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隊長の話・依頼されぬ浄霊(訂正版)

2010年05月18日


「隊長はご依頼を受けた浄霊のみなさるんですよね?安易にあちこち救ってたら身がもたないでしょうし・・・」

「うーん・・・・そうだな・・・・」

「あ、その反応。もしや自分からすすんで手を出したりすることもあるんですね?」

「お前、食いつくな~(笑)」

「白状してください(笑)」

「無いよ。ないない」

「誰にも言いませんて(笑)」

「また『しーま』に書くんだろ」

「書きません!奄美人ウソつかなーい」

「・・・・何回かはしたよ。でもそれは、あまり語るものじゃない」

「と、おっしゃいますと?」

「自分の母親に保険金目当てで殺された男の子。変質者に目を覆うような陵辱をされあげくに殺された小さな女の子。俺があげた(浄霊した)子たちだよ」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「語るもんじゃないだろ?」

「・・・・・・はい」

「あんまり聞かないことさ。知ったところで悲しみが増すばかりだろう?」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・じゃ、俺様のカッコイイ話でもしてやろうかな。」

「 (o‘∀‘o) 」

「いつも通る国道だったんだけどな。ある場所にいつも空気の違和感を感じてはいたんだ。
でもその日は特に気になってな。その空気の違和感に意識を向けてみたんだ。
俺はそのまま導かれるようにハンドルを動かしてたんだな。
やがてある港についた。中学生くらいの男の子が体育座りでうずくまってた。
生きてる子じゃないことはすぐわかったよ。この子が違和感の正体だったってこともな。
俺はその子を見たときにすべてわかったんだ。その子の死ぬまでの人生が『視えた』からな。
その子の最後の記憶は、母親に睡眠薬を飲まされ朦朧とした状態で母親の愛人から首をしめられたところで終わってたよ。
俺はその子の霊を抱きしめた。
その子は激しく暴れたよ。でも抱きしめつづけた。体中が痛かったが、抱きしめ続けた。

『もういいんだ、きみは悪くない。お母さんも悪い人じゃない。そのときはおかしくなっちゃってたんだ。もう終わったんだ。もう、楽になっていいんだ。これからのことだけをみよう』

と、ゆっくり語りつづけたよ。
俺も気が狂いそうだったな。わかるか?その子を抱いてる間、その子の思いがすべて俺の中に流れ込んでくるんだよ。
大好きだった母親から保険金のために殺される、その絶望が。
その子は全部知っていたんだ。父親が母親に殺されたことも、自分もやがて殺されることも。
母親に睡眠薬を飲まされ、明確な殺意をもって自分の首をしめる母親の愛人の顔をみた絶望がな。
それでも抱きしめつづけた。
どれくらいたったか、やがてその子の抵抗がじょじょに弱くなっていってな。大人しくなったよ。
そこでお迎えの霊・・・たぶん父親のご先祖筋だろうが、老人の霊が何人かきていたから、老人たちにその子の霊を託したよ。老人達が、あの世につれていってくれたんだろう。
これで全部だ。」

「・・・・・老人たちの霊は隊長がその子の霊を鎮めてからはじめてきたんですか?」

「いや、ホントはずっとその子の霊のそばにいたんだよ。
でもその子があまりのショックで心を閉ざしていたから、その子の霊が老人たちの霊を認識できなかったんだな。
だからその子本人の感覚では死んでからずっとひとりぼっちだったんだよ」

「生身の隊長がその子の悲しみを抱きしめてやることで、その子の気持ちが静まって、はじめて老人達の霊を認識できるようになったんですね」

「どうだろうな。俺がいなくても老人達がいずれは引き上げてくれたかもしれないだろうけどな」

「でも隊長が抱きしめることで、その子の苦しみの時はそこで終わったではないですか」

「そうかもしれないな。さ、語れることはこれだけだ。これ以上はしゃべらない。『しーま』に書くなら隊長はイケメンって書いておけ」

「最後だけ削除します(キッパリ)」

「あー俺ってカッコイイ~」







最後の一言さえ(以下略)




