高市早苗 在日朝鮮人強制連行のウソを論破H22年3月10日
2012年08月06日
高市早苗 在日朝鮮人強制連行のウソを論破 平成22年3月10日
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http://www.youtube.com/watch?v=Z38unSWKxzM&feature=player_embedded
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http://www.youtube.com/watch?v=odWj81_fXBs&feature=related
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松岡事件の真相しってるでしょ(転載)
映画「ファイナル・ジャッジメント」の感想
2012年08月06日
(宗教注意・ネタバレ注意)
宮崎の読者様からリクエストをいただいたそうなので、書いてみたいと思います(笑)
①『ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)』という題の意味
まず最初に映画を観終わって納得できたのは、
「今この時期に、あえて『ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)』という題をつけられた意味」でした。
おそらく、聖書のなかの黙示録は「悪質レプタリアンが旧約聖書に巧妙に仕組んだ恐怖信仰による洗脳」だと思います。
悪質レプタリアン達は、さまざまなところで創造主エルの信仰の乗っ取りをしてますからね。
以前収録された黙示録のヨハネの霊言をご覧になった方はおわかりかと思いますが、
大川隆法総裁は黙示録のヨハネの未来予言について「彼ら(悪質レプ)の事業計画書」だと言われてましたね。
しかし、「ファイナル・ジャッジメント」と題されたこの映画では、
明確に「憎しみを捨て、愛をとれ」と訴え続けていました。
おそらく、悪質レプによる「黙示録の最後の審判」は、この「憎しみを捨て愛をる」という本来の意味を、自分達が恐怖支配しやすいように巧妙にねじまげたものであり、
『憎しみをとるか、愛をとるか』という問いかけこそが、はるか古代において、慈悲の神エルにつらなる神霊たちがつくられた本当の審判なのではないかと感じました。
ちなみに最後の審判は、個人的には古代エジプトがその起源ではないかと思います。
また、黙示録への明確なアンチテーゼでもあるこの映画によって、
黙示録につらなるある一部の神々と人々(人類を管理・削減・支配しようとする人々)へのメッセージ、
「人類は愛の神のものである」「人類は裁きの神を選ばない」という宣言にもなっているのではないかと思います。
(この辺、外国の人のほうがこの映画の意図をくみとりやすいと思われ)
②現代によみがえる「山上の垂訓」?
最後のあの説法の場面は、おそらく、イエス様のご生前の言霊をそのままトレースしている部分があるのではないかと思います。
イエス様というか、アガシャー大王(アトランティス最後の王。イエス様の魂の兄弟)というか・・・・それっぽい感じしません?(笑)
あの言霊は、正直私にはキツすぎます。頭が割れそうに痛かったです。(笑)
過去世トラウマスイッチがはいったんでしょうか(笑)
アトランティスの時代なんておぼえてるわけねーだろ!(笑)
③映画『仏陀再誕』にもでてきたあのシーン(笑)
映画のなかで、神社でのお祭りの場面がはいってましたね。超不自然に(笑)
あれは実はすごく重要で、「古来から継承されてきた神道と宗教行事(お祭り)」が、ごく日常にとけこんでいるを見せることで、
神道の神々への敬意と、日本人が忘れている「日本の宗教文化レベルの高さ」を表わしているのではないかと思います。
神道の重要性はここのブログでも数年前からだしてきてはそのたびに一部信者さんからたたかれたりしてますが(笑)、
おいおい、ここの部分がとっても重要になると私個人は思ってます。
④「正見」と両親に対する反省と感謝、幸福の科学的仏教観の重要性
宗教そのものにたいして懐疑的だった主人公が、救世主としての悟りを得るにいたったのは、「正見」の反省から入った仏教的瞑想によってでした。
また、その悟りの前に、悪魔との戦いがあります。悪魔との戦いは「己心の魔」との戦いでもあり、悪魔は主人公の「父親との葛藤」を攻撃してきます。
この場面で示唆されているのは「親との葛藤が魔を呼びやすい」という事実であり、それも含めた「己心の魔」を見抜くためにも、
八正道も四正道も、親への感謝行がその入り口であり、親という存在が、究極として魂の親である神につながるという事実ではないかと思いました。
だからこそ、親という存在を正しく自分のなかで受け入れ、親を信じる心を努力して深める必要があると、この映画は示しているのではないかと感じました。
ちなみにうちの師匠は10年以上前から「八正道の正見の重要性」と「親への感謝の重要性」を繰り返し教えてくださってました。
師匠、マジで何者・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル
⑤「日本侵略」への明確な警告
ここはもう書かなくても分かることですが、あえていえば、神道系予言で一部で有名な「日月神示」「火水伝文」にも、日本侵略の予言と、「三千世界の立て直し」がでています。
幸福の科学の信者さんが読んだら、いろいろと、当会との符合に愕然とするかもしれません(笑)
ただし、国防への明確な指針や宇宙人リーディングでの神道系の神々のルーツの解明などをしてる時点で、すでに当会のほうがはるかに先をぶっとんでますが(笑)
⑥最後にでていたメッセージの意味
最後に、「このあと世界は平和になった(中略)人類は憎しみを捨て、愛をとったのだ」というメッセージがでていましたね。
あれ、かなーり手抜きだと思われた方がいたと思うんです。
ただ、私はまったく違う印象を持ちました。
当会の最初の映画にして実写映画第一弾『ノストラダムス戦慄の啓示』おぼえておられます?
