきました。
あとマイミクさんのアマミキョさんのブログがヒットしました笑。世界が陰陽の分かれる前の始原のことかな。アマミキョ氏の説ではエルの神と言う存在
注※惟神。検索すると「神のままに」等という意味のようです。神様へと向かう道という意味か?
人の世に出たるのは、世を照らすためである
世を照らし、人を照らし、通り(道理?)を照らして、人の歩む道を照らし出す
世が暗くなっているからと嘆いていてはいけない。自らが光を掲げる者となって、薄暗い夜道を煌々と照らしていきなさい
人々に、ことに日本人に罪の意識を植え付けて、それがよかれと思ってなしている者たちもいる
しかし、人は生まれ持って罪を背負っているのではなく、みな光の存在として生まれいでているのだ
人々の内なる光を覆い隠し、人間の存在をつまらぬものとし、貶めることこそ罪なのだ
あなた方は罪の子ではないと、原罪を背負って償うためにあるのではないと、本来は光明をもたらす存在である光の子らであることを伝えたい
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1635084541&owner_id=13607407
光りの点灯者 2010年12月07日
人生には内向きの期間と外向きの期間が必ずある
外向きの期間とは、外界へと意識が向き、社会にて活躍し、成功をおさめて人から称賛される時期でもある
一見艶やかで、輝いている時期に見えるだろう
内向きの時期とは、充電期間であり、自らの内を見つめ、蚕が餌をはむように学び、力を蓄える時期である
いま世間でよく言われているウツや引きこもりの時期もそうした内向きの時期にあたる
ともすれば、成功のみを求めて、雌伏の時を嫌がり、無駄に過ごすことで、次なる飛躍の時を逃す者もいる
美しき揚羽蝶も幼虫の時期はひたすら緑を食み、力を蓄えている
人が青虫の姿を見て嘲ようとも、彼らはやがて美しき蝶へと羽化する姿を知らないだけだ
そうした人の言葉に傷ついて気にとめるのではなく、一本一本歩みを進めることが重要ではないか
いつとは知れぬ歩みに、時として不安になり、その道程を引き返す者もいる
いつになれば幼虫から蛹になり、やがて羽化するか、その時期は人にはわからない
その時期は御心にゆだねなさい
人間心でいついつまでと決めつけたり、不満や恐怖や、悲しみ、絶望、不安に苛まれることなく、歩んでいくことが重要
力を蓄え、学びを深めていったなら、次にはそのエネルギーを自己表現の場としての創作へと向けてください
音楽や絵画などの芸術的なる表現であってもよいし、主婦であれば料理や部屋の整頓方法に、仕事を持つ者であれば新たなアイデアや創意工夫に向けたらよい
内に込められたエネルギーをマイナスに使うのではなく、そうしたプラスへと転じるエネルギーへと向けてください
人は山の頂きを目指す旅人のようなもの
一度登ってみると、そこは何もない岩だらけの荒れ地
眺めはよいが生命感の感じられぬ所
谷へと降りれば、小川が流れ、生き物たちは憩い、愛を語り合って生きている
谷にあるからこそ生命の豊かさを味わい、その深さを知る
頂上にばかりは人は住めない
一つの山を登っては降り、また新たな山を目指していくもの
内なる光を見よ
自らの内に宿る光
他者の内にも神性が宿っている
人は表面の働きにしか目がいかないため 汚れていたり 傷ついている面しか目に映らないのだ
内奥にある神性は汚れることなく 傷つくことない いつも燦然と輝いている
自らの輝きを見 人のうちなる輝きをも見よ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1265659770&owner_id=13607407
寝起きのメッセージ 2009年08月26日
昨晩八咫烏につれられて富士山のような高い山の上までいって雲にのる日本の神々のお姿を拝見したようなビジョンを見たためか起きがけに頭の中で延々と夢での会話が続いていました
私が何かの質問をしてそれに延々と答えてくれていたようですが起きたら九割以上忘れてしまいました(-.-;)
後半だけ少し覚えているところをメモしておきます
さまざまな種類の生き物がいてこそ楽しいのではないか
鳥ならすずめしかおらず、魚は鯛しかおらず、木は杉の木しかなければこの世は味気ない世界になるのではないだろうか
様々な挫折や苦労を経験することはつらいであろう、植物の松にしたってまっすぐに伸びることなく変形したように見えるがそのすがたこそ美しいと感じるのではないか
杉の木のようにまっすぐたっておれば木材として重宝されるであろう
しかし松にはそうした実用的なことと関係なく私達に美しさを見せてくれる
単に実用的で効率のみで物事を見る目からすれば枝も幹も歪んだ松は無用のものとうつるかもしれない
しかし芸術家の目から見ればそれは価値あるものなのだ
人生において挫折や汚点と思われることもそこから立ち上がり成長しようとする様は神の芸術的目からみれば美しいものとして見えるのだ
何の挫折もなく優秀な大学を出て失敗することなくよい職場につき成功しようともそれはまっすぐに育つ杉のようで役に立つかもしれんが美しい姿かはわからんであろう
陶芸も左右対照のととのった器は有用ではあるが芸術家の作品などを見れば形が歪んだり素人の目からすれば失敗作のように見えるであろう
そうしたもののなかにも真の芸術家の目から見れば美しい輝きを放っているのである
あるがままという言葉の響きは美しいが、成長しないことの自己弁護に使ってはいけない
私達はあるべき世界について思いをはせなければ生まれてきた意味がないのではないか
理想とする世界を思い描いてそこへ向かう成長があるのではないだろうか
ただあるがままのそのままの状態を良しとし、何らの成長を望まないのであればこの世に生まれてくる必然もなかったと思う
真理は多面体の宝石のようであるがその一面のみを見て良しとするか、そのすべての面を味わい尽くそうとするかの違いともいえる
地震や津波などの不幸な予言はやめたほうがよい
当たったとしてもうれしくはないし外れれば避難を浴びるだけだ
あまり悪いことを強く言い過ぎるとその方向へ引き寄せてしまうので注意が必要だ
あるべき世界をむねにいだいて理想に向かうほうがよい
高市早苗 在日朝鮮人強制連行のウソを論破H22年3月10日
2012年08月06日
高市早苗 在日朝鮮人強制連行のウソを論破 平成22年3月10日
1
http://www.youtube.com/watch?v=Z38unSWKxzM&feature=player_embedded
2
http://www.youtube.com/watch?v=odWj81_fXBs&feature=related
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http://www.youtube.com/watch?v=Z38unSWKxzM&feature=player_embedded
2
http://www.youtube.com/watch?v=odWj81_fXBs&feature=related
松岡事件の真相しってるでしょ(転載)
映画「ファイナル・ジャッジメント」の感想
2012年08月06日
(宗教注意・ネタバレ注意)
宮崎の読者様からリクエストをいただいたそうなので、書いてみたいと思います(笑)
①『ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)』という題の意味
まず最初に映画を観終わって納得できたのは、
「今この時期に、あえて『ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)』という題をつけられた意味」でした。
おそらく、聖書のなかの黙示録は「悪質レプタリアンが旧約聖書に巧妙に仕組んだ恐怖信仰による洗脳」だと思います。
悪質レプタリアン達は、さまざまなところで創造主エルの信仰の乗っ取りをしてますからね。
以前収録された黙示録のヨハネの霊言をご覧になった方はおわかりかと思いますが、
大川隆法総裁は黙示録のヨハネの未来予言について「彼ら(悪質レプ)の事業計画書」だと言われてましたね。
しかし、「ファイナル・ジャッジメント」と題されたこの映画では、
明確に「憎しみを捨て、愛をとれ」と訴え続けていました。
おそらく、悪質レプによる「黙示録の最後の審判」は、この「憎しみを捨て愛をる」という本来の意味を、自分達が恐怖支配しやすいように巧妙にねじまげたものであり、
『憎しみをとるか、愛をとるか』という問いかけこそが、はるか古代において、慈悲の神エルにつらなる神霊たちがつくられた本当の審判なのではないかと感じました。
ちなみに最後の審判は、個人的には古代エジプトがその起源ではないかと思います。
また、黙示録への明確なアンチテーゼでもあるこの映画によって、
黙示録につらなるある一部の神々と人々(人類を管理・削減・支配しようとする人々)へのメッセージ、
「人類は愛の神のものである」「人類は裁きの神を選ばない」という宣言にもなっているのではないかと思います。
(この辺、外国の人のほうがこの映画の意図をくみとりやすいと思われ)
②現代によみがえる「山上の垂訓」?
