「ススムーチョ」テラ美味すぎ
2010年05月12日


またいってきたぞススムーチョ!
今回は白身魚のトマトクリームソース!激馬!
(;´Д`)ハァハァ
ここのスープがまたいい感じなんですよねー。
食後にパンナコッタを主人とわける。洋風杏仁豆腐。(笑)でも杏仁豆腐よりはこっちが好きかも!
一度ここでディナー食べたいです…
(*´Д`)あはーん
〔今こそ、行動の時!〕幸福実現党
2010年05月12日
皆さま、おはようございます!
鳩山政権が発足し、8ヶ月が経とうとしていますが、この間、鳩山政権は、日本に「経済的な危機」「国防の危機」「教育の危機」等、様々な危機をもたらしています。
これらの危機は、このまま放っておけば「国家滅亡」という国難を招きます。
国家の滅亡は、世界の歴史を見ても枚挙にいとまがありませんが、その多くは国内的な自壊が起こり、そこに外敵がつけこんで滅亡するのが常です。
歴史家ブルクハルトはこう述べています。
「歴史においては没落はいつも内的な衰退、生命の消尽によって準備される。そうなって初めて外的な衝撃(=侵略)がすべてに結末をつける。」
今、日本は「国家の滅亡」の法則通りの「内憂外患」が到来しています。
「内的な衰退」としては、経済の衰退、国防の弱体化、教育の崩壊、財政破綻等の「内憂」があります。
「外的な衝撃」としては、中国の軍備拡張、北朝鮮の核開発、日米同盟破綻の危機等の「外患」があります。
幸福実現党が昨年5月23日に立党して一年にならんとしておりますが、私たちの原点には「国難」に対する危機意識があります。
しばしば、「なぜ、宗教が政治に出るのか?」という問いを受けることがあります。
それは、宗教を学んだ者だからこそ、国難の到来を考えれば考えるほどに、行動せずにはおられないのです。
私たちの運動は、その到達点から見ると、まだささやかなロウソクの炎かもしれません。
しかし、その炎を一人から二人へ、二人から四人へ、四人から八人へ…と粘り強く増やしていけば、堅実に、そして飛躍的に国を変えていくことができるのです。
幕末における志士達がまさにそうでした。
「国難打破」に立ち上がった志士たちが、その仲間を一人、また一人と増やし、熱き旋風を巻き起こしていきました。
逆風に向かい、勇ましく立つ志士達が次から次へと立ち上がり、やがて、あの巨大な幕府を打ち倒す力となっていきました。
そのキーワードは「行動」です!
一人一人の「不退転の行動」が合わさり、共鳴し、大きな津波となっていくのです!
私達は、これから「幸福維新」を起こし、「新しい国づくり」を始めていきます!
それは、人類史上経験したことのない一大事業となるでしょう。
簡単にはいかないことは百も承知です。
しかし、維新の志士達のように、命を懸けてでも、誰かがやらねば、日本は、世界は変わりません。
今こそ、行動の時!
力を合わせ、必ずや幸福維新を起し、日本に繁栄の未来を切り拓いて参りましょう!
