奄色(あまいろ)とどいたぞ!
2010年05月24日

とどきましたよ奄色(あまいろ)!
うまそーでしょ?

こんな箱にはいってて

開けたらこんな風に入ってます。6本いり。1000円。
あ、財宝温泉に「もう届けなくていいですから」って電話しなきゃ。
みんなも口コミやブログで奄色(あまいろ)を宣伝しないか?
一円も懐には入らないが島興しの一端を担えるかもしれないぞ?(笑)
はい、奉仕奉仕!(笑)
「しーま」で奄色(あまいろ)を上場企業にしよーZE!(笑)
あ、松田さん、これ携帯で撮りました!(笑)
私のは機種が古いんでいまいち写りがアレですけど、最近の携帯はもっと写りがいいですよ☆
(*´Д`)あはーん
隊長の話・奉仕といふもの
2010年05月24日
「神道では奉仕が一番大事なんだよ。」
「ええ、そうらしいですね」
「そこでよくきかれるんだ。“なぜ奉仕なんですか?なぜへりくだる必要があるんですか?”ってな」
「そうですね。神道ってのびのびとした雰囲気なのに教えとしてはそういう部分では非常にストイックですよね」
「ストイックというか、生きる道・・道徳としての姿勢だな。それを奉仕と位置づけるわけだ。なんでだと思う?」
「わかんないです。一見矛盾しますね」
「一番奉仕してるのって誰だと思う?」
「えーと・・・宗教家ですかね?」
「ちがうだろ(笑)」
「え?」
「神様だよ」
「あ。」
「神様はどうだ?我々にすべてのものを与えてくださって、見返りを求めるか?」
「・・・いえ」
「我々をつくり、すべてのものを与えてくださり、なおかつ現在進行形でそれを維持してくださっている。偉大な存在が見返りを求めず我々に奉仕し続けてくださっているのに、我々は甘んじていいのか?」
「それこそ“驕り”ですね」
「“驕り”っていうか、もっと単純な話だよ。我々は神様につくられたんだ。神様の真似すんのが一番て話だよ。だから奉仕なんだよ。下座に徹して、見返りを求めず、ただ与えるんだよ。誰に評価されなくてもいいんだ。」
「それはぜひ形にして継承すべきですよ。日本の精神が奉仕であること。これを国民が知らないことは神道側の責任ですよ」
「しらねーよ(笑)」
「だから、文章にしてくださいって」
「やだ」
「もー、たまには折れてくださいよー」
「折れるか(笑) キミが書けばいいだろう」
「私他宗なんすけど(笑)」
そんなわけで、神道のトレンドは『奉仕』だっちゃ!
m9っ(*´∀`*)どーん!
今年の流行語
「今日も奉仕ってる?」
意味:見返りを求めない利他行した?
どう?これ(・∀・)
え?私?
えーと、とりあえずさっき奄色(あまいろ)さんの宣伝しました(笑)
さっき奄色(あまいろ)の営業の方がご挨拶にきてくださいました。とても丁重なご挨拶をいただき恐縮していますと
「さきほどはブログでとりあげていただきありがとうございました」
( ゚д゚ )
「『しーま』読ませていただきました。私がお電話を頂戴しました。(笑)」
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
バ・・バレとる・・・・・
松田さん、好き勝手書いてすみません・・・・(≧ω≦)
えー、みなさん、奄色(あまいろ)を注文するともれなく松田さんがきてくださいます。(笑)
水といえば幸福実現党のパクりだが、これから外国に売れると思いますよ。外国は水が安定して飲めるところのほうがすくないんですから。
特に奄美のような山深いところは、水はすごい財産だと思う。私のような熱狂的な奄美信者には奄美の水は「霊水」とすら思ってる部分もあるが、元々水ってのは神秘的な存在なのだ。多少誇張した表現があってもかまわない。
私は奄色(あまいろ)さんの事業は奄美市が本格的にバックアップして全国的規模で営業かけてもいいとすら思いますよ。
奄美は世界的にみても貴重な自然の宝庫でしょ?そこでとれる水ですよ?たとえていえばヒマラヤの岩塩か奄美の水かって話ですよ。ええ。(笑)
外国で営業かけるなら中国ですね。叶さんが中国との商売をつよくすすめてたけど、ここが一番だと思いますね。
私は中国に工場もっていく日本の企業のやり方はキライだが、商売相手にするには中国ほどの上顧客はいないと思います。あとはインドだけど、インドは遠いしなー。
水なら元手はほとんどかからない。しかも中国はそれこそ湯水のようにミネラルウォーターを必要としてます。
どうですか奄美市さん!(笑)
あれ?なんの話だったっけ?(・∀・)
「ええ、そうらしいですね」
「そこでよくきかれるんだ。“なぜ奉仕なんですか?なぜへりくだる必要があるんですか?”ってな」
「そうですね。神道ってのびのびとした雰囲気なのに教えとしてはそういう部分では非常にストイックですよね」
「ストイックというか、生きる道・・道徳としての姿勢だな。それを奉仕と位置づけるわけだ。なんでだと思う?」
「わかんないです。一見矛盾しますね」
「一番奉仕してるのって誰だと思う?」
「えーと・・・宗教家ですかね?」
「ちがうだろ(笑)」
「え?」
「神様だよ」
「あ。」
「神様はどうだ?我々にすべてのものを与えてくださって、見返りを求めるか?」
「・・・いえ」
「我々をつくり、すべてのものを与えてくださり、なおかつ現在進行形でそれを維持してくださっている。偉大な存在が見返りを求めず我々に奉仕し続けてくださっているのに、我々は甘んじていいのか?」
「それこそ“驕り”ですね」
「“驕り”っていうか、もっと単純な話だよ。我々は神様につくられたんだ。神様の真似すんのが一番て話だよ。だから奉仕なんだよ。下座に徹して、見返りを求めず、ただ与えるんだよ。誰に評価されなくてもいいんだ。」
「それはぜひ形にして継承すべきですよ。日本の精神が奉仕であること。これを国民が知らないことは神道側の責任ですよ」
「しらねーよ(笑)」
「だから、文章にしてくださいって」
「やだ」
「もー、たまには折れてくださいよー」
「折れるか(笑) キミが書けばいいだろう」
「私他宗なんすけど(笑)」
そんなわけで、神道のトレンドは『奉仕』だっちゃ!
m9っ(*´∀`*)どーん!
