隊長より、ある写真二枚
2/17高級リゾートに学ぶ「「奄美リゾート計画」
2011年02月26日
2/17日チャット会議参加者は翁さん、ゆかりんさん、Mさん、いなさん、 taironさん、ぶどうぐみさん、ハレママさん、アマミキョの計8人でした!
○本日のテーマは高級リゾートに学ぶ「「奄美リゾート計画」です。
そうそう、議論に入る前に管理人から提案ですが・・・・
連日続いてきているこのチャット会議ですが、さらに密度の濃い、具体的に発展性のある会議とするため、効率の観点から
週に二日ほど休日をもうけてはという提案をさせていただきます
○いいんじゃないですか。
○ だらだらとするより、きちんと時間内に密度濃く。。。それがいいな。。。休みがあるとさらに良いと思う
○では、全員一致で可決!
次に休みなんですが・・・私は月曜と土曜を休みにしたらどうかと思うんですが、いかがですか?
○鉄は熱いうちに打てともいいます。ログの保存、閲覧がある程度出来ることも必要かと。その負担は管理人にいきます。そのためには有効な休みかと。
○そうですね。ログの閲覧はおいちゃんさんも読んでおられるそうですので・・・・もうすこしログを見やすくしないと・・・
○ログか、ある程度決まったことを掲げておく。
○今日のテーマですが
高級リゾートに学ぶ「奄美リゾート化計画」です
翁さんやnatuさんからいただいたアイディアですが、やはり奄美発展のために高級リゾートという視点は欠かせないものと思います
○憧れ。。。だな
○高級リゾートにあって奄美に足りないものは何かなって考えたんですが、みなさんの考えもお聞きしたいです。
○高付加価値戦略ですね。
○高級リゾートは防衛の観点からも重要ですしね
○プライバシーが守られ開放的にくつろげたり癒しの提供。個人向けサービスの充実かな?あげればイロイロでてきて、上手くまとめられてないですが。
○ラスベガス、ハワイ行ったことないですが、資本と、それを作ろう呼ぼうという意思、夢がまず最初かなと。それは今ここで醸成されているのではと。
○世界の富裕層の願望を奄美で具体化するの
○うん、つまり、富裕層を迎え入れようとする想いがない
○現在の奄美は、全体的に、地味な感じがしますね。個人の勝手なイメージですが‥
○あくまでたとえばですけど、たとえばお金持ちだけの私設軍隊とかね(笑)
お金持ちがそこに価値があると感じているもの、守りたいと思うものを奄美は全面的に支援する
○富を得た人達が奄美でしか満足できない価値はなんだろう。どんなにお金を費やしてもおしくないもの。
○富をつくること、世界中の情報が集まること、それには富裕層の願望に答える必要があると思うんです
○まあ、外人部隊もいいがw今の島民に富裕層を受け入れたらどういうメリットがあるか。。。それに対する理解が根本的に欠けている。。。つまり関心がないんだ
つまり奄美の島民に富裕層に対する関心がない。。。これが一番の問題だと私は思うんだが。。。
○あとマインドの問題。
外面だけ立派なハリボテの自称高級○○地区ほど醜いものはないからな…
○興味関心がないのもありますが、イマイチイメージがわかないのかな?と思います
○まず富裕層を尊敬し、富裕層に関心を持ち、富裕層に従うこと・・・・その啓蒙が不可欠であると思いました
○それが島民が本当の意味で豊かになれない原因でもある
○どちらかというと、ロハス路線、お金に価値を感じない暮らしの方向を、求められていると考えてますね。
○まあ富裕層に従う。。。というと反発もあるが、富裕層が来る島は土地の値段も上がる。みんな豊かになる
そのことを根本的に理解できるように説得する。。。というか、感じさせることが必要かな
○金持ち以外は金持ちの本当のイメージが湧かないのはあるからな…
しかも、どこの国も金持ちは限られるからな…
○高級リゾート化のためには、高級リゾートの顧客(富裕層)に関心をもたなければいけない。基本ですが、これが難しい・・・・
○島に大勢の人が来るのは活気も出る。年寄りばかりの島は魅力がない。。。その事を、第三者からみた視点で気がつかせることが必要だ
○高級リゾートの成功例と奄美との共通項を上手く伝えられれば、島の人の心も動くのでは?
