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我が家の南海日々新聞におきた不思議な話

2010年07月26日

前からときどき配達されない日があった。

おかしいなぁとは思っていたのだ。

何度目日にさすがに不審に思い、南海日々新聞社に電話をした。

「すみません、ときどき配達されないんですが」

地域担当の人がやってきた。

「最近配達の者が変わったのですが、こういったお話ははじめてです。今後気をつけます」

しかしその後もあった。もう一度電話。

また地域担当の人がやってきた。

うちのポストに新聞を出し入れしてから

「この形のポストだと、もしかしたら、ポストからぬきとられてるかもしれませんね・・・・」

そこで私の頭に去来したのは島尾敏雄の「日の移ろい」にあったあのエピソードだ。

あれはもう片方の配達員の中学生がぬきとってたな。あの中学生、いまなにしてんだろうな。どこの配達員だっけ。本土ではよく抜き取りってあるみたいだけど、奄美でもリアルにあるんだな、とボンヤリ考えていた。

それが先週の話。

今朝も新聞が届かなかった。

さすがにこれは困った。いや、正直ぶちキレた。

仏の顔も三度というが、これで何回目だっつーの!

南海さんに非がなかったとしても、キレる私の気持ちも察していただきたい。

電話した。「すみません、以前数度お電話した者なんですが、またあったので、しばらく新聞の配達を控えていただきたいんですが」

今度はさすがに本社の方と地域担当の方が二人できた。

地域担当の方はこれで三回目。ご本人も本当に不思議そうだ。そりゃそうだ。担当地域でこんなことがおきてるのはうちだけらしい。

「こちらにお配りしてる配達員も身元のちゃんとした人で、こちらには特に気をつけて投函するようにと再三注意もしているんですが・・・・新聞をちゃんとおとすように言ったんですが、おちてましたか?」

「いえ、おちてません。今日は奄美新聞のみがおちてました。たぶん南海日々新聞をぬきとったときにおちたんでしょうね」

「おかしいなぁ・・・あれ?このポスト、途中でひっかかりますね。押し込んでも落ちない」

「あ、ホントだ。途中でとまりますね。」

「配達はどこが早いですか?」

「たぶん奄美新聞さんですね」

「じゃぁますます落ちづらいですね。奄美新聞さんが途中でひっかかってるとすると・・・・」

「うーむ。どうしたもんですかね」

すると担当者さん、新聞をおもむろに二つに折り、ポストにイン。ぽすっと音を立てて新聞がはじめてそのまま床におちた。

「こうしたら落ちますが、いいですか?」

「あ!それ、いいですね。そうしてください」

本社の人「それはさすがに・・・・」

「いいですよいいですよ、それで。読めればいいですから」

「じゃ、明日からこの形で配達させていただきます。本当にすみませんでした」

本社の人「こちらどうぞ・・・・」




粗品のタオルをいただいてしまいました。

しかし元々南海さんにも非はないわけだからこちらとしても恐縮半分。

抜き取りかぁ・・・・不思議なこともあるもんだ。

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:12Comments(2)日々の出来事

アマミちゃんちの会話

2010年07月26日

さっき実家で御飯食べてきたのですよ。

母「刺身たべていきなさい。おとうさんが魚釣ってきてるから」

私「はぁ。いただきまんもす~」

家に入ると台所で父が黙々と魚をさばき中。私、無言で父の背中をこぶしでなぐって挨拶。

父「おお。久しぶりだな。幸福実現党が負けて落ち込んでると思ったぞ。」

私「落ち込むもなにも、あんなパッと出の弱小政党が一度や二度で勝てるわけがないじゃないですか。政治はそんなに甘くありませんよ。利権と縁ない、信者に選挙運動の強制もしない、こんな調子じゃ早くて五年はみとかないと」

