病気平癒に有効な雑学
2010年05月06日
半分宗教ネタです。イヤな人はこちらで回れ右してちょ。(・∀・)
昔、八重歯がステキなある精舎の館長(前回の衆院選挙ではひときわしぶかったっす)が言ってたことを思い出した。
大川総裁が「絶対健康法」で古代エジプトの肉体再生術をとりあげていたことについて、実際に16世紀の医学者でヘルメス主義思想家のパラケルススが述べているという。以下小林館長の受け売り。間違ってたらツッコミお願いします。うろ覚えなんで。
パラケルススいわく、古代エジプトの肉体再生術も含めた治療の背景として、なんでも人間の体には二つの「天国につながる窓」があるという。
一つは心臓、ここから体を維持するのに必要な血液が流れる。もう一つは脳、ここから体を動かす神経が流れている。神の光は脳下垂体?(眉間のチャクラの真裏?)から信仰心によって増幅され、神経の末端にながれ、神経を復活・再生させるパワーとなる。(パラケルススは16世紀の著書で「現代人の脳下垂体は古代エジプト人よりかなり退化している」と指摘している。古代エジプト人の神を信じる心が常識レベルだった宗教レベルの高さと、16世紀にはすでに信仰心が形骸化していることが及ぼす脳下垂体への影響を嘆いているわけ)
心臓からはいった神の光は膵臓?脾臓?どこかの臓器(ここでエクトプラズムがつくられる)を通じてイメージを現象化させるパワーとなり、血液を通じて細胞復活・再生の原動力となる。
どちらにしても、大切なのは「信仰心」と「神の光によって細胞が復活・再生する確信」だという。それが神の光を患部にはこび、患部に再生をうながす働きを劇的に高めるのだという。
大川総裁は復活・再生術は神官がピラミッドのなかでしていたと述べておられるが、やはり神官(出家者)の祈りと神の光を増幅する宗教施設(ピラミッド)は大事なのだろう。
ピラミッド自体に宇宙エネルギーを集める作用があるのはもう周知の事実ですけどね。つーか、ホントはピラミッドだけじゃなく、セーマンやヒランヤのように均整のとれた正多面形そのものに宇宙エネルギーが集まりやすいだけなんすけどね。イスラム教のあの飾りもそう。ただの飾りじゃないんですね。宇宙エネルギーそのものが神の念いであり神の愛であり神の光であるっつーのはもう説明不要ですよね?
鉱物のパワーをつかっていたと書いておられるが、これは多分水晶だろうと思う。古代より宗教儀式にはほとんど水晶がつかわれている。水晶は仏神の光を増幅・中継しやすいらしい。ピラミッド型や五鈷杵の形など、意味づけされた水晶なんかもう相当つよいんでしょうねー(余談ですが東京正心館の法輪の周りに埋め込まれた水晶、すごくキラキラして綺麗ですね)
しかし、一年ほどで欠損した腕や内臓まで元通り生えたというのだから、人間の本来もつ自己治癒パワーはすさまじい。
古代エジプト思想っつーかヘルメス思想っつーか、古代アトランティスの智慧ってすげー。
しかし現代はすげー歴史の揺り返しなので、なにげに古代の叡智(パワーストーンやアロマ)をフツーに使ってるから人間の記憶はあなどれない。
しかしここで一番重要な要素として「神への信仰心」があるのがポイントですね。神への信仰心とは「プラスの存在とそれによる加護の絶対的確信」ということですから、ある意味究極のプラス思考なんですね。
ガンや難病が宗教すると治ったとよく聞くのも、あれはウソでも宣伝でもなく、そういう部分では「当然」なんですね。神仏のパワーもありますが、やはり「神仏のパワーを確信する」ということが、一つの「鍵」になり「扉」になり「受信機」になるんですね。