○はい。そのためにこのチャットは奄美のみならず、すべての離島における啓蒙になると信じます。
○そう。。。いなさん良い視点だ
奄美には素晴らしい景観がある。。。
だから高級リゾートに変貌する要素はあるんだ
あとは、誰でも来れる。。。というんでは高級感がない。ごく一部のリゾートはそれこそ本当の高級志向に開かれなくてはならない
○会員制リゾートなどですね
○それを嫉妬しないマインドが必要だ。。。富裕層は嫉妬を極度に嫌う
○ はい。それには島民の啓蒙と民度の向上が不可欠であると思います
○嫉妬しないためには恩恵を受け感謝の気持ちがないとダメなのかな?
○充実した仕事があって、経済的にも潤えば、ある程度の嫉妬心は押さえられると思うのですが。
○成功者を、祝福する心が大事ですね。
○それは「視点の発信」だと思います。ケネディの演説のように、新たな良識を奄美マインドとしてつくることだと思います
○もっと豊かさを求めるのなら、向上心へと繋がっていけるように。チャンスもたくさんある島にしていけるといいのでは。
○だからこそな。。。奄美の土地が値上がりして、不労所得で悠々自適に暮らせる島民が沢山出ることが望ましいんだよ
○ただ、一般庶民層は理想だけでは動かない。やはりある程度「自分たちにオイシイ思い」がないと心はかたむかない
○そのために、富裕層をお招きできる島になることの島民へのメリットも具体的な数字として出す必要があります
人は自分に利益がなければ動かない。それは当然のことです。だから、それを島民すべてが等しくイメージできるような未来ビジョンが必要です
そのために、翁さんのおっしゃった計画の必要性が具体性を帯びてくるわけですね
○最終的にはね、ここにいる人が「奄美に住む人はすべからく豊かに」という想いでいれば、感化されてくる
○チャンスがたくさんある島になる!これはまさにその通りです!奄美のみんなはそれを求めてるんだと思います!
いまの奄美にはハッキリ言ってチャンスがない。だから若者は島外へ出ざるをえない。でも富裕層を呼び込めば、チャンスの機会は爆発的に増えるし、その場所もひろがる!
○生活の充実感ですよね、仕事とか、役割。それにお金とか富がくっついてくる。庶民はそれだけでも、変な嫉妬などしてる暇なくなる。
○アメリカン・ドリームではありませんが、奄美で成功者になれるんです!
○アマミアン・ドリームvvv
○「チェンジ」ならぬ、「チャンス」を合言葉にしたいですね。
○それと。。。島民に勤勉の意識が必要だな
○そうですね。「セルフ・ヘルプ」に基づいたアマミアンドリーム。努力すれば成功できるという精神。
○勤勉の意識…。島の女性は働き者ですよ~。男は飲んだくれ(笑)偏見かな?(笑)
○この意識の向上も促さねば。。。基本的に乞食根性の人間が豊かになることはないんだ
○生涯現役で豊かに元気で」みたいな標語で啓蒙しなくてはならんかもしれん
中江藤樹のような人を尊敬するような。。。何か象徴的なもの作れないかな。。。
西郷菊次郎とか。。。
○象徴的な尊敬できる人物・・・・泉二新熊とか泉芳朗とか田畑家一族とか・・・・・・
○伝記みたいなものは無いのか?