最後のあの説法の場面は、おそらく、イエス様のご生前の言霊をそのままトレースしている部分があるのではないかと思います。
イエス様というか、アガシャー大王(アトランティス最後の王。イエス様の魂の兄弟)というか・・・・それっぽい感じしません?(笑)
あの言霊は、正直私にはキツすぎます。頭が割れそうに痛かったです。(笑)
過去世トラウマスイッチがはいったんでしょうか(笑)
アトランティスの時代なんておぼえてるわけねーだろ!(笑)
③映画『仏陀再誕』にもでてきたあのシーン(笑)
映画のなかで、神社でのお祭りの場面がはいってましたね。超不自然に(笑)
あれは実はすごく重要で、「古来から継承されてきた神道と宗教行事(お祭り)」が、ごく日常にとけこんでいるを見せることで、
神道の神々への敬意と、日本人が忘れている「日本の宗教文化レベルの高さ」を表わしているのではないかと思います。
神道の重要性はここのブログでも数年前からだしてきてはそのたびに一部信者さんからたたかれたりしてますが(笑)、
おいおい、ここの部分がとっても重要になると私個人は思ってます。
④「正見」と両親に対する反省と感謝、幸福の科学的仏教観の重要性
宗教そのものにたいして懐疑的だった主人公が、救世主としての悟りを得るにいたったのは、「正見」の反省から入った仏教的瞑想によってでした。
また、その悟りの前に、悪魔との戦いがあります。悪魔との戦いは「己心の魔」との戦いでもあり、悪魔は主人公の「父親との葛藤」を攻撃してきます。
この場面で示唆されているのは「親との葛藤が魔を呼びやすい」という事実であり、それも含めた「己心の魔」を見抜くためにも、
八正道も四正道も、親への感謝行がその入り口であり、親という存在が、究極として魂の親である神につながるという事実ではないかと思いました。
だからこそ、親という存在を正しく自分のなかで受け入れ、親を信じる心を努力して深める必要があると、この映画は示しているのではないかと感じました。
ちなみにうちの師匠は10年以上前から「八正道の正見の重要性」と「親への感謝の重要性」を繰り返し教えてくださってました。
師匠、マジで何者・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル
⑤「日本侵略」への明確な警告
ここはもう書かなくても分かることですが、あえていえば、神道系予言で一部で有名な「日月神示」「火水伝文」にも、日本侵略の予言と、「三千世界の立て直し」がでています。
幸福の科学の信者さんが読んだら、いろいろと、当会との符合に愕然とするかもしれません(笑)
ただし、国防への明確な指針や宇宙人リーディングでの神道系の神々のルーツの解明などをしてる時点で、すでに当会のほうがはるかに先をぶっとんでますが(笑)
⑥最後にでていたメッセージの意味
最後に、「このあと世界は平和になった(中略)人類は憎しみを捨て、愛をとったのだ」というメッセージがでていましたね。
あれ、かなーり手抜きだと思われた方がいたと思うんです。
ただ、私はまったく違う印象を持ちました。
当会の最初の映画にして実写映画第一弾『ノストラダムス戦慄の啓示』おぼえておられます?
あの映画の最後は「人類の未来は、一人一人の心にかかってる(意訳)」みたいなメッセージが書いていましたね。
でも、今回の、ある意味ノストラと対をなすと思われる『ファイナル・ジャッジメント』での最後のメッセージは、
「人類は憎しみを捨て、愛をとったのだ」という宣言です。
これは、幸福の科学の「覚悟」そのものだと私はうけとめました。
20年前は、まだ「このままでいいのですか?」と人々に問いかける形でした。今回は「人類に愛を選ばせてみせる!」という強い意志を感じます。
これは幸福の科学の方針転換というよりも、天上界・・・神々の世界の方針転換にちかいのではないでしょうか?
他にも細かい場面の示唆的なところに対していろいろと感想はあったのですが、とりあえず、この辺で(笑)
個人的には映画「ボディ・ジャック」はもっと評価されてもいいと思う。あれはすごい。マジで。
いろいろつっこみどころはあるけど、ああいう映画がもっとつくられてほしい。
宮崎の読者様からリクエストをいただいたそうなので、書いてみたいと思います(笑)
①『ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)』という題の意味
まず最初に映画を観終わって納得できたのは、
「今この時期に、あえて『ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)』という題をつけられた意味」でした。
おそらく、聖書のなかの黙示録は「悪質レプタリアンが旧約聖書に巧妙に仕組んだ恐怖信仰による洗脳」だと思います。
悪質レプタリアン達は、さまざまなところで創造主エルの信仰の乗っ取りをしてますからね。
以前収録された黙示録のヨハネの霊言をご覧になった方はおわかりかと思いますが、
大川隆法総裁は黙示録のヨハネの未来予言について「彼ら(悪質レプ)の事業計画書」だと言われてましたね。
しかし、「ファイナル・ジャッジメント」と題されたこの映画では、
明確に「憎しみを捨て、愛をとれ」と訴え続けていました。
おそらく、悪質レプによる「黙示録の最後の審判」は、この「憎しみを捨て愛をる」という本来の意味を、自分達が恐怖支配しやすいように巧妙にねじまげたものであり、
『憎しみをとるか、愛をとるか』という問いかけこそが、はるか古代において、慈悲の神エルにつらなる神霊たちがつくられた本当の審判なのではないかと感じました。
ちなみに最後の審判は、個人的には古代エジプトがその起源ではないかと思います。
また、黙示録への明確なアンチテーゼでもあるこの映画によって、
黙示録につらなるある一部の神々と人々(人類を管理・削減・支配しようとする人々)へのメッセージ、
「人類は愛の神のものである」「人類は裁きの神を選ばない」という宣言にもなっているのではないかと思います。
(この辺、外国の人のほうがこの映画の意図をくみとりやすいと思われ)
②現代によみがえる「山上の垂訓」?