父「しかし、一議席くらいはいくと思ってたが・・・・・」

私「それを言うなら手伝ってからゆえーい!そこまで心情的に応援しとるなら次の衆院選はポスター貼りくらいはしてもらいますからね」

父「思想信条はゆずれん」

私「あなたというお人は本当に自己矛盾のかたまりですよね。幸福実現党応援したいの丸見えなのに、体はもうとっくに活動しとらん共産党に縛られたまんまですか」

父「矛盾から変革が起きるとマルクスが言っていた」

私「へー。それ初耳なんですが、マジ?」

父「たぶん・・・・・」

母「冷やし中華食べるよ~」

私「はーい。」

父「あー顔がヒリヒリする」

私「日焼け止めつけれ日焼け止め。きくよ。私が使ってるのもってくるが」

父「(冷やし中華のタレを手にとり)これ、どうやって破るんだ?」

私「こーゆーのは歯で食い破ればいいんですよ。ほれ」

父「おおー」

私「父上、北朝鮮についてどう思う?」

父「どうってなにが」

私「日本共産党が北朝鮮を危険視しはじめたのはいつぐらいから?ほら、それまでは「地上の楽園」て信じてたでしょ?」

父「ああー。あれは、たしか・・・・キムイルソンが、後継者をキムジョンイルにしたときだな」

私「へー。世襲がダメだったんだ」

父「世襲は民主主義から最も遠いじゃないか。独裁のもっともたるものだろ。」

私「余計な波乱を抑えるための最も無難な選択方法だとは思わないんだね」

父「それは科学的社会主義では否定されるな。世襲なんて天皇制しかり、封建制の象徴だろ。なのに北朝鮮はそれをやった。それでおかしいと思ったわけだ。調べたらボロが次々にでてきたな」

私「じゃ、それまでは信じてたんだね」

父「あまりに情報がすくなかったからな」

私「まぁ、それは責められるべきものではないわな。日本共産党は社会党と違って拉致事件は北朝鮮の犯行って最初から言ってたしね」

父「あれは社会主義じゃない。いまの中国もそうだが、実態はただの封建的独裁だ」

私「お、NHKが在日朝鮮人の特集してますよ父上。タイムリーにもほどがありますな」

父「・・・・・・・・」

私「朝鮮総連と部落解放同盟は日本共産党が生みの親みたいなもんなのに見事に袂分かったよね」

父「どっちも利権がからむとおかしくなったな。残念だが。だから日本共産党は権力とは距離をおくだろ」

私「なんで日本共産党は加害者的な立場にこだわるんだろう父上。太平洋戦争はそんなに日本悪かったかね?」

母「うるさい!テレビが見えん!」

私「あ、ごめんなさい・・・・」

父「加害者だろ。ベトナムやインドネシアや中国や朝鮮を侵攻したじゃないか」

私「朝鮮はちがうから。併合だから」

父「でもベトナムやインドネシアや中国には侵攻しただろ。帝国主義じゃないか」

私「でもさー、当時帝国主義じゃない国がどこにあったよ。後の世代の人間が先の時代の一方だけを裁くって変じゃね?」

父「朝鮮の人たちも強制連行しただろうが」

私「あ、あれ違うらしいよ。つかこうへいって在日じゃん?つかこうへいが在日ルートで調べたらほとんどデマだったって。公式記録では245人だっけ?くらいしかいなくて、しかもほとんど戦後すぐ帰ったらしいよ。ほとんど戦中・戦後にきた密航者ですた。総連も民団ももう最近の公式文書では強制連行って言葉なにげに封印してるみたいよ」

父「・・・・・・・・・・(ため息)」

私「だから、そーゆー共産党の弱者へのやさしさはわかるけど、総連しかり解同しかり、弱者利権は暴走すると歯止めきかないじゃん。そーゆー目線もほどほどにすべき時期にきてるんじゃないかと思うわけよ」

父「総連と解同は失敗したな・・・・・」

母「はげー。もう、あんたがきたらいつもそんなどうでもいい話ばっかりじゃが。たまにはまともな親子の会話できんの!」

私「え?親子の会話じゃないですか。父親と思想信条について話せる娘なんてそうそういないよ、かーちゃん」

父「気にするな。こいつにはわからん」

私「(テレビ画面見て)あ、徳田球一。父上、あの人の骨、いまどこ?」

父「中国だろ。ヤツは中国に寝返ってそのままだ」

私「そもそもなんで日本共産党は中国共産党と関係決裂したんだっけ?」

父「まず山口県の党委員会が乗っ取られてな。どうも様子がおかしいんで調べてみたら毛語録なんてものをふりかざす。これは明らかに共産主義じゃないと党が乗り出したら、中国から露骨に工作が仕掛けられてたことがわかった。宮本顕治が毛沢東に直談判しにいったら、あのバカが「中国人民はいくらでも増える、100万人くらい戦争で死んでもまったくかまわない」とほざいたので宮本顕治が激怒して交渉決裂。帰りの飛行機で日本共産党員が紅衛兵に半殺しにされたんだ。中国では文革のはしりだったわけだな。それから日本共産党と中国共産党はずっと縁をきってる。あいつらに何人の同志が殺されたか。徳田は中国側についたんだ」

