しーまブログ 日記/一般奄美大島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

真・隊長伝説(本人未許可)

2010年05月03日

うちの宗派のネタがつづきすぎてかなり私的にもワンパターンなんで、ここでミスター修験ことゴッドマスター、隊長の昔話でもしましょうかね。

つーか宗派の目に見えない方々、あんまりせっつかないでください。ここんとこ明らかに度をこえてます。いくらなんでもやりすぎ。



昔の隊長ネタは書けないことが多すぎて困るのだが、まぁなんだ。映画「クローズ ゼロ」リアル版と思ってくれたらいいらしい。
(あの「ビーバップハイスクール」の近所だそうです)

「ダチとしゃべりながらケンカ売ってきた奴を腹パン一発で沈めてそのまま何事もなかったように歩いてったこともあったなー」

あれ?その場面、映画「クローズゼロ」で観たぞ?リアルでできるんですね。へー。

でもあなたは芹沢多摩雄ってよりは、どちらかっつーとグリコ・・・・ゲホッゲホッ・・・

そんな隊長の数十年前の青春のお話。

隊長の所属していた暴走族のチームは、たった7人しかメンバーがいなかった。

なのになぜか最終的に400人の暴走族の連合と乱闘になり、しかも、なぜか駆けつけた機動隊に「隊長たちが」逮捕された。

「あれ?なんで400人なんですか?」

「知らね。あちこちツブしてたら生き残りが連合くんできた」

「それまでの間に彼らに一体なにしてきてたんですか・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル 」

「ほら、族やってるってことは「ツブされてもいい覚悟がある」ってことじゃん?」

「いや、違うちがう。それ、違いますから(笑) 」

「でもひどくない?相手は400人だぞ?どうしてたった7人のボク達がつかまるの?」

「少ない方捕まえた方がてっとり早いか、より凶悪だった方を鎮圧する必要があったかのどちらかでしょうね。私は後者だと思いますがね」

「お巡りもひどいんだぜ?警察署の二階でさ。おとなしく座ってる俺のこめかみに拳銃の銃口おしつけてきやがったもんね。無表情に引き金までひいてね。“クズが、いま死んどくか?”って。ひどくね?」

「いや・・・お巡りさんにそこまでさせるって・・・・たぶん問題はあなた様にあったかと・・・(笑) 」

「あれ?そうだったの?いま気付いたよー。そっかー。(笑) 」

「なに白々しいことゆってんですか!(笑) 」



たとえ来世男に生まれても、隊長にだけは逆らわないでおこうと決めた瞬間でした。

(*´Д`*)ハァハァ



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:27Comments(0)隊長(眷属さん)

ぽえむん 「奄美の民に」

2010年05月03日

泉芳朗がその後どうなったか

中村安太郎がどうなったか

岡程良がどうなったか

丸田南里がどうなったか



イエスに石を投げたのは

見捨てて逃げたのは

誰だ




主を裏切り 

偽りの神の声を信じて

「主は盲目なり」と

民に説いて回ったのは

かつての私だ




安寧のなかに死して

死してのち永遠の後悔をのこすなかれ




七千年の後悔は

あるものはカルマといい

あるものは福音という



安寧のなかに死して

死してのち永遠の後悔をのこすなかれ



安寧のなかに死して

死してのち永遠の後悔をのこすなかれ




その眼の塵をとり

真実の眼で観よ


信ずるべきはなにか


ただしき道とはなにか





私のあやまちをくりかえすな



安寧のなかに死して

死してのち永遠の後悔をのこすなかれ

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:48Comments(0)ぽえむん

妄想ちゃんねる(おじさまメッセージ)

2010年05月03日




お前たちはおおきなかんちがいをしている。

わたしは幸福実現党を応援しているのではない。

本気で日本を護ろうとする人間を護らずして神にあらずと言っておるだけだ。

あたらしいたった一つの宗教団体にまけておることを恥ずかしいとはおもわぬか。

あたらしいたった一つの宗教団体にまさる志をもてぬことを恥ずかしいとはおもわぬか。

なぜこの国の民はねころんでおれるのだ。

大きな国難にありと誰しもがわかりながら、はなくそをほじってただながめている。

なさけないとはおもわぬか。金玉のない男たちよ。

危機にありとしらば、おまえたちの親たちはすきやくわでさえもたたかったのだ。

おまえたちはただ黙ってみている。

そして、このくにのためにたたかうものたちをあざわらっている。

天上よりなんどよびかけても、なんどよびかけても、

自ら立つものはいないのだ。

自分の身を守ろうとして

ほろびの道をあゆむのか

国をまもる心を

あざわらうことの罪深さよ

とくにマスコミ、新聞

わたしはゆるさない

多くのものを迷いにおとしめた罪は

数千倍、数万倍になって背負わせてもまだたりない



天が地をうつ手は

悲しみにみちているとしりなさい

それをまねいたのはおまえたち自身なのだ


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:29Comments(0)おじさま(by奄美の民族神)

宗教はすばらしい!