最後のあの説法の場面は、おそらく、イエス様のご生前の言霊をそのままトレースしている部分があるのではないかと思います。
イエス様というか、アガシャー大王(アトランティス最後の王。イエス様の魂の兄弟)というか・・・・それっぽい感じしません?(笑)
あの言霊は、正直私にはキツすぎます。頭が割れそうに痛かったです。(笑)
過去世トラウマスイッチがはいったんでしょうか(笑)
アトランティスの時代なんておぼえてるわけねーだろ!(笑)
③映画『仏陀再誕』にもでてきたあのシーン(笑)
映画のなかで、神社でのお祭りの場面がはいってましたね。超不自然に(笑)
あれは実はすごく重要で、「古来から継承されてきた神道と宗教行事(お祭り)」が、ごく日常にとけこんでいるを見せることで、
神道の神々への敬意と、日本人が忘れている「日本の宗教文化レベルの高さ」を表わしているのではないかと思います。
神道の重要性はここのブログでも数年前からだしてきてはそのたびに一部信者さんからたたかれたりしてますが(笑)、
おいおい、ここの部分がとっても重要になると私個人は思ってます。
④「正見」と両親に対する反省と感謝、幸福の科学的仏教観の重要性
宗教そのものにたいして懐疑的だった主人公が、救世主としての悟りを得るにいたったのは、「正見」の反省から入った仏教的瞑想によってでした。
また、その悟りの前に、悪魔との戦いがあります。悪魔との戦いは「己心の魔」との戦いでもあり、悪魔は主人公の「父親との葛藤」を攻撃してきます。
この場面で示唆されているのは「親との葛藤が魔を呼びやすい」という事実であり、それも含めた「己心の魔」を見抜くためにも、
八正道も四正道も、親への感謝行がその入り口であり、親という存在が、究極として魂の親である神につながるという事実ではないかと思いました。
だからこそ、親という存在を正しく自分のなかで受け入れ、親を信じる心を努力して深める必要があると、この映画は示しているのではないかと感じました。
ちなみにうちの師匠は10年以上前から「八正道の正見の重要性」と「親への感謝の重要性」を繰り返し教えてくださってました。
師匠、マジで何者・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル
⑤「日本侵略」への明確な警告
ここはもう書かなくても分かることですが、あえていえば、神道系予言で一部で有名な「日月神示」「火水伝文」にも、日本侵略の予言と、「三千世界の立て直し」がでています。
幸福の科学の信者さんが読んだら、いろいろと、当会との符合に愕然とするかもしれません(笑)
ただし、国防への明確な指針や宇宙人リーディングでの神道系の神々のルーツの解明などをしてる時点で、すでに当会のほうがはるかに先をぶっとんでますが(笑)
⑥最後にでていたメッセージの意味
最後に、「このあと世界は平和になった(中略)人類は憎しみを捨て、愛をとったのだ」というメッセージがでていましたね。
あれ、かなーり手抜きだと思われた方がいたと思うんです。
ただ、私はまったく違う印象を持ちました。
当会の最初の映画にして実写映画第一弾『ノストラダムス戦慄の啓示』おぼえておられます?
あの映画の最後は「人類の未来は、一人一人の心にかかってる(意訳)」みたいなメッセージが書いていましたね。
でも、今回の、ある意味ノストラと対をなすと思われる『ファイナル・ジャッジメント』での最後のメッセージは、
「人類は憎しみを捨て、愛をとったのだ」という宣言です。
これは、幸福の科学の「覚悟」そのものだと私はうけとめました。
20年前は、まだ「このままでいいのですか?」と人々に問いかける形でした。今回は「人類に愛を選ばせてみせる!」という強い意志を感じます。
これは幸福の科学の方針転換というよりも、天上界・・・神々の世界の方針転換にちかいのではないでしょうか?
他にも細かい場面の示唆的なところに対していろいろと感想はあったのですが、とりあえず、この辺で(笑)
個人的には映画「ボディ・ジャック」はもっと評価されてもいいと思う。あれはすごい。マジで。
いろいろつっこみどころはあるけど、ああいう映画がもっとつくられてほしい。
花火大会が大好きでしょうがない
2012年08月06日
先日の花火大会、とってもよかったですね!
私ももちろん参加させていただきました!
ぎりぎりまでお客様だったので、その直後に仕事着のままダッシュ!(笑)
すでに母と叔母と兄がきていました。
いつもとってる場所の「おいおい、そこに座るの!?」というかぎりなく黒にちかいグレーなポジションに知らない人が座っていて、ちょっと絶句しましたが(笑)、うーん、あれ、座ってる人も居心地悪くないのかなぁ。
地べたにすわるとやっぱりすこーし首が痛いので(笑)、来年からはキャンプ用の折りたたみベンチ持ってこよう。
私は花火が大好きなので(でも正直デカい花火の音はすこし怖い)、できたらたくさん花火大会してほしいですね。
途中から主人もきてくれて、一緒に花火を観ることができました!
花火大会のあと、屋台を周りましたが、いろんな屋台がにぎやかなのがすごくうれしかったです。
去年よりも屋台の種類が増えていて、お客さんもにぎやかだった気がします!
やっぱり夏は花火と屋台ですよねー!!!
今年も花火大会を開催していただき、ありがとうございました!!!
私ももちろん参加させていただきました!
ぎりぎりまでお客様だったので、その直後に仕事着のままダッシュ!(笑)
すでに母と叔母と兄がきていました。
いつもとってる場所の「おいおい、そこに座るの!?」というかぎりなく黒にちかいグレーなポジションに知らない人が座っていて、ちょっと絶句しましたが(笑)、うーん、あれ、座ってる人も居心地悪くないのかなぁ。
地べたにすわるとやっぱりすこーし首が痛いので(笑)、来年からはキャンプ用の折りたたみベンチ持ってこよう。
私は花火が大好きなので(でも正直デカい花火の音はすこし怖い)、できたらたくさん花火大会してほしいですね。
途中から主人もきてくれて、一緒に花火を観ることができました!
花火大会のあと、屋台を周りましたが、いろんな屋台がにぎやかなのがすごくうれしかったです。
去年よりも屋台の種類が増えていて、お客さんもにぎやかだった気がします!
やっぱり夏は花火と屋台ですよねー!!!
今年も花火大会を開催していただき、ありがとうございました!!!