なのでこういっちゃ元も子もありませんが、ある特定の宗派だけが病気を治せて、他の宗派は治せないということはまずありえません。
大事なのはやはり「こころ」であり「なにを思うか」なんですね。いろんなヒーラーも「イメージング」を超重視しますもんね。
もしもその病気がカルマ(過去の揺り返し、もしくは精算、もしくは魂の計画)であったとしても、その人物もしくは人物にかかわる関係者の神仏への奉仕と人生の方向づけからくる公へ奉仕・役目などによっては、神の干渉によりある程度カルマすら変更できるそうです。
それをとりなすのが神官なんでしょうね。へー。
これを読まれた方がもし病に苦しんでいましたら、あなた様の病が奄美の神の御業により、心と体が調和され、つつしみぶかく、感謝をふかめ、一切の病が治癒されますように。
奄美の風があなた様の眉間と心臓から扉をひらき、清らかな水が喉をとおって全身にしみわたるように、毒素や老廃物は体外に押し流され、あなた様のすべての本来ある治癒力が生き生きと活動をはじめられ、あなた様の心と体が指先まで太陽の光、奄美の風にみたされ、すべて細胞が傷を修復して若返りますように。
奄美の神よ。大いなる治癒の光をお与えくださり、心より感謝いたします。
昔、八重歯がステキなある精舎の館長(前回の衆院選挙ではひときわしぶかったっす)が言ってたことを思い出した。
大川総裁が「絶対健康法」で古代エジプトの肉体再生術をとりあげていたことについて、実際に16世紀の医学者でヘルメス主義思想家のパラケルススが述べているという。以下小林館長の受け売り。間違ってたらツッコミお願いします。うろ覚えなんで。
パラケルススいわく、古代エジプトの肉体再生術も含めた治療の背景として、なんでも人間の体には二つの「天国につながる窓」があるという。
一つは心臓、ここから体を維持するのに必要な血液が流れる。もう一つは脳、ここから体を動かす神経が流れている。神の光は脳下垂体?(眉間のチャクラの真裏?)から信仰心によって増幅され、神経の末端にながれ、神経を復活・再生させるパワーとなる。(パラケルススは16世紀の著書で「現代人の脳下垂体は古代エジプト人よりかなり退化している」と指摘している。古代エジプト人の神を信じる心が常識レベルだった宗教レベルの高さと、16世紀にはすでに信仰心が形骸化していることが及ぼす脳下垂体への影響を嘆いているわけ)
心臓からはいった神の光は膵臓?脾臓?どこかの臓器(ここでエクトプラズムがつくられる)を通じてイメージを現象化させるパワーとなり、血液を通じて細胞復活・再生の原動力となる。
どちらにしても、大切なのは「信仰心」と「神の光によって細胞が復活・再生する確信」だという。それが神の光を患部にはこび、患部に再生をうながす働きを劇的に高めるのだという。
大川総裁は復活・再生術は神官がピラミッドのなかでしていたと述べておられるが、やはり神官(出家者)の祈りと神の光を増幅する宗教施設(ピラミッド)は大事なのだろう。
ピラミッド自体に宇宙エネルギーを集める作用があるのはもう周知の事実ですけどね。つーか、ホントはピラミッドだけじゃなく、セーマンやヒランヤのように均整のとれた正多面形そのものに宇宙エネルギーが集まりやすいだけなんすけどね。イスラム教のあの飾りもそう。ただの飾りじゃないんですね。宇宙エネルギーそのものが神の念いであり神の愛であり神の光であるっつーのはもう説明不要ですよね?