今年の流行語
「今日も奉仕ってる?」
意味:見返りを求めない利他行した?
どう?これ(・∀・)
え?私?
えーと、とりあえずさっき奄色(あまいろ)さんの宣伝しました(笑)
さっき奄色(あまいろ)の営業の方がご挨拶にきてくださいました。とても丁重なご挨拶をいただき恐縮していますと
「さきほどはブログでとりあげていただきありがとうございました」
( ゚д゚ )
「『しーま』読ませていただきました。私がお電話を頂戴しました。(笑)」
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
バ・・バレとる・・・・・
松田さん、好き勝手書いてすみません・・・・(≧ω≦)
えー、みなさん、奄色(あまいろ)を注文するともれなく松田さんがきてくださいます。(笑)
水といえば幸福実現党のパクりだが、これから外国に売れると思いますよ。外国は水が安定して飲めるところのほうがすくないんですから。
特に奄美のような山深いところは、水はすごい財産だと思う。私のような熱狂的な奄美信者には奄美の水は「霊水」とすら思ってる部分もあるが、元々水ってのは神秘的な存在なのだ。多少誇張した表現があってもかまわない。
私は奄色(あまいろ)さんの事業は奄美市が本格的にバックアップして全国的規模で営業かけてもいいとすら思いますよ。
奄美は世界的にみても貴重な自然の宝庫でしょ?そこでとれる水ですよ?たとえていえばヒマラヤの岩塩か奄美の水かって話ですよ。ええ。(笑)
外国で営業かけるなら中国ですね。叶さんが中国との商売をつよくすすめてたけど、ここが一番だと思いますね。
私は中国に工場もっていく日本の企業のやり方はキライだが、商売相手にするには中国ほどの上顧客はいないと思います。あとはインドだけど、インドは遠いしなー。
水なら元手はほとんどかからない。しかも中国はそれこそ湯水のようにミネラルウォーターを必要としてます。
どうですか奄美市さん!(笑)
あれ?なんの話だったっけ?(・∀・)
西村眞悟・改めて、国内の鳩と中国共産党の危険性について(転載
2010年05月24日
眞悟の時事通信
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=508 より転載。
改めて、国内の鳩と中国共産党の危険性について
No.508 平成22年 5月18日(火)
先に、現政権について、「アホか!」としか論評できないと書いたが、数日経った今も同じである。普天間基地移設問題の五月末決着の約束を忘れたような鳩、改めて、アメリカ政府がこの鳩との会談を嫌った措置が適切であったと思う次第である。
それと、検察審査会で起訴相当との判断がされている幹事長、これはずるい。御輿の上が、普天間の国外移転、県外移転と言っているときに、御輿を担ぐ振りをしながら既に県内の適地を購入している。言うまでもなく、購入代金と値上がり後の土地価格の差額獲得を待っているのである。これを濡れ手に粟という。政治に携わりながら、ここに神経が行く。これが彼の本質なのだ。
と、言うわけで、この面々に関してまた何を書けばいいのかと思っている矢先、福井県立大学教授の島田洋一氏のブログを見て笑った。一枚の写真が貼り付けてある。米原駅長が乗降客に注意を呼びかけた張り紙だ。
曰く、「鳩の糞が落ちてくるので注意してください」
そう言えば、家近くの駅の天井の梁には尖った釘が並べて立てられて鳩がとまらないようにしている。また、公園には「鳩に餌をやらないようにしてください」という立て看板が立てられている。その理由は、餌をやると鳩が増えすぎて糞により公園の美観を損なうからだという。
鳩は、糞に注意しなければならない。
しかし、これは駅にいる鳩、公園にいる鳩のこと。
ところが、愕然として気付く我が国の惨状は、この鳩がズルシャモに担がれて「政府をやっている」のである。その糞害いやその惨害は、計り知れない我が国の国益の喪失であり、具体的な国家と国民の生命の危機を自ら招いているのである。
国内において、やれ普天間移転の方針は、閣議決定ではなく総理大臣の声明で済ますとか、連立解消だとか、幹事長が政治倫理審査会に出席するとか、これだけで一体いいのか。
この程度のことが政治だと思っているのなら、鳩一家は東京にいても役に立たない。せめて、口蹄疫病で八万頭以上の牛が殺処分を受けている宮崎に行ってその処分を手伝えばよい。
国を護るという崇高な志のもとに組織された自衛隊に、牛の死体の処分をさせて平気でいるな。
この国内の混迷と停滞の中で、我が国への脅威は、のど元に鎧通しが近づくように南の海域周辺から迫っている。
三月の黄海における韓国哨戒艦の沈没は、北朝鮮の魚雷攻撃によるものであることは確実だと思われる。その北朝鮮の金正日は、五月に中国を訪れている。
つまり、経済が破綻して対南冒険主義に走った北朝鮮は中国に逃げ込み、抱え込んだ中国は北朝鮮は中国の勢力範囲にあるということを南に示している。極道の親分がヒットマンを抱え込んで威力を示しているのと同じだ。
その中国は、今年に入っても露骨な海軍演習を東シナ海で繰り返し、三月、四月には、中国軍艦の艦載機が我が国自衛艦に異常接近して、ミサイルの照準を合わせた(ロックオン)。また我が国の排他的経済水域で調査活動をしていた海上保安庁の調査船を中国海軍艦艇が「ここは中国の海である。退避せよ」と通告しながら追いかけている。