安保闘争という集団ヒステリー
2012年08月06日
かつて安保闘争という運動があった。
学生や若者や一般市民が国会を取り囲み、権力の間違いを正そうとした。
ただし、
その人々は、最後まで「国防とはなにか?」を冷静に問いかけることはなかった。
いま、また国会をとりかこむ人々の怒りがあふれている。
正義感に酔うのはすばらしいことだ。
しかし、
「なぜ?」を問いかけることのない集団ヒステリーを見る。
オスプレイネガティブキャンペーン
放射能ネガティブキャンペーン
この二つを扇動するものの背後にあるのは、
「靖国神社を嫌う者」
であることに、どれほどの人々が気づくだろう。
正直にいうと、中国との紛争が現実化したあとのほうを私は危惧する。
安直に国会を取り囲む「正義大好き」日本人が、もしも中国から何らかのアクションをおこされたときに、
「私たちは騙されていた!やっぱり軍が必要だった!」
と、安直に軍国主義的な方向へ突進していくのは明らかだからだ。
日本は日本だけのことを考えてはいけない。
この国に誇りを想いながら、この国の歴史に陶酔しすぎることなく、
日本は、世界を支える大きな宮柱(精神的支柱・宗教的権威)になってほしい。
だからこそ、一方的な正義感に酔いしれてしまう民衆のエネルギーを私はおそれる。
なぜこの国にはオスプレイが必要なのか。
なぜ過剰な安全神話をつくってまで原発を持つ必要があったのか。
国防とはなんなのか。
無私・無我とはなんなのか。
一度立ち止まり、冷静に問わねばならない言葉が、私たちにはたくさんあると思う。
学生や若者や一般市民が国会を取り囲み、権力の間違いを正そうとした。
ただし、
その人々は、最後まで「国防とはなにか?」を冷静に問いかけることはなかった。
いま、また国会をとりかこむ人々の怒りがあふれている。
正義感に酔うのはすばらしいことだ。
しかし、
「なぜ?」を問いかけることのない集団ヒステリーを見る。
オスプレイネガティブキャンペーン
放射能ネガティブキャンペーン
この二つを扇動するものの背後にあるのは、
「靖国神社を嫌う者」
であることに、どれほどの人々が気づくだろう。
正直にいうと、中国との紛争が現実化したあとのほうを私は危惧する。
安直に国会を取り囲む「正義大好き」日本人が、もしも中国から何らかのアクションをおこされたときに、
「私たちは騙されていた!やっぱり軍が必要だった!」
と、安直に軍国主義的な方向へ突進していくのは明らかだからだ。
日本は日本だけのことを考えてはいけない。
この国に誇りを想いながら、この国の歴史に陶酔しすぎることなく、
日本は、世界を支える大きな宮柱(精神的支柱・宗教的権威)になってほしい。
だからこそ、一方的な正義感に酔いしれてしまう民衆のエネルギーを私はおそれる。
なぜこの国にはオスプレイが必要なのか。
なぜ過剰な安全神話をつくってまで原発を持つ必要があったのか。
国防とはなんなのか。
無私・無我とはなんなのか。
一度立ち止まり、冷静に問わねばならない言葉が、私たちにはたくさんあると思う。
【natsuさん】在日外国人
2012年08月04日
吉田茂がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書
(1949年8月末から9月初旬ころのものと推定される)
朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
その理由は次の通りであります。
(1)現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。
このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。
(2)大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。
(3)さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。
彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、
常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。
戦後の朝鮮人による起訴犯罪事件数は次の通りです
[詳細省略、1948年5月末までで、9万1235名の朝鮮人が犯罪に関与したという数字をあげている]。
さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。
(1)原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。
(2)日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興に貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。
上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の
本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。
敬具 吉田 茂
(田中宏「在日外国人」より)
(1949年8月末から9月初旬ころのものと推定される)
朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
その理由は次の通りであります。
(1)現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。
このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。
(2)大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。
(3)さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。
彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、
常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。
戦後の朝鮮人による起訴犯罪事件数は次の通りです
[詳細省略、1948年5月末までで、9万1235名の朝鮮人が犯罪に関与したという数字をあげている]。
さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。
(1)原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。
(2)日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興に貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。
上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の
本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。
敬具 吉田 茂
(田中宏「在日外国人」より)
ストラップつくってみた
2012年08月04日

まだまだ下手っぴですが、もにょもにょしながらつくってみました。
まだ不安定でヒモも外れやすいです。
早く安定してはずれにくいストラップにするぞー!!!!
慣れたらじょじょにデザイン増やしていく予定!
楽しみー!!!!
(*´Д`)あはーん
ぽえむん「オピラ」
2012年08月03日
ピラ
ピラ
オピラ
ピピレ
アムルハニ
シラ
シラ
シシラ
パラシラ
パラスタシラ
オピラ
ピラ
スタラシラ
トゥマケ
マケ
トゥレ
アムルハニ
トゥレ
トゥレ
オペレ
トゥレガ
トゥレガニ
オペレ
オペレ
マケ
マケ
パケレ
パケレ
スパラシラ
ピラ
オピラ
ピピレ
アムルハニ
シラ
シラ
シシラ
パラシラ
パラスタシラ
オピラ
ピラ
スタラシラ
トゥマケ
マケ
トゥレ
アムルハニ
トゥレ
トゥレ
オペレ
トゥレガ
トゥレガニ
オペレ
オペレ
マケ
マケ
パケレ
パケレ
スパラシラ
奄美三世さん、ありがとうございました!
2012年08月03日
本日届きました!