あの映画の最後は「人類の未来は、一人一人の心にかかってる(意訳)」みたいなメッセージが書いていましたね。
でも、今回の、ある意味ノストラと対をなすと思われる『ファイナル・ジャッジメント』での最後のメッセージは、
「人類は憎しみを捨て、愛をとったのだ」という宣言です。
これは、幸福の科学の「覚悟」そのものだと私はうけとめました。
20年前は、まだ「このままでいいのですか?」と人々に問いかける形でした。今回は「人類に愛を選ばせてみせる!」という強い意志を感じます。
これは幸福の科学の方針転換というよりも、天上界・・・神々の世界の方針転換にちかいのではないでしょうか?
他にも細かい場面の示唆的なところに対していろいろと感想はあったのですが、とりあえず、この辺で(笑)
個人的には映画「ボディ・ジャック」はもっと評価されてもいいと思う。あれはすごい。マジで。
いろいろつっこみどころはあるけど、ああいう映画がもっとつくられてほしい。
宮崎の読者様からリクエストをいただいたそうなので、書いてみたいと思います(笑)
①『ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)』という題の意味
まず最初に映画を観終わって納得できたのは、
「今この時期に、あえて『ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)』という題をつけられた意味」でした。
おそらく、聖書のなかの黙示録は「悪質レプタリアンが旧約聖書に巧妙に仕組んだ恐怖信仰による洗脳」だと思います。
悪質レプタリアン達は、さまざまなところで創造主エルの信仰の乗っ取りをしてますからね。
以前収録された黙示録のヨハネの霊言をご覧になった方はおわかりかと思いますが、
大川隆法総裁は黙示録のヨハネの未来予言について「彼ら(悪質レプ)の事業計画書」だと言われてましたね。
しかし、「ファイナル・ジャッジメント」と題されたこの映画では、
明確に「憎しみを捨て、愛をとれ」と訴え続けていました。
おそらく、悪質レプによる「黙示録の最後の審判」は、この「憎しみを捨て愛をる」という本来の意味を、自分達が恐怖支配しやすいように巧妙にねじまげたものであり、
『憎しみをとるか、愛をとるか』という問いかけこそが、はるか古代において、慈悲の神エルにつらなる神霊たちがつくられた本当の審判なのではないかと感じました。
ちなみに最後の審判は、個人的には古代エジプトがその起源ではないかと思います。
また、黙示録への明確なアンチテーゼでもあるこの映画によって、
黙示録につらなるある一部の神々と人々(人類を管理・削減・支配しようとする人々)へのメッセージ、
「人類は愛の神のものである」「人類は裁きの神を選ばない」という宣言にもなっているのではないかと思います。
(この辺、外国の人のほうがこの映画の意図をくみとりやすいと思われ)
②現代によみがえる「山上の垂訓」?