佐藤 なおふみ
http://satonaofumi.blog68.fc2.com/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happiness-letter@hr-party.jp
◎Happiness Letter
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0001054021
鳩山政権が発足し、8ヶ月が経とうとしていますが、この間、鳩山政権は、日本に「経済的な危機」「国防の危機」「教育の危機」等、様々な危機をもたらしています。
これらの危機は、このまま放っておけば「国家滅亡」という国難を招きます。
国家の滅亡は、世界の歴史を見ても枚挙にいとまがありませんが、その多くは国内的な自壊が起こり、そこに外敵がつけこんで滅亡するのが常です。
歴史家ブルクハルトはこう述べています。
「歴史においては没落はいつも内的な衰退、生命の消尽によって準備される。そうなって初めて外的な衝撃(=侵略)がすべてに結末をつける。」
今、日本は「国家の滅亡」の法則通りの「内憂外患」が到来しています。
「内的な衰退」としては、経済の衰退、国防の弱体化、教育の崩壊、財政破綻等の「内憂」があります。
「外的な衝撃」としては、中国の軍備拡張、北朝鮮の核開発、日米同盟破綻の危機等の「外患」があります。
幸福実現党が昨年5月23日に立党して一年にならんとしておりますが、私たちの原点には「国難」に対する危機意識があります。
しばしば、「なぜ、宗教が政治に出るのか?」という問いを受けることがあります。
それは、宗教を学んだ者だからこそ、国難の到来を考えれば考えるほどに、行動せずにはおられないのです。
私たちの運動は、その到達点から見ると、まだささやかなロウソクの炎かもしれません。
しかし、その炎を一人から二人へ、二人から四人へ、四人から八人へ…と粘り強く増やしていけば、堅実に、そして飛躍的に国を変えていくことができるのです。
幕末における志士達がまさにそうでした。
「国難打破」に立ち上がった志士たちが、その仲間を一人、また一人と増やし、熱き旋風を巻き起こしていきました。
逆風に向かい、勇ましく立つ志士達が次から次へと立ち上がり、やがて、あの巨大な幕府を打ち倒す力となっていきました。
そのキーワードは「行動」です!
一人一人の「不退転の行動」が合わさり、共鳴し、大きな津波となっていくのです!
私達は、これから「幸福維新」を起こし、「新しい国づくり」を始めていきます!
それは、人類史上経験したことのない一大事業となるでしょう。
簡単にはいかないことは百も承知です。
しかし、維新の志士達のように、命を懸けてでも、誰かがやらねば、日本は、世界は変わりません。
今こそ、行動の時!
力を合わせ、必ずや幸福維新を起し、日本に繁栄の未来を切り拓いて参りましょう!
佐藤 なおふみ
http://satonaofumi.blog68.fc2.com/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happiness-letter@hr-party.jp
◎Happiness Letter
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0001054021
「保守の気概」幸福実現党
2010年05月12日
皆さまおはようございます!
本日は、饗庭 直道(あえば じきどう)広報本部長代理より、「数千名の大行進」と題し
て、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【饗庭直道広報本部長代理寄稿】
昨日5月11日、日比谷の野外音楽堂にて、沖縄県民と共に日米同盟堅持を求めるデモ集
会が開催されました。
主催は、市民団体「日米同盟強化と普天間基地移設問題の即刻解決を求める会」。
現行案での普天間問題解決の趣旨に大いに賛同し、参加してきました。
ステージが見えないほどの保守系の人々で会場は埋め尽くされ、大きな盛り上がりの中
、デモ行進は、一路、国会議事堂に向かいました。
数千名の人々が日本を護る念いで行進する姿は圧巻で、雨天だった空は、行進の間、ほ
とんど降らないほど、恵まれていました。
議事堂前で、請願書(※)を受け取られた大江 康弘(おおえ やすひろ)参議院議員も、と
ても感動の面持ちだったのが印象的でした。
※編注:誓願とは、国民が国政に対する要望を直接国会に述べる手続きで、議員の紹介
により提出され、委員会の審議を経て議院で採決され、採択されたものは内閣総理大臣
に送付される。
あるメディアの記者は「保守系の政治行動で、近年、ここまで大規模なものはみたこと
がない」との感想を洩らしていました。
饗庭 直道
HP:http://aebajikido.blog54.fc2.com/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
Happy Information
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
5月27日(木)、全国書店にて、ブックレット『国難に備えよ』(サブタイトル「日本の安
全保障を問う!」)が発刊されます!
