隊長の話・この恐るべき存在(注・いい話です)
2010年05月15日
ある日の隊長。
「隊長ー、マジ怖いモノなんてあるんですか?」
「あ?あるわけ・・・・あるな。一つだけ。絶対に敵に回したくないのがいる。」
「え?!隊長が恐れる存在が!!・・・誰ですか?」
「・・・・俺が一番怖い存在な。日本共産党。」
「・・・・・わかります。(笑)」
「だろ?あいつらスゲーもんな。トップクラスの頭脳もった完全正義の集団だぞ?かなうか?」
「いいえ。無理です。なんせ彼らは東大出とか京大出とかフツーにいるくせにほとんどが共産党というだけで社会的成功を棒にふってますからね。弱者救済と社会正義のための出家者集団みたいなものですから、こわいもんなしですよね」
「そうだよ。(笑) 彼らはすさまじく頭がきれる。なのに私心や欲得をまったく持たない。これほど恐ろしいヤツラがどこにいる?交渉ができないんだよ。彼らには『おとしどころ』ってヤツがないからな(笑) だから一旦こっちが敵になれば、徹底的に追いつめられる」
「 (笑) 」
「俺の知り合いは社長もヤクザの幹部も上の連中は口をそろえて言うよ。『共産党だけは敵に回すな』ってな。(笑) ただ、味方につけたら頼もしいぞ(笑) それこそ全身全霊で助けてくれるからな(笑) しかも彼らは困ってる人を助けるためなら商売や利益なんて度外視だからな。」
「奄美も共産党がしてきた弱者救済のための活動はすさまじいですよ。父ちゃんが共産党員ですからよーくわかります。」
「ホントに恐ろしいよな。あれだけ頭がきれる集団だ。彼らが本気で欲だしてテロなんか計画してみろ。この国なんざいつでも乗っ取れるんだぜ。冗談ぬきでな。それだけの団体が、この国にはいるんだ。あれは間違いなく宗教だよな」
「ですね(笑) 」
ちなみにうちの宗派のヘッドの最初の弟子であるヘッドの実のパパ、善川三朗さん(故人)も超バリバリの共産党員でしたね。当時の徳島県知事の不正を告発して、村八分状態になり、たった一人で六法全書を独学で学んで裁判おこして徳島県相手の裁判闘争に勝ったというトンデモナイ方でした。
(このことを父ちゃんは知っていた。昔の赤旗で読んだおぼえがあるらしい)
歴史には語られない、共産党のすばらしさ、偉大さを私は知ってます。
幾多の仲間が警察からの拷問で狂い、殺されながらも命がけで戦争に反対したのも、戦後高度成長のなかで自民党から見捨てられた人々のために身を捨てて奔走したのも、共産党でした。
ちなみにオウム事件のときに警察が宗教だからと尻込みしていたとき、堂々とオウムを批判したのは日本共産党と幸福の科学でした。赤旗は当初からオウムの危険性を指摘してましたし、坂本弁護士は自由法曹団(共産党系の弁護士団体)所属でしたし、あの上九一色村でオウムに命を狙われながらもオウムと戦い続けた気骨の農家・竹内さんも共産党の活動家です。
(幸福の科学は当初からオウムを邪教であると批判して討論番組で公開対決をし、その後も内容証明付き警告文を送り続けた結果、ヘッドが命を狙われました。景山民夫さんも連載でオウム批判のコラムを書いたらすべて没になり、しかもその内容がオウム側に漏れていたらしく、オウムが逮捕されるまで警察の警護がついてました。ヘッドは坂本弁護士が行方不明だった時期に、すでに坂本弁護士は殺されていて、その犯人はオウムであるというのも別件で取材にきた江川昭子さんに伝えてます。なぜか江川さんはそのことには一切ふれませんが。最終的には宗派をあげて『警察は早くオウムを強制捜査しろ!』デモを大阪と東京で敢行しました。)
竹内さん、あのときはスゲーかっこよかったですよ!
