ぽえむん外伝「ワンネスと八紘一宇~日本の志とは」
2014年07月22日
神の御心は如何にあるかを問う時に、
両極端な意見を持つ者は多い。
しかし、その答えは一つではない。
理由は、「状況によって最善の道とはいつでも変わる」から。
そのときそのときにおける最善を探し続け、求め続け、出した答えを行動し引き寄せ続けること。
これが神意を汲む道に通ず。
明治維新のとき、幕府側、維新側、それぞれがすべてを賭して戦っただろう。
結果的には維新側が正しかっただろう。
だからといって、幕府側がすべて間違っていたか?
否、そうではない。
彼らには彼らの大義があり、彼らには彼らの正道があった。
なればこそ、志同じであれども、違う道があり、
そのなかでどれが最善の道であるかを判断するのは各人の修行であれど、
大切なことは、互いに敬意を持ち、互いにその志を疑わぬこと。
されば、世に敵は無く、その時互いの選択した道の違いのみがあれ、
向かう岸辺は一つの楽土であろう。
楽土とは、八紘一宇の理想。
互いが違いを認め合い、
なおかつ、一つであることを知る世界。
一つの神から生まれ、一つの親から成り立つ我ら皆同胞であれば、
争う理由なし。
互いを敬う姿勢にこそ、
五族協和の花咲かめ。
集団的自衛権が必要な理由
2014年07月22日
自衛隊の集団的自衛権に反対している人の主張が、
数十年前から繰り返されてきた社会党や日教組の主張とまんま同じな件。(笑)
その日教組の委員長の一人が北朝鮮に国賓として招待されてたり、
日教組のバックにいる社会党が中国やソ連から金もらってたの、
知ってて言ってるのでしょうか???
集団的自衛権に反対するのなら、そもそも軍隊や自衛隊そのものを否定すべきですし、
そうなると、東日本大震災の自衛隊の救援活動で救われた3万人の命は見殺しにすべきでしたね。
私は日教組の先生の言うこと聞いて、
修学旅行先の韓国で
「僕たちのおじいちゃんが侵略してごめんなさい!」
と土下座するような子にはなりたくありません。
(あれをさせてた教員はなんで責任を問われないのかが不思議でしょうがない)
私は日の丸と君が代に誇りを持ちたいですし、日本を護る軍隊に誇りを持ちたいです。
もちろん、軍がいかに暴走しやすいかというのも私はよくわかります。
なにせうちの父親は共産党でしたから、治安維持法とかもよく知ってるのじゃよ。
松井石根だって、日中戦争を最後まで止めようとしてたけど、結果的に軍の首脳部によって左遷されてるしね。
ただ、軍部の暴走を抑止することと、軍そのものを否定するのはまったく別です。
ここをごっちゃにしてると、「国を護る」という最低限の志すらぶれてしまいます。
どうか、集団的自衛権という、国連ですら保障されている最低限の権利を、
日本国民が安易に「過去の大戦が~~」と無知っぷり全開で否定なさらないことを、切に祈るものです。
なんのための明治維新か、なんのための日中戦争か、なんのための日露戦争か、
なぜ満州国をつくる必要があったのか、なぜ盧溝橋事件はおきたのか、
なぜハルノートを日本国民が知らないのか、なぜ蒋介石は台湾にいるのか、
まずそこから振り返ってみれば、
戦争の本質とは集団的自衛権にあるのではなく、
世界の外交問題にあるのだとお分りになると思います。
しかし、私が一番に訴えたいことは、
「集団的自衛権に反発する意見のほとんどは、かつて繰り返された、社会党の主張と日教組教育の二番煎じそのもの」
ということです。
集団的自衛権を認め、日本が正式に軍隊を持ったうえで、
その軍隊を暴走させない、高い民度と外交力を形成すること。
それが、21世紀の日本には可能であると、私は信じています。
東日本大震災という未曾有の震災のときに、
3万人の被災者の命を救った自衛隊。
集団的自衛権とは、
外敵から自衛隊が国民を護るために必要な「楯」なのではないでしょうか。
国を護るということを、決しておろそかにしてはなりません。
「子供達を再び戦場に送るな」という言葉が、日本から誇りと国力を奪う中ソ北朝鮮からのまやかしだと見抜いたとき、
日本がゆくべき道は、けっして、彼らの言葉に耳を傾ける道ではないことは明らかです。
外敵とは時節によって変わりますから、いまその仮想敵を過度にクローズアップする必要はありません。
軍隊に、軍隊としての正しき機能を。軍隊に本来あるべき誇りと尊厳を取り戻していただきたい。
いつかくるかもしれないそのときに、母や子を護れる国であってほしい。
これが、私の願いです。
数十年前から繰り返されてきた社会党や日教組の主張とまんま同じな件。(笑)
その日教組の委員長の一人が北朝鮮に国賓として招待されてたり、
日教組のバックにいる社会党が中国やソ連から金もらってたの、
知ってて言ってるのでしょうか???