第1章「中国の覇権主義に備えよ!」(矢内筆勝総務会長著)は、中国の軍拡の実態と、
中国の脅威とどう向きあうかについての提言です。
第2章「外国人参政権で日本が消える!」(饗庭直道広報本部長代理著)は、外国人参政
権問題と、日本の主権のあるべき姿についての提言です。
第3章「日米同盟を堅持せよ!」(黒川白雲政調会長)は、普天間基地移設問題と、日本
の安全保障の大戦略についての提言です。
図や写真、グラフ、コラム、漫画等が豊富に盛り込まれて全128頁、600円と大変お求め
やすくなっており、幅広い支持者の獲得にご活用頂ければ幸いです!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
本日は、饗庭 直道(あえば じきどう)広報本部長代理より、「数千名の大行進」と題し
て、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【饗庭直道広報本部長代理寄稿】
昨日5月11日、日比谷の野外音楽堂にて、沖縄県民と共に日米同盟堅持を求めるデモ集
会が開催されました。
主催は、市民団体「日米同盟強化と普天間基地移設問題の即刻解決を求める会」。
現行案での普天間問題解決の趣旨に大いに賛同し、参加してきました。
ステージが見えないほどの保守系の人々で会場は埋め尽くされ、大きな盛り上がりの中
、デモ行進は、一路、国会議事堂に向かいました。
数千名の人々が日本を護る念いで行進する姿は圧巻で、雨天だった空は、行進の間、ほ
とんど降らないほど、恵まれていました。
議事堂前で、請願書(※)を受け取られた大江 康弘(おおえ やすひろ)参議院議員も、と
ても感動の面持ちだったのが印象的でした。
※編注:誓願とは、国民が国政に対する要望を直接国会に述べる手続きで、議員の紹介
により提出され、委員会の審議を経て議院で採決され、採択されたものは内閣総理大臣
に送付される。
あるメディアの記者は「保守系の政治行動で、近年、ここまで大規模なものはみたこと
がない」との感想を洩らしていました。
饗庭 直道
HP:http://aebajikido.blog54.fc2.com/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
Happy Information
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
5月27日(木)、全国書店にて、ブックレット『国難に備えよ』(サブタイトル「日本の安
全保障を問う!」)が発刊されます!
第1章「中国の覇権主義に備えよ!」(矢内筆勝総務会長著)は、中国の軍拡の実態と、
中国の脅威とどう向きあうかについての提言です。
第2章「外国人参政権で日本が消える!」(饗庭直道広報本部長代理著)は、外国人参政
権問題と、日本の主権のあるべき姿についての提言です。
第3章「日米同盟を堅持せよ!」(黒川白雲政調会長)は、普天間基地移設問題と、日本
の安全保障の大戦略についての提言です。
図や写真、グラフ、コラム、漫画等が豊富に盛り込まれて全128頁、600円と大変お求め
やすくなっており、幅広い支持者の獲得にご活用頂ければ幸いです!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
隊長の話・天安門事件こぼれ話
2010年05月12日
「隊長~、中国激ヤバじゃないですか?」
「まーたはじまったよこの小娘が(笑)」
「むきー!もう30だもんね!うれしくねー(ノд;) 」
「俺からみたらその女子高生並の短絡思考はジューブン小娘だよ(笑) で、中国の脅威がなんだって?」
「ほら、天安門事件といい・・・」
「あのな。天安門事件は日本人が思ってるほど単純じゃないんだよ」
「へ?」
「政府が民主化を叫ぶ若者たちを弾圧したって言いたいんだろ?」
「ええ、そうですけど」
「あれはな、思想的な問題じゃなかったんだよ」