鉱物のパワーをつかっていたと書いておられるが、これは多分水晶だろうと思う。古代より宗教儀式にはほとんど水晶がつかわれている。水晶は仏神の光を増幅・中継しやすいらしい。ピラミッド型や五鈷杵の形など、意味づけされた水晶なんかもう相当つよいんでしょうねー(余談ですが東京正心館の法輪の周りに埋め込まれた水晶、すごくキラキラして綺麗ですね)
しかし、一年ほどで欠損した腕や内臓まで元通り生えたというのだから、人間の本来もつ自己治癒パワーはすさまじい。
古代エジプト思想っつーかヘルメス思想っつーか、古代アトランティスの智慧ってすげー。
しかし現代はすげー歴史の揺り返しなので、なにげに古代の叡智(パワーストーンやアロマ)をフツーに使ってるから人間の記憶はあなどれない。
しかしここで一番重要な要素として「神への信仰心」があるのがポイントですね。神への信仰心とは「プラスの存在とそれによる加護の絶対的確信」ということですから、ある意味究極のプラス思考なんですね。
ガンや難病が宗教すると治ったとよく聞くのも、あれはウソでも宣伝でもなく、そういう部分では「当然」なんですね。神仏のパワーもありますが、やはり「神仏のパワーを確信する」ということが、一つの「鍵」になり「扉」になり「受信機」になるんですね。
なのでこういっちゃ元も子もありませんが、ある特定の宗派だけが病気を治せて、他の宗派は治せないということはまずありえません。
大事なのはやはり「こころ」であり「なにを思うか」なんですね。いろんなヒーラーも「イメージング」を超重視しますもんね。
もしもその病気がカルマ(過去の揺り返し、もしくは精算、もしくは魂の計画)であったとしても、その人物もしくは人物にかかわる関係者の神仏への奉仕と人生の方向づけからくる公へ奉仕・役目などによっては、神の干渉によりある程度カルマすら変更できるそうです。
それをとりなすのが神官なんでしょうね。へー。
これを読まれた方がもし病に苦しんでいましたら、あなた様の病が奄美の神の御業により、心と体が調和され、つつしみぶかく、感謝をふかめ、一切の病が治癒されますように。
奄美の風があなた様の眉間と心臓から扉をひらき、清らかな水が喉をとおって全身にしみわたるように、毒素や老廃物は体外に押し流され、あなた様のすべての本来ある治癒力が生き生きと活動をはじめられ、あなた様の心と体が指先まで太陽の光、奄美の風にみたされ、すべて細胞が傷を修復して若返りますように。
奄美の神よ。大いなる治癒の光をお与えくださり、心より感謝いたします。
ぽえむん 「たたかう者へ」
2010年05月06日
決して独りで背負うな
決して独りで戦うな
天を信じ 友と手を結べ
虚勢は 容易く見破られる
貴方が戦うものは
暗がりの貴方自身であるならば
自分だけで勝てると思うな
そんなに貴方が強い人間なら
あのような小さな言葉で
あのようなとるにたらぬ出来事で
心揺らす事もあろうか
慢心をこそ恐れよ
貴方という人間は
あまりに小さな 小さな人間であれば
一人で戦うな
天を信じ友を信じ その手をとり 共に祈れ
愛する心は 守り通す心
守る思いは
貴方に鋼の剣となる
貴方に青銅の楯となる
剣が折れ 楯が割れたとき
あなたは負けたのではない
暗がりの自分にのまれたのだ
何度でも立ち上がれ
たおれてもたおれても
また立ち上がれ
守る思いは
貴方を強くするだろう
一人で戦うな
貴方にはたくさんの友がいる
天の友に祈り 地の友と手をとれ
貴方を愛する私も
貴方の傍らにいる
私の貴方を守らんとする剣が
楯が
たとえ貴方には見えずとも
共にたたかう
決して独りで戦うな
天を信じ 友と手を結べ
虚勢は 容易く見破られる
貴方が戦うものは
暗がりの貴方自身であるならば
自分だけで勝てると思うな
そんなに貴方が強い人間なら
あのような小さな言葉で
あのようなとるにたらぬ出来事で