集団的自衛権に反対するのなら、そもそも軍隊や自衛隊そのものを否定すべきですし、
そうなると、東日本大震災の自衛隊の救援活動で救われた3万人の命は見殺しにすべきでしたね。
私は日教組の先生の言うこと聞いて、
修学旅行先の韓国で
「僕たちのおじいちゃんが侵略してごめんなさい!」
と土下座するような子にはなりたくありません。
(あれをさせてた教員はなんで責任を問われないのかが不思議でしょうがない)
私は日の丸と君が代に誇りを持ちたいですし、日本を護る軍隊に誇りを持ちたいです。
もちろん、軍がいかに暴走しやすいかというのも私はよくわかります。
なにせうちの父親は共産党でしたから、治安維持法とかもよく知ってるのじゃよ。
松井石根だって、日中戦争を最後まで止めようとしてたけど、結果的に軍の首脳部によって左遷されてるしね。
ただ、軍部の暴走を抑止することと、軍そのものを否定するのはまったく別です。
ここをごっちゃにしてると、「国を護る」という最低限の志すらぶれてしまいます。
どうか、集団的自衛権という、国連ですら保障されている最低限の権利を、
日本国民が安易に「過去の大戦が~~」と無知っぷり全開で否定なさらないことを、切に祈るものです。
なんのための明治維新か、なんのための日中戦争か、なんのための日露戦争か、
なぜ満州国をつくる必要があったのか、なぜ盧溝橋事件はおきたのか、
なぜハルノートを日本国民が知らないのか、なぜ蒋介石は台湾にいるのか、
まずそこから振り返ってみれば、
戦争の本質とは集団的自衛権にあるのではなく、
世界の外交問題にあるのだとお分りになると思います。
しかし、私が一番に訴えたいことは、
「集団的自衛権に反発する意見のほとんどは、かつて繰り返された、社会党の主張と日教組教育の二番煎じそのもの」
ということです。
集団的自衛権を認め、日本が正式に軍隊を持ったうえで、
その軍隊を暴走させない、高い民度と外交力を形成すること。
それが、21世紀の日本には可能であると、私は信じています。
東日本大震災という未曾有の震災のときに、
3万人の被災者の命を救った自衛隊。
集団的自衛権とは、
外敵から自衛隊が国民を護るために必要な「楯」なのではないでしょうか。
国を護るということを、決しておろそかにしてはなりません。
「子供達を再び戦場に送るな」という言葉が、日本から誇りと国力を奪う中ソ北朝鮮からのまやかしだと見抜いたとき、
日本がゆくべき道は、けっして、彼らの言葉に耳を傾ける道ではないことは明らかです。
外敵とは時節によって変わりますから、いまその仮想敵を過度にクローズアップする必要はありません。
軍隊に、軍隊としての正しき機能を。軍隊に本来あるべき誇りと尊厳を取り戻していただきたい。
いつかくるかもしれないそのときに、母や子を護れる国であってほしい。
これが、私の願いです。
隊長ファンさんからお誕生日プレゼント
2014年07月22日
隊長ファンさんから、先日、毎年恒例のお誕生日プレゼントをいただきました!
中を開けると・・・・・キャー!!!!!
写し方がヘタなので少ないようにみえますが、ムチャクチャ多いです。とても一人分じゃないです。
しかも「業務用か!」とツッコミたくなるくらい、一枚がデカい!!!
思わずその場で3枚いただきました。( ゚Д゚)ウマー!!!!!
そして、その後御礼のお電話かねて隊長ファンさんに「あれ、デカイので、かじるときちょっとホネですね」と言うと、
「え・・・・あれ、そのまんま食べてたの?」
なんと!隊長ファンさんは届いたときに包丁で全部一口サイズに切っちゃうらしい!!
たしかにそのほうが食べやすいじゃん!!!!何やってたんだ私!!!
たしかに、そのまんま一個だと板チョコ一枚分くらい楽にあるもんな・・・・普通は切るんだな・・・・・
でも、こんなワイルドな私が好き・・・・(;´Д`)ハァハァ
隊長ファンさん、この度は本当にありがとうございましたー!!!!!
m(_ _)m
ダイエット粉砕!( *`ω´)
ぽえむん「龍宮に捧ぐ」
2014年07月22日
要石(かなめいし)
鎮石(しずめいし)
立神(たちがみ)
磐境(いわさか)
たてたるは
元ヤマト
オオアマ(大母)の
天津御国(あまつみくに)の
龍の宮
媛君方の
祈り歌
御国の神波(かんなみ)引き寄せて
御国の事代(ことしろ)引き寄せて
神嘗を
さきわい祀る
祀り歌
祈り歌
稲育て
子等育て
国育て
生みの母
太陽の女神
オオアマの
御国の記憶は無くなれど
我ら伝えし思いこそ
ウナリ神
男護れし
女神(オンナガミ)
国の栄えを護りたる
御国の龍の宮こそは
天帝の父につかえたる
媛君たちの祈り宮
元ヤマト
オオアマの
霊玉(ミ)心継いだる
奄美島
祈り祀れば
護り栄えよ
志こそ
玉のさきわえ
鎮石(しずめいし)
立神(たちがみ)
磐境(いわさか)
たてたるは
元ヤマト
オオアマ(大母)の
天津御国(あまつみくに)の
龍の宮
媛君方の
祈り歌
御国の神波(かんなみ)引き寄せて
御国の事代(ことしろ)引き寄せて
神嘗を
さきわい祀る
祀り歌
祈り歌
稲育て
子等育て
国育て
生みの母
太陽の女神
オオアマの
御国の記憶は無くなれど
我ら伝えし思いこそ
ウナリ神
男護れし
女神(オンナガミ)
国の栄えを護りたる
御国の龍の宮こそは
天帝の父につかえたる
媛君たちの祈り宮
元ヤマト
オオアマの
霊玉(ミ)心継いだる
奄美島
祈り祀れば
護り栄えよ
志こそ
玉のさきわえ