これに対して鳩の政府は、中国の行動を放任して何もしていない。五月にはいって岡田外相が中国外相に、外の会議の場でついでに「抗議」したらしいが、「あそこは中国の海である」と一蹴された。つまり「おととい来い」である。
さて、フィリピンのアメリカ空軍のクラーク空軍基地とアジア最大のアメリカ海軍基地であったスービック海軍基地が、フィリピン上院の軍事基地拡張拒絶決議によりフィリピンに返還されアメリカ軍が撤退したのは、1992年11月である。 そして、中国軍がフィリピンが領有を主張する南沙諸島のミスチーフ環礁等を武力占領して建築物を構築したのが、1995年である。以後中国は既成事実を積み重ねて大型機が離着陸できる滑走路まで建設してしまった。
この南沙諸島海域も、我が国の尖閣諸島海域と同様、1970年代後半に海底油田の存在が確認されてから中国がにわかに領有を主張したものである。 そして、中国は1992年2月、領海法を制定してこの海域を中国の領海だと勝手に国内法で決めて傍若無人な「調査活動」を繰り返している。これも尖閣と同様である。これが中国の行動パターンである。また、この南シナ海の南沙諸島海域は、世界の全貿易量の15%、日本の全貿易量の50%が行き来する世界経済上重要なシーレーンである。
ここで確認しておかねばならないことは、中国が領有権の主張から、それを武力占領という行動に移す切っ掛けは何であったかということである。それは、その地域の「力の空白」、つまりアメリカ軍のフィリピンからの撤退である。
次に、目を南シナ海の北、バシー海峡から東シナ海に移す。中国は、台湾は中国のものと主張し、南沙諸島と同じ海底油田の存在という切っ掛けで尖閣諸島の領有を主張するに至っている。さらに、中国共産党は明らかに沖縄を狙っている。
そして今までさんざん周辺海域で「調査活動」を傍若無人に行い、近年にいたっては、潜水艦を潜航させたまま我が国領海内を通過させ、本年に入って述べたように我が国自衛艦に対する中国海軍機の異常接近とロックオンという「戦闘行動」を行っている。
よって今、中国は何を見ているのか。それは、この東シナ海海域に「力の空白」が生まれるか否か、これだけである。
そして、鳩山由紀夫は、今、まさにこの海域に「力の空白」を造るために総理大臣になっているのである。沖縄のアメリカ軍基地を沖縄から海外に撤去するのが「私の公約」だからである。
従って、今非常に危険な事態が南の海域に生まれている。 中国は「力の空白」があれば何でもする。 毛沢東は、アメリカ政府が「防衛ラインは台湾から沖縄日本列島のラインである」と表明したとき、朝鮮半島はアメリカの防衛ラインの外、つまりそこに「力の空白」がある、と判断して金日成の韓国侵攻にゴーサインを出した(朝鮮戦争の勃発)。 同時期、チベットの軍備弱小と判断したとき、ぬけぬけと「西蔵和平解放」と称してチベットに侵攻した。
今、沖縄では、左翼と中共の工作により「反アメリカ軍基地闘争」が盛んである。従って、沖縄に「力の空白」が生まれれば、西端の「西蔵和平解放」を真似て東端の「沖縄和平解放」と称する「沖縄侵略」を仕掛けてくるであろう。 次に、中国共産党の対外行動の背景には、国内の惨憺たる情況から目をそらすという動機がある。
台湾海峡の金門・馬祖への攻撃は、毛沢東の大躍進政策が数千万人の餓死という惨憺たる結果を生み出していたときだ。 小平のベトナムへの侵攻は、文化大革命がもたらした大矛盾・大不満から人民の目を逸らすためであった。 では今の中国の国内状況はどうなっているのか。 中国政府の発表する統計と上海万博の報道を信じてはいけない。
中国では、毎年、9万から10万件の暴動が起こっているという。これは、現時点のタイ情勢以上の異常事態ではないか。唯、我が国では報道されないだけである。
中国社会科学院の公表している事態は次の通りである。「大規模な暴動に発展する群体事件については、2009年、全国規模で社会的影響があまりにも大きいものは10件近く起きた」と認めた上で、「一部地域では、社会安定のイメージを立てるために、地方幹部が昇進を狙い、暴動に蓋をしている」と中央と地方の溝の深さを指摘している。そして、「民の恨みは、あまりにも深い」と指摘している。
また、共産党規律委員会では、「暴動の背景には、官僚、政治家、党員の腐敗問題がある」と結論づけている。 ここに顕れた中国当局ももはや隠すことができない国内の状況一端から推し量れることは、安定した我が国にいては想像できない深刻な中国国内の状況、支配層の腐敗と民衆の恨み、そして混乱である。
ここ30年間、一貫して反日教育を繰り返してきた中国共産党が、この国内の不満から民衆の目を逸らせる為に、東シナ海で憎き日本に対して「沖縄解放」の攻撃を仕掛ける可能性はおおいにある。中国の現状と過去の事例に則して言うならば、いつ中共がこの攻勢にでても、もはや不思議ではない。
これを事前に抑止して、我が国と東アジアの平和を確保する道は、第一に、我が国が一気に国防力を増強することである。 次に、それが、一気にできないならば、我が国はアメリカ軍のプレゼンスを確保してアメリカと連携し共同歩調を執って東アジアと世界の平和を確保することである。
しかし、今、鳩の政権のバカさ加減ばかりが報道される内向きの情報封鎖の中にいる国民は、この我が国に迫る危機を注視できず、鳩政権は、防衛費を削減し、アメリカを沖縄から追い出す反基地闘争に迎合して「力の空白」をつくり出している。
