だまされやすいんです。
西村真悟の時事通信 左翼による歴史の捏造を許すな
2010年07月20日
> http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?mode=Printview&page=531
より
西村真悟の時事通信 ( 平成22年7月18日号)
左翼による歴史の捏造を許すな
No.531 平成22年 7月18日(日)
昨日の産経朝刊は、「日韓併合百年『菅談話』、仙石官房長官検討『河野』『村山』同じ轍?」と言う見出しで、八月二十九日の日韓併合百年に際し、政府は菅首相の名で「談話」を発表することを検討している旨報じていた。
この仙石官房長官は、選挙中の七日、昭和四十年の日韓条約で日韓間で「完全かつ最終的」に解決済みの韓国人への個人補償を検討すると暴論を吐いていたが、今度は首相がさらに「謝罪談話」を発表する予定だという。これに連動して韓国内では、日本による新たな賠償や謝罪そして反省の表明への期待が出ていて、植民地支配を謝罪した平成七年八月の村山談話と同様の談話を求める声がでている。
この菅・仙石の策動、これが左翼の本質である。
表では、消費税がどうのこうのという議論をしかけておいて、そこに関心を集中させ、裏ではこの左翼の本音を着々と進める。
国が傾いても、船底に穴が開いて水が流れ込んできても、「これだけはしておこう」というのが、中国や韓国との共同作業としての左翼の「歴史の捏造」と 「国家予算の流用」だ。
これが、権力を握ったときの左翼の動きである。
村山富市・土井たか子氏が何をするために、総理大臣や衆議院議長になったのか、というより、総理や議長になってから何をしようと思いついたのか。
それは、国を謝罪させるということである。
自分の誤った妄想が、ゾンビのように国家に入り込み、国家が自分の妄想に従って謝罪する、と思ったこの二人、夜中に手を取り合って権力のうま味に喜び震えたのではないか。
よって、菅・仙石コンビが、既に「死に体」で、九月でどうなるか分からない、と見くびるなかれ。左翼としての執念をみせるのが、この分野であり、その時はこの夏なのだ。
どういう巡り合わせか、村山・土井は「戦後五十年」の年に地位が与えられていた。菅・仙石には「日韓併合百年」の年に地位が与えられている。これは、実に忌々しいが、考えてみれば、日本国民が左翼・反日勢力の本質を見抜き、こいつらを速やかに駆逐して日本を復元し再興するバネとするための絶妙の巡り合わせではないか。
中国共産党の中国や、韓国や北朝鮮は、「反日が建国の神話」の国である。しかも、これらの国々の政治風土は、黒い烏も、白だと言い続ければ白になるというものであり、政治に合わせて歴史を作る国である。反対から言えば、これらの国々は「反日の神話」を捏造しなければ権力がもたない国である。
これが、世界中で、こともあろうに我が国周辺のこの国々だけが「反日」の理由である。
従って、「反日」は彼らの「ビジネス」であって、我が国の関係のないことで、ほっとけばいいことである。
先の時事通信で、日韓条約の決着を無視して「個人補償」などという妄言を口走った官房長官のマインドは中共人や韓国人だと言ったのは、相手国の「神話」を受け入れているからである。
そしてこの度、九月前の空白を狙って総理が韓国・北朝鮮の「神話」を受け入れて我が国を「歴史を捏造する国」に参加させようとしている。
黄文雄氏が「歴史通」七月号で書いている。日韓併合で搾取されたのは韓国人ではなく日本人である、と。何故なら、我が国の朝鮮総督府は、二十世紀前半の約四十年間、日本国民の納めた税金の十八%から20%を朝鮮自立のために投入したからである。
今の日本人は、他民族の為にこういうことはできない。しかし、明治・大正そして昭和二十年までの日本人は、まさにそれをした。そして、現在の韓国の基礎は、この時期に造られたのだ。
これが日韓の歴史だ。
さて、ロシアの動向であるが、プーチン時代から完全に中韓の「神話」に合わせた東アジア対処方針をとっている。
プーチンは、二十世紀初頭の帝政ロシアが、シベリア鉄道を満州を経て朝鮮半島南端にまで到達させようとしたのと同じ構想の下に、南北朝鮮と接触している。
二〇〇四年、ロシアは韓国とともに、百年前に仁川において日本と戦って戦没したロシア軍将兵の慰霊碑を建てて慰霊祭を行った。プーチンは、ロシアと韓国は、百年前にともに日本の侵略と戦ったと謳ったわけだ。
一九〇四年二月、仁川沖でロシア海軍の軍艦、ワリヤークとコレーツは、日本海軍と砲撃戦を交わしともに撃沈された。これが日露戦争における日露両軍最初の交戦だった。