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:10Comments(2)隊長(眷属さん)

古代シュメールと日本と徳之島

2010年05月18日

宗派から回ってきたメールですが、面白そうなんでチョイスしてみました。

シュメール人が遺したといわれるペトログリフは徳之島にもありますね。
ちなみに徳之島のペトログリフは湯湾岳をさしてます。
詳しくは西林昭和「神宿る徳之島」をドゾー



Subject: 日本人シュメール起源説 修正版


転送いたします☆ユダヤルーツの映像というのもあります。1/3~3/3まであります。
これもかなり昔から言われている説ですが、カタカナや京都の祇園祭の御神輿など
「これで決まり!」というぐらいの証拠ではないでしょうか。
1/3 Japanese are Jewish? Eng/Sub 日本とユダヤ
http://www.youtube.com/watch?v=00BP86cks4w&feature=player_embedded

また、天武王朝(在位:AD673-686年)時代に古事記、日本書紀などの他に記紀とい
うのも作られており、確実性のない神武王朝(BC660-BC585 邪馬台国成立直前あ
たりと言われています)までも「万世一系」の中に組み込んで、天皇家の系統を構築し
ていますが、これは王統をできるだけ古くしたかったことと、崇神天皇以前の遺跡、古
墳を説明する意味でも神武天皇の存在が必要だったのではないかと言われていま
す。この記紀の内容もとても興味深いものがありますので、お時間ある方はご確認ください。
また『先代旧事本紀』(せんだいくじほんぎ)には古代天皇の身体的特徴なども記述
されていて、こちらは今や当会の会員なら驚かない内容ではありますが、まだ衆知
されるには時間がかかることでしょう。この『先代旧事本紀』はWikiによりますと、
「序文には推古天皇の命によって聖徳太子と蘇我馬子が著したもの(『日本書紀』
推古28年(620年)に相当する記述がある)とある。このことなどから、平安中期から
江戸中期にかけては日本最古の歴史書として『古事記』・『日本書紀』より尊重され
ることもあった。しかし、江戸時代に入って偽書ではないかという疑いがかけられる
ようになり、徳川光圀や伊勢貞丈らの研究によって偽書であることが明らかにされた。
本書の成立は、実際には大同年間(806年~810年)以後、延喜書紀講筵(904年~
906年)以前と推定されている。」と書かれています。こちらもお時間ある時に読まれ
てははいかがでしょうか。
★たかはし
■―――――
Subject::日本人シュメール起源説

日本において、シュメール文明についての研究は、戦前早くから進められてき
た。*「スメル学会」*や*「バビロニア学会」*が組織され、何冊もの研究報告
が出版されていたのである。

だが、そんな研究報告の多くがあまりにも驚異的な内容を含んでいたので、戦
後の“実証主義”の歴史学のなかで、ほとんど故意に抹殺されてしまった。そこ
に共通する論点が、だれもが予想もしないような*「日本人シュメール起源説」*だ
ったからである。

もっとも、それを最初に唱えたのは日本人ではなかった。元禄時代、日本にや
ってきたドイツ系のオランダ人歴史学者*ケンペル*である。日本の歴史を研究し
た彼は「高天原はバビロニアにあった」とし、「日本人は、はるか西方のその源
郷から渡来した」と提唱したのである。

●しかし、当時の日本には、まだ、民族の歴史を世界史規模で考えるだけの視
野がなく、注目する人もいなかった。
が、大正年間になって、バビロニア語を学んだ*原田敬吾*氏がこのケンペル説
を踏まえ、新たに「日本人シュメール起源説」を発表したのである。

「人類発生の原点とみられる西アルメニア高原から流れ出す、チグリス・ユー
フラテス川下流域の沃野シュメールの地──この平原こそ、人類最初の楽園 “エ
デンの園”(シュメール語でエディンとは平野のこと)であり、日本民族の祖先も
ここから移り住んできたのだ。」