「 ( ゜Д゜)? 」
「これは亡命してきた北京大の教授からきいたんだよ。
あのとき鎮圧部隊として最前線にいたのは北京軍じゃなかった。◎◎省の地方軍だったんだ」
「それがなにか?」
「◎◎省と北京は歴史が複雑でなぁ。要は、奄美と薩摩もしくは琉球みたいなモンだ」
「・・・それはつまり・・・」
「もし100年前に薩摩のイイトコのおぼっちゃま達が自由よこせとデモしてて、あんたの手には銃があり、〈緊急時には〉発砲してかまわないって言われたら、どうする?あんたの親先祖はそいつらの親先祖からさんざんな目にあってるわけだ。どうする?」
「なんとなくわかりました・・・・」
「そういうこと。俺もその教授からきいたときはビックリしたけどな。でもそれだと腑におちるだろ?武器をもたない学生に戦車から水平射撃するんだぞ?普通の感覚じゃねーだろ。あれは◎◎省の軍部の暴走だったんだよ。北京の軍中央はパニックになったらしいからな(笑) 最前線の部隊が命令無視していきなり学生の虐殺はじめたんだから(笑)」
「やっぱり中国こわい・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル 」
「だからあの直後に学生が大量に逮捕されたけど、あれは実質保護したんだよ。本気でジェノサイドが起きる寸前だったからな。中国って国は決して一枚岩じゃない。一番おそろしいのはそこだな」
「いろんな意味でデケェ・・・・・中国デケェ・・・」
「まーたはじまったよこの小娘が(笑)」
「むきー!もう30だもんね!うれしくねー(ノд;) 」
「俺からみたらその女子高生並の短絡思考はジューブン小娘だよ(笑) で、中国の脅威がなんだって?」
「ほら、天安門事件といい・・・」
「あのな。天安門事件は日本人が思ってるほど単純じゃないんだよ」
「へ?」
「政府が民主化を叫ぶ若者たちを弾圧したって言いたいんだろ?」
「ええ、そうですけど」
「あれはな、思想的な問題じゃなかったんだよ」
「 ( ゜Д゜)? 」
「これは亡命してきた北京大の教授からきいたんだよ。
あのとき鎮圧部隊として最前線にいたのは北京軍じゃなかった。◎◎省の地方軍だったんだ」
「それがなにか?」
「◎◎省と北京は歴史が複雑でなぁ。要は、奄美と薩摩もしくは琉球みたいなモンだ」
「・・・それはつまり・・・」
「もし100年前に薩摩のイイトコのおぼっちゃま達が自由よこせとデモしてて、あんたの手には銃があり、〈緊急時には〉発砲してかまわないって言われたら、どうする?あんたの親先祖はそいつらの親先祖からさんざんな目にあってるわけだ。どうする?」
「なんとなくわかりました・・・・」
「そういうこと。俺もその教授からきいたときはビックリしたけどな。でもそれだと腑におちるだろ?武器をもたない学生に戦車から水平射撃するんだぞ?普通の感覚じゃねーだろ。あれは◎◎省の軍部の暴走だったんだよ。北京の軍中央はパニックになったらしいからな(笑) 最前線の部隊が命令無視していきなり学生の虐殺はじめたんだから(笑)」
「やっぱり中国こわい・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル 」
「だからあの直後に学生が大量に逮捕されたけど、あれは実質保護したんだよ。本気でジェノサイドが起きる寸前だったからな。中国って国は決して一枚岩じゃない。一番おそろしいのはそこだな」
「いろんな意味でデケェ・・・・・中国デケェ・・・」
民間治療なう
2010年05月12日
ただいま民間治療してます。
手首の静脈のとこにあることをして、その作用で皮膚を焼いてます。
火傷のすこしひどい感じになって水ふくれがおきてます。
体液がでてきてます。
この体液が体内の毒素を排出してくれるらすぃ。
奄美古来の智慧だそうですが、たぶんお灸もなかった時代の免疫回復法だと思われます。
他人様にはすすめません。なんせ火傷と同じなんで、痛いし確実に痕がのこります。(笑)
だから他人様には絶対にやり方はおしえません(笑)でもこれの効果がわかったらアレンジしてなんとかできないか考え中。