心揺らす事もあろうか
慢心をこそ恐れよ
貴方という人間は
あまりに小さな 小さな人間であれば
一人で戦うな
天を信じ友を信じ その手をとり 共に祈れ
愛する心は 守り通す心
守る思いは
貴方に鋼の剣となる
貴方に青銅の楯となる
剣が折れ 楯が割れたとき
あなたは負けたのではない
暗がりの自分にのまれたのだ
何度でも立ち上がれ
たおれてもたおれても
また立ち上がれ
守る思いは
貴方を強くするだろう
一人で戦うな
貴方にはたくさんの友がいる
天の友に祈り 地の友と手をとれ
貴方を愛する私も
貴方の傍らにいる
私の貴方を守らんとする剣が
楯が
たとえ貴方には見えずとも
共にたたかう
ぽえむん 「父との日々」
2010年05月06日
小さい頃、酒がきれる父を見たことがなかった
私の記憶にある父はずっと土木の仕事。
いつもコンクリの破片や土埃のついた作業着をつけて
長靴の中には汗がたまっていた。
真面目な父は、たとえ39度の熱でも、吐いてでも仕事にいった。
ときどき溶接の仕事で目を焼いたといって
目を真っ赤にして帰ってきた。
痛い痛いと濡れタオルを目に当てて、
「そんなに痛いならやめちゃえばいいよ」というと
「あほか」とタオルの下で笑っていた。
いつも苦い顔をしてはお酒をのんでいた。
現場から帰ってくるときも、かならずワンカップを途中で飲んだ。
酒臭い父に無精髭でほおずりされると
とてもくさくてちくちくいたくて、いつもさけんでいた。
父は日曜日になると、幼い私を山につれていった。
市内を見渡せる山のてっぺんまでのぼり、
そこで黙って市内を見つめていた。
私はその父について歩いた。
私がつかれると父は私をおぶって歩いた。
大人になって思う。
父の忍苦の日々を。
こどもを背負うということ。
こどもを愛するということ。
父には祖父の記憶はない。
自分が父親でいいのか。
問い続けてきた父の背中を。
その中で育てられてきた
私たちの血肉を。
父がたまに電話をくれる。
焼酎がきれたから、買ってきてくれと。
私はそれがうれしい。
私には、まだそれしかできない。
長生きを願いながら、
父にえらそうな話をしたり。
私の記憶にある父はずっと土木の仕事。
いつもコンクリの破片や土埃のついた作業着をつけて
長靴の中には汗がたまっていた。
真面目な父は、たとえ39度の熱でも、吐いてでも仕事にいった。
ときどき溶接の仕事で目を焼いたといって
目を真っ赤にして帰ってきた。
痛い痛いと濡れタオルを目に当てて、
「そんなに痛いならやめちゃえばいいよ」というと
「あほか」とタオルの下で笑っていた。
いつも苦い顔をしてはお酒をのんでいた。
現場から帰ってくるときも、かならずワンカップを途中で飲んだ。
酒臭い父に無精髭でほおずりされると
とてもくさくてちくちくいたくて、いつもさけんでいた。
父は日曜日になると、幼い私を山につれていった。
市内を見渡せる山のてっぺんまでのぼり、
そこで黙って市内を見つめていた。
私はその父について歩いた。
私がつかれると父は私をおぶって歩いた。
大人になって思う。
父の忍苦の日々を。
こどもを背負うということ。
こどもを愛するということ。
父には祖父の記憶はない。
自分が父親でいいのか。
問い続けてきた父の背中を。
その中で育てられてきた
私たちの血肉を。
父がたまに電話をくれる。
焼酎がきれたから、買ってきてくれと。
私はそれがうれしい。
私には、まだそれしかできない。
長生きを願いながら、
父にえらそうな話をしたり。
も・う・そ・う
2010年05月06日
ある日、以前いた会社での出来事。
会社ではときどき宗派の勉強会をしていて、ときどき最後にテーマにそって職員さん(宗派の坊さん)の誘導にしたがって瞑想などもしていた。
なんてテーマだったかは忘れたが、たぶん、あれは、えーと、たしか、「どうして自分はいまの環境にいるか」だったかな?