●これが原田説の骨子だが、彼は論拠として「シュメールの日の神ウト、海の
神ヤーなどが、広く日本で崇拝された痕跡があること」、「創世神話、イシュタ
ル女神の冥界下りなど、シュメール神話の多くが、日本神話に取り入れられてい
ること」、「古事記のイザナギノミコトの服装が、シュメール君主の服装に合致
すること」、「シュメール人は元来海辺の民で、航海術にたけていたこと」、「日
本語の地理的名称にシュメール系の言葉が多いこと」──などをあげている。

原田氏がこの「日本人シュメール起源説」を最初に提示したのは、大正7年11月
の「バビロン学会」。当時、シュメール学は現在とは比較にならないほど未熟 だった
が、そのなかでこれだけダイナミックな仮説を唱えることができたのである。

●この原田説を継承、発展させたのが*三島敦雄*氏である。
伊予大三島神社に奉職し、神社・古典に造詣の深い三島氏は、昭和2年12月
に発行した*『天孫人種六千年史の研究』*で、「日本人シュメール起源説」を論
じている。これは600ページ近い大著で、その論証は多岐にわたっている。
緻密な論証によって、日本人の起源をシュメールに求めた三島敦雄氏の
『天孫人種六千年史の研究』

●まず、三島氏はいう。
「古語に天皇をスメラミコトとも、スメラギ、ミカド、明津神とも申しあげる
ことは、国家としてはかつて国の基底であった。なのにこれら原始時代の言語は、
すでに遠く古代においての言義を忘失し、ために我々が民族史も国語の理想信
仰も、不徹底ならざるを得なかった。しかしその語源を徹底研究することによっ
て、われらが日本人の本源は、さながら暗雲を破れる旭日を仰ぐ感じでわかっ
てくるのである。」この語源とは何か。

「スメ(皇)、スメラ(天皇)とは古代バビロニア語のスメル(Sumer)と同語で、ル、
ラは助辞の変化、シュメールとも発音された。このスメとは神の意で、ラテン語の
スメ(Summae)も至上至高の意で同系語である。スメ(皇)をすべ(統)の意に解して
“統制”の意にするのは、はなはだしい間違いで、天皇=神であり、スメル国は皇(スメ)
国と一致して神国ということなのだ。また、スメラギとはスメル、アグ(AK)の複称で
あり、ミコト(尊、命)、ミカド(天皇)の言語はミグト(Migut)の転訛で“天降る開拓者”
すなわち神ということ。明津神とは、シュメール語の日神ウツ(Ut)の御子たる火神ア
グの権化として、この国土に降りたまわったのだ。」

すなわち、三島氏によれば天皇の古語はすべてシュメール語で解釈でき、いず
れも“天から降られた神”を意味している。とすれば、古代の日本に天皇をいた
だいて天降った(=渡来した)民族は、シュメールの王族とその民だった──とい
うことになる。

また、古代バビロニアの日像鏡、月像の首かざり、武神のシンボルである剣は、
日本の三種の神器に一致し、古代バビロニアに多く見られる菊花紋は旭日を美
術化したもので、皇室の菊花紋章に一致する──とも指摘して、証拠を次々に突
きつ けている。

●ただ、三島氏は日本に渡来したのはシュメール人だけではない、と考えてい
た。
彼は大陸の東端にある日本列島には、様々な民族が渡来・漂着していたことに
も注目していた。たとえば倭人派は前インドのクメール族であり、隼人派と前出
雲派はマラヤ・ポリネシヤ族、後出雲派は朝鮮ツングース族などである。

結局、三島氏の日本人シュメール起源説を要約すると、次のようなものになる。

「古代の日本列島にはさまざまな民族が渡ってきたが、建国の大業を経営統一
した中心人種は、世界の諸文明の祖であるシュメール系民族だった。彼らは今か
ら数千年前その大宗家たる皇室を奉戴して、人類文明の揺りかごである西の豊葦
原の瑞穂の国から、日出ずる豊葦原の瑞穂の国に移住し、シュメール人本来の大
理想を表現するためにこの日本を築いた」……と。



