Aさんとの会話番外編・あの土器について
2013年02月19日
メガミヤマさんとAさんと小料理「かずみ」でお食事をご一緒させていただきました!
そこで、Aさんに、思い切ってあの土器についてきいみたんです。
「土器についても聞いてみたら?」と言ってくださったもりこさん、あざーす!(笑)
土器ってこれのことね。
ぽえむん「失われたときを求めて」2013年01月26日
http://amamikyo.amamin.jp/e312290.html
Aさんは「夜はいろいろなものが寄ってくるので霊査が難しい」と前置きされたうえで、
断片的にお話してくださった
「おそらくアマミキョさんがイメージしている内容からそう遠くはない」
(ぽえむんの内容)
「その女性(土器から私にすがりついてきている女性)とは、アマミキョさんと非常に深い魂の縁があるはず」
「その土器に重なって、長崎の原爆で亡くなった人々のすがる思いもアマミキョさんにきている」
「長崎の戦争で亡くなった魂を救済する役目もアマミキョさんの仕事のなかに入っている」
「おそらく、前世のどこかにおいて長崎でたくさんの人をお世話したことがある」
「奄美・沖縄はこれから戦争にまきこまれる可能性がある、そのための警告も入っている」
だそうでした。
なんで長崎?土器は北九州の博物館なのに???
そしてなにげに洒落ならないことが・・・・・
((((;゚Д゚))))ガクブル・・・・
そこで、Aさんに、思い切ってあの土器についてきいみたんです。
「土器についても聞いてみたら?」と言ってくださったもりこさん、あざーす!(笑)
土器ってこれのことね。
ぽえむん「失われたときを求めて」2013年01月26日
http://amamikyo.amamin.jp/e312290.html
Aさんは「夜はいろいろなものが寄ってくるので霊査が難しい」と前置きされたうえで、
断片的にお話してくださった
「おそらくアマミキョさんがイメージしている内容からそう遠くはない」
(ぽえむんの内容)
「その女性(土器から私にすがりついてきている女性)とは、アマミキョさんと非常に深い魂の縁があるはず」
「その土器に重なって、長崎の原爆で亡くなった人々のすがる思いもアマミキョさんにきている」
「長崎の戦争で亡くなった魂を救済する役目もアマミキョさんの仕事のなかに入っている」
「おそらく、前世のどこかにおいて長崎でたくさんの人をお世話したことがある」
「奄美・沖縄はこれから戦争にまきこまれる可能性がある、そのための警告も入っている」
だそうでした。
なんで長崎?土器は北九州の博物館なのに???
そしてなにげに洒落ならないことが・・・・・
((((;゚Д゚))))ガクブル・・・・
隊長講演会・Bさんが見たビジョン
2013年02月19日
一つ前日記、
仕事もうそう 2013.2.18
http://amamikyo.amamin.jp/e318893.html
に対して、隊長講演会にご来場くださったうちのお客様・Bさんからメールをいただきました。
ご本人にご許可をいただいて、転載させていただきます。
『講演会お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
ところで、今日のブログのA様のビジョンに近いものを講演会で感じたのでご報告です。
講演会の後半あたりで目を閉じると、真っ赤な太陽みたいな光が隊長さんの後ろあたりに輝いていました。ポスターの夕陽の残像かなぁ、とか考えてみたんですが、 イメージの方が鮮やかで大きかったんですよね。
(あのポスター写真、いいですね)
で、そのまま見てたら、私から左側(野崎さんがいらした入り口側)からちびっこい黄色い光がぴょこぴょこって近づいてきました。
触れそうと思ったんですが、目を開けちゃったので見えなくなっちゃいました。なんだかあったかくて優しい光でしたよ。
目を閉じたまま、もっと実験?したかったのですが、寝てると思われたら、失礼かなぁ、と遠慮しました。
A様は中央の席あたりにいらしたのですか?もしそうなら、あれは隊長さんじゃなくてA様の光だったんですかねぇ』
Bさん、情報提供ありがとうございました!