ビバ共産党!中村安太郎万歳!(・∀・)
でもおいらは幸福実現党だけどね☆
「隊長ー、マジ怖いモノなんてあるんですか?」
「あ?あるわけ・・・・あるな。一つだけ。絶対に敵に回したくないのがいる。」
「え?!隊長が恐れる存在が!!・・・誰ですか?」
「・・・・俺が一番怖い存在な。日本共産党。」
「・・・・・わかります。(笑)」
「だろ?あいつらスゲーもんな。トップクラスの頭脳もった完全正義の集団だぞ?かなうか?」
「いいえ。無理です。なんせ彼らは東大出とか京大出とかフツーにいるくせにほとんどが共産党というだけで社会的成功を棒にふってますからね。弱者救済と社会正義のための出家者集団みたいなものですから、こわいもんなしですよね」
「そうだよ。(笑) 彼らはすさまじく頭がきれる。なのに私心や欲得をまったく持たない。これほど恐ろしいヤツラがどこにいる?交渉ができないんだよ。彼らには『おとしどころ』ってヤツがないからな(笑) だから一旦こっちが敵になれば、徹底的に追いつめられる」
「 (笑) 」
「俺の知り合いは社長もヤクザの幹部も上の連中は口をそろえて言うよ。『共産党だけは敵に回すな』ってな。(笑) ただ、味方につけたら頼もしいぞ(笑) それこそ全身全霊で助けてくれるからな(笑) しかも彼らは困ってる人を助けるためなら商売や利益なんて度外視だからな。」
「奄美も共産党がしてきた弱者救済のための活動はすさまじいですよ。父ちゃんが共産党員ですからよーくわかります。」
「ホントに恐ろしいよな。あれだけ頭がきれる集団だ。彼らが本気で欲だしてテロなんか計画してみろ。この国なんざいつでも乗っ取れるんだぜ。冗談ぬきでな。それだけの団体が、この国にはいるんだ。あれは間違いなく宗教だよな」
「ですね(笑) 」
ちなみにうちの宗派のヘッドの最初の弟子であるヘッドの実のパパ、善川三朗さん(故人)も超バリバリの共産党員でしたね。当時の徳島県知事の不正を告発して、村八分状態になり、たった一人で六法全書を独学で学んで裁判おこして徳島県相手の裁判闘争に勝ったというトンデモナイ方でした。
(このことを父ちゃんは知っていた。昔の赤旗で読んだおぼえがあるらしい)
歴史には語られない、共産党のすばらしさ、偉大さを私は知ってます。
幾多の仲間が警察からの拷問で狂い、殺されながらも命がけで戦争に反対したのも、戦後高度成長のなかで自民党から見捨てられた人々のために身を捨てて奔走したのも、共産党でした。
ちなみにオウム事件のときに警察が宗教だからと尻込みしていたとき、堂々とオウムを批判したのは日本共産党と幸福の科学でした。赤旗は当初からオウムの危険性を指摘してましたし、坂本弁護士は自由法曹団(共産党系の弁護士団体)所属でしたし、あの上九一色村でオウムに命を狙われながらもオウムと戦い続けた気骨の農家・竹内さんも共産党の活動家です。
(幸福の科学は当初からオウムを邪教であると批判して討論番組で公開対決をし、その後も内容証明付き警告文を送り続けた結果、ヘッドが命を狙われました。景山民夫さんも連載でオウム批判のコラムを書いたらすべて没になり、しかもその内容がオウム側に漏れていたらしく、オウムが逮捕されるまで警察の警護がついてました。ヘッドは坂本弁護士が行方不明だった時期に、すでに坂本弁護士は殺されていて、その犯人はオウムであるというのも別件で取材にきた江川昭子さんに伝えてます。なぜか江川さんはそのことには一切ふれませんが。最終的には宗派をあげて『警察は早くオウムを強制捜査しろ!』デモを大阪と東京で敢行しました。)
竹内さん、あのときはスゲーかっこよかったですよ!
ビバ共産党!中村安太郎万歳!(・∀・)
でもおいらは幸福実現党だけどね☆