ロシア大統領のプーチンは、この仁川沖海戦を韓国が喜ぶように、日本の侵略に対するロシアの韓国防衛の戦いと百年後に作り替えたのである。
これはプーチン時代の日露戦争に関する話。
そして、今、プーチンの弟子のメドベージェフ大統領とロシア議会は、第二次世界大戦における日ソ戦を「祖国と連合国に対する義務への献身」また「満州、樺太、千島を解放して大戦終結を早めた」として日本が連合国に降伏した九月二日を「対日戦勝記念日」とする法案を採決した。
さらにロシアは、この採決前の今月八日まで、我が国固有の北方領土を「日本から守るための軍事演習」を沿海州周辺の海陸で行った。この軍事演習は、今年度ロシア最大規模のもので、我が国を明確に仮想敵国としたものである。
以上、大陸側には、「反日」を建国の神話にして利益を得ようとする中国・朝鮮(韓国含む)に日本を仮想敵国とするロシアが加わった「共通の反日歴史観圏」が形成されている。
そして、この「共通の反日歴史観圏」に、こともあろうに我が国を加わらせようとしているのが、死に体の執念をみせる菅内閣である。
しかし、お分かりのように、この「反日歴史観圏」のなかに、我が国の存立と未来はない。
菅内閣は、まさに国家反逆内閣、反日内閣そして亡国内閣である。
昨日十七日は、早朝家を出ていた。その後、大阪港中央突堤に接岸した輸送船「おおすみ」の艦内を見学させていただいた。
それで朝刊は見ていなかった。
すると、若狭和朋先生から電話で、産経新聞朝刊二面の、菅氏の「日韓併合謝罪談話」の記事を教えていただいた。
午後帰宅後、その記事を読み、菅氏らの反日性に怒りがこみ上げた。本日朝の書き込みはここで止めるが、
諸兄姉には、若狭先生の「日本人が知ってはならない歴史」をお読みいただきたい。
また、現在発売中の「歴史通」七月号は、「韓国併合百年目の真実、韓国は日本がつくった!」という特集を組んでいる。読まれることをお勧めする。
この暑い夏、我が国の名誉と歴史を守る時が来ました。
まず、靖国神社の英霊に額づいて行動を始めましょう。(了)
和解しろ、生きているうちに
2010年07月20日
これは妄想。
夢をみた。
とうの昔に亡くなった老婆が、泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」とくりかえしていた。
男性はしかめっ面をして背を向けている。
男性は生者である。その言葉を受け取ってほしい相手には、その言葉は聞こえるはずもなかった。
遅すぎたのだ。
生きているときに、老婆はその振る舞いが、その言葉が、どれだけ相手を傷つけていたかを知らなかった。
感情のまま、思いのままに相手を傷つけた。
死してはじめて、相手の痛みを、心から血が溢れて止まらぬような苦しみを知った。
そのほどの心の傷を、苦しみを、怒りを負わせた自分の罪に愕然とした。
しかし、遅すぎた。
いくら謝罪しても、もう届かないのだ。
老婆は泣きながら言葉を繰り返している。
届かない言葉を、いつまでも、いつまでもくりかえしている。
もしもあなたに忘れられぬ怒りがあるなら、
苦しみがあるなら、
どこかで終わりにしよう。
生きているうちに。
まだ届くうちに。
許すことはできずとも、
苦しみを癒すことはできる。
和解への道は、
あなた自身を許す道なのだと思う。
夢をみた。
とうの昔に亡くなった老婆が、泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」とくりかえしていた。
男性はしかめっ面をして背を向けている。
男性は生者である。その言葉を受け取ってほしい相手には、その言葉は聞こえるはずもなかった。
遅すぎたのだ。
生きているときに、老婆はその振る舞いが、その言葉が、どれだけ相手を傷つけていたかを知らなかった。
感情のまま、思いのままに相手を傷つけた。
死してはじめて、相手の痛みを、心から血が溢れて止まらぬような苦しみを知った。
そのほどの心の傷を、苦しみを、怒りを負わせた自分の罪に愕然とした。
しかし、遅すぎた。
いくら謝罪しても、もう届かないのだ。
老婆は泣きながら言葉を繰り返している。
届かない言葉を、いつまでも、いつまでもくりかえしている。
もしもあなたに忘れられぬ怒りがあるなら、
苦しみがあるなら、
どこかで終わりにしよう。
生きているうちに。
まだ届くうちに。
許すことはできずとも、
苦しみを癒すことはできる。
和解への道は、
あなた自身を許す道なのだと思う。