そうして講師の誘導にしたがって気持ちを鎮めていくと、ある一点で、意識がふわりとういていくような感覚になり、半分ねてるような、でも周りの音はすべてきこえているような、不思議な感覚。瞑想独特のあの感覚にはいる。(これがなかなか自分ひとりではできない。)
そうしてイメージがでてきたのだが、それがテーマと全然ちがった内容だった。
厚い幾層もの雲の上に、数本のとても太い柱が貫いてそびえたっている。
ものすごく高い。その柱の上に昔の神社みたいなの。ぶっちゃけ造りは質素だが、でもとても神々しい。そこにあがるめちゃ長い階段を私がのぼっている。階段だけで何キロあるんだよってくらい長い。
私は白い着物?みたいなの。袴と着物の中間みたいなの。
歩かず、すべるように階段をのぼってその神社みたいな建物に入る。
その建物?の奥に一人の女性が座っている。服装は同じだがすごく威厳がある感じ。私の中では外見はちがうが「あ、この人は師匠だ」と思っている。
どうやら私はその女性に呼ばれたらしい、何かを一言二言命じられると、恭しく礼をして下がる。地上に降りる仕事をいただいたみたい。(ということはここはあの世らしい)
いつの間にか観音さまと弁天さまの間さまみたいなきらびやかな神々しい着物に着替えた私、紫色?の雲にのって地上の空の上をとんでいる。手には巾着袋。そこには何かの作物の種がいっぱいはいっている。
地上ではどうやら豊年祭?のお祭りの日に当たるらしい。あちこちから祭りの気配が感じられる。海がない山と平地。少なくとも奄美ではないらしい。 (奄美は島だからすぐに海)
私は雲にのって村々をほほえましく眺めながら、一つの村に一粒ずつ、(もしくは小さな巾着袋ごと)その種をふわりとおとしていく。どうやらその種は、来年の豊作を約束するものらしい。
しかしときどき、無表情に何も与えずに通り過ぎる村もある。その村はどうやら『徳』が少ない、もしくは悪をなした村。
ときどきこども達がこちらを見上げる。こどもには私の姿が見えるらしい。
そんなビジョンをみて、私は頭が????
なんじゃこれは?こんなの知らんぞ?
そのビジョンを伝えたら、スタッフはへーとうなづき、しかし師匠はなんともいえない、微妙な表情をしていました。
私はまだ知っちゃいけないものだったのかな?
どうなんでしょうね?
これはあくまで妄想。たぶん。
会社ではときどき宗派の勉強会をしていて、ときどき最後にテーマにそって職員さん(宗派の坊さん)の誘導にしたがって瞑想などもしていた。
なんてテーマだったかは忘れたが、たぶん、あれは、えーと、たしか、「どうして自分はいまの環境にいるか」だったかな?