○ 伝記はありますよ。でもほとんどマイナー扱いですね
○ ぱっとする人がいたら、今でも話題になってるはず。歴史を掘り起こして新たな物語を作ればいいのかもですね。
○20年前に中学校の図書館で読んだとき、過去20年で借りたのが私一人だった(笑)
奄美偉人伝をここでつくるといいですね
○まあそれと、教育事業に力を入れると良いな。
○教育事業は必須ですね
○奄美に来ると世の中の役に立つ立派な人格が育ちます。そういうのは人を感化していく
○やはり富裕層への関心と理解の啓蒙が必要ですね
その土台になるのは郷土愛・愛国心です
郷土の成功者・功労者を素直に尊敬し、顕彰する気持ちは教育で育む必要があります
○我々の手で、自助論(セルフヘルプ)を献本していく運動なんかでも、多少は効果ありそうだな
○おおおおおおおおおおおお
○実際、そういう運動もやろうぜ
○学校の教材などにですね!リアルだ!!!!!
異議なし!!!!!
○色々企業の教材にドラッカーとか他の良書を進呈していく運動
○高級リゾートへの第一歩は、学校に献本…。すごい…おもしろい…。
○THINK BIG AMAMI の協賛のオビつけてw
色々世のため人のためにやろうぜ
○本日のテーマは高級リゾートに学ぶ「「奄美リゾート計画」です。
そうそう、議論に入る前に管理人から提案ですが・・・・
連日続いてきているこのチャット会議ですが、さらに密度の濃い、具体的に発展性のある会議とするため、効率の観点から
週に二日ほど休日をもうけてはという提案をさせていただきます
○いいんじゃないですか。
○ だらだらとするより、きちんと時間内に密度濃く。。。それがいいな。。。休みがあるとさらに良いと思う
○では、全員一致で可決!
次に休みなんですが・・・私は月曜と土曜を休みにしたらどうかと思うんですが、いかがですか?
○鉄は熱いうちに打てともいいます。ログの保存、閲覧がある程度出来ることも必要かと。その負担は管理人にいきます。そのためには有効な休みかと。
○そうですね。ログの閲覧はおいちゃんさんも読んでおられるそうですので・・・・もうすこしログを見やすくしないと・・・
○ログか、ある程度決まったことを掲げておく。
○今日のテーマですが
高級リゾートに学ぶ「奄美リゾート化計画」です
翁さんやnatuさんからいただいたアイディアですが、やはり奄美発展のために高級リゾートという視点は欠かせないものと思います
○憧れ。。。だな
○高級リゾートにあって奄美に足りないものは何かなって考えたんですが、みなさんの考えもお聞きしたいです。
○高付加価値戦略ですね。
○高級リゾートは防衛の観点からも重要ですしね
○プライバシーが守られ開放的にくつろげたり癒しの提供。個人向けサービスの充実かな?あげればイロイロでてきて、上手くまとめられてないですが。
○ラスベガス、ハワイ行ったことないですが、資本と、それを作ろう呼ぼうという意思、夢がまず最初かなと。それは今ここで醸成されているのではと。
○世界の富裕層の願望を奄美で具体化するの
○うん、つまり、富裕層を迎え入れようとする想いがない
○現在の奄美は、全体的に、地味な感じがしますね。個人の勝手なイメージですが‥
○あくまでたとえばですけど、たとえばお金持ちだけの私設軍隊とかね(笑)
お金持ちがそこに価値があると感じているもの、守りたいと思うものを奄美は全面的に支援する
○富を得た人達が奄美でしか満足できない価値はなんだろう。どんなにお金を費やしてもおしくないもの。
○富をつくること、世界中の情報が集まること、それには富裕層の願望に答える必要があると思うんです
○まあ、外人部隊もいいがw今の島民に富裕層を受け入れたらどういうメリットがあるか。。。それに対する理解が根本的に欠けている。。。つまり関心がないんだ