すごくステキなお写真ですね!あまりに完成度の高いお写真で、後ろ見るまで絵はがきだと思いました(マジで)
本当に、ありがとうございます!
超かわゆーいお土産もいただき、本当に感謝しきりです!
本当におめでとうございます!これも西郷菊次郎さんのご縁だと確信いたしております!!!
私も台湾いってみたいです!
(人´∀`).☆.。.:*・°
いつもいつも、本当にありがとうございます!!!!!
(´;ω;`)ぴー
すごくステキなお写真ですね!あまりに完成度の高いお写真で、後ろ見るまで絵はがきだと思いました(マジで)
本当に、ありがとうございます!
超かわゆーいお土産もいただき、本当に感謝しきりです!
本当におめでとうございます!これも西郷菊次郎さんのご縁だと確信いたしております!!!
私も台湾いってみたいです!
(人´∀`).☆.。.:*・°
いつもいつも、本当にありがとうございます!!!!!
(´;ω;`)ぴー
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
17:27
│Comments(1)
最近Gへの恐怖心がなくなってきてる件
2012年08月02日
最近Gが怖くない。
あれほど怖かったのに、だ。
Gというのはもちろんアイツ。
夏の夜の台所とか夜の飲食店の裏の側溝とかを走ってる黒光りしたアイツ。
一度Gホイホイをしかけて、かかったGをマジマジと観察してみたことがある。
奴の顔は、キリギリスにソックリでした。(笑)
でもキリギリスは愛おしいのに、Gはにくい。これはなぜだろう。
でもそんなGですが、以前の私はヤツを見たら「きゃー!Gー!」とあたふたしてたのに、
最近はふと気付くと「あ。新聞紙どこだっけ・・・・」とまったく動じなくなってきた。
私はこうやっておばさ・・・・いや、なんでもない。断じてなんでもない。
最近、Gの動きがにぶい。以前はもっと元気だったような気がするのですが。
これは置いてるホウ酸団子のせいだけじゃない気がする。
しかし、ヤモリはなんとかならんものですかな。うち、ヤモリ多くて、ときどき夜泣き声がやかましくてしょうがないのです。
女性からの一言。Gを見て超こわがる男性は、正直ゲンメツします。
たのむから、女性にGを退治させないでくれ!(笑)
あれほど怖かったのに、だ。
Gというのはもちろんアイツ。
夏の夜の台所とか夜の飲食店の裏の側溝とかを走ってる黒光りしたアイツ。
一度Gホイホイをしかけて、かかったGをマジマジと観察してみたことがある。
奴の顔は、キリギリスにソックリでした。(笑)
でもキリギリスは愛おしいのに、Gはにくい。これはなぜだろう。
でもそんなGですが、以前の私はヤツを見たら「きゃー!Gー!」とあたふたしてたのに、
最近はふと気付くと「あ。新聞紙どこだっけ・・・・」とまったく動じなくなってきた。
私はこうやっておばさ・・・・いや、なんでもない。断じてなんでもない。
最近、Gの動きがにぶい。以前はもっと元気だったような気がするのですが。
これは置いてるホウ酸団子のせいだけじゃない気がする。
しかし、ヤモリはなんとかならんものですかな。うち、ヤモリ多くて、ときどき夜泣き声がやかましくてしょうがないのです。
女性からの一言。Gを見て超こわがる男性は、正直ゲンメツします。
たのむから、女性にGを退治させないでくれ!(笑)
【natsuさん】成功できない人たちが持つ7つの悪習慣
2012年08月02日
成功できない人たちが持つ7つの悪習慣
第一の悪習慣:人のせいにする
自分の問題を会社や上司、親や友人、国、政治のせいにしてしまう。
自分はいつも犠牲者で、自分のことに責任など持てない。
誰かに怒鳴られたら怒鳴り返す。
やりたいようにやる。
これらは、第一の悪習慣「人のせいにする」に該当する。
結果を他人のせいにせず、主体性を発揮して生きることが大切。
第二の悪習慣:目的を持たないで始める
計画を立てないし、目標も持っていない。
今さえ楽しければそれでいい。
先のことは分からないし、考えても仕方ない
これらは、第二の悪習慣「目的を持たないで始める」に該当する。
第三の悪習慣:一番大切なことを後回しにする
いつもダラダラしている。
家に帰ればまずテレビを見るかネットサーフィンをして、それから何をするかを考える。
面倒なことは常に後回し。
大切なことに取りかかるのはいつも直前になってしまう。
これらは、第三の悪習慣「一番大切なことを後回しにする」に該当する。
優先順位をつけて、重要事項を優先する必要がある。
第四の悪習慣:勝ち負けという考え方
人生は競争だと思っている。
他人に負けるなんて許せない。
負けるぐらいなら、先に負かす。
負けそうになったら、一緒に引きずり下ろす。
第五の悪習慣:まず自分が話し、それから聞くふりをする
言いたいことは言わなければ損だと考える。
必ず先に主張する。
人の話は面倒だからあまり聞かない。
上司の話は聞いたふりだけしてすぐに忘れてしまう。
自分にとっていい話なら真面目に聞く。
第六の悪習慣:頼れるのは自分だけ
しょせん自分は人とは違うのだから、うまくやれるはずがない。
妥協するくらいなら、一人でやった方がましだと思っている。
自分の世界に行きたいし、出来るだけ周りとは関わり合いたくない。
これらのことは、第六の悪習慣「頼れるのは自分だけ」に該当する。
第七の悪習慣:自分をすり減らす
忙しすぎて、体を鍛えたり、勉強したりする時間がない。
そもそも、勉強も運動も面倒くさい。
第一の悪習慣:人のせいにする
自分の問題を会社や上司、親や友人、国、政治のせいにしてしまう。
自分はいつも犠牲者で、自分のことに責任など持てない。
誰かに怒鳴られたら怒鳴り返す。
やりたいようにやる。
これらは、第一の悪習慣「人のせいにする」に該当する。
結果を他人のせいにせず、主体性を発揮して生きることが大切。
第二の悪習慣:目的を持たないで始める
計画を立てないし、目標も持っていない。
今さえ楽しければそれでいい。
先のことは分からないし、考えても仕方ない
これらは、第二の悪習慣「目的を持たないで始める」に該当する。
第三の悪習慣:一番大切なことを後回しにする
いつもダラダラしている。
家に帰ればまずテレビを見るかネットサーフィンをして、それから何をするかを考える。
面倒なことは常に後回し。
大切なことに取りかかるのはいつも直前になってしまう。
これらは、第三の悪習慣「一番大切なことを後回しにする」に該当する。
優先順位をつけて、重要事項を優先する必要がある。
第四の悪習慣:勝ち負けという考え方
人生は競争だと思っている。
他人に負けるなんて許せない。
負けるぐらいなら、先に負かす。
負けそうになったら、一緒に引きずり下ろす。
第五の悪習慣:まず自分が話し、それから聞くふりをする
言いたいことは言わなければ損だと考える。
必ず先に主張する。
人の話は面倒だからあまり聞かない。
上司の話は聞いたふりだけしてすぐに忘れてしまう。
自分にとっていい話なら真面目に聞く。
第六の悪習慣:頼れるのは自分だけ
しょせん自分は人とは違うのだから、うまくやれるはずがない。
妥協するくらいなら、一人でやった方がましだと思っている。
自分の世界に行きたいし、出来るだけ周りとは関わり合いたくない。
これらのことは、第六の悪習慣「頼れるのは自分だけ」に該当する。
第七の悪習慣:自分をすり減らす
忙しすぎて、体を鍛えたり、勉強したりする時間がない。
そもそも、勉強も運動も面倒くさい。
おじさまは奄美の民族神か?
2012年08月02日
(これは幸福の科学的???内容です。でも、幸福の科学の書籍とかにはのってませんw)
私は、中学生のころから私に言葉をかけてくれていた不思議な霊人・通称「おじさま」から、18歳のときに幸福の科学入会をすすめられました。
『おじさま』は幸福の科学を支援し、特に幸福実現党には、なみなみならぬ応援の意識をもっているようです。
一方、私には奄美の男神様がついていると、複数の方からいわれています。
私は、『おじさま』は奄美の神ではないかと、中学生の頃から思ってきておりました。
では、『おじさま』という霊は、その「複数の方々が私の後ろに視ている奄美の神」なのか?
『おじさま』は、本当は奄美の民族神ではなく、幸福の科学からきている宗教霊ではないのか?それを私が自分に都合よく混同しているだけではないか?
そういった疑いの声が一部の方からでてるそうなので、
それを、できるかぎり客観的に検証してみたいと思います。
【幸福の科学が奄美の神々に愛されていることの事実の裏付けとなりうる現象】