そうして講師の誘導にしたがって気持ちを鎮めていくと、ある一点で、意識がふわりとういていくような感覚になり、半分ねてるような、でも周りの音はすべてきこえているような、不思議な感覚。瞑想独特のあの感覚にはいる。(これがなかなか自分ひとりではできない。)
そうしてイメージがでてきたのだが、それがテーマと全然ちがった内容だった。
厚い幾層もの雲の上に、数本のとても太い柱が貫いてそびえたっている。
ものすごく高い。その柱の上に昔の神社みたいなの。ぶっちゃけ造りは質素だが、でもとても神々しい。そこにあがるめちゃ長い階段を私がのぼっている。階段だけで何キロあるんだよってくらい長い。
私は白い着物?みたいなの。袴と着物の中間みたいなの。
歩かず、すべるように階段をのぼってその神社みたいな建物に入る。
その建物?の奥に一人の女性が座っている。服装は同じだがすごく威厳がある感じ。私の中では外見はちがうが「あ、この人は師匠だ」と思っている。
どうやら私はその女性に呼ばれたらしい、何かを一言二言命じられると、恭しく礼をして下がる。地上に降りる仕事をいただいたみたい。(ということはここはあの世らしい)
いつの間にか観音さまと弁天さまの間さまみたいなきらびやかな神々しい着物に着替えた私、紫色?の雲にのって地上の空の上をとんでいる。手には巾着袋。そこには何かの作物の種がいっぱいはいっている。
地上ではどうやら豊年祭?のお祭りの日に当たるらしい。あちこちから祭りの気配が感じられる。海がない山と平地。少なくとも奄美ではないらしい。 (奄美は島だからすぐに海)
私は雲にのって村々をほほえましく眺めながら、一つの村に一粒ずつ、(もしくは小さな巾着袋ごと)その種をふわりとおとしていく。どうやらその種は、来年の豊作を約束するものらしい。
しかしときどき、無表情に何も与えずに通り過ぎる村もある。その村はどうやら『徳』が少ない、もしくは悪をなした村。
ときどきこども達がこちらを見上げる。こどもには私の姿が見えるらしい。
そんなビジョンをみて、私は頭が????
なんじゃこれは?こんなの知らんぞ?
そのビジョンを伝えたら、スタッフはへーとうなづき、しかし師匠はなんともいえない、微妙な表情をしていました。
私はまだ知っちゃいけないものだったのかな?
どうなんでしょうね?
これはあくまで妄想。たぶん。
りーく
2010年05月06日
キメてる最中ののりピーからでんわ。
北朝鮮の四個指弾が国境線に移動中。そのうち一つが第七特種郡団
戦略軍団がのどん発射準備ととのっち。特種燃料注入ずみ。いったんいれるともう燃料は抜けないので、つかわなければまた実験としょうして日本海にぽちゃん。
韓国軍の艦沈没、北朝鮮の攻撃によるものと米韓が判断したため。
あめりかの第七艦隊も移動ちゅう^
でも自衛隊は準備出動もできまてん。
情報収集ちゅうー
ちなみにPC3は自衛隊基地とその周辺しか護れません
地方都市すべてを護るほどの広範囲カバーはありません
北朝鮮のミサイルや武器のGPS(誘導装置)は秋葉原で購入されたもの
ミサイルの軌道が正確さにかけるため、逆に正確に打ち落とすのが困難だそうで
がそりんまた値上がりするよ。
買いだめしとこー
北朝鮮の四個指弾が国境線に移動中。そのうち一つが第七特種郡団
戦略軍団がのどん発射準備ととのっち。特種燃料注入ずみ。いったんいれるともう燃料は抜けないので、つかわなければまた実験としょうして日本海にぽちゃん。
韓国軍の艦沈没、北朝鮮の攻撃によるものと米韓が判断したため。
あめりかの第七艦隊も移動ちゅう^
でも自衛隊は準備出動もできまてん。
情報収集ちゅうー
ちなみにPC3は自衛隊基地とその周辺しか護れません
地方都市すべてを護るほどの広範囲カバーはありません
北朝鮮のミサイルや武器のGPS(誘導装置)は秋葉原で購入されたもの
ミサイルの軌道が正確さにかけるため、逆に正確に打ち落とすのが困難だそうで
がそりんまた値上がりするよ。
買いだめしとこー
ぽえむん 「師を信じるということ」
2010年05月06日
師の失敗を疑う者がいる
自らの愚かさを恥じらわぬ者
師の失敗を疑う者がいる
自らの過ちを痛みとしてのみとらわれる者
よく聞きなさい
師の失敗を 共に味わえることの幸福を
お前の師は矮小なお前がはかれるような存在ではない