つまり奄美の島民に富裕層に対する関心がない。。。これが一番の問題だと私は思うんだが。。。
○あとマインドの問題。
外面だけ立派なハリボテの自称高級○○地区ほど醜いものはないからな…
○興味関心がないのもありますが、イマイチイメージがわかないのかな?と思います
○まず富裕層を尊敬し、富裕層に関心を持ち、富裕層に従うこと・・・・その啓蒙が不可欠であると思いました
○それが島民が本当の意味で豊かになれない原因でもある
○どちらかというと、ロハス路線、お金に価値を感じない暮らしの方向を、求められていると考えてますね。
○まあ富裕層に従う。。。というと反発もあるが、富裕層が来る島は土地の値段も上がる。みんな豊かになる
そのことを根本的に理解できるように説得する。。。というか、感じさせることが必要かな
○金持ち以外は金持ちの本当のイメージが湧かないのはあるからな…
しかも、どこの国も金持ちは限られるからな…
○高級リゾート化のためには、高級リゾートの顧客(富裕層)に関心をもたなければいけない。基本ですが、これが難しい・・・・
○島に大勢の人が来るのは活気も出る。年寄りばかりの島は魅力がない。。。その事を、第三者からみた視点で気がつかせることが必要だ
○高級リゾートの成功例と奄美との共通項を上手く伝えられれば、島の人の心も動くのでは?
○はい。そのためにこのチャットは奄美のみならず、すべての離島における啓蒙になると信じます。
○そう。。。いなさん良い視点だ
奄美には素晴らしい景観がある。。。
だから高級リゾートに変貌する要素はあるんだ
あとは、誰でも来れる。。。というんでは高級感がない。ごく一部のリゾートはそれこそ本当の高級志向に開かれなくてはならない
○会員制リゾートなどですね
○それを嫉妬しないマインドが必要だ。。。富裕層は嫉妬を極度に嫌う
○ はい。それには島民の啓蒙と民度の向上が不可欠であると思います
○嫉妬しないためには恩恵を受け感謝の気持ちがないとダメなのかな?
○充実した仕事があって、経済的にも潤えば、ある程度の嫉妬心は押さえられると思うのですが。
○成功者を、祝福する心が大事ですね。
○それは「視点の発信」だと思います。ケネディの演説のように、新たな良識を奄美マインドとしてつくることだと思います
○もっと豊かさを求めるのなら、向上心へと繋がっていけるように。チャンスもたくさんある島にしていけるといいのでは。
○だからこそな。。。奄美の土地が値上がりして、不労所得で悠々自適に暮らせる島民が沢山出ることが望ましいんだよ
○ただ、一般庶民層は理想だけでは動かない。やはりある程度「自分たちにオイシイ思い」がないと心はかたむかない
○そのために、富裕層をお招きできる島になることの島民へのメリットも具体的な数字として出す必要があります
人は自分に利益がなければ動かない。それは当然のことです。だから、それを島民すべてが等しくイメージできるような未来ビジョンが必要です
そのために、翁さんのおっしゃった計画の必要性が具体性を帯びてくるわけですね
○最終的にはね、ここにいる人が「奄美に住む人はすべからく豊かに」という想いでいれば、感化されてくる
○チャンスがたくさんある島になる!これはまさにその通りです!奄美のみんなはそれを求めてるんだと思います!
いまの奄美にはハッキリ言ってチャンスがない。だから若者は島外へ出ざるをえない。でも富裕層を呼び込めば、チャンスの機会は爆発的に増えるし、その場所もひろがる!
○生活の充実感ですよね、仕事とか、役割。それにお金とか富がくっついてくる。庶民はそれだけでも、変な嫉妬などしてる暇なくなる。
○アメリカン・ドリームではありませんが、奄美で成功者になれるんです!