①数十年前、幸福の科学を知らないあるユタに「大川総裁が会いに来た」という事実(石橋和夫さんの証言)
1980年当時、石橋さんが読んでいた書籍の大川総裁の顔写真をのぞいたユタさんが、
「この人は自分のところに会いに来たよ。でも、シロギン着てないからこの人はすかん」
と言ったという
(普段そのユタさんに会いにくるのは「シロギン(白衣を着ている存在」=神格存在。
つまり大川総裁も「神格存在」としてユタさんに会いにきていることになる)
②幸福の科学のことを知らないユタさんに見えた幸福の科学の霊光(石橋和夫さんの証言)
幸福の科学のことを知らないユタさんが、石橋さんが読んでいた幸福の根本経典『正心法語』をみて
「その本からまぶしい光がでてるけど、その本なに?」
とたずねた
③幸福の科学のことを知らないユタさんが「あんたたち(幸福の科学)の邪魔をすると、天の神様方に叱られる」と言っていた(石橋和夫さん証言)
そのユタさんのところに立ち寄ると、必ず「あがってお茶飲んでいきなさい」と言われるという。まぁ、奄美の一般的おばちゃんですね。
石橋さんが一度、幸福の科学の集いに向かう前に立ち寄ったところ、すごくあわてた口調で
「今はよらなくていい、早くいけ、早くいけ、あんたを今遅刻させたら大変だから」
「あんたたちの邪魔したら、天の神様方に叱られるから、早くいけ」
と言われたという。
蛇足だが、ユタさんに「このあと幸福の科学の集いにいく」とは一言も言っていなかった。
(ユタさんはすべて見抜くので、その前にどこにいっていたかもそのあとどこにいくかも全部わかるという。
それまでも石橋さんはユタさんにいきなり
「あんた○○にいってきたでしょ、そこで怒りを持ったでしょう。臭いから祓ってから入りなさい」(とススキで全身ぺしぺし)
「あんたこのあと○○にいくでしょ、どこどこの道は通らずにいきなさいね」
などと、何度も言われている)
このユタさんは1980年当時から石橋さんが身内のようにお付き合いされていた方です。
当時は口コミでの相談のみをうけつけ、相談にきた方であっても「自分に原因がある霊障(悪いことしたりとか)」「不倫してる人」などは「真っ黒で見えん」「臭い」と門前払いしていたというすごいユタさんです。現在はご高齢のため相談などは一切うけていません。
しかし、これだけでは奄美霊界そのものではなく、ユタさん個人の立場として、霊的ななんらかの背景により、大川隆法総裁をたてざるをえなかった立場であった可能性もないとは云えません。
では、それ以外に、幸福の科学ではないところから、幸福の科学の優位性を示す客観的事実がないかあげてみたいと思います。
④奄美拠点ができた日の朝に義母が観た夢(野崎りのの義母の証言)
奄美拠点が奄美市中心部にできた日に、義母がその日の朝に
「奄美のあやまる岬の海に、今までみたことがないような大きな朝日がのぼり、その朝日が巨大な金色の仏像になる」
という夢を見たそうです。
当然ですが、義母は幸福の科学の拠点のことなど一切知りませんでした。
義母は無宗教なので、仏像などにも縁がないので、その夢には義母本人も非常にビックリしたといい、あまりの神々しさに、あわてて墓参りにいったそうです。(笑)
幸福の科学の本尊は大川隆法総裁の本体意識であるエル・カンターレ。仏教的な姿としては大ビルシャナ仏(大仏)。不思議すぎる一致ですね。
しかしこれは、主人の感動が共通無意識で遠く離れたお義母さんにバイブレーションとして影響を与えた可能性もあります。
では、私に指導をおろしているとされる「奄美の民族神」が、「幸福の科学に導いた声」の主であるか。
コレに関しても、客観的な見方を持つことが重要だと思います。
人間はとかく自分に都合のいいことを信じたい生き物です。
極端にいえば、可能性として「幸福の科学の霊団の霊人が、おじさまのフリをして、私を入会させた」可能性もあるわけです。
その可能性は当時18歳の私も考えました。
当時私はすでにいくつかの宗教書を読んでいましたが、神や高級霊の啓示で、「宗教団体にいけ」と名指しされることは前例がなかったからです。
「これは邪霊ではないのか。新興宗教にひっぱる民族神などいていいのか」
そう当時の私が思っていたことも事実です。
おじさまと私が呼ぶ霊は、中学生のときから、私にたくさんの声をおろしていました。
その声は叱咤であり、励ましであり、ただ甘えさせるのではなく、私に客観的な見方をうながす言葉の数々でした。
高校二年生までは、私個人への精神的な指導の内容でしたが、高校三年になって、「公のために生きるには」という、もうすこし視野の広い内容にかわりました。
どちらかというとおじさまの言葉自体は、全体的に「生長の家」の初代の方の教えに非常にちかかったような気がします。
高校二年生のときにたまたまトイレをお借りした徳之島のどこかの民家のトイレにかけてあった生長の家のカレンダーが、あまりにおじさまの言葉とうり二つの内容でしたので、びっくりしてとびあがったことがありました。(笑)
生長の家の霊団(神道霊団)が幸福の科学のバックアップに入っているのは、大川隆法総裁も述べておられますが、こうして振り返ってみたら、もしかすると、おじさまという霊存在は「生長の家」の初代の方に関わる霊人なのかもしれません。
では、どうしておじさまは中三のころから私に霊的交流をもっておられたのか。
中三のときの決定的な出来事は、新元博文さんの「奄美独立革命論」との出会いです。(笑)
おじさまは、奄美独立革命論を読み、奄美という存在の偉大さに号泣した時期から私のところにきておられるのです。
この事実から、私はおじさま=奄美の民族神であると判断していました。
蛇足ですが、もちろんこのときは幸福の科学とのかかわりはありません。
(むしろそれまではキリスト教とのご縁のほうが強かった)
幸福の科学とは関わりのない時期に私のところに霊的通信をおろしていた霊が、生長の家の教えと似た内容の話を中高生の私に語り、のちに幸福の科学に導いたという事実。その後、おじさまは奄美にいた主人と東京にいた私を結婚させ、私を奄美に帰郷させています。
この事実に、私はどうしても「おじさま」と「私におりているとされる奄美の民族神」が違う霊存在とは思えないのです。
今まで二度だけ、おじさまは私にお顔をみせてくれたことがあります。
一度は、幸福の科学奄美拠点ができたとき。このとき、おじさまははじめてなんともいえない笑顔を見せてくださいました。
もう一度は、在家信者に「エル・カンターレへの祈り」が下賜され、はじめて奄美拠点で「エル・カンターレへの祈り」を拝誦させていただいたときでした。このとき、おじさまははじめて目を閉じて本尊に頭をさげていました。
なぜ奄美の民族神が、当時中学生の私に生長の家と似た教えを語り、また、幸福の科学に私を導いたのか。
この謎は、やがて幸福の科学が神道の封印をといていくなかで、明らかになるものと思われます。
琉球は竜宮であり、古代日本のルーツであり、封じられた古代日本の正当王朝「物部氏」と関係があると私は予想しています。
物部氏=古代ユダヤ本来の信仰が、慈悲の神エルへの信仰であり、物部氏は、琉球を起点にして日本の王族となったのではないかと私は予想しています。
同時に、古代ムーの叡智ラ・ムーの教えが文明としてのこった最後の継承地が琉球であり、琉球から、古代ピラミッド文明が日本と中国に及んだのではないかという説もあります。
この琉球の地・・・そのなかでも奄美の地に、大きな日本の歴史の秘密があるのではないか。私はそう考えています。
神道と奄美と幸福の科学をつなぐ「おじさま」という霊存在について、謎はつきませんが、
私は私を支え続けてくださったおじさまに、心から感謝しております。
早く、おじさまの本当の姿が知りたいです!
どなたか、おじさまの正体についてリーディングしてください!お願いします!
私は、中学生のころから私に言葉をかけてくれていた不思議な霊人・通称「おじさま」から、18歳のときに幸福の科学入会をすすめられました。
『おじさま』は幸福の科学を支援し、特に幸福実現党には、なみなみならぬ応援の意識をもっているようです。
一方、私には奄美の男神様がついていると、複数の方からいわれています。
私は、『おじさま』は奄美の神ではないかと、中学生の頃から思ってきておりました。
では、『おじさま』という霊は、その「複数の方々が私の後ろに視ている奄美の神」なのか?
『おじさま』は、本当は奄美の民族神ではなく、幸福の科学からきている宗教霊ではないのか?それを私が自分に都合よく混同しているだけではないか?