総理の鳩は、我が国の総理としては優柔不断に見えるが、中国共産党の飼い犬としては、断固として彼のために尽くしているのである。つまり、祖国を裏切り敵のために働いている。それを支えているのが、初めから自分の祖国は中共だと認めている自称中国人民解放軍の野戦軍司令官(実質は下士官以下)である。
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=508 より転載。
改めて、国内の鳩と中国共産党の危険性について
No.508 平成22年 5月18日(火)
先に、現政権について、「アホか!」としか論評できないと書いたが、数日経った今も同じである。普天間基地移設問題の五月末決着の約束を忘れたような鳩、改めて、アメリカ政府がこの鳩との会談を嫌った措置が適切であったと思う次第である。
それと、検察審査会で起訴相当との判断がされている幹事長、これはずるい。御輿の上が、普天間の国外移転、県外移転と言っているときに、御輿を担ぐ振りをしながら既に県内の適地を購入している。言うまでもなく、購入代金と値上がり後の土地価格の差額獲得を待っているのである。これを濡れ手に粟という。政治に携わりながら、ここに神経が行く。これが彼の本質なのだ。
と、言うわけで、この面々に関してまた何を書けばいいのかと思っている矢先、福井県立大学教授の島田洋一氏のブログを見て笑った。一枚の写真が貼り付けてある。米原駅長が乗降客に注意を呼びかけた張り紙だ。
曰く、「鳩の糞が落ちてくるので注意してください」
そう言えば、家近くの駅の天井の梁には尖った釘が並べて立てられて鳩がとまらないようにしている。また、公園には「鳩に餌をやらないようにしてください」という立て看板が立てられている。その理由は、餌をやると鳩が増えすぎて糞により公園の美観を損なうからだという。
鳩は、糞に注意しなければならない。
しかし、これは駅にいる鳩、公園にいる鳩のこと。
ところが、愕然として気付く我が国の惨状は、この鳩がズルシャモに担がれて「政府をやっている」のである。その糞害いやその惨害は、計り知れない我が国の国益の喪失であり、具体的な国家と国民の生命の危機を自ら招いているのである。
国内において、やれ普天間移転の方針は、閣議決定ではなく総理大臣の声明で済ますとか、連立解消だとか、幹事長が政治倫理審査会に出席するとか、これだけで一体いいのか。
この程度のことが政治だと思っているのなら、鳩一家は東京にいても役に立たない。せめて、口蹄疫病で八万頭以上の牛が殺処分を受けている宮崎に行ってその処分を手伝えばよい。
国を護るという崇高な志のもとに組織された自衛隊に、牛の死体の処分をさせて平気でいるな。
この国内の混迷と停滞の中で、我が国への脅威は、のど元に鎧通しが近づくように南の海域周辺から迫っている。
三月の黄海における韓国哨戒艦の沈没は、北朝鮮の魚雷攻撃によるものであることは確実だと思われる。その北朝鮮の金正日は、五月に中国を訪れている。
つまり、経済が破綻して対南冒険主義に走った北朝鮮は中国に逃げ込み、抱え込んだ中国は北朝鮮は中国の勢力範囲にあるということを南に示している。極道の親分がヒットマンを抱え込んで威力を示しているのと同じだ。
その中国は、今年に入っても露骨な海軍演習を東シナ海で繰り返し、三月、四月には、中国軍艦の艦載機が我が国自衛艦に異常接近して、ミサイルの照準を合わせた(ロックオン)。また我が国の排他的経済水域で調査活動をしていた海上保安庁の調査船を中国海軍艦艇が「ここは中国の海である。退避せよ」と通告しながら追いかけている。
これに対して鳩の政府は、中国の行動を放任して何もしていない。五月にはいって岡田外相が中国外相に、外の会議の場でついでに「抗議」したらしいが、「あそこは中国の海である」と一蹴された。つまり「おととい来い」である。
さて、フィリピンのアメリカ空軍のクラーク空軍基地とアジア最大のアメリカ海軍基地であったスービック海軍基地が、フィリピン上院の軍事基地拡張拒絶決議によりフィリピンに返還されアメリカ軍が撤退したのは、1992年11月である。 そして、中国軍がフィリピンが領有を主張する南沙諸島のミスチーフ環礁等を武力占領して建築物を構築したのが、1995年である。以後中国は既成事実を積み重ねて大型機が離着陸できる滑走路まで建設してしまった。
この南沙諸島海域も、我が国の尖閣諸島海域と同様、1970年代後半に海底油田の存在が確認されてから中国がにわかに領有を主張したものである。 そして、中国は1992年2月、領海法を制定してこの海域を中国の領海だと勝手に国内法で決めて傍若無人な「調査活動」を繰り返している。これも尖閣と同様である。これが中国の行動パターンである。また、この南シナ海の南沙諸島海域は、世界の全貿易量の15%、日本の全貿易量の50%が行き来する世界経済上重要なシーレーンである。
ここで確認しておかねばならないことは、中国が領有権の主張から、それを武力占領という行動に移す切っ掛けは何であったかということである。それは、その地域の「力の空白」、つまりアメリカ軍のフィリピンからの撤退である。
次に、目を南シナ海の北、バシー海峡から東シナ海に移す。中国は、台湾は中国のものと主張し、南沙諸島と同じ海底油田の存在という切っ掛けで尖閣諸島の領有を主張するに至っている。さらに、中国共産党は明らかに沖縄を狙っている。