○アマミアン・ドリームvvv
○「チェンジ」ならぬ、「チャンス」を合言葉にしたいですね。
○それと。。。島民に勤勉の意識が必要だな
○そうですね。「セルフ・ヘルプ」に基づいたアマミアンドリーム。努力すれば成功できるという精神。
○勤勉の意識…。島の女性は働き者ですよ~。男は飲んだくれ(笑)偏見かな?(笑)
○この意識の向上も促さねば。。。基本的に乞食根性の人間が豊かになることはないんだ
○生涯現役で豊かに元気で」みたいな標語で啓蒙しなくてはならんかもしれん
中江藤樹のような人を尊敬するような。。。何か象徴的なもの作れないかな。。。
西郷菊次郎とか。。。
○象徴的な尊敬できる人物・・・・泉二新熊とか泉芳朗とか田畑家一族とか・・・・・・
○伝記みたいなものは無いのか?
○ 伝記はありますよ。でもほとんどマイナー扱いですね
○ ぱっとする人がいたら、今でも話題になってるはず。歴史を掘り起こして新たな物語を作ればいいのかもですね。
○20年前に中学校の図書館で読んだとき、過去20年で借りたのが私一人だった(笑)
奄美偉人伝をここでつくるといいですね
○まあそれと、教育事業に力を入れると良いな。
○教育事業は必須ですね
○奄美に来ると世の中の役に立つ立派な人格が育ちます。そういうのは人を感化していく
○やはり富裕層への関心と理解の啓蒙が必要ですね
その土台になるのは郷土愛・愛国心です
郷土の成功者・功労者を素直に尊敬し、顕彰する気持ちは教育で育む必要があります
○我々の手で、自助論(セルフヘルプ)を献本していく運動なんかでも、多少は効果ありそうだな
○おおおおおおおおおおおお
○実際、そういう運動もやろうぜ
○学校の教材などにですね!リアルだ!!!!!
異議なし!!!!!
○色々企業の教材にドラッカーとか他の良書を進呈していく運動
○高級リゾートへの第一歩は、学校に献本…。すごい…おもしろい…。
○THINK BIG AMAMI の協賛のオビつけてw
色々世のため人のためにやろうぜ
2/18。「生涯現役と“老いの美学”」
2011年02月26日
2/18チャット参加者は翁さん、ゆかりんさん、鹿屋のショコラケーキさん、Mさん、いなさん、ハレママさん、由里亜さん、ぶどうぐみさん、アマミキョの計9名でした!
1/20からはじめて2/19日で30回目!
「奄美にアイディア頂戴!チャット」夜10時から、誰でも参加オケ!(月曜と土曜はお休みにしました)
http://amamiko.chatx2.whocares.jp/
【THENK BIG AMAMI~でっかくいこう奄美!】
「頑張ろう奄美!!SAVE NIPPON!!」
〈ミッション〉
私たち 奄美を愛する志を同じくする者たちは
アマミを発展繁栄させることを通じ
アマミに住む全ての人々の生命(いのち)・安全(やすらぎ)・財産(心豊かな生活)を守るとともに
アマミを訪れる全ての人に幸福と感動を与え
奄美の発展が日本、そして世界にとって 未来の繁栄発展の雛型となる
ことを信じ、これを使命とする
__________
○今日のテーマは。「生涯現役と“老いの美学”」です
生涯現役という言葉から、定年という概念にとらわれない考え方ということでよろしいでしょうか?
○老いの美学というのが、ここのテーマとしてどう考えたらよいものか、よく分からない
○ここまで、医療技術が発達すると、定年と区切る必要性もなくなるとは思います。
○おそらく、「未来ビジョンとしての自助努力による依存しない生き方」としての「美学」なのではないかと
○すみません、生涯現役と対比させて、後進(後継者・二代目)の養成をも踏まえていければいいかと考えた次第です。
○テーマの提案者のゆかりんさんの説明をいただけたらと思います
○うん、ちょっと奄美発展のテーマとしては抽象的で分かりにく
○継続的発展のために、アマミキョさんも携わろうとされている、教育の観点を入れたかったので‥
○おそらくですが、教育や啓蒙としての「生涯現役」という論点であると推測します
○奄美に生涯学習の習慣を。。。というテーマなら分かるが、そう言うことで良いのかな?