ちなみにAさんは違う場所におられました。(笑) おそらく、個人的な見解ですが、Bさんが講演会のときに隊長の後ろにご覧になった「赤い太陽」は、Aさんとは関係ないと思います。
しかし、隊長の後ろに「赤い太陽」が見えたというのは私が見たAさんの守護象徴との不思議な偶然の一致ですね。
ここで立てられる仮説は
①隊長の守護存在の象徴と、Aさんの守護存在の象徴がたまたま同じ系列だった
②隊長の面談をうけたAさんに、隊長の守護存在の指導がおりていた
③今回の講演会には、「赤い太陽」を守護の象徴とするグループの方が集まりやすかった
ただ、上記三つはあくまで仮説であり、赤い太陽が何を表わすのか、私にはまったくわかりません。
ちなみに今回のイラストは、natsuさんが製作してくださったイラスト(伊勢神宮の有名な写真を元にイラスト化)ですが、natsuさんいわく
「完全にインスピレーショで書いたから、自分の作風とはまったく違う」とのこと。
そう言われたら、ナツさんからいただいたイラストも、日輪が赤っぽいですね。
この「赤い太陽」、気になるところですねー。(笑)
Bさん、メール転載のご許可をいただき、まことにありがとうございました!
仕事もうそう 2013.2.18
http://amamikyo.amamin.jp/e318893.html
に対して、隊長講演会にご来場くださったうちのお客様・Bさんからメールをいただきました。
ご本人にご許可をいただいて、転載させていただきます。
『講演会お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
ところで、今日のブログのA様のビジョンに近いものを講演会で感じたのでご報告です。
講演会の後半あたりで目を閉じると、真っ赤な太陽みたいな光が隊長さんの後ろあたりに輝いていました。ポスターの夕陽の残像かなぁ、とか考えてみたんですが、 イメージの方が鮮やかで大きかったんですよね。
(あのポスター写真、いいですね)
で、そのまま見てたら、私から左側(野崎さんがいらした入り口側)からちびっこい黄色い光がぴょこぴょこって近づいてきました。
触れそうと思ったんですが、目を開けちゃったので見えなくなっちゃいました。なんだかあったかくて優しい光でしたよ。
目を閉じたまま、もっと実験?したかったのですが、寝てると思われたら、失礼かなぁ、と遠慮しました。
A様は中央の席あたりにいらしたのですか?もしそうなら、あれは隊長さんじゃなくてA様の光だったんですかねぇ』
Bさん、情報提供ありがとうございました!
ちなみにAさんは違う場所におられました。(笑) おそらく、個人的な見解ですが、Bさんが講演会のときに隊長の後ろにご覧になった「赤い太陽」は、Aさんとは関係ないと思います。
しかし、隊長の後ろに「赤い太陽」が見えたというのは私が見たAさんの守護象徴との不思議な偶然の一致ですね。
ここで立てられる仮説は
①隊長の守護存在の象徴と、Aさんの守護存在の象徴がたまたま同じ系列だった
②隊長の面談をうけたAさんに、隊長の守護存在の指導がおりていた
③今回の講演会には、「赤い太陽」を守護の象徴とするグループの方が集まりやすかった
ただ、上記三つはあくまで仮説であり、赤い太陽が何を表わすのか、私にはまったくわかりません。
ちなみに今回のイラストは、natsuさんが製作してくださったイラスト(伊勢神宮の有名な写真を元にイラスト化)ですが、natsuさんいわく
「完全にインスピレーショで書いたから、自分の作風とはまったく違う」とのこと。
そう言われたら、ナツさんからいただいたイラストも、日輪が赤っぽいですね。
この「赤い太陽」、気になるところですねー。(笑)
Bさん、メール転載のご許可をいただき、まことにありがとうございました!