そして今までさんざん周辺海域で「調査活動」を傍若無人に行い、近年にいたっては、潜水艦を潜航させたまま我が国領海内を通過させ、本年に入って述べたように我が国自衛艦に対する中国海軍機の異常接近とロックオンという「戦闘行動」を行っている。
よって今、中国は何を見ているのか。それは、この東シナ海海域に「力の空白」が生まれるか否か、これだけである。
そして、鳩山由紀夫は、今、まさにこの海域に「力の空白」を造るために総理大臣になっているのである。沖縄のアメリカ軍基地を沖縄から海外に撤去するのが「私の公約」だからである。
従って、今非常に危険な事態が南の海域に生まれている。 中国は「力の空白」があれば何でもする。 毛沢東は、アメリカ政府が「防衛ラインは台湾から沖縄日本列島のラインである」と表明したとき、朝鮮半島はアメリカの防衛ラインの外、つまりそこに「力の空白」がある、と判断して金日成の韓国侵攻にゴーサインを出した(朝鮮戦争の勃発)。 同時期、チベットの軍備弱小と判断したとき、ぬけぬけと「西蔵和平解放」と称してチベットに侵攻した。
今、沖縄では、左翼と中共の工作により「反アメリカ軍基地闘争」が盛んである。従って、沖縄に「力の空白」が生まれれば、西端の「西蔵和平解放」を真似て東端の「沖縄和平解放」と称する「沖縄侵略」を仕掛けてくるであろう。 次に、中国共産党の対外行動の背景には、国内の惨憺たる情況から目をそらすという動機がある。
台湾海峡の金門・馬祖への攻撃は、毛沢東の大躍進政策が数千万人の餓死という惨憺たる結果を生み出していたときだ。 小平のベトナムへの侵攻は、文化大革命がもたらした大矛盾・大不満から人民の目を逸らすためであった。 では今の中国の国内状況はどうなっているのか。 中国政府の発表する統計と上海万博の報道を信じてはいけない。
中国では、毎年、9万から10万件の暴動が起こっているという。これは、現時点のタイ情勢以上の異常事態ではないか。唯、我が国では報道されないだけである。
中国社会科学院の公表している事態は次の通りである。「大規模な暴動に発展する群体事件については、2009年、全国規模で社会的影響があまりにも大きいものは10件近く起きた」と認めた上で、「一部地域では、社会安定のイメージを立てるために、地方幹部が昇進を狙い、暴動に蓋をしている」と中央と地方の溝の深さを指摘している。そして、「民の恨みは、あまりにも深い」と指摘している。
また、共産党規律委員会では、「暴動の背景には、官僚、政治家、党員の腐敗問題がある」と結論づけている。 ここに顕れた中国当局ももはや隠すことができない国内の状況一端から推し量れることは、安定した我が国にいては想像できない深刻な中国国内の状況、支配層の腐敗と民衆の恨み、そして混乱である。
ここ30年間、一貫して反日教育を繰り返してきた中国共産党が、この国内の不満から民衆の目を逸らせる為に、東シナ海で憎き日本に対して「沖縄解放」の攻撃を仕掛ける可能性はおおいにある。中国の現状と過去の事例に則して言うならば、いつ中共がこの攻勢にでても、もはや不思議ではない。
これを事前に抑止して、我が国と東アジアの平和を確保する道は、第一に、我が国が一気に国防力を増強することである。 次に、それが、一気にできないならば、我が国はアメリカ軍のプレゼンスを確保してアメリカと連携し共同歩調を執って東アジアと世界の平和を確保することである。
しかし、今、鳩の政権のバカさ加減ばかりが報道される内向きの情報封鎖の中にいる国民は、この我が国に迫る危機を注視できず、鳩政権は、防衛費を削減し、アメリカを沖縄から追い出す反基地闘争に迎合して「力の空白」をつくり出している。
総理の鳩は、我が国の総理としては優柔不断に見えるが、中国共産党の飼い犬としては、断固として彼のために尽くしているのである。つまり、祖国を裏切り敵のために働いている。それを支えているのが、初めから自分の祖国は中共だと認めている自称中国人民解放軍の野戦軍司令官(実質は下士官以下)である。
竹内文書:天浮之船(転載)
2010年05月24日
Subject: :竹内文書:天浮之船(あめのうきふね)
「竹内文書」には超古代の歴史が記されており、それは日本だけでなく、世界全体を対象とした地球規模の壮大な文明の存在だった。
日本の正史・日本書紀では歴史は神武天皇に始まる。
だが竹内文献では、神武天皇以前にウガヤ・フキアエズ朝72代、それ以前に25代・436世にわたる上古代があり、さらにその前にも天神7代の神の時代があったといい、過去3000億年にさかのぼる奇怪な歴史が語られていた。
竹内文献によれば、今から数十万年前の超古代の日本列島は世界の政治・文化の中心地であった。
そして、越の国、つまり、いまの富山県・神通川(じんつうがわ)の御皇城山(おみじんやま)を中心に、飛弾・乗鞍にかけた一帯が神話で云うところの高天原であり、すべての人類の元宮として建立された「天神人祖一神宮(てんじんじそ いちじんぐう」という壮大なパンテオンがあった。
世界の人々は、こぞって、この元宮にお参りに来たという。
と云っても、現在、みなさん方が神社にお参りするという感覚ではない。
つまりここに世界の統治本部があったといい、それがある場所を高天原と呼んだというのである。
高天原とは首都、世界の首都の意味だと、竹内文書はいう。
竹内文献をたどると、その中に浮かぶ世界がいかに驚くべきものかが分かる。
まさかー?そんな訳がー、空想だ!