ツボってつながってるんですよね。腰痛ひどいときにかかとが異常にかゆくなり、掻いて皮膚を破ったらそこから腰痛の邪気の抜け道ができたらしく腰痛が劇的に改善しましたしね(笑)でも腰痛がひどかった分、かかとの掻き傷の治りが異常に遅かったけどね(笑)
人間の体にもリンパや血液、経絡という「道」がキチンとあるんですね。
うちの師匠が「人間の体は自然そのもの」だと言ってましたが、以外にその通りかもしれません。
まずは私は痩せないと・・・(´;ω;`)ぴー メタボな私が健康について語って説得力ねぇ~(笑)
手首の静脈のとこにあることをして、その作用で皮膚を焼いてます。
火傷のすこしひどい感じになって水ふくれがおきてます。
体液がでてきてます。
この体液が体内の毒素を排出してくれるらすぃ。
奄美古来の智慧だそうですが、たぶんお灸もなかった時代の免疫回復法だと思われます。
他人様にはすすめません。なんせ火傷と同じなんで、痛いし確実に痕がのこります。(笑)
だから他人様には絶対にやり方はおしえません(笑)でもこれの効果がわかったらアレンジしてなんとかできないか考え中。
ツボってつながってるんですよね。腰痛ひどいときにかかとが異常にかゆくなり、掻いて皮膚を破ったらそこから腰痛の邪気の抜け道ができたらしく腰痛が劇的に改善しましたしね(笑)でも腰痛がひどかった分、かかとの掻き傷の治りが異常に遅かったけどね(笑)
人間の体にもリンパや血液、経絡という「道」がキチンとあるんですね。
うちの師匠が「人間の体は自然そのもの」だと言ってましたが、以外にその通りかもしれません。
まずは私は痩せないと・・・(´;ω;`)ぴー メタボな私が健康について語って説得力ねぇ~(笑)
ぽえむん 「やさしさ」
2010年05月12日
疲れてつかれて
自分の無力さに打ちのめされて
みじめで むなしくて
どうしようもなくなったときに
ささやかな笑顔にすくわれるのです
ささやかな言葉にすくわれるのです
ささやかなやさしさにすくわれるのです
花が 木が 土が 風が
こんなにも明らかな意志をもって
生き生きと 息づいているのだと分かるのです
花のなぐさめを 木のなぐさめを 土のなぐさめを 風のなぐさめを
いつも驕ってばかりの私を それでもなぐさめてくれる
深いやさしさを知るのです
太陽のあたたかさを
月のあたたかさを
私のような愚者をも 照らしてくださるその慈愛を
“ああ 自分は まだ生きていてもいいのだ”と
身勝手ながら 思えるのです
痛みを経なければそんな当たり前なことすらもわからない
とてもごうまんで愚かな私でありますが
こんな私が生かされている
この世界のやさしさを知るのです
ありがとう ありがとう
私とつながってくださって
ありがとう ありがとう
私もやさしくなりたいのです
あなた方のように
そうと知らないまま誰かに手をさしのべられる
あなた方のように
自分の無力さに打ちのめされて
みじめで むなしくて
どうしようもなくなったときに
ささやかな笑顔にすくわれるのです
ささやかな言葉にすくわれるのです
ささやかなやさしさにすくわれるのです
花が 木が 土が 風が
こんなにも明らかな意志をもって
生き生きと 息づいているのだと分かるのです
花のなぐさめを 木のなぐさめを 土のなぐさめを 風のなぐさめを
いつも驕ってばかりの私を それでもなぐさめてくれる
深いやさしさを知るのです
太陽のあたたかさを
月のあたたかさを
私のような愚者をも 照らしてくださるその慈愛を
“ああ 自分は まだ生きていてもいいのだ”と
身勝手ながら 思えるのです
痛みを経なければそんな当たり前なことすらもわからない
とてもごうまんで愚かな私でありますが
こんな私が生かされている
この世界のやさしさを知るのです
ありがとう ありがとう
私とつながってくださって
ありがとう ありがとう
私もやさしくなりたいのです
あなた方のように
そうと知らないまま誰かに手をさしのべられる
あなた方のように