○生前のドラッカーの姿をイメージしたもので‥
○また、年金や国の保証に頼らない、「生涯いきいきと働く喜びと環境」という意味もあるかと
○社会人になっても、老いても、死ぬまで(死んでからも)学習はできると思いますので‥
○生涯現役(現場で働く)ということでは、たしかにドラッカーもそうですね
○私は、奄美の年寄りも、死ぬまで、生きがい・役割を持てる、そんな産業や仕組みが考えられたらと思いました。
○まあ今日はそういうことなら、年寄りの楽しみ。。。ということなんだろうが、ドラッカーのような知的探究心の強い人と通常のお年寄りを一緒に考えることはできないんと違うかな
○この前の集合住居の話も念頭に置きつつ、ヘルパーさん、タクシー代を自分たちで稼ぎ出す、
私たちが老人になったとき、どけだけ元気でいられるか、どのように年を取りたいか、そういう考えでも良いですか?
○特に知的探求のみではなくとも、いなさんの仰られるように、お年を召しても働ける(=人の役に立てる)環境を整えることができたらいいですね。
○老人に自立できる仕事や雇用をつくる。それは離島、ひいては日本そのもののテーマでもありますね
○老人が自分の労働や収益によって自立した生活を送る。これはその土地の活気にもなりますし、魅力そのものにもなります
ハワイでは、老人たちも観光業や管理アルバイトなどでなるべく仕事をしているそうです
○土地の価値が上がることによる不労所得が成り立つと考えたら、そんなに稼がなくてもいい。余暇の楽しみ=仕事=誰かの役に立てる、充実感が大事かな、と。
○うん、確かに素晴らしい事なんだけど、全体の発展イメージの中でどう結び付けるかをみんなイメージしてる?
前にも言ったことかもしれないけど、個別具体的なことにとらわれすぎるんじゃなくて、全体の発展をイメージしながらでないと
老後の事を扱うのはよい。。。でも、本当は憧れが最優先じゃないのかい?
○全体の発展イメージが一番大事ですからね!
各論の前に総論をおさえないと
○そうじゃないと、他のものの物真似に終わってしまう。それを一番危惧する
○老後のお話はやがてでてくるものと思います。大変重要な問題です。ただ、もうすこし全体ビジョンをおさえた上での段階になるということですね
○はい。THINK BIGで行かないと…。「憧れ」から発展があり、それが豊かな老後に繋がる…。
○そうなんだ、不労所得で老後の憂いが無くなって。。。それから生涯学習で精神的な豊かさを
それが順番出ないといけないように私は思う
まず老人福祉ありきでは、これまでと同じになってしまうんじゃないか?
○若者の雇用、老人の生活不安、すべては現状の改善という議論になるわけです。でも、それではいままでの延長線になる
こちらはそうではなく、あえて成功理論にのっとった「理想ビジョンをなるべく具体的に描き、それをじょじょに具体案として現実にちかづける形でおろしていく」という
議論の仕方がチャレンジであるのだと思います
理想イメージの大枠がもうすこし固まったら、若者の雇用や老人福祉も含めた各論にはいるものと思います
雇用がないのは、経済活動が低いからです。経済活動をより活発にするには?富裕層を呼び込むことです。
富裕層を呼び込むには?「憧れ」をつくること、ブランドをつくることです。
翁さんは、まず「富裕層を呼び込むビジョンをかためよう」といわれているわけです
経済的に豊かになれば、次は精神の豊かさを求めると思います。それから、生涯学習など教育的な面ですかね?