そういった疑いの声が一部の方からでてるそうなので、
それを、できるかぎり客観的に検証してみたいと思います。
【幸福の科学が奄美の神々に愛されていることの事実の裏付けとなりうる現象】
①数十年前、幸福の科学を知らないあるユタに「大川総裁が会いに来た」という事実(石橋和夫さんの証言)
1980年当時、石橋さんが読んでいた書籍の大川総裁の顔写真をのぞいたユタさんが、
「この人は自分のところに会いに来たよ。でも、シロギン着てないからこの人はすかん」
と言ったという
(普段そのユタさんに会いにくるのは「シロギン(白衣を着ている存在」=神格存在。
つまり大川総裁も「神格存在」としてユタさんに会いにきていることになる)
②幸福の科学のことを知らないユタさんに見えた幸福の科学の霊光(石橋和夫さんの証言)
幸福の科学のことを知らないユタさんが、石橋さんが読んでいた幸福の根本経典『正心法語』をみて
「その本からまぶしい光がでてるけど、その本なに?」
とたずねた
③幸福の科学のことを知らないユタさんが「あんたたち(幸福の科学)の邪魔をすると、天の神様方に叱られる」と言っていた(石橋和夫さん証言)
そのユタさんのところに立ち寄ると、必ず「あがってお茶飲んでいきなさい」と言われるという。まぁ、奄美の一般的おばちゃんですね。
石橋さんが一度、幸福の科学の集いに向かう前に立ち寄ったところ、すごくあわてた口調で
「今はよらなくていい、早くいけ、早くいけ、あんたを今遅刻させたら大変だから」
「あんたたちの邪魔したら、天の神様方に叱られるから、早くいけ」
と言われたという。
蛇足だが、ユタさんに「このあと幸福の科学の集いにいく」とは一言も言っていなかった。
(ユタさんはすべて見抜くので、その前にどこにいっていたかもそのあとどこにいくかも全部わかるという。
それまでも石橋さんはユタさんにいきなり
「あんた○○にいってきたでしょ、そこで怒りを持ったでしょう。臭いから祓ってから入りなさい」(とススキで全身ぺしぺし)
「あんたこのあと○○にいくでしょ、どこどこの道は通らずにいきなさいね」
などと、何度も言われている)
このユタさんは1980年当時から石橋さんが身内のようにお付き合いされていた方です。
当時は口コミでの相談のみをうけつけ、相談にきた方であっても「自分に原因がある霊障(悪いことしたりとか)」「不倫してる人」などは「真っ黒で見えん」「臭い」と門前払いしていたというすごいユタさんです。現在はご高齢のため相談などは一切うけていません。
しかし、これだけでは奄美霊界そのものではなく、ユタさん個人の立場として、霊的ななんらかの背景により、大川隆法総裁をたてざるをえなかった立場であった可能性もないとは云えません。
では、それ以外に、幸福の科学ではないところから、幸福の科学の優位性を示す客観的事実がないかあげてみたいと思います。
④奄美拠点ができた日の朝に義母が観た夢(野崎りのの義母の証言)
奄美拠点が奄美市中心部にできた日に、義母がその日の朝に
「奄美のあやまる岬の海に、今までみたことがないような大きな朝日がのぼり、その朝日が巨大な金色の仏像になる」
という夢を見たそうです。
当然ですが、義母は幸福の科学の拠点のことなど一切知りませんでした。
義母は無宗教なので、仏像などにも縁がないので、その夢には義母本人も非常にビックリしたといい、あまりの神々しさに、あわてて墓参りにいったそうです。(笑)
幸福の科学の本尊は大川隆法総裁の本体意識であるエル・カンターレ。仏教的な姿としては大ビルシャナ仏(大仏)。不思議すぎる一致ですね。
しかしこれは、主人の感動が共通無意識で遠く離れたお義母さんにバイブレーションとして影響を与えた可能性もあります。
では、私に指導をおろしているとされる「奄美の民族神」が、「幸福の科学に導いた声」の主であるか。
コレに関しても、客観的な見方を持つことが重要だと思います。
人間はとかく自分に都合のいいことを信じたい生き物です。
極端にいえば、可能性として「幸福の科学の霊団の霊人が、おじさまのフリをして、私を入会させた」可能性もあるわけです。
その可能性は当時18歳の私も考えました。
当時私はすでにいくつかの宗教書を読んでいましたが、神や高級霊の啓示で、「宗教団体にいけ」と名指しされることは前例がなかったからです。
「これは邪霊ではないのか。新興宗教にひっぱる民族神などいていいのか」
そう当時の私が思っていたことも事実です。
おじさまと私が呼ぶ霊は、中学生のときから、私にたくさんの声をおろしていました。
その声は叱咤であり、励ましであり、ただ甘えさせるのではなく、私に客観的な見方をうながす言葉の数々でした。
高校二年生までは、私個人への精神的な指導の内容でしたが、高校三年になって、「公のために生きるには」という、もうすこし視野の広い内容にかわりました。
どちらかというとおじさまの言葉自体は、全体的に「生長の家」の初代の方の教えに非常にちかかったような気がします。
高校二年生のときにたまたまトイレをお借りした徳之島のどこかの民家のトイレにかけてあった生長の家のカレンダーが、あまりにおじさまの言葉とうり二つの内容でしたので、びっくりしてとびあがったことがありました。(笑)
生長の家の霊団(神道霊団)が幸福の科学のバックアップに入っているのは、大川隆法総裁も述べておられますが、こうして振り返ってみたら、もしかすると、おじさまという霊存在は「生長の家」の初代の方に関わる霊人なのかもしれません。
では、どうしておじさまは中三のころから私に霊的交流をもっておられたのか。
中三のときの決定的な出来事は、新元博文さんの「奄美独立革命論」との出会いです。(笑)
おじさまは、奄美独立革命論を読み、奄美という存在の偉大さに号泣した時期から私のところにきておられるのです。
この事実から、私はおじさま=奄美の民族神であると判断していました。
蛇足ですが、もちろんこのときは幸福の科学とのかかわりはありません。
(むしろそれまではキリスト教とのご縁のほうが強かった)
幸福の科学とは関わりのない時期に私のところに霊的通信をおろしていた霊が、生長の家の教えと似た内容の話を中高生の私に語り、のちに幸福の科学に導いたという事実。その後、おじさまは奄美にいた主人と東京にいた私を結婚させ、私を奄美に帰郷させています。
この事実に、私はどうしても「おじさま」と「私におりているとされる奄美の民族神」が違う霊存在とは思えないのです。
今まで二度だけ、おじさまは私にお顔をみせてくれたことがあります。
一度は、幸福の科学奄美拠点ができたとき。このとき、おじさまははじめてなんともいえない笑顔を見せてくださいました。
もう一度は、在家信者に「エル・カンターレへの祈り」が下賜され、はじめて奄美拠点で「エル・カンターレへの祈り」を拝誦させていただいたときでした。このとき、おじさまははじめて目を閉じて本尊に頭をさげていました。
なぜ奄美の民族神が、当時中学生の私に生長の家と似た教えを語り、また、幸福の科学に私を導いたのか。
この謎は、やがて幸福の科学が神道の封印をといていくなかで、明らかになるものと思われます。
琉球は竜宮であり、古代日本のルーツであり、封じられた古代日本の正当王朝「物部氏」と関係があると私は予想しています。
物部氏=古代ユダヤ本来の信仰が、慈悲の神エルへの信仰であり、物部氏は、琉球を起点にして日本の王族となったのではないかと私は予想しています。
同時に、古代ムーの叡智ラ・ムーの教えが文明としてのこった最後の継承地が琉球であり、琉球から、古代ピラミッド文明が日本と中国に及んだのではないかという説もあります。
この琉球の地・・・そのなかでも奄美の地に、大きな日本の歴史の秘密があるのではないか。私はそう考えています。
神道と奄美と幸福の科学をつなぐ「おじさま」という霊存在について、謎はつきませんが、
私は私を支え続けてくださったおじさまに、心から感謝しております。
早く、おじさまの本当の姿が知りたいです!
どなたか、おじさまの正体についてリーディングしてください!お願いします!
防衛白書での中国脅威論と、奄美のとるべき道
2012年08月01日
本日の新聞に、防衛白書の記事がのっていましたが、そこには大きく「中国への脅威」が書かれていました。
2009年から幸福実現党がさんざん言ってきたことが、3年かかってようやく白日のもとにさらされました。
問題なのはこれからで、「南西諸島において国防の気運をどのようにもりあげていくか」これが、真剣に議論されるべき時期にきているのだと思います。
先日のテレビタックル、一瞬でしたが、私は聞き逃しませんでした。
孔健さんが、「琉球は中国の領土だ!」と叫んでましたね。
あれが、中国側のリアルな今後の戦略だと思います。
思い出していただきたいのは、尖閣事件のときです。
あのとき中国政府はなにをしたか?
「ODA事業(元々はこれもやる必要のない事業)で中国にいっていた日本人四人」を、とってつけた理由で「人質」にしたんですよ?