私「でも最近すこしずつ交流しはじめたね」

父「時代はかわる」

母「明日の朝、郵便局にたのまれてよ」

私「ええええ~。だる~」

母「500円くれるから」

私「お母さん、私が7日で30になったのご存じ?」

母「親孝行はして損はないが」

私「たしかに損はないけれども・・・・」

母「じゃ、お願いね~(とナンクロをしはじめる)」

私「なんか、骨のある党員いなくなったね。松本善明さん好きだったな~」

父「レッドパージを知らんからな」

私「あんたも知らんやんけ!(笑)」

父「・・・・・・・・」

私「なんで在日の人たちって愛する祖国に帰らんの?民族の誇りがほしいならこんな敵国で声高に叫ばなくても目の前にあるじゃん」

父「しらん。聞いてみろ」

私「戦中より戦後の在日の数が増えてるってどういうことよ。」

父「朝鮮戦争とその後の政治的動乱だろうな」

私「ああ・・・・在日は韓国でも北朝鮮でもスパイ扱いされたわけか・・・・だから帰りたくても帰れなかった・・・・・」

父「りしょうばん(漢字調べるの面倒)のやり方はひどかったからな・・・・」

私「でも愛する祖国ならもう帰れるよ。韓国ならもう民主化して何年たつのよ」

父「だから俺はしらん。俺は在日じゃないからな」

私「そーいわれたら元も子もないやんけ。あ、そうそう、父上。最近お祈りしてます?」

父「してるぞ。心の中で」

私「心じゃなくて行動でせんかい。ホラ、前に父上のご先祖だかかーちゃんの一族の神様だかしらんけど私の枕元におっさんが立ったでしょ。お父さんの過去にかかわる人々のために祈れって。」

父「知らん」

私「もう三回以上言ってるんだけど。そのとき書き留めたノートもわたしたじゃん」

父「お前のことじゃないのか」

私「あんたの過去世にまつわる話なのになんで私が祈る必要があるねん!」

父「俺が言われたわけじゃないし・・・・」

私「そんな身も蓋もないこといわんといてくださいよ。お父さんがキャッチできんから私のところにきたんでしょうが。お願いですからお父様の過去に関わる人々に神仏の光が届きますように祈ってはいただけませんかね?」

父「それをする必要性がわからん。もうみんな幸せだよたぶん」

私「いや、それはたぶん相手の問題じゃなくて、父上自身の問題なのよ。感謝という意味での恩返し、報恩行ってことなんじゃね?行をすることによってなんかの歯車が一個まわれば他の歯車も回るっつーことなんでしょうよ」

父「・・・ああ、そうか・・・・・」

私「とにかくそれなりの霊人に言われたからにはしてほしいなぁーと思うわけですよ。お願いしますよ共産党員兼幸福の科学会員さん。たまには拠点にもきてよ」

父「お前の拠点はヘッドホンないからなぁ・・・」

私「はいはい、じゃぁ今度ヘッドホン買っておくから」

父「補聴器買わないといかんなー」

私「今までさんざん言われてきた忠告を、言われたそのときに聞くことの大切さを一つ学びましたね」

父「祈りねぇ・・・・」

私「お願いしますよ嘉藤家の家長さま」

父「善処する」

私「どこの政治家の秘書だよ!」

父「前向きに見当する」

私「実行しろ実行!役人か!」

父「じゃあ、今の俺の苦しみは「果」「報」か。ここにいたった「因」と「縁」があるわけか」

私「ですよ。仏教と神道ではね。だからその「因」と「縁」をまず見ろっつーのが苦集滅道とその入り口の正見でしょ。物事の結果にはかならず原因があるっていう見方はすごいよねー」

父「それがわからんのだ。見えん」

私「いや、フツーに見たくないだけだよ。見方に先入観や囚われがあると見えない。だから囚われ、執着をなくせってゆーじゃん。」

父「俺に先入観があるか」

私「バリバリありまくりますけど。まぁそれを見るためにまずはお父さんの目をくもらせてる有象無象のを吹き祓うための行としての祈りなんでしょうよ。とにかくお願いしますよ。しないと私がお父さんの枕元立つよ」

父「うーん。考えとく」

母「あんた、あの右翼の人に贈りものしなくていいの?時計草(パッションフルーツ)とか」

私「秋介さんじゃっち言ってるでしょうが。なにその右翼って。たしかに間違ってはいないけど(笑)」

母「どっちでもいいが。私は会ったことないし」

私「私も会ったことないっちゅーねん」

母「眷属さんはダメかもしれんけど、秋介さん?ならいいんじゃない。時計草おくれば」

私「いいですねー。あ、おさむんから電話だ。じゃ、私は帰るナリよ。ごちそーさまでした。」

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:48Comments(0)日々の出来事