最後のあの説法の場面は、おそらく、イエス様のご生前の言霊をそのままトレースしている部分があるのではないかと思います。
イエス様というか、アガシャー大王(アトランティス最後の王。イエス様の魂の兄弟)というか・・・・それっぽい感じしません?(笑)
あの言霊は、正直私にはキツすぎます。頭が割れそうに痛かったです。(笑)
過去世トラウマスイッチがはいったんでしょうか(笑)
アトランティスの時代なんておぼえてるわけねーだろ!(笑)
③映画『仏陀再誕』にもでてきたあのシーン(笑)
映画のなかで、神社でのお祭りの場面がはいってましたね。超不自然に(笑)
あれは実はすごく重要で、「古来から継承されてきた神道と宗教行事(お祭り)」が、ごく日常にとけこんでいるを見せることで、
神道の神々への敬意と、日本人が忘れている「日本の宗教文化レベルの高さ」を表わしているのではないかと思います。
神道の重要性はここのブログでも数年前からだしてきてはそのたびに一部信者さんからたたかれたりしてますが(笑)、
おいおい、ここの部分がとっても重要になると私個人は思ってます。
④「正見」と両親に対する反省と感謝、幸福の科学的仏教観の重要性
宗教そのものにたいして懐疑的だった主人公が、救世主としての悟りを得るにいたったのは、「正見」の反省から入った仏教的瞑想によってでした。
また、その悟りの前に、悪魔との戦いがあります。悪魔との戦いは「己心の魔」との戦いでもあり、悪魔は主人公の「父親との葛藤」を攻撃してきます。
この場面で示唆されているのは「親との葛藤が魔を呼びやすい」という事実であり、それも含めた「己心の魔」を見抜くためにも、
八正道も四正道も、親への感謝行がその入り口であり、親という存在が、究極として魂の親である神につながるという事実ではないかと思いました。
だからこそ、親という存在を正しく自分のなかで受け入れ、親を信じる心を努力して深める必要があると、この映画は示しているのではないかと感じました。
ちなみにうちの師匠は10年以上前から「八正道の正見の重要性」と「親への感謝の重要性」を繰り返し教えてくださってました。
師匠、マジで何者・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル
⑤「日本侵略」への明確な警告
ここはもう書かなくても分かることですが、あえていえば、神道系予言で一部で有名な「日月神示」「火水伝文」にも、日本侵略の予言と、「三千世界の立て直し」がでています。
幸福の科学の信者さんが読んだら、いろいろと、当会との符合に愕然とするかもしれません(笑)
ただし、国防への明確な指針や宇宙人リーディングでの神道系の神々のルーツの解明などをしてる時点で、すでに当会のほうがはるかに先をぶっとんでますが(笑)
⑥最後にでていたメッセージの意味
最後に、「このあと世界は平和になった(中略)人類は憎しみを捨て、愛をとったのだ」というメッセージがでていましたね。
あれ、かなーり手抜きだと思われた方がいたと思うんです。
ただ、私はまったく違う印象を持ちました。
当会の最初の映画にして実写映画第一弾『ノストラダムス戦慄の啓示』おぼえておられます?
あの映画の最後は「人類の未来は、一人一人の心にかかってる(意訳)」みたいなメッセージが書いていましたね。
でも、今回の、ある意味ノストラと対をなすと思われる『ファイナル・ジャッジメント』での最後のメッセージは、
「人類は憎しみを捨て、愛をとったのだ」という宣言です。
これは、幸福の科学の「覚悟」そのものだと私はうけとめました。
20年前は、まだ「このままでいいのですか?」と人々に問いかける形でした。今回は「人類に愛を選ばせてみせる!」という強い意志を感じます。
これは幸福の科学の方針転換というよりも、天上界・・・神々の世界の方針転換にちかいのではないでしょうか?
他にも細かい場面の示唆的なところに対していろいろと感想はあったのですが、とりあえず、この辺で(笑)
個人的には映画「ボディ・ジャック」はもっと評価されてもいいと思う。あれはすごい。マジで。
いろいろつっこみどころはあるけど、ああいう映画がもっとつくられてほしい。
花火大会が大好きでしょうがない
2012年08月06日
先日の花火大会、とってもよかったですね!
私ももちろん参加させていただきました!
ぎりぎりまでお客様だったので、その直後に仕事着のままダッシュ!(笑)
すでに母と叔母と兄がきていました。
いつもとってる場所の「おいおい、そこに座るの!?」というかぎりなく黒にちかいグレーなポジションに知らない人が座っていて、ちょっと絶句しましたが(笑)、うーん、あれ、座ってる人も居心地悪くないのかなぁ。
地べたにすわるとやっぱりすこーし首が痛いので(笑)、来年からはキャンプ用の折りたたみベンチ持ってこよう。
私は花火が大好きなので(でも正直デカい花火の音はすこし怖い)、できたらたくさん花火大会してほしいですね。
途中から主人もきてくれて、一緒に花火を観ることができました!
花火大会のあと、屋台を周りましたが、いろんな屋台がにぎやかなのがすごくうれしかったです。
去年よりも屋台の種類が増えていて、お客さんもにぎやかだった気がします!