○「島の豊かな老後」も、憧れ、奄美ブランドになりうるビジョンだと思います…。
○natsuさんのリゾートプランにありました、富裕層の「美しく生きたい」方々のために、役立つような奄美にすることですね。
○老後の心配を全部払拭してくれるような島。
○まず奄美の人が「富裕層をお招きするにふさわしい文化レベルを持つことなの。つまり理想ビジョンの共有
○何事も今の現実からスタートすると大きなビジョンはできない。まずビジョンを描いて、それに近づける方法を考えるのが、この会議のあり方であるように思う
○富裕層のため、というより、「マレビト」のために奉仕する喜びをもつことが、結果的に自分達の発展につながるというのは、使命そのものでもあります
奄美は今までも問題提議と改善案をくさるほどだしてきました。しかしそれは改善されない。それはなぜか?
「理想ビジョン」がなかったからだと思います
○それは今の現実の延長上で改善ばかり考えていて、イノベーションが出来ないからだ。。。そう理想のビジョンがないから。。。海上地図がないのと一緒だ
○理想ビジョンをここで構築しようとするとき、まず私たちのなかにある「現状の延長で考えようとする悪しき慣習」から脱皮する必要があるのだと思います。
○シンクビッグと何度もおっしゃってくださってるのに、なかなか足元ばかりに目線が行ってしまいますね。
○こちらは、理想ビジョンの構築において参加する個々人の認識のイノベーションも求められます。その意味では、非常にすごい場所です
○ドラッカーも、私が昨日読んだところでは、そのことを書いていた。現在ただ今の延長上で考える習慣の上には大きな発展は無い
○ここで提案なのですが、
もしもよろしければ、「個々人の中の理想ビジョンを描く」回をもうけてはいかがでしょうか?
○いいと思う
○それぞれの理想ですね…。
○大きな理想と理想の自己像を描く力は同じものだと思うんですね。逆にいえば、理想の自己像を描く作業はそのまま大きな理想ビジョンを描く作業にも応用可能かと
○うん、では、ちょっとだけいいかな?
私がいつもやってることだけど
例えば、理想の老後とは。。。というテーマがあったとする
その場合。。。年寄りが一番悩んでいることをノートに書きだし
その解決策を考えつく限り書き出してみる
そういう事の繰り返しが知恵の蓄積になるんだ
そうやって、各自考えついたことを発表していくのが
生産的な会議だと思う
ここで数多くの知恵が集積されれば
本当に奇跡を起こすぞ
○あとシマンチュはその両方を保存し、ビジョンのもとシマの実情を鑑みて修正とどう実現していくか考えていく。
○そうですね!
では日曜夜のテーマは初の宿題!「理想の自己像について!」
テーマの考え方ですが、
テーマを紙にまず大きく書き出し、
そのテーマにあてはまる答えを考えつくかぎり書き出すということで!
あと、「理想の自己像について」ですが、
神田さんの本で読みましたが、決して「今の自分では無理」とか、今の状況から考えないでください!
○そうだ
○なんでも叶うと考えた上で、理想の自己像を書き出せと神田昌典さんがいってました!
○自己限定をしないこと、これが一番大切なことだ
○無理だと思わない人の集まりが。。。奇跡を作り出す人の集まりとなるんだ
○ではみなさん、今日も本当にありがとうございました!日曜日の夜は宿題「理想の自己像」シンクビックでお願いします!
1/20からはじめて2/19日で30回目!
「奄美にアイディア頂戴!チャット」夜10時から、誰でも参加オケ!(月曜と土曜はお休みにしました)
http://amamiko.chatx2.whocares.jp/
【THENK BIG AMAMI~でっかくいこう奄美!】
「頑張ろう奄美!!SAVE NIPPON!!」
〈ミッション〉
私たち 奄美を愛する志を同じくする者たちは
アマミを発展繁栄させることを通じ
アマミに住む全ての人々の生命(いのち)・安全(やすらぎ)・財産(心豊かな生活)を守るとともに
アマミを訪れる全ての人に幸福と感動を与え
奄美の発展が日本、そして世界にとって 未来の繁栄発展の雛型となる
ことを信じ、これを使命とする
__________
○今日のテーマは。「生涯現役と“老いの美学”」です
生涯現役という言葉から、定年という概念にとらわれない考え方ということでよろしいでしょうか?
