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最近Gへの恐怖心がなくなってきてる件

2012年08月02日

最近Gが怖くない。

あれほど怖かったのに、だ。

Gというのはもちろんアイツ。

夏の夜の台所とか夜の飲食店の裏の側溝とかを走ってる黒光りしたアイツ。

一度Gホイホイをしかけて、かかったGをマジマジと観察してみたことがある。

奴の顔は、キリギリスにソックリでした。(笑)

でもキリギリスは愛おしいのに、Gはにくい。これはなぜだろう。

でもそんなGですが、以前の私はヤツを見たら「きゃー!Gー!」とあたふたしてたのに、

最近はふと気付くと「あ。新聞紙どこだっけ・・・・」とまったく動じなくなってきた。

私はこうやっておばさ・・・・いや、なんでもない。断じてなんでもない。

最近、Gの動きがにぶい。以前はもっと元気だったような気がするのですが。

これは置いてるホウ酸団子のせいだけじゃない気がする。

しかし、ヤモリはなんとかならんものですかな。うち、ヤモリ多くて、ときどき夜泣き声がやかましくてしょうがないのです。



女性からの一言。Gを見て超こわがる男性は、正直ゲンメツします。

たのむから、女性にGを退治させないでくれ!(笑)

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:09Comments(7)日々の出来事

【natsuさん】成功できない人たちが持つ7つの悪習慣

2012年08月02日

成功できない人たちが持つ7つの悪習慣

第一の悪習慣:人のせいにする

自分の問題を会社や上司、親や友人、国、政治のせいにしてしまう。
自分はいつも犠牲者で、自分のことに責任など持てない。
誰かに怒鳴られたら怒鳴り返す。
やりたいようにやる。
これらは、第一の悪習慣「人のせいにする」に該当する。

結果を他人のせいにせず、主体性を発揮して生きることが大切。


第二の悪習慣:目的を持たないで始める

計画を立てないし、目標も持っていない。
今さえ楽しければそれでいい。
先のことは分からないし、考えても仕方ない
これらは、第二の悪習慣「目的を持たないで始める」に該当する。


第三の悪習慣:一番大切なことを後回しにする

いつもダラダラしている。
家に帰ればまずテレビを見るかネットサーフィンをして、それから何をするかを考える。
面倒なことは常に後回し。
大切なことに取りかかるのはいつも直前になってしまう。
これらは、第三の悪習慣「一番大切なことを後回しにする」に該当する。

優先順位をつけて、重要事項を優先する必要がある。


第四の悪習慣:勝ち負けという考え方

人生は競争だと思っている。
他人に負けるなんて許せない。
負けるぐらいなら、先に負かす。
負けそうになったら、一緒に引きずり下ろす。

第五の悪習慣:まず自分が話し、それから聞くふりをする

言いたいことは言わなければ損だと考える。
必ず先に主張する。
人の話は面倒だからあまり聞かない。
上司の話は聞いたふりだけしてすぐに忘れてしまう。
自分にとっていい話なら真面目に聞く。

第六の悪習慣:頼れるのは自分だけ

しょせん自分は人とは違うのだから、うまくやれるはずがない。
妥協するくらいなら、一人でやった方がましだと思っている。
自分の世界に行きたいし、出来るだけ周りとは関わり合いたくない。
これらのことは、第六の悪習慣「頼れるのは自分だけ」に該当する。


第七の悪習慣:自分をすり減らす

忙しすぎて、体を鍛えたり、勉強したりする時間がない。
そもそも、勉強も運動も面倒くさい。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:08Comments(1)natsu さん

おじさまは奄美の民族神か?

2012年08月02日

(これは幸福の科学的???内容です。でも、幸福の科学の書籍とかにはのってませんw)




私は、中学生のころから私に言葉をかけてくれていた不思議な霊人・通称「おじさま」から、18歳のときに幸福の科学入会をすすめられました。

『おじさま』は幸福の科学を支援し、特に幸福実現党には、なみなみならぬ応援の意識をもっているようです。

一方、私には奄美の男神様がついていると、複数の方からいわれています。

私は、『おじさま』は奄美の神ではないかと、中学生の頃から思ってきておりました。

では、『おじさま』という霊は、その「複数の方々が私の後ろに視ている奄美の神」なのか?

