【子房さん】対立する意見のどちらにも正しさを含んでいることもあります ガンディーとジャンヌ・ダルク
2014年07月14日
ズボラな私が欠かさず目を通す非常に信頼性のあついスピ系ブログさん。
それが子房さん(洪さん)のブログです。
スピ系の観点から、子房さんが「集団的自衛権の意義」について書いてくださっています。
スピ系で平和を愛する皆様に、非常にオススメです。
「平和」をつくる道は二つあるというお話です。
子房さん、いつもいつもすごい!!!!!
(;゚∀゚)=3ハァハァ
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http://japan-spiritual.blogspot.jp/2014/07/blog-post_4.html
対立する意見のどちらにも正しさを含んでいることもあります ガンディーとジャンヌ・ダルク
インド独立の父とされるマハトマ・ガンディー氏は、非暴力主義で有名です
彼の思想に共鳴する人も多く、そうした方は、防衛などに関しても抵抗があるでしょう
ただし彼はこうも言っています
「わたしの信念によると、もし、臆病と暴力のうちどちらかを選ばなければならないとすれば、わたしはむしろ暴力をすすめるだろう。
インドがいくじなしで、はずかしめに甘んじて、その名誉ある伝統を捨てるよりも、わたしはインドが武器をとってでも自分の名誉を守ることを望んでいる。」
それはさておき、ガンディー氏が神からの使者であることは間違いないと思います
一方で、フランスにはジャンヌ・ダルクという聖女が登場しました
彼女は若い女性でありながら、神からフランスを救えという啓示を受けて、フランス軍を奮い立たせ、イギリス軍に重要な局面で勝利しました
彼女の働きは何だったのでしょうか?
ジャンヌがいなければ、フランスという国は無く、イギリスの領土になっていたかもしれません
ですが和平を進めていれば多くの死者を出すことなく、済んでいたでしょうが、彼女の活躍によって、フランス人にもイギリス人にも多くの死者が出たのは事実でしょう
ジャンヌに率いられて戦って死んだ敵のイギリス人にだって熱心な信仰家や、善良な人々はいたでしょう
彼女は19歳で火刑にあって殺されましたが、当時の人には魔女のように彼女を見る人が多かったのでしょう
では、これだけ彼女によって亡くなった人が増えたので、やはり、彼女は魔女であったのでしょうか?
そうではありません。彼女もまた、ガンディーと同じく、神に導かれた人だったのです
ガンディーとジャンヌ、二人は一見すると真逆の人生を生きたように見えます
一方は非暴力の活動で独立運動をし、もう一方は戦いにおいて独立をはたしました
ですが、どちらか一方が正しくて、もう一方が間違っているということではありません
どちらも神の意思を体現しているのですが、地上の人間の認識力では、両者が矛盾していて、どちらか一方が正しいように見えるのです
真理というのは立体的なありかたをしているのですが、わたしたち人間には、平面的な理解しかできないため、まるで神様は矛盾しているように見えたり、どちらかが間違っているように見えます
「宇宙の兄弟たちへ」というメッセージを書いたことがありますが、そのなかでも、個性や価値観の違いによって、お互いに正しさを含みながらも対立しあうことがあると書きました
お互いに正しさを含んでいても、この地上では対立して現れてくることもあるのです
現在は日本の防衛についても、非暴力のガンディー的な発想と、ジャンヌ・ダルクのような発想とが日本で対立しているようではありますが、必ずしも思想としてどちらか一方のみが正しくて、片方が全面的に間違っているということではありません
日本の置かれている環境と、その時代と、国を動かしている人物によって、必要性は変わってくるという事です
ですので時代性や日本の置かれている国際環境など冷静にみつめて対処していかなければなりません