誰もが、かならずそう思う。
そんな世界が広がっていくのである。
太古の神々は天空を超高速で駆ける「天浮之船(あめのうきふね)」と呼ばれる飛行艇に乗って世界を巡行したというのだ。
『ケサリ月円五日、詔(しょうー召して)して万国巡行、大力勇神通力にて一日八千里、天空浮舟乗行給ふ。又一日一万一千里行給ふ。時に万国五色人王、又尊者貴く、天神の御来光と云ふ拝礼す』
この記述が登場するのは、上古十八代・大斗能地王天皇(おおとのちおう・すめらみこと)の時代。
二月十五日に天皇が世界の巡行にお出かけになった。
一日に八千里、つまり、三万二千キロ、あるいは、一万二千キロを、天之浮船に乗って行かれそして、世界の各地を訪れて礼拝された、というのだ。
「竹内文書」には超古代の歴史が記されており、それは日本だけでなく、世界全体を対象とした地球規模の壮大な文明の存在だった。
日本の正史・日本書紀では歴史は神武天皇に始まる。
だが竹内文献では、神武天皇以前にウガヤ・フキアエズ朝72代、それ以前に25代・436世にわたる上古代があり、さらにその前にも天神7代の神の時代があったといい、過去3000億年にさかのぼる奇怪な歴史が語られていた。
竹内文献によれば、今から数十万年前の超古代の日本列島は世界の政治・文化の中心地であった。
そして、越の国、つまり、いまの富山県・神通川(じんつうがわ)の御皇城山(おみじんやま)を中心に、飛弾・乗鞍にかけた一帯が神話で云うところの高天原であり、すべての人類の元宮として建立された「天神人祖一神宮(てんじんじそ いちじんぐう」という壮大なパンテオンがあった。
世界の人々は、こぞって、この元宮にお参りに来たという。
と云っても、現在、みなさん方が神社にお参りするという感覚ではない。
つまりここに世界の統治本部があったといい、それがある場所を高天原と呼んだというのである。
高天原とは首都、世界の首都の意味だと、竹内文書はいう。
竹内文献をたどると、その中に浮かぶ世界がいかに驚くべきものかが分かる。
まさかー?そんな訳がー、空想だ!
誰もが、かならずそう思う。
そんな世界が広がっていくのである。
太古の神々は天空を超高速で駆ける「天浮之船(あめのうきふね)」と呼ばれる飛行艇に乗って世界を巡行したというのだ。
『ケサリ月円五日、詔(しょうー召して)して万国巡行、大力勇神通力にて一日八千里、天空浮舟乗行給ふ。又一日一万一千里行給ふ。時に万国五色人王、又尊者貴く、天神の御来光と云ふ拝礼す』
この記述が登場するのは、上古十八代・大斗能地王天皇(おおとのちおう・すめらみこと)の時代。
二月十五日に天皇が世界の巡行にお出かけになった。
一日に八千里、つまり、三万二千キロ、あるいは、一万二千キロを、天之浮船に乗って行かれそして、世界の各地を訪れて礼拝された、というのだ。
先代旧事本紀大成経より、いにしえの天皇の身体的特徴を抜粋
2010年05月24日
(転載)
先代旧事本紀大成経
先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう、先代舊事本紀大成經)は、『先代旧事本紀』を基に江戸時代に作られたと推測される偽書?。(wikiより引用
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以下、先代旧事本紀大成経より、いにしえの天皇の身体的特徴を抜粋
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神武天皇
(初代)神日本磐余彦尊>
天皇は神児としての、神悟、神気、神性、神徳為し、皇極を立つるに任え、才は夷荻を従わすに堪えませり。母は玉依姫にまし海童(わたつみ)の少女(いもうとむすめ)なり。
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手を伸ばして一抱えした長さ に15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には龍のような背ビレがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳のときに皇太子の位に就かれました。
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綏靖天皇(2代)
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれが逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくモノを言えませんでした。
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孝霊天皇
(7代)
>
生まれながらの御容姿は、他の方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようです が、決して醜くはありません。その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から氣を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。
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崇神天皇(10 代)
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背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が一本あります。下の顎の歯は短く丸く、下は長く鼻にまで届きました。
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垂仁天皇(11代)
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背の高さは1メートル80センチ、髪は右曲がりに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽を餅、肘にも同じような羽が根ざしておられました。
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神功天皇(14代)
>
御容姿は非常にたおやかで美しく、その目には二つの瞳をお持ちでした。乳に9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
>
応神天皇(15代)
>
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」いう丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中にの角は天に向かってまるで弓に矢を番えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最後まで抜け落ちることはありませんでした。
>
> ・仁徳天皇(16代)
>
御壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から口の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のようでした。
>
> 以上
>
> 先代旧事本紀大成経」は、紀元7世紀に聖徳太子が中心となって編纂された「先代旧事本紀」の部分的コピーとされる書物であり、江戸時代にとある書店にて発見された“偽書”と呼ばれてるものです。
>
> ギショ…偽りの書ですね。要は大本営的に「それは嘘八百、認めません!」といったトンデモ本。
>
> ■記紀によって偽書に追いやられた日本の超古代文書たち
> http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=626
>
>
> 西側に目を向けてみると、基督教の本流である聖書にも儀典/外伝といったモノが存在しており、宮崎駿さんの「天空の城ラピュタ」などは旧約聖書の外伝である「エノク書」をモチーフにしてます。
>
【出典】
> 天孫降臨/日本古代史の闇―神武の驚くべき正体
>
> -22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4199060200>
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先代旧事本紀大成経
先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう、先代舊事本紀大成經)は、『先代旧事本紀』を基に江戸時代に作られたと推測される偽書?。(wikiより引用
>
以下、先代旧事本紀大成経より、いにしえの天皇の身体的特徴を抜粋
>
神武天皇
天皇は神児としての、神悟、神気、神性、神徳為し、皇極を立つるに任え、才は夷荻を従わすに堪えませり。母は玉依姫にまし海童(わたつみ)の少女(いもうとむすめ)なり。