●この三島氏に先立つ大正10年、*『古事記神話の新研究』*で、やはりシュメールの
故地メソポタミアと日本文明との関係を追求したのが*石川三四郎*氏である。

石川氏は明治時代に活躍したキリスト教社会主義者だが、社会運動への弾圧が
厳しくなるなかで日本を脱出。ヨーロッパや北アフリカを流転して歩いた。この本
の構想はその放浪生活の中で生まれたもので、したがって用いられた資料の多
くは西洋のものであった。

石川氏もまた、日本とメソポタミアの文明が非常によく似ていることを、シュメール
神話と日本神話の比較などから指摘する。が、彼の場合、直接的な日本人
シュメール起源説をとらず、そのメソポタミア文明の媒介者として*ヒッタイト民族*
を置くのである。

メソポタミアと日本文明の関係を追究した石川三四郎氏の『古事記神話の新研究』

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:29Comments(0)奄美

いまの政権が米国に信用ゼロの証左

2010年05月18日

▼ウォールストリート・ジャーナル・アジア版(米国)

次の首相が現在の流れを覆せ

「日米安保が東アジアの安全保障の基軸になるという賛美すべきビジョンを達成することが、そもそも実現不可能だと認めるべきではないのか」

普天間移設問題で11日付の米紙、ウォールストリート・ジャーナル(アジア版)は、米国家安全保障会議(NSC)の元不拡散戦略部長で米シンクタンク、
外交評議会の国際問題研究員、キャロリン・レディ氏の論評を掲載。

強固な日米関係の回復が望ましいとしながらも、米国は今後の推移次第で、アジア太平洋地域の安全保障に関して、韓国や豪州、インドなどとの関係強化に方
針を切り替える可能性があると警告した。

この中でレディ氏は、普天間問題をめぐる鳩山政権の対応を「お粗末」と酷評。

「過去65年間、日本は近隣・周辺諸国の安全と平和維持の側面で、経済力に見合った役割を果たせずにきている」と指摘し、日米両国は以下の3点を再考す
ることで、今回のドタバタ劇からなにがしかの教訓を引き出すよう促している。

第1は日本の防衛態勢の拡充。駐留米軍の重要性への理解が薄ければ「(見解は)独り善がりに陥りやすい」と述べ、安保面でのさらなる貢献を日本側が模索
する必要性を指摘する。

第2は憲法9条の改正。レディ氏はこの条文が「米国や他の民主的な同盟国と日本が公平なパートナーになることを妨げている」と切り捨てる。

そして第3が、日本以外の国との関係強化をにらんだ、米国によるアジア太平洋地域の防衛構想の練り直しだ。

ただ、レディ氏は強固な日米関係が東アジア安保の理想だと主張。「誰にとっても望ましい」のは「次の日本の首相が現在の流れを覆すことだ」と述べ、鳩山
首相の退陣が特効薬との考えを暗に示した。
(ワシントン犬塚陽介)   


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:28Comments(0)政治

〔1000 万人雇用計画公共事業・資源編〕幸福実現党

2010年05月18日

皆さま、おはようございます!
本日は、福岡県本部副代表の木場健(こばけん)氏より、「1000万人雇用計画 公共事業・資源編」と題してメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【木場健氏寄稿】
今、民主党政権によってダム建設が次々と中止されようとしていますが、私は「ダム工事は、どんどん進めるべし!!」と考えます。

貯水・取水用のダムが必要とされる目的は、(1)利水、(2)治水、(3)発電、(4)レクレーションが主な理由です。
その中でも、(1)の利水、その中の「上水道用水の確保」が今後の日本の未来を変えるほどの大きな分岐点になるかと思います。

簡単に説明致しますと、ダムを利用して、水を大量に貯留できるようし、安全な飲み水を日本で創り、中東や中国に売るという戦略です。

中東は原油を輸出していますが、中東では水は自国では十分に供給できず、水は貴重な資源として扱われています。
中東はオイルマネーによって国を保ってきましたが、日本は「水」を資源とする「ウォーターマネー」で利益を積み重ねていくことも可能です。

