奄美パワーをもらえるバレンタインはこれ!(笑)
2013年02月10日
えーん!明日10時にお客様がお入りになってたー!
残念・・・・祭典が9時からだとすっかり勘違いしてしまっておりました・・・・
紀元祭の祭典には出席できませんが、時間を見て参拝させていただきたいと思います。
o(TヘTo)
さてさて、いつものあそこ(笑)で奄美ネタを仕入れてまいりました。
イナユさんのお店では、隊長本も取り扱っておられます。
しかし、イナユさんのお店は元々酒屋さん。
そんなわけで、地元奄美はもちろん、本土のみなさんも、今年のバレンタインはこの子達でいかがですか?(笑)
れんとチョコ。黒糖焼酎「れんと」が中に入ってるチョコです。㈱奄美大島開運酒造
お酒は好きになれないが、ボンボン系が大好きな私にはど真ん中です。

店主のイナユさんイチオシ!「ファウ」というバレンタイン限定のお酒!
れんとと同じ、㈱奄美大島開運酒造
(なんとここのお酒のお水は奄美一の霊山・湯湾岳一体の山水を使っている)
包装ビニールに写してる私が写ってるのはご愛嬌!!(笑)

原材料の黒糖はコストの観点から外国産を多く使うのが一般的ななか、この「ファウ」は、なんと
《製造会社の地元・宇検村で作られたサトウキビから絞り出された黒糖》だけで作っているという。
事情を知るならそれだけですごい大変だと分かるぞ!!!
他にもファウのこだわりをいろいろと聞いたのに、時間がたったら記憶が・・・
たしか、一番はじめにできたお酒だけを詰めてるとか・・・えーと・・・えーと・・・
・・・とにかく!ちゃんと作られた年ごとに№がふってあるという、相当にこだわりぬかれたお酒です!!!!!

もう一つ、「くぴくぴ」という可愛らしいお酒。
奄美大島にしかわ酒造が、鹿児島県とコラボした新作!
名前も可愛いのですが、瓶もそのまま飾りになりそうな可愛い形です。
個人的にはこちらの会社が出してる黒糖焼酎梅酒も気になるところ。

奄美及び奄美好きのみなさん、今年のバレンタインは奄美でキメてみませんか?
今回のご協力はこちらでした。(笑)
黒糖焼酎&コンビニ☆『ぶどう館』
http://www.budoukan.info/
最近アマミキョさんは奄美ネタに飢えております。
アマミキョさんのブログ記事にうちの商品をネタにしてもらっても一向に構わないぞ!という奇特なあなたは、どうかご一報ください。
今朝の夢 2013.2.10 野戦病院のような光景、ある集落の青年をお祓いする
2013年02月10日
明日は建国記念日です。みなさん、明日は高千穂神社へレッツゴーですぞよ。
日本人として日本の神様の元で建国記念日をお祝いしましょう。
隊長講演会実行委員会ブログ、随時更新中です!
http://taityoukz.amamin.jp/
チケットお求めはお早めに☆
そんなわけで、今朝の夢。
最近夢を覚えられなかったが、昨日はなぜか超ありありと覚えられた。
前半は飛び飛び。父と母と奄美のどこかにいる。(周りは真夜中)
ある集落にあるとても大きな施設のキッチンで、母がなにか作り物をしている。
私は母から少し離れたところにいながら「この施設は一体どんな意図があってつくられているのだろう、何かの催し用だとはわかるけど、どうも催しの意図がわからない」といぶかしんでいる。
場面が変わり、うちから歩いて5分くらいにある場所の道路にたくさんの人が寝ている。まるで野戦病院のよう。やはり真夜中。
いずれも病人のようで、一人の年老いた医者が一生懸命病人達を診ているが、とても手が足りない。
よく見ると患者はどうも精神遅滞のある大人の方が多いらしく、医者以外の健常者の気配がまったくない。
医療経験のない私はどうしたらいいのかわからず、その場に立ち尽くしている。(夢から覚めたあとで、何か手伝えることはなかったのかと自己嫌悪する)
そこでまた場面が変わり、私はある集落にいる。ある人からの相談を受けてきたらしい。周りは昼間のように明るい。
東京から亡くなった祖母の家を見に来たという青年が、その家に住み着きはじめ、それから人が変わったようになっているという。
(あくまで夢設定)
昔ながらのつくりのその家をたずねてみると、古い家から青年(吉田栄作似)がちょうど出てきたところで、私と目があうと「こんにちわ」と気さくに塀越しに挨拶してくれる。
その笑顔は一見とてもさわやかで、普通にしかみえない。
しかしその一見自然な態度に私は不自然すぎるものを感じ、家の敷地内にはいると、
青年はマキを折ってお風呂の用意をしている。
奄美にはじめてきた東京の青年が、自然にご近所さんにするように挨拶???マキの用意?????
私が『こりゃ、亡くなったここのばーさんが青年にまんまかぶってるな』と思った瞬間、
寝ている私の夢にではなく、リアル私の肉体耳元に
「お前なんかに邪魔はさせん、~~~~~(半分忘れた)」
という、年老いた女性の声がこだました。
ハッとして青年の方をみると、青年がマキを折っている後ろ、敷地内中央に、
さきほどまではなかった気持ち悪い婆?の石像がある。
この婆、自分のために孫も利用しやがるのかと思い、一気にブチ切れて、
「ライト!クロス!ライト!クロス!」
と夢でまともにやる二度目の悪霊撃退修法を本気で行じたら、なぜか途中から行じてる私の右手に中くらいの大きさの、とても重い剣がにぎられていて、私は
「エル・カンターレ・ファイト!!!」
という声と一緒に、その剣を振り下ろして、その石像を粉々にした(笑)
(注・幸福の科学の悪霊撃退修法『エル・カンターレ・ファイト』には、振り下ろす動作はふくまれておりません。後半は私の夢の中でのオリジナルの動作ですw)
すると石像から気持ち悪い黒い煙のようなものがあがったので、私はすかさず奄美の神様であるおじさまにお祈りをする。
すると、私の頭のなかのイメージで、おじさまのデカいてのひらが出てきて、
黒い煙の塊が人間の姿になりかけようとしていたものをわしづかみにして、そのままその場所から引きちぎるかのようにしてどこかに連れていってくださった。(笑)
青年がポカーンとして私を見ているので、私は青年に
「今からお祓いするぞ、どいてろ!」と怒鳴り、土足で家に入り込むと、大声で正心法語を唱えながら、ひとつずつ部屋を回って、敷地内をすみずみまで塩と米がまじったようなものをまく。
すべての敷地に塩と米がまじったようなものをまき終えると、粉々になった石像におなじものをふりかけながら風呂敷で包み、そのまま正心法語を唱えながら近所の海まで歩いて、
「二度とこの土地に縁もつんじゃねーボケ!」と思い切り豪快に海に放り投げた。(笑)
(我ながら、ここまで自分が荒っぽい夢は見たことがない)
そして家の敷地内に戻り、敷地の端になにかの植物を植えて、「このおうちから出て一旦東京に帰りなさい、ご家族が心配しているから、今度はご家族で奄美においで」と若者に伝え、
この敷地をこれからどうすれば奄美の神様が喜ばれるだろうかと思案しているところで目が覚めました。
なんでこんな夢を見たんだろう。欲求不満なんでしょうか?(笑)