『おじさま』は、本当は奄美の民族神ではなく、幸福の科学からきている宗教霊ではないのか?それを私が自分に都合よく混同しているだけではないか?

そういった疑いの声が一部の方からでてるそうなので、

それを、できるかぎり客観的に検証してみたいと思います。




【幸福の科学が奄美の神々に愛されていることの事実の裏付けとなりうる現象】


①数十年前、幸福の科学を知らないあるユタに「大川総裁が会いに来た」という事実(石橋和夫さんの証言)
1980年当時、石橋さんが読んでいた書籍の大川総裁の顔写真をのぞいたユタさんが、
「この人は自分のところに会いに来たよ。でも、シロギン着てないからこの人はすかん」
と言ったという
(普段そのユタさんに会いにくるのは「シロギン(白衣を着ている存在」=神格存在。
つまり大川総裁も「神格存在」としてユタさんに会いにきていることになる)

②幸福の科学のことを知らないユタさんに見えた幸福の科学の霊光(石橋和夫さんの証言)
幸福の科学のことを知らないユタさんが、石橋さんが読んでいた幸福の根本経典『正心法語』をみて
「その本からまぶしい光がでてるけど、その本なに?」
とたずねた

③幸福の科学のことを知らないユタさんが「あんたたち(幸福の科学)の邪魔をすると、天の神様方に叱られる」と言っていた(石橋和夫さん証言)
そのユタさんのところに立ち寄ると、必ず「あがってお茶飲んでいきなさい」と言われるという。まぁ、奄美の一般的おばちゃんですね。
石橋さんが一度、幸福の科学の集いに向かう前に立ち寄ったところ、すごくあわてた口調で
「今はよらなくていい、早くいけ、早くいけ、あんたを今遅刻させたら大変だから」
「あんたたちの邪魔したら、天の神様方に叱られるから、早くいけ」
と言われたという。
蛇足だが、ユタさんに「このあと幸福の科学の集いにいく」とは一言も言っていなかった。
(ユタさんはすべて見抜くので、その前にどこにいっていたかもそのあとどこにいくかも全部わかるという。
それまでも石橋さんはユタさんにいきなり
「あんた○○にいってきたでしょ、そこで怒りを持ったでしょう。臭いから祓ってから入りなさい」(とススキで全身ぺしぺし)
「あんたこのあと○○にいくでしょ、どこどこの道は通らずにいきなさいね」
などと、何度も言われている)

このユタさんは1980年当時から石橋さんが身内のようにお付き合いされていた方です。
当時は口コミでの相談のみをうけつけ、相談にきた方であっても「自分に原因がある霊障(悪いことしたりとか)」「不倫してる人」などは「真っ黒で見えん」「臭い」と門前払いしていたというすごいユタさんです。現在はご高齢のため相談などは一切うけていません。


しかし、これだけでは奄美霊界そのものではなく、ユタさん個人の立場として、霊的ななんらかの背景により、大川隆法総裁をたてざるをえなかった立場であった可能性もないとは云えません。

では、それ以外に、幸福の科学ではないところから、幸福の科学の優位性を示す客観的事実がないかあげてみたいと思います。


④奄美拠点ができた日の朝に義母が観た夢(野崎りのの義母の証言)
奄美拠点が奄美市中心部にできた日に、義母がその日の朝に
「奄美のあやまる岬の海に、今までみたことがないような大きな朝日がのぼり、その朝日が巨大な金色の仏像になる」
という夢を見たそうです。
当然ですが、義母は幸福の科学の拠点のことなど一切知りませんでした。
義母は無宗教なので、仏像などにも縁がないので、その夢には義母本人も非常にビックリしたといい、あまりの神々しさに、あわてて墓参りにいったそうです。(笑)
幸福の科学の本尊は大川隆法総裁の本体意識であるエル・カンターレ。仏教的な姿としては大ビルシャナ仏(大仏)。不思議すぎる一致ですね。