そのためには、多くの雨水とダム、浄水場、道水路、タンカー等が必要です。
日本は、世界でも有数の降雨量があり、水を蓄える山脈があり、世界一の浄水技術、トンネル工事、造船技術があります。
日本は中東から原油をタンカーで輸入しており、中東に向かうタンカーに水を積載することも可能です。

水が安全に飲めるという国は数少ないです。しかも透明で濁っておりません。
そして、世界では26億を超える人々が水不足で困っているのが現状です。

多くの国では、灌漑用水の不足から、無理な地下水の汲み上げをして、地盤沈下や砂漠化を招いている所もあります。
また、水の利権争いで地域紛争になっている地域もあります。

世界では安心して飲める地下水や河川の水が激減しているのも事実です。
国によっては、劇毒農薬も平気で使っているところもあり、人体への影響も懸念されます。

水は貴重な資源であり、資源小国の日本が「資源大国」になるチャンスでもあります。しかも、日本の水は安い!
これだけ、豊富に水を利用できるのもインフラの整備・ダムの開発があったことは間違いありません。

日本から「水」を輸出するためにも、国内のダムの開発は絶対に必要です。
この政策を実行できれば、多くのゼネコンが倒産することもなく、多くの労働者、技術者も路頭に迷うことも無く、日本は経済成長をしていくことは間違いありません。

木場 健
http://ken-koba.com/
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:27Comments(0)幸福実現党

鳥肌中将が奄美に凱旋されるとな!?

2010年05月18日

くわしくは「奄美元気ドットコム」さんのブログをどうぞ~
http://amamigenkidotcom.amamin.jp/e17067.html

ASIVIすげぇ!なんちゅー冒険!(笑)

前から「ディ!」きいてて鳥肌中将の真似してる人がいるんでファンなのかな?とは思ってたんですよね~

しかし某宗教団体さまの勢力のつよいこの奄美で鳥肌中将を招くというこの男の心意気!(笑)
ついていくぞ麓さん!(笑)

え?鳥肌中将がどんなひとかって?

えーと、一言でいうと「不謹慎が服きて歩いてる芸人さん」です。(笑)

一度でいいから見てみたい!でも見たらもう戻れない気がする!(笑)

鳥肌中将のCDは民族の意志同盟関西支部・脇田局長さまよりいただきました。(笑)
私は夏江のシリーズが好きです。(笑)

ホンモノの右翼がネタで笑える!それほどのギリギリっぷりです(笑)

おりこうさんは決して聴かないでください。(・∀・)


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:31Comments(2)日々の出来事

アクセス数と葛藤

2010年05月18日

本気で悩んでます。

もう一位はイヤです。

いや、できたら20位以内のランキングからも外れたい。

実はかなり以前から主人にこぼしてました。

一位の無言の重圧のつらさ。

でも「しーま」は楽しいからやめたくはないけど。

どうしたらいいんだろう。

みなさん一位をとる気持ちがわかりますか?

嬉しいのは二日間です。三日目からは居心地悪くてランキングみるたびふらふらします。



今日の朝10時のアクセス数です。

全てのアクセス数
67,491

    日付     PV   訪問
2010/05/18(火)  659   166
2010/05/17(月) 1,791   476
2010/05/16(日) 2,412   502
2010/05/15(土) 1,226   387
2010/05/14(金) 1,078   342
2010/05/13(木) 1,178   406
2010/05/12(水) 1,259   430
2010/05/11(火) 1,283   370
2010/05/10(月) 1,576   430
2010/05/09(日) 1,440   380


皮肉なことにクレームいただいて反省の日記書いたときが一番アクセスが多い・・・・。

しーま事務局さま、助けてください。お願いします。

さっきミクシィもやってるという方からメールをいただきました。

「しーまブログ」の私の日記の「師匠シリーズ」をスピリチュアル系コミュで紹介させてほしいということでした。

うちの宗派の人ではないので了承しました。

でも胃がいたい・・・・・(ノд;)