やっぱり夏は花火と屋台ですよねー!!!
今年も花火大会を開催していただき、ありがとうございました!!!
私ももちろん参加させていただきました!
ぎりぎりまでお客様だったので、その直後に仕事着のままダッシュ!(笑)
すでに母と叔母と兄がきていました。
いつもとってる場所の「おいおい、そこに座るの!?」というかぎりなく黒にちかいグレーなポジションに知らない人が座っていて、ちょっと絶句しましたが(笑)、うーん、あれ、座ってる人も居心地悪くないのかなぁ。
地べたにすわるとやっぱりすこーし首が痛いので(笑)、来年からはキャンプ用の折りたたみベンチ持ってこよう。
私は花火が大好きなので(でも正直デカい花火の音はすこし怖い)、できたらたくさん花火大会してほしいですね。
途中から主人もきてくれて、一緒に花火を観ることができました!
花火大会のあと、屋台を周りましたが、いろんな屋台がにぎやかなのがすごくうれしかったです。
去年よりも屋台の種類が増えていて、お客さんもにぎやかだった気がします!
やっぱり夏は花火と屋台ですよねー!!!
今年も花火大会を開催していただき、ありがとうございました!!!
安保闘争という集団ヒステリー
2012年08月06日
かつて安保闘争という運動があった。
学生や若者や一般市民が国会を取り囲み、権力の間違いを正そうとした。
ただし、
その人々は、最後まで「国防とはなにか?」を冷静に問いかけることはなかった。
いま、また国会をとりかこむ人々の怒りがあふれている。
正義感に酔うのはすばらしいことだ。
しかし、
「なぜ?」を問いかけることのない集団ヒステリーを見る。
オスプレイネガティブキャンペーン
放射能ネガティブキャンペーン
この二つを扇動するものの背後にあるのは、
「靖国神社を嫌う者」
であることに、どれほどの人々が気づくだろう。
正直にいうと、中国との紛争が現実化したあとのほうを私は危惧する。
安直に国会を取り囲む「正義大好き」日本人が、もしも中国から何らかのアクションをおこされたときに、
「私たちは騙されていた!やっぱり軍が必要だった!」
と、安直に軍国主義的な方向へ突進していくのは明らかだからだ。
日本は日本だけのことを考えてはいけない。
この国に誇りを想いながら、この国の歴史に陶酔しすぎることなく、
日本は、世界を支える大きな宮柱(精神的支柱・宗教的権威)になってほしい。
だからこそ、一方的な正義感に酔いしれてしまう民衆のエネルギーを私はおそれる。
なぜこの国にはオスプレイが必要なのか。
なぜ過剰な安全神話をつくってまで原発を持つ必要があったのか。
国防とはなんなのか。
無私・無我とはなんなのか。
一度立ち止まり、冷静に問わねばならない言葉が、私たちにはたくさんあると思う。
学生や若者や一般市民が国会を取り囲み、権力の間違いを正そうとした。
ただし、
その人々は、最後まで「国防とはなにか?」を冷静に問いかけることはなかった。
いま、また国会をとりかこむ人々の怒りがあふれている。
正義感に酔うのはすばらしいことだ。
しかし、
「なぜ?」を問いかけることのない集団ヒステリーを見る。
オスプレイネガティブキャンペーン
放射能ネガティブキャンペーン
この二つを扇動するものの背後にあるのは、
「靖国神社を嫌う者」
であることに、どれほどの人々が気づくだろう。
正直にいうと、中国との紛争が現実化したあとのほうを私は危惧する。
安直に国会を取り囲む「正義大好き」日本人が、もしも中国から何らかのアクションをおこされたときに、
「私たちは騙されていた!やっぱり軍が必要だった!」
と、安直に軍国主義的な方向へ突進していくのは明らかだからだ。
日本は日本だけのことを考えてはいけない。
この国に誇りを想いながら、この国の歴史に陶酔しすぎることなく、
日本は、世界を支える大きな宮柱(精神的支柱・宗教的権威)になってほしい。
だからこそ、一方的な正義感に酔いしれてしまう民衆のエネルギーを私はおそれる。
なぜこの国にはオスプレイが必要なのか。
なぜ過剰な安全神話をつくってまで原発を持つ必要があったのか。
国防とはなんなのか。
無私・無我とはなんなのか。
一度立ち止まり、冷静に問わねばならない言葉が、私たちにはたくさんあると思う。