集団的自衛権が必要な理由
2014年07月22日
自衛隊の集団的自衛権に反対している人の主張が、
数十年前から繰り返されてきた社会党や日教組の主張とまんま同じな件。(笑)
その日教組の委員長の一人が北朝鮮に国賓として招待されてたり、
日教組のバックにいる社会党が中国やソ連から金もらってたの、
知ってて言ってるのでしょうか???
集団的自衛権に反対するのなら、そもそも軍隊や自衛隊そのものを否定すべきですし、
そうなると、東日本大震災の自衛隊の救援活動で救われた3万人の命は見殺しにすべきでしたね。
私は日教組の先生の言うこと聞いて、
修学旅行先の韓国で
「僕たちのおじいちゃんが侵略してごめんなさい!」
と土下座するような子にはなりたくありません。
(あれをさせてた教員はなんで責任を問われないのかが不思議でしょうがない)
私は日の丸と君が代に誇りを持ちたいですし、日本を護る軍隊に誇りを持ちたいです。
もちろん、軍がいかに暴走しやすいかというのも私はよくわかります。
なにせうちの父親は共産党でしたから、治安維持法とかもよく知ってるのじゃよ。
松井石根だって、日中戦争を最後まで止めようとしてたけど、結果的に軍の首脳部によって左遷されてるしね。
ただ、軍部の暴走を抑止することと、軍そのものを否定するのはまったく別です。
ここをごっちゃにしてると、「国を護る」という最低限の志すらぶれてしまいます。
どうか、集団的自衛権という、国連ですら保障されている最低限の権利を、
日本国民が安易に「過去の大戦が~~」と無知っぷり全開で否定なさらないことを、切に祈るものです。
なんのための明治維新か、なんのための日中戦争か、なんのための日露戦争か、
なぜ満州国をつくる必要があったのか、なぜ盧溝橋事件はおきたのか、
なぜハルノートを日本国民が知らないのか、なぜ蒋介石は台湾にいるのか、
まずそこから振り返ってみれば、
戦争の本質とは集団的自衛権にあるのではなく、
世界の外交問題にあるのだとお分りになると思います。
しかし、私が一番に訴えたいことは、
「集団的自衛権に反発する意見のほとんどは、かつて繰り返された、社会党の主張と日教組教育の二番煎じそのもの」
ということです。
集団的自衛権を認め、日本が正式に軍隊を持ったうえで、
その軍隊を暴走させない、高い民度と外交力を形成すること。
それが、21世紀の日本には可能であると、私は信じています。
東日本大震災という未曾有の震災のときに、
3万人の被災者の命を救った自衛隊。
集団的自衛権とは、
外敵から自衛隊が国民を護るために必要な「楯」なのではないでしょうか。
国を護るということを、決しておろそかにしてはなりません。
「子供達を再び戦場に送るな」という言葉が、日本から誇りと国力を奪う中ソ北朝鮮からのまやかしだと見抜いたとき、
日本がゆくべき道は、けっして、彼らの言葉に耳を傾ける道ではないことは明らかです。
外敵とは時節によって変わりますから、いまその仮想敵を過度にクローズアップする必要はありません。
軍隊に、軍隊としての正しき機能を。軍隊に本来あるべき誇りと尊厳を取り戻していただきたい。
いつかくるかもしれないそのときに、母や子を護れる国であってほしい。
これが、私の願いです。
数十年前から繰り返されてきた社会党や日教組の主張とまんま同じな件。(笑)
その日教組の委員長の一人が北朝鮮に国賓として招待されてたり、
日教組のバックにいる社会党が中国やソ連から金もらってたの、
知ってて言ってるのでしょうか???
集団的自衛権に反対するのなら、そもそも軍隊や自衛隊そのものを否定すべきですし、
そうなると、東日本大震災の自衛隊の救援活動で救われた3万人の命は見殺しにすべきでしたね。
私は日教組の先生の言うこと聞いて、
修学旅行先の韓国で
「僕たちのおじいちゃんが侵略してごめんなさい!」
と土下座するような子にはなりたくありません。
(あれをさせてた教員はなんで責任を問われないのかが不思議でしょうがない)
私は日の丸と君が代に誇りを持ちたいですし、日本を護る軍隊に誇りを持ちたいです。
もちろん、軍がいかに暴走しやすいかというのも私はよくわかります。
なにせうちの父親は共産党でしたから、治安維持法とかもよく知ってるのじゃよ。
松井石根だって、日中戦争を最後まで止めようとしてたけど、結果的に軍の首脳部によって左遷されてるしね。
ただ、軍部の暴走を抑止することと、軍そのものを否定するのはまったく別です。
ここをごっちゃにしてると、「国を護る」という最低限の志すらぶれてしまいます。
どうか、集団的自衛権という、国連ですら保障されている最低限の権利を、
日本国民が安易に「過去の大戦が~~」と無知っぷり全開で否定なさらないことを、切に祈るものです。
なんのための明治維新か、なんのための日中戦争か、なんのための日露戦争か、
なぜ満州国をつくる必要があったのか、なぜ盧溝橋事件はおきたのか、
なぜハルノートを日本国民が知らないのか、なぜ蒋介石は台湾にいるのか、
まずそこから振り返ってみれば、
戦争の本質とは集団的自衛権にあるのではなく、
世界の外交問題にあるのだとお分りになると思います。
しかし、私が一番に訴えたいことは、
「集団的自衛権に反発する意見のほとんどは、かつて繰り返された、社会党の主張と日教組教育の二番煎じそのもの」
ということです。
集団的自衛権を認め、日本が正式に軍隊を持ったうえで、
その軍隊を暴走させない、高い民度と外交力を形成すること。
それが、21世紀の日本には可能であると、私は信じています。
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3万人の被災者の命を救った自衛隊。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:21│Comments(0)
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