どうしたらいいんだろう・・・・

悶々。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:24Comments(4)日々の出来事

隊長の話・霊障と認識、その先にある真理

2010年05月18日

隊長、ネタくれって言ったのはたしかに私ですよ。

でも、一遍でこんなにくださると整理するのに脳が焦げるっちゃ。

アヒャヒャヒャヒャ ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノ ヒャヒャヒャヒャ




「たいちょー、つまりご先祖からの霊障はほどんど警告なんですか?」

「いや。もちろんそれだけじゃない。なかには迷っていて苦しんでしょうがなくすがってくるご先祖もいるし、わずかだが、自分の生前の不徳を棚にあげて逆恨みして子孫を祟るろくでもねーヤツもいるにはいるよ。
でも祟るのはもうホントわずかだよ。
大体は警告か本当に苦しんで助けてほしくてすがっているご先祖だな」

「すがってくる?先祖が?」

「オイオイ頼むぜ。
たとえばキミがものすごい借金でくるしんでたら、誰をまず頼る?親兄弟だろ?
あんたが死んだら?自分の位牌みてる人とかその縁者に決まってるだろ。」

「あー。でも、よく心霊マンガとかで『いい人ほど霊に障られる』っていうじゃないですか。あれって理不尽ですよね。」

「どこまでもキミは霊を自分の立場では置き換えないんだな。
もしもキミが病気でのたうち回ってたら、親戚のすさまじく優しい叔母さんとむちゃくちゃ性格の悪い叔母さん、どっちに電話する?」

「・・・・優しい方ですね。」

「それが人情だろ。要は、性格悪いヤツは霊にも嫌われるんだよ。(笑) 
でも霊に頼られるということは生きてる人間にもそれだけあたたかい人だということだ。
その優しさは頼られやすいかもしれないが、同時に感謝という徳も還ってくるんだよ。
まんざら損てモンでもないだろ?」

「たしかにそーですね。徳なんて金で買えるようなものではありませんし、その功徳は子孫にまで及びますからねー」

「そう。誰かを助けるということはかならず自分に還るんだよ。それが子孫かもしれない。
でも結果的には自分の喜びになるんだよ。な?」

「この世ってよくできてますねー。絶対損しないようにできてるんですねー」

「だから、霊に頼られやすい善人でいいんだよ。
でもあまりに霊に頼られるときにはちゃんと断ることも必要だな。
たとえば道ばたで霊と目があったら、霊の側からしてみたら「ああ、この人は自分のことを助けてくれるかもしれない」と思ってついてくるわけだ。それで家にまでついてきて金縛りとかに合うんだな。
そういうときはちゃんと口にだして言うべきなんだよ。
『私はあなたが何を伝えたいのかわかりません。私はあなたの役にはたてません。ここはあなたのいるべき場所ではありません。どうぞ還るべき場所にお還りください』
ってな。相手は神じゃない。
人間なんだからちゃんと言葉で伝えないとわかんないんだよ。」

「説明されるとわかります」

「霊の立場で説明しようか。ある日キミは事故にあって死ぬわけだ。体が痛い。ものすごく苦しい。でも誰も自分のことを助けてくれない。みんなが無視する。せめてこの痛みをとってほしい。誰か助けてほしい。そんなときに道を歩いてる一人の女性がたまたまキミの方を向いて、キミと目があうわけだ。」

「あー。だから不成仏霊と目を合わすなっていうんですね」

「そう。目が合うということは“認識する”ということだからね。
“認識”がキーワードなんだ。お墓参りもお墓を通じて先祖を認識するだろ? 
で、目があったことでキミは文字通りわらにもすがる思いで、
「この人は私のことを視た。だから私をなんとか助けてくれるかもしれない」と思う。
そしてついていく。家までついていく。夜になって彼女の枕元に立つ。
すると彼女にはふとしたときにキミの姿がみえるんだな。
血まみれの霊が恐ろしい形相でこっちをみてるわけだ。彼女は怯えるよな?」

「・・・・・・・そんなつもりじゃないのに・・・(ノд;) 」

「そう。そんなつもりじゃないんだよ。
本人はただ、聞いてほしくて助けてほしくて必死なだけなんだ。
たまたま死んだときの自己イメージのまんまってだけでな。
なのに相手は怖がる。こっちがいくら話しかけても聞こえない。どうだ?」