2010年05月03日

五月一日はいまの宗派に帰依してから12年です。

入会したのが1999年だったから、たぶん12年ですよね?あれ?間違ってる?算数にがてなのよー

まさか奄美の神様(おっさん)に新興宗教をすすめられるとは思わなかったが(笑)、そうでなくとも、やはり私は宗教に縁があったのだと思います。

幼少時から誰に教えられずともあった天皇陛下への敬慕の念、霊的世界を否定する小学校教育への疑念、キリスト教との縁、郷土奄美への強烈な愛郷心。

とくに天皇陛下の部分はよく共産党員のパパとぶつかってました(笑)

小さい頃から私は疑問だったんですよ。

なぜオバケや守護霊さま、ご先祖さまがいるのに、護ってくれることも、オバケのたたりとかもあるのに、学校の先生がそれをちゃんと教えてくれないのだろう。供養とか感謝とかを教えてくれないんだろう。

なんで天皇陛下のことをもっと偉いってみんな言わないんだろう。天皇陛下はすごーく偉い人なのに。

中学生のころ、新約聖書と新元博文さんの「奄美独立革命論」を読んでから、ますますその思いは強くなりましたね。

奄美の人間はかならず読んでください。すごいですから。マジで。本気で泣けたのは新約聖書と奄美独立革命論がはじめてでした。自分に子供ができたらかならず読ませたい「七歳の捕虜」読んだときもあそこまで泣かなかった。

高校生になってから神道思想や奄美の古代神道思想(姉妹神信仰)、いろんな新興宗教を知るわけですが、結果として今の宗派に出会い、帰依したけれども、正直わたしには「宗教をわける垣根は本当はない」と思うわけです。

宗教はそれぞれがすばらしいです。宗教がイヤなら信仰という言葉でもいい。

天皇陛下への信仰、郷土奄美への信仰、ご先祖さまへの信仰、イエス様への信仰、いまの宗派への信仰。

それはすべて、私にすばらしい財産になり、大きな希望になってくれました。宗教を知って損をしたことは一度たりとてありません。

私が生意気にも奄美の女神さまの御名をハンドルネームに使わせていただいているのも、奄美の神様への信仰と敬慕の証というわけです。

大いなる存在への信仰をよりどころとして、その精神・教え・さししめされた道によって自分をただしてよりよい方向へ歩んでいく。

その姿は、とても美しいと思います。

人生に感謝がみちれば、その心は宗教心におのずとちかづくのではないでしょうか。

宗教はなにも特別なものではなく、親孝行やご先祖への感謝、故郷への敬慕への延長線にあり、感謝の心のなかにあるといってもいいのかもしれません。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:13Comments(0)私はなぜ幸福の科学会員となったか

国民の命よりサンゴの命?

2010年05月03日

皆さま、おはようございます!
本日は、昨日に引き続き、沖縄県本部参議院選挙区代表の金城たつろう氏より、普天間基地移設問題について3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【金城たつろう氏寄稿】
県民大会の主催者は「県外・国外移設」を謳っていますが、県民の思いが一致していたのは一刻も早い「普天間飛行場の危険除去」だけです。

仲居沖縄県知事も大会のイメージカラーの黄色いシャツは着けておりませんでしたし、「県外・国外移設」とは一言も語りませんでした。

沖縄県民が必ずしも「県外移設」を望んでいるわけではありません。
軍拡を続ける中国の台湾併合、沖縄侵略の危機を感じている方は確かに会場にもいらっしゃいました。
ビラを受け取られ、「今日はつきあいで来たんだけれど、本当は幸福実現党の言う通りなんだよね。応援してるから頑張ってね!」と耳元で囁く方もいらっしゃいました。

しかし、今大会が発したメッセージは「米軍基地はもういらない」という極めて危険なものになったことは否めません。
つい最近、中国の艦隊が沖縄の海を通行し、それに対するメッセージが皆無だったことは、沖縄県民はアメリカを追い出し、中国軍に来て欲しいと思われても仕方ありません。

国防の危機を訴え続けた幸福実現党の街宣車が大勢の男女に取り囲まれ、水をかけられ、車体やガラスを叩かれる一幕もありましたが、ウグイス嬢は負けずに訴え続けました。

鳩山首相は「辺野古の海が埋め立てられることは自然に対する冒涜だ」と述べるなど、沖縄県民や日本国民の命よりも、サンゴ礁を守ることにご執心な「環境サヨク」であり、首相の資質はゼロです。

日米同盟が破たんしつつある中、幸福実現党のみが日米同盟を守る最後の防波堤です。

会場では幸福実現党の諫山(いさやま)沖縄県本部長と徳留(とくとめ)選対副本部長がインタビューされ、
全世界の米軍関係者や家族らに配信されている米国防総省公認の準機関紙「星条旗新聞」(Stars and Stripes紙、36万部発行)に掲載されました(インターネットにも掲載↓)。
http://www.stripes.com/article.asp?section=104&article=69598

幸福実現党の主張や活動は、日本のマスコミは無視しても、海外メディアは公平に報じてくれています。
日本のマスコミがいかに左翼・宗教蔑視に偏向しているかの証左でもありましょう。

金城 たつろう
http://www.kinjou-tatsurou.hr-party.com/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happiness-letter@hr-party.jp
◎Happiness Letter
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:00Comments(0)幸福実現党