なおさら お前がその器に並ぶものでもない
師の失敗は 師の道のりそのものである
師と共に痛みを耐えその向こうにある常勝の道を師と共に歩む者よ
お前は限りない栄光のなかにある
師の失敗を疑い裁く者よ
お前はもっとも栄光のときを自ら手放したのだ
惜しめ
その損失を
悔やめ
その魂の汚点を
お前は都合よく師をみたのだ
この恩知らずめ
その薄汚い目先だけの損得勘定よ
その穢れにみちたおのが目を恥じよ
師と共に失敗を味わえる幸福
それは魂の甘露なのだよ
よくよく刻み付けなさい
道はお前の目に見えているほどあさくはない
自らの愚かさを恥じらわぬ者
師の失敗を疑う者がいる
自らの過ちを痛みとしてのみとらわれる者
よく聞きなさい
師の失敗を 共に味わえることの幸福を
お前の師は矮小なお前がはかれるような存在ではない
なおさら お前がその器に並ぶものでもない
師の失敗は 師の道のりそのものである
師と共に痛みを耐えその向こうにある常勝の道を師と共に歩む者よ
お前は限りない栄光のなかにある
師の失敗を疑い裁く者よ
お前はもっとも栄光のときを自ら手放したのだ
惜しめ
その損失を
悔やめ
その魂の汚点を
お前は都合よく師をみたのだ
この恩知らずめ
その薄汚い目先だけの損得勘定よ
その穢れにみちたおのが目を恥じよ
師と共に失敗を味わえる幸福
それは魂の甘露なのだよ
よくよく刻み付けなさい
道はお前の目に見えているほどあさくはない
沖縄県民を愚弄する鳩山首相
2010年05月06日
皆さま、おはようございます!
5月4日、就任後初めて沖縄を訪問した鳩山首相は仲井真知事らと会談し、普天間基地の一部の機能を沖縄県内に移設せざるを得ないという考えを初めて明言しました。
また、鳩山首相は「最低でも県外」という発言は公約ではないとも語り、沖縄から聞こえてきたのは失望と反発の声のみでした。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
幸福実現党は、沖縄選挙区における候補者擁立を一旦見送っておりましたが、沖縄普天間基地移設問題を通じて、日米同盟の危機が差し迫る中、
「真の保守政党」として国民を守るべく、金城竜郎(きんじょうたつろう) 候補を公認することを決定いたしました。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
「行動の人」金城達郎代表、並びに党員の方々は、昨日、鳩山首相が赴く先々で、大勢の左翼勢力から卑劣な妨害を受けながらも、
のぼりと横断幕を持ち、普天間問題の迅速な解決と鳩山首相の速やかな退陣を訴えました。
本日は、金城竜郎沖縄県本部参議院選挙区代表より、「沖縄県民を愚弄する鳩山首相」と題し、3回に分けてメッセージをお送り致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【金城竜郎氏寄稿】
5月4日、就任後初めて沖縄入りした鳩山首相の来沖の目的は、米軍普天間飛行場移設問題について、知事や名護市長、県民との対話を通じて、「県内移設」を受け入れて頂くことです。
しかし、そもそも鳩山首相は昨年の衆院選前、沖縄県沖縄市の集会で、普天間基地移設に関し、「最低でも県外の方向で積極的に行動したい」と述べていました。
更に、移設候補地であるキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)の新基地建設については「沖縄の過剰な基地負担をこのまま維持するのは納得がいかない」と述べていました。
沖縄の民主党議員達も「県外移設」を公約し、左翼マスコミを巻き込んで当選を果たしています。
それなのに、「県内移設」を受け入れて頂くため、今回、首相自ら沖縄入りしています。これでは沖縄県民が怒るのは当然です。
鳩山首相はじめ、民主党議員達は口では「公約実行」と言いつつ、完全な「公約違反」を堂々と行っているばかりか、完全に開き直りの姿勢を見せています。
鳩山氏は4日午後、「最低でも県外」と約束したことについて「党の考え方ではなく、私自身の代表としての発言だ」と述べ、「党の公約ではなかった」と弁解しました。
「党代表の発言」=「党の方針」として受け取った純粋な沖縄県民は見事に騙されたわけであり、鳩山氏の発言は二度と信用できません。