しかしこれは、主人の感動が共通無意識で遠く離れたお義母さんにバイブレーションとして影響を与えた可能性もあります。


では、私に指導をおろしているとされる「奄美の民族神」が、「幸福の科学に導いた声」の主であるか。

コレに関しても、客観的な見方を持つことが重要だと思います。

人間はとかく自分に都合のいいことを信じたい生き物です。

極端にいえば、可能性として「幸福の科学の霊団の霊人が、おじさまのフリをして、私を入会させた」可能性もあるわけです。

その可能性は当時18歳の私も考えました。

当時私はすでにいくつかの宗教書を読んでいましたが、神や高級霊の啓示で、「宗教団体にいけ」と名指しされることは前例がなかったからです。

「これは邪霊ではないのか。新興宗教にひっぱる民族神などいていいのか」

そう当時の私が思っていたことも事実です。

おじさまと私が呼ぶ霊は、中学生のときから、私にたくさんの声をおろしていました。

その声は叱咤であり、励ましであり、ただ甘えさせるのではなく、私に客観的な見方をうながす言葉の数々でした。

高校二年生までは、私個人への精神的な指導の内容でしたが、高校三年になって、「公のために生きるには」という、もうすこし視野の広い内容にかわりました。

どちらかというとおじさまの言葉自体は、全体的に「生長の家」の初代の方の教えに非常にちかかったような気がします。

高校二年生のときにたまたまトイレをお借りした徳之島のどこかの民家のトイレにかけてあった生長の家のカレンダーが、あまりにおじさまの言葉とうり二つの内容でしたので、びっくりしてとびあがったことがありました。(笑)

生長の家の霊団(神道霊団)が幸福の科学のバックアップに入っているのは、大川隆法総裁も述べておられますが、こうして振り返ってみたら、もしかすると、おじさまという霊存在は「生長の家」の初代の方に関わる霊人なのかもしれません。

では、どうしておじさまは中三のころから私に霊的交流をもっておられたのか。

中三のときの決定的な出来事は、新元博文さんの「奄美独立革命論」との出会いです。(笑)

おじさまは、奄美独立革命論を読み、奄美という存在の偉大さに号泣した時期から私のところにきておられるのです。

この事実から、私はおじさま=奄美の民族神であると判断していました。

蛇足ですが、もちろんこのときは幸福の科学とのかかわりはありません。
(むしろそれまではキリスト教とのご縁のほうが強かった)

幸福の科学とは関わりのない時期に私のところに霊的通信をおろしていた霊が、生長の家の教えと似た内容の話を中高生の私に語り、のちに幸福の科学に導いたという事実。その後、おじさまは奄美にいた主人と東京にいた私を結婚させ、私を奄美に帰郷させています。

この事実に、私はどうしても「おじさま」と「私におりているとされる奄美の民族神」が違う霊存在とは思えないのです。

今まで二度だけ、おじさまは私にお顔をみせてくれたことがあります。

一度は、幸福の科学奄美拠点ができたとき。このとき、おじさまははじめてなんともいえない笑顔を見せてくださいました。

もう一度は、在家信者に「エル・カンターレへの祈り」が下賜され、はじめて奄美拠点で「エル・カンターレへの祈り」を拝誦させていただいたときでした。このとき、おじさまははじめて目を閉じて本尊に頭をさげていました。





なぜ奄美の民族神が、当時中学生の私に生長の家と似た教えを語り、また、幸福の科学に私を導いたのか。

この謎は、やがて幸福の科学が神道の封印をといていくなかで、明らかになるものと思われます。

琉球は竜宮であり、古代日本のルーツであり、封じられた古代日本の正当王朝「物部氏」と関係があると私は予想しています。

物部氏=古代ユダヤ本来の信仰が、慈悲の神エルへの信仰であり、物部氏は、琉球を起点にして日本の王族となったのではないかと私は予想しています。

同時に、古代ムーの叡智ラ・ムーの教えが文明としてのこった最後の継承地が琉球であり、琉球から、古代ピラミッド文明が日本と中国に及んだのではないかという説もあります。

この琉球の地・・・そのなかでも奄美の地に、大きな日本の歴史の秘密があるのではないか。私はそう考えています。



神道と奄美と幸福の科学をつなぐ「おじさま」という霊存在について、謎はつきませんが、

私は私を支え続けてくださったおじさまに、心から感謝しております。

早く、おじさまの本当の姿が知りたいです!

どなたか、おじさまの正体についてリーディングしてください!お願いします!












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:55Comments(5)おじさま(by奄美の民族神)