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ご近所ユタガミサマ伝説~Hさんの場合

2014年07月02日


先日、野暮用で母ちゃんと一緒にHカミサマ(奄美ではユタのことを「カミサマ」と呼ぶ)のところに行きました。

(「運気見せ」にいったのではないぞ)

Hカミサマは、数十年前に霊能者としてテレビにも出てかなり話題になったらしい方。

以前私のブログで、海で行方不明になった方のご遺体を霊視で見つけた話の方です。

そして、最近私に「神が降りてる、あんたはユタにならなければいけない」と言った方。(笑)

そのHガミサマのところで野暮用がてらお茶をいただきながら、昔の話をお聞きすることができました。

自分で言うのもなんですが、私は聞き上手なんです。(笑)



「(私の親戚について)

ああ、あの子はね、五歳までモノが言えなかったから、私が願立て(祈願)して口開かせてあげたのよ

(母ちゃんがうなづいてた)」

「子供の言葉の遅れなら三回の祈りで口開けることができるからね」

「大人になったら難しい。開くことができるかどうかは半々」

「この前、関西にいるハ行とタ行が言えない50代の人から相談があってね、
できるかどうか半々だったけど願立てしてあげたよ」

私「どうするんですか?」

「首の後ろの細胞を神様の力で動かすの、そこに滞りがあるから」

「願立て三回で話せるようになったよ」

「お孫さんが『お祖母ちゃんがキレイに話せるようになった』って喜んでたって」

「御礼に先月妹さんが訪ねてきて、ありえない額包んできたから返しておいた」

「そしたら次の日、新しい願立て名目で受け取れる額もってきたから、それは受け取った」

「来月本人さんが私に御礼言いに奄美にくるよ」



もう、これだけで驚くばかりなのですが、話はそこで終わらない。(笑)



「もうこれは時効だから話してもいいかねぇ」

「もう40年前だね」

「~~~の●●知ってる?」(超固有名詞)

「あれが昔は本当に酒グセ悪くてねぇ」

「ある山の現場に入ってて、たまたま私が~~に行く時にそこを通りかかったから」

「●●の酒癖知ってたから、『ここの現場は神様の場所だから、余計なこと言うなよ』と私がクギさしたんだけど」

「やっぱり、その夜、現場の小屋で酒飲んで酔っ払って」

「あろうことか、そこでいっちゃいけないことを言ったらしいのよ」

「『神がいるなら自分にきてみろ!やってやるぞ!
ケンムン(妖怪)がいるなら自分と相撲しろ!どうせいないくせに!』って」

「部下の二人が止めたらしいんだけど、いつまでもやまないから、もう部下二人は先に別の小屋に入って寝たんだって」

「そしたら、次の日、いつまでたっても●●が起きてこない」

「部下二人が麓の町まで降りてお昼の分の弁当買って戻っても小屋からでてこない」

「さすがに遅いなぁと声かけたら、ドアの向こうから死にそうな声が聞こえたんだって」

「『あげぇ・・・助けてくれ・・・・身体が・・・動かない・・・痛い・・・たすけて・・・・』」

「そこで部下二人はあわててドアを開けようとしたけど、鍵がかかってるかのように開かないんだって」

「どうにかして開けて中に入ったら、●●の左の目玉が外に飛び出してたと」

(おそらく、ケンムンに全身を殴られたらしい)

「それで、あわてて県病院に運んだって」

「●●の奥さんから私に『Hさん、どうか助けてくりんしょれ~~!!!』って電話があったのがその日の昼」

「そのとき私は違う人の相談聞いてたから、それが終わってから県病院走ったよ」

「集中治療室に入れられて、本当に左の目玉が飛び出し垂れ下がってて、医者も『こんなの見たことがない』と絶句しててね。●●は体中が痛いって呻いてるし」

「医者は『鹿児島本土までチャーター機で運んで緊急手術させないといけない』というのよ」

「そしたら奥さんが『はげー!Hさん、うちにはそんなお金ないよー!どうかうちの主人を助けてくりんしょれー!!!』とすがってくるから」

「私は●●に『だから言っただろうが!人の警告を聞かずに余計なことを言うから、クチンバチ(言葉の罰)をかぶったのよ!この馬鹿者!』と叱りつけながら」

「『できるかどうかはわからんけど、やってみるが』って、医者と看護婦がいないときに、焼酎もってこさせて、そこにクチ(呪文)いれて●●の垂れた目玉に吹いてみたら」

「垂れてる目玉の瞳がキョロキョロっと動いてね」

「これはできるかもしれないと、うちに10回願立てにこいって言ったよ」

「●●、目、治ったよ」

「6回きて、あとの4回はこなかったけどね(笑)」

「奥さんによると『願立ていけば目が、やみゅり(痛い)』て言うんだって。そりゃそうよ、失明しようとしてる目を神の力で治そうとしてるんだから」

「あれから●●は酒癖はよくなったらしいよ(笑)酒飲んでもユムグチ(余計な言葉)言わないで黙って飲んでるんだって」



Hさん、すごいお話ありがとうございました・・・・。

ちなみにHさんは、願立てのために、「家のなかに地下水くみあげて、その水をかぶってる」そうです。

もちろん冬も(笑)

水道水よりつめてーよ・・・・・((((;゚Д゚))))ガクブル

そのお水、地元の高千穂神社の水脈のお水だそうで。

さらにいえば、地元高千穂神社の右側の土地が、もともとHさんのお父様の土地だったらしい。

湯湾岳の二つの拝所に関わるわマテリアの滝に関わるわ高千穂神社に関わるわ・・・・・。

Hさん、ハンパねーす!!!!(笑)








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:04Comments(3)奄美スピリチュアル・オカルトエピソード