「・・・つらいですね」

「これが世間が恐怖する怨霊のほとんどの正体さ。
そういう人に、何もしてやれないなら、せめてちゃんと伝えるんだ。口にだしてな。
『私はあなたが何を伝えたいのかわかりません。私はあなたの役にはたてません。ここはあなたのいるべき場所ではありません。どうぞ還るべき場所にお還りください』


「隊長がそういった迷える霊を供養されるときはどのようなことを言われるんですか?」

「んー・・・・ものすごいザッと言えば、あの世への橋渡しだよ。話をきいてやって、痛みを分かち合って、あの世・・・といっても正確にはあの世の入り口だが、そこに導く。あとは本人次第だな」

「やっぱり“あの世”なんですね。」

「そう。そこが還るべき場所だろ。」

「だとしたらもしも死んだ人が“あの世”のことを信じなければどうなるんでしょう?」

「また苦しんでさまようだけだろ。俺は示す。あとは本人次第だ。それは自己責任だよ。わかるか?
なんのために宗教が自己責任を説くかわかるか?生きてるうちに「自己責任」を知るためだよ。自己責任とはなんだ?
“自分の間違いを認め、正していく心”だよ。いや、もっと簡単にいえば“どんな環境でも周りのせいにしない”ことだ。でもいま自己責任を喪失してる連中がどれだけいると思う?自分に都合のいいことだけ追い求め、自分に都合の悪いことがおきたらすべて周りのせいにする。先祖が護るのは当たり前で自分が墓参りするのはイヤがる手合いだな。
自分がこうなったのは自分が間違っていたからだ。だから自分を正していこう。素直に周りの意見に耳をかたむけよう。
そう思える人はあの世にいくのもスムーズだよ。素直にきいてくれるからな。そうじゃない連中が迷ってるわけだ。“あの世”なんてないと思ってもいいさ。それで自分が苦しみつづけるのも自己責任だ。」

「自己責任ですね。まさしく」

「そう。自分を省みる心だな。それが生きてからも、死んでからも大事だってことだ。そっちの方が本当の意味で楽だってことよ」






隊長の話には「自己責任」「自分を省みる」というキーワードがよくでてきますね。

内容が重厚すぎてまとめるのに1日半かかり、しかも7割くらいしか表現できなかった私の文才の無さをお許し下さい。

(;´Д`)ハァハァ






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:54Comments(3)隊長(眷属さん)

アマミちゃんオススメの漫画

2010年05月18日

1位・「押忍!空手部」
これは小学生の頃すんげーハマりましたね。
私の中のヒーローは高木主将です。(笑)


2位・「パタリロ!」
近所のお兄ちゃんから薦められて読んでハマった伝説の漫画。
いまだに連載が続いてることがいろんな意味で脅威。


3位「マスターキートン」
これは大好きですね。正直いまの浦添直樹さんは無駄に重くて苦手なんですが、この漫画は気持ちよく読めます。


4位「王家の紋章」
女の子なら一度はキャロルにあこがれるでしょ?


5位「霊能者・寺尾玲子シリーズ」
いろんな角度で「霊能者」がどんなものかがよくわかります。


6位「エアマスター」「グラップラー刃牙(バキ)」
ああ、この漫画にハマった私を笑うがいい。


7位「明王伝レイ」
いろんな意味で伝説をつくりすぎな漫画。
これを超える漫画はおそらく出ない。(笑)


8位「アーサーガレージ」「ブラックラグーン」「センゴク天正記」
隊長オススメ。え?なにがオススメかって?読めばわかりますよ。ええ。


9位「孔雀王」
これは抜いちゃいけませんね。いろいろやりすぎだけど面白いからOK!(笑)


10位「少年アシベ」
究極の癒し漫画。これがヤンジャンで連載されていたのが奇跡(笑)





こうして振り返ってみると、野蛮な漫画が多い(笑)

おっと、早く隊長オススメ「右向け左!」も読まねば。

明日漫画喫茶いってこよーかなー。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:27Comments(1)オススメ本