票を集めるためにはウソをもいとわない、鳩山・小沢の「詐欺的体質」が改めて露呈した形です。
更に鳩山氏は「海兵隊が抑止力と思わなかった」「考えが浅かったと言われればその通りかもしれない」と一国の首相として安全保障に対する見識も気概も欠如していることを認めています。
一国の指導者として完全に不適格であることは明らかであり、二転三転によって沖縄県民の心をもてあそび、裏切り、馬鹿にした鳩山氏は責任を取って、今日にでも辞職すべきであります。
金城 竜郎
http://www.kinjou-tatsurou.hr-party.com/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happiness-letter@hr-party.jp
5月4日、就任後初めて沖縄を訪問した鳩山首相は仲井真知事らと会談し、普天間基地の一部の機能を沖縄県内に移設せざるを得ないという考えを初めて明言しました。
また、鳩山首相は「最低でも県外」という発言は公約ではないとも語り、沖縄から聞こえてきたのは失望と反発の声のみでした。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
幸福実現党は、沖縄選挙区における候補者擁立を一旦見送っておりましたが、沖縄普天間基地移設問題を通じて、日米同盟の危機が差し迫る中、
「真の保守政党」として国民を守るべく、金城竜郎(きんじょうたつろう) 候補を公認することを決定いたしました。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
「行動の人」金城達郎代表、並びに党員の方々は、昨日、鳩山首相が赴く先々で、大勢の左翼勢力から卑劣な妨害を受けながらも、
のぼりと横断幕を持ち、普天間問題の迅速な解決と鳩山首相の速やかな退陣を訴えました。
本日は、金城竜郎沖縄県本部参議院選挙区代表より、「沖縄県民を愚弄する鳩山首相」と題し、3回に分けてメッセージをお送り致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【金城竜郎氏寄稿】
5月4日、就任後初めて沖縄入りした鳩山首相の来沖の目的は、米軍普天間飛行場移設問題について、知事や名護市長、県民との対話を通じて、「県内移設」を受け入れて頂くことです。
しかし、そもそも鳩山首相は昨年の衆院選前、沖縄県沖縄市の集会で、普天間基地移設に関し、「最低でも県外の方向で積極的に行動したい」と述べていました。
更に、移設候補地であるキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)の新基地建設については「沖縄の過剰な基地負担をこのまま維持するのは納得がいかない」と述べていました。
沖縄の民主党議員達も「県外移設」を公約し、左翼マスコミを巻き込んで当選を果たしています。
それなのに、「県内移設」を受け入れて頂くため、今回、首相自ら沖縄入りしています。これでは沖縄県民が怒るのは当然です。
鳩山首相はじめ、民主党議員達は口では「公約実行」と言いつつ、完全な「公約違反」を堂々と行っているばかりか、完全に開き直りの姿勢を見せています。
鳩山氏は4日午後、「最低でも県外」と約束したことについて「党の考え方ではなく、私自身の代表としての発言だ」と述べ、「党の公約ではなかった」と弁解しました。
「党代表の発言」=「党の方針」として受け取った純粋な沖縄県民は見事に騙されたわけであり、鳩山氏の発言は二度と信用できません。
票を集めるためにはウソをもいとわない、鳩山・小沢の「詐欺的体質」が改めて露呈した形です。
更に鳩山氏は「海兵隊が抑止力と思わなかった」「考えが浅かったと言われればその通りかもしれない」と一国の首相として安全保障に対する見識も気概も欠如していることを認めています。
一国の指導者として完全に不適格であることは明らかであり、二転三転によって沖縄県民の心をもてあそび、裏切り、馬鹿にした鳩山氏は責任を取って、今日にでも辞職すべきであります。
金城 竜郎
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