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手を伸ばして一抱えした長さ に15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には龍のような背ビレがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳のときに皇太子の位に就かれました。
>
綏靖天皇
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれが逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくモノを言えませんでした。
>
孝霊天皇
>
生まれながらの御容姿は、他の方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようです が、決して醜くはありません。その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から氣を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。
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崇神天皇
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背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が一本あります。下の顎の歯は短く丸く、下は長く鼻にまで届きました。
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垂仁天皇
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背の高さは1メートル80センチ、髪は右曲がりに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽を餅、肘にも同じような羽が根ざしておられました。
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神功天皇(14代)
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御容姿は非常にたおやかで美しく、その目には二つの瞳をお持ちでした。乳に9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
>
応神天皇
>
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」いう丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中にの角は天に向かってまるで弓に矢を番えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最後まで抜け落ちることはありませんでした。
>
> ・仁徳天皇
>
御壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から口の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のようでした。
>
> 以上
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> 先代旧事本紀大成経」は、紀元7世紀に聖徳太子が中心となって編纂された「先代旧事本紀」の部分的コピーとされる書物であり、江戸時代にとある書店にて発見された“偽書”と呼ばれてるものです。
>
> ギショ…偽りの書ですね。要は大本営的に「それは嘘八百、認めません!」といったトンデモ本。
>
> ■記紀によって偽書に追いやられた日本の超古代文書たち
> http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=626
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> 西側に目を向けてみると、基督教の本流である聖書にも儀典/外伝といったモノが存在しており、宮崎駿さんの「天空の城ラピュタ」などは旧約聖書の外伝である「エノク書」をモチーフにしてます。
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【出典】
> 天孫降臨/日本古代史の闇―神武の驚くべき正体
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ぽえむん 「単純なこと」
2010年05月24日
因果応報か?
そうか この痛みは
全部 おれが悪いのか
じゃあ俺が地獄に落ちればいいのか
俺など生まれてこなければよかったのだ
天を罵倒し 己をなじり
泣き濡れて それもつかれ
ふたたび天を見上げたら
太陽に頭をはたかれた
ばーか
おめーはなんでもかんでもてめーにむすびつけすぎなんだよ
すこしは他人様の為に泣いてみろボケ
オラとっとと顔あらってこいや
呆然として とりあえず小川にいくと
花が蝶に蜜を与えていた
木の上で鳥達はさえずり
小川で私は顔を洗おうとしていた
今まで そんな事にも気付かなかった
自分の浅ましさに膝がおれた
いままで自分に囚われすぎていたのだ
太陽が笑っていた
で、どーすんのよ
そうか この痛みは
全部 おれが悪いのか
じゃあ俺が地獄に落ちればいいのか
俺など生まれてこなければよかったのだ
天を罵倒し 己をなじり
泣き濡れて それもつかれ
ふたたび天を見上げたら
太陽に頭をはたかれた
ばーか
おめーはなんでもかんでもてめーにむすびつけすぎなんだよ
すこしは他人様の為に泣いてみろボケ
オラとっとと顔あらってこいや
呆然として とりあえず小川にいくと
花が蝶に蜜を与えていた
木の上で鳥達はさえずり
小川で私は顔を洗おうとしていた
今まで そんな事にも気付かなかった
自分の浅ましさに膝がおれた
いままで自分に囚われすぎていたのだ
太陽が笑っていた
で、どーすんのよ
みんなで「奄色(あまいろ)か「徳之島の水」を飲まないか?
2010年05月24日
よく考えたら「アマミちゃん」と私を最初に呼んだのは師匠だったな。
「りののことをいつか漫画にしたらおもしろそうね~。『アマミちゃん』て名前にして、りのの日常をそのまま書くの。面白いわよ~」
同じ話をこの前東京にいったときもされた。よほど私を漫画にしたいらしい。
なにが面白いんだ?と首をかしげたが、たしかにときどき突拍子のないことを言ったりしたりするので、端で見てたらあきないかもしれない。ただし家族に私がもう一人いたら一日五回は「たのむからすこし落ち着け!」と怒鳴りつけそうな気もする(笑)
実家にいってもすぐ父と「マルクスの理論にはここに矛盾が・・・」とか「そもそも八正道が反省の基本で、その入り口の正見ができてないと・・・」とか「民放とNHKのキャスターのおねーちゃんはどっちがモテそうか」とかすぐ話しはじめ、熱い父はすぐヒートアップして白熱した議論になり、穏和な母に「うるさい!もう帰れ!」とおこられる始末です。
もっと理性的な大人になりたいなぁ・・・・・。(遠い目)よく考えたらあと2ヶ月たらずで30だ。るる~。
そんなアマミちゃんですが、昨日ふと水を飲んでて思いたったんですよ。
うちは水道管が古いのでいま鹿児島から財宝温泉をとっている。財宝温泉はマジで美味い。
でも、隊長に言われたんですよ。
「キミは奄美の人間だろ?奄美の水を飲むのが当たり前じゃないのか?なんでわざわざ鹿児島の水を飲む必要があるんだ?人間は生まれ育ったところの水が一番なんだよ」
よく考えてみたらそのとおりだ。財宝温泉のほうがかなり安いけど、私は奄美の人間なのだ。ケチケチせずに奄美の水を飲むべきだろう。
そんなわけで昨日、南海日日新聞の広告に載っていた奄色(あまいろ)の会社「(株)三川」さんに電話してみました。
「はい、もしもーし」
あー、この社名名乗らないところがいかにもシマっぽいなぁ~。でも社名は名乗ってね。できたらね。
「あのー、新聞を見てお電話させていただいたんですが、そちらはお水の配達はしていただけますか?」
「あー、やってますよ。はいはい。」
「いま財宝温泉とってるんですが、あの20リットルの箱はありますか?」
「すみません、それはまだあつかってないんですよー。2リットルと500ミリのペットボトルですねぇー」
「2リットルの方を配達していただけるとしたらおいくらですか?」
「えーと、6本入りが1000円、12本入りが2千円ですね」
「空きボトルは回収していただけますか?」
「ああ、いいですよ。配達したドライバーにもたせてください」
「では明日6本入りの方を配達していただけますか?住所は(略)できたら午前中がありがたいです」
「はい、わかりました。代金はドライバーにお願いしますねー」
とのことでした。もうすこーし安くなったらうれしいけど、それは今後に期待!