こんなやり方、北朝鮮とどこがちがうのでしょうか?このような下品で露骨な脅しを現在進行形で出来る「自称先進国」が中国です。
そんな中国にたいして、沖縄のように「日本にはゆすりたかり!アメリカ出ていけ!もろ手をあげて中国と友好!」というのは一番危険なことで、
日本人はもっともっと、隣国のことや自国のことを知らねばならないと思います。
余談ですが、マスコミは今になって沖縄のゆすりたかりを批判していますが、
元祖ゆすり・たかりは私はマスコミではないかと思います。
自民党政権時、大手新聞各社が、政権をある程度たたいては「これ以上たたかれたくなければ・・・わかってますよね?」と官房機密費を当然のように受け取っていたのを、暴露していたのはたしか早坂茂三さんでしたでしょうか?(間違ってたらすみません。佐々さんだったかなぁ)
ある部分では、その絶妙な「つくりあげた悪役を適度にたたきつつ生かさず殺さずうまい汁を吸うバランス感覚」をなくし、あきらかにいきすぎた麻生政権たたきと民主党政権樹立のための国民扇動につっぱしってしまった時点で、
大手マスコミはその役目を終えつつあったのかもしれませんね。
いまの、誰の目から見てもわかるオスプレイネガティブキャンペーンに、3.11後の放射能ネガティブキャンペーンも含め、
明らかに「この二つのものが日本からなくなることで得をする隣国の存在」と、大手マスコミの癒着が露見しつつあります。
そもそも、民主党という党組織は、旧ソ連と中国と北朝鮮のスパイ活動と思想宣伝を公然としていた旧社会党の大多数がいるという時点で、
また、その民主党は2009年の衆院選でマスコミ出身者を候補者として大量起用していた戦術の点で、
また、小沢元代表が天皇陛下を媚中外交に利用した時点で、
民主党の立ち位置が「マスコミをうまく利用した反体制・反日本」であったことが明白であるにもかかわらず、
それを「意図的に」無視しつづけた国民にも、明らかに、国難の原因はあると私は今も思っています。
では、これから先はどうすべきか。
ここで南西諸島がとるべきは、「保守回帰」であり、「自虐史観の撤廃と日本に誇りを持てる正しい郷土教育」であり、
「第二の富国強兵」ともいえる道ではないでしょうか?
それは日本がいきすぎた軍国主義にいたることではなく、
むしろ、「日本が率先して、世界から戦争をなくしていくための、モデル」となるための戦略です。
国に誇りを持ち、国を富ませ、軍隊を強くし、その軍隊を、国連軍として機能させる。
決してちぢこまるのではなく、日本の富を、世界の安定のために使う。そのために日本は富まねばならない。
日本は日本だけのことを考えるのではなく、世界のための日本となる。
そこまでのイメージを、日本が持つべきときではないかと思います。
これまでも大きな困難をのりこえてきた国を一つにするスローガンが、今、日本に必要ではないかと思うのです。
国を富ませ、兵を強くする。
この二つを心から肯定したときに、日本は、本当に潜在能力が大きく花開く国になるのではないかと思います。
かつての第二次大戦では、日本の戦いが結果的に多くの植民地を解放に導いたことは、有名な話ですが、国内では自虐史観が強いせいかまだまだ知られてはいません。
もう一度日本は、日本の使命を知るべきときではないかと思います。
中国に隙をみせているのは日本の責任であると思います。
再び、悲しい戦争をしないために、日本にできることを、
古代において中国と日本のかけ橋でありつづけた南西諸島から、提言していただきたいと、強く願います。
2009年から幸福実現党がさんざん言ってきたことが、3年かかってようやく白日のもとにさらされました。
問題なのはこれからで、「南西諸島において国防の気運をどのようにもりあげていくか」これが、真剣に議論されるべき時期にきているのだと思います。
先日のテレビタックル、一瞬でしたが、私は聞き逃しませんでした。
孔健さんが、「琉球は中国の領土だ!」と叫んでましたね。
あれが、中国側のリアルな今後の戦略だと思います。
思い出していただきたいのは、尖閣事件のときです。
あのとき中国政府はなにをしたか?
「ODA事業(元々はこれもやる必要のない事業)で中国にいっていた日本人四人」を、とってつけた理由で「人質」にしたんですよ?
こんなやり方、北朝鮮とどこがちがうのでしょうか?このような下品で露骨な脅しを現在進行形で出来る「自称先進国」が中国です。
そんな中国にたいして、沖縄のように「日本にはゆすりたかり!アメリカ出ていけ!もろ手をあげて中国と友好!」というのは一番危険なことで、
日本人はもっともっと、隣国のことや自国のことを知らねばならないと思います。
余談ですが、マスコミは今になって沖縄のゆすりたかりを批判していますが、
元祖ゆすり・たかりは私はマスコミではないかと思います。
自民党政権時、大手新聞各社が、政権をある程度たたいては「これ以上たたかれたくなければ・・・わかってますよね?」と官房機密費を当然のように受け取っていたのを、暴露していたのはたしか早坂茂三さんでしたでしょうか?(間違ってたらすみません。佐々さんだったかなぁ)
ある部分では、その絶妙な「つくりあげた悪役を適度にたたきつつ生かさず殺さずうまい汁を吸うバランス感覚」をなくし、あきらかにいきすぎた麻生政権たたきと民主党政権樹立のための国民扇動につっぱしってしまった時点で、
大手マスコミはその役目を終えつつあったのかもしれませんね。
いまの、誰の目から見てもわかるオスプレイネガティブキャンペーンに、3.11後の放射能ネガティブキャンペーンも含め、
明らかに「この二つのものが日本からなくなることで得をする隣国の存在」と、大手マスコミの癒着が露見しつつあります。
そもそも、民主党という党組織は、旧ソ連と中国と北朝鮮のスパイ活動と思想宣伝を公然としていた旧社会党の大多数がいるという時点で、
また、その民主党は2009年の衆院選でマスコミ出身者を候補者として大量起用していた戦術の点で、
また、小沢元代表が天皇陛下を媚中外交に利用した時点で、
民主党の立ち位置が「マスコミをうまく利用した反体制・反日本」であったことが明白であるにもかかわらず、
それを「意図的に」無視しつづけた国民にも、明らかに、国難の原因はあると私は今も思っています。
では、これから先はどうすべきか。
ここで南西諸島がとるべきは、「保守回帰」であり、「自虐史観の撤廃と日本に誇りを持てる正しい郷土教育」であり、
「第二の富国強兵」ともいえる道ではないでしょうか?
それは日本がいきすぎた軍国主義にいたることではなく、
むしろ、「日本が率先して、世界から戦争をなくしていくための、モデル」となるための戦略です。
国に誇りを持ち、国を富ませ、軍隊を強くし、その軍隊を、国連軍として機能させる。
決してちぢこまるのではなく、日本の富を、世界の安定のために使う。そのために日本は富まねばならない。
日本は日本だけのことを考えるのではなく、世界のための日本となる。
そこまでのイメージを、日本が持つべきときではないかと思います。
これまでも大きな困難をのりこえてきた国を一つにするスローガンが、今、日本に必要ではないかと思うのです。
国を富ませ、兵を強くする。
この二つを心から肯定したときに、日本は、本当に潜在能力が大きく花開く国になるのではないかと思います。
かつての第二次大戦では、日本の戦いが結果的に多くの植民地を解放に導いたことは、有名な話ですが、国内では自虐史観が強いせいかまだまだ知られてはいません。
もう一度日本は、日本の使命を知るべきときではないかと思います。
中国に隙をみせているのは日本の責任であると思います。
再び、悲しい戦争をしないために、日本にできることを、
古代において中国と日本のかけ橋でありつづけた南西諸島から、提言していただきたいと、強く願います。