そんなわけでこれを読んだみなさん、できたら奄美の水「奄色(あまいろ)」を買ってください。特に奄美の人。
アルカリ性が好きで長寿世界一に挑戦したい方は徳之島の水で。
「奄色(あまいろ)」をあつかってる「(株)三川」さんの℡番号です。
0997(56)2323
そういや担当者の名前も聞かなかったな。この電話応対のマイペースっぷりがたまりませんね。まこと奄美らしい。
奄美は素朴な島です。これを読んでる本土のみなさん、ぜひ奄美に遊びにきてください!もしくは奄色(あまいろ)注文してください!奄美の島おこしにご協力ください!(笑)
ちなみに私は「(株)三川」の回し者ではない。(笑)
「りののことをいつか漫画にしたらおもしろそうね~。『アマミちゃん』て名前にして、りのの日常をそのまま書くの。面白いわよ~」
同じ話をこの前東京にいったときもされた。よほど私を漫画にしたいらしい。
なにが面白いんだ?と首をかしげたが、たしかにときどき突拍子のないことを言ったりしたりするので、端で見てたらあきないかもしれない。ただし家族に私がもう一人いたら一日五回は「たのむからすこし落ち着け!」と怒鳴りつけそうな気もする(笑)
実家にいってもすぐ父と「マルクスの理論にはここに矛盾が・・・」とか「そもそも八正道が反省の基本で、その入り口の正見ができてないと・・・」とか「民放とNHKのキャスターのおねーちゃんはどっちがモテそうか」とかすぐ話しはじめ、熱い父はすぐヒートアップして白熱した議論になり、穏和な母に「うるさい!もう帰れ!」とおこられる始末です。
もっと理性的な大人になりたいなぁ・・・・・。(遠い目)よく考えたらあと2ヶ月たらずで30だ。るる~。
そんなアマミちゃんですが、昨日ふと水を飲んでて思いたったんですよ。
うちは水道管が古いのでいま鹿児島から財宝温泉をとっている。財宝温泉はマジで美味い。
でも、隊長に言われたんですよ。
「キミは奄美の人間だろ?奄美の水を飲むのが当たり前じゃないのか?なんでわざわざ鹿児島の水を飲む必要があるんだ?人間は生まれ育ったところの水が一番なんだよ」
よく考えてみたらそのとおりだ。財宝温泉のほうがかなり安いけど、私は奄美の人間なのだ。ケチケチせずに奄美の水を飲むべきだろう。
そんなわけで昨日、南海日日新聞の広告に載っていた奄色(あまいろ)の会社「(株)三川」さんに電話してみました。
「はい、もしもーし」
あー、この社名名乗らないところがいかにもシマっぽいなぁ~。でも社名は名乗ってね。できたらね。
「あのー、新聞を見てお電話させていただいたんですが、そちらはお水の配達はしていただけますか?」
「あー、やってますよ。はいはい。」
「いま財宝温泉とってるんですが、あの20リットルの箱はありますか?」
「すみません、それはまだあつかってないんですよー。2リットルと500ミリのペットボトルですねぇー」
「2リットルの方を配達していただけるとしたらおいくらですか?」
「えーと、6本入りが1000円、12本入りが2千円ですね」
「空きボトルは回収していただけますか?」
「ああ、いいですよ。配達したドライバーにもたせてください」
「では明日6本入りの方を配達していただけますか?住所は(略)できたら午前中がありがたいです」
「はい、わかりました。代金はドライバーにお願いしますねー」
とのことでした。もうすこーし安くなったらうれしいけど、それは今後に期待!
そんなわけでこれを読んだみなさん、できたら奄美の水「奄色(あまいろ)」を買ってください。特に奄美の人。
アルカリ性が好きで長寿世界一に挑戦したい方は徳之島の水で。
「奄色(あまいろ)」をあつかってる「(株)三川」さんの℡番号です。
0997(56)2323
そういや担当者の名前も聞かなかったな。この電話応対のマイペースっぷりがたまりませんね。まこと奄美らしい。
奄美は素朴な島です。これを読んでる本土のみなさん、ぜひ奄美に遊びにきてください!もしくは奄色(あまいろ)注文してください!奄美の島おこしにご協力ください!(笑)
ちなみに私は「(株)三川」の回し者ではない。(笑)