○老いの美学というのが、ここのテーマとしてどう考えたらよいものか、よく分からない
○ここまで、医療技術が発達すると、定年と区切る必要性もなくなるとは思います。
○おそらく、「未来ビジョンとしての自助努力による依存しない生き方」としての「美学」なのではないかと
○すみません、生涯現役と対比させて、後進(後継者・二代目)の養成をも踏まえていければいいかと考えた次第です。
○テーマの提案者のゆかりんさんの説明をいただけたらと思います
○うん、ちょっと奄美発展のテーマとしては抽象的で分かりにく
○継続的発展のために、アマミキョさんも携わろうとされている、教育の観点を入れたかったので‥
○おそらくですが、教育や啓蒙としての「生涯現役」という論点であると推測します
○奄美に生涯学習の習慣を。。。というテーマなら分かるが、そう言うことで良いのかな?
○生前のドラッカーの姿をイメージしたもので‥
○また、年金や国の保証に頼らない、「生涯いきいきと働く喜びと環境」という意味もあるかと
○社会人になっても、老いても、死ぬまで(死んでからも)学習はできると思いますので‥
○生涯現役(現場で働く)ということでは、たしかにドラッカーもそうですね
○私は、奄美の年寄りも、死ぬまで、生きがい・役割を持てる、そんな産業や仕組みが考えられたらと思いました。
○まあ今日はそういうことなら、年寄りの楽しみ。。。ということなんだろうが、ドラッカーのような知的探究心の強い人と通常のお年寄りを一緒に考えることはできないんと違うかな
○この前の集合住居の話も念頭に置きつつ、ヘルパーさん、タクシー代を自分たちで稼ぎ出す、
私たちが老人になったとき、どけだけ元気でいられるか、どのように年を取りたいか、そういう考えでも良いですか?
○特に知的探求のみではなくとも、いなさんの仰られるように、お年を召しても働ける(=人の役に立てる)環境を整えることができたらいいですね。
○老人に自立できる仕事や雇用をつくる。それは離島、ひいては日本そのもののテーマでもありますね
○老人が自分の労働や収益によって自立した生活を送る。これはその土地の活気にもなりますし、魅力そのものにもなります
ハワイでは、老人たちも観光業や管理アルバイトなどでなるべく仕事をしているそうです
○土地の価値が上がることによる不労所得が成り立つと考えたら、そんなに稼がなくてもいい。余暇の楽しみ=仕事=誰かの役に立てる、充実感が大事かな、と。
○うん、確かに素晴らしい事なんだけど、全体の発展イメージの中でどう結び付けるかをみんなイメージしてる?
前にも言ったことかもしれないけど、個別具体的なことにとらわれすぎるんじゃなくて、全体の発展をイメージしながらでないと
老後の事を扱うのはよい。。。でも、本当は憧れが最優先じゃないのかい?
○全体の発展イメージが一番大事ですからね!
各論の前に総論をおさえないと
○そうじゃないと、他のものの物真似に終わってしまう。それを一番危惧する
○老後のお話はやがてでてくるものと思います。大変重要な問題です。ただ、もうすこし全体ビジョンをおさえた上での段階になるということですね
○はい。THINK BIGで行かないと…。「憧れ」から発展があり、それが豊かな老後に繋がる…。
○そうなんだ、不労所得で老後の憂いが無くなって。。。それから生涯学習で精神的な豊かさを
それが順番出ないといけないように私は思う
まず老人福祉ありきでは、これまでと同じになってしまうんじゃないか?
○若者の雇用、老人の生活不安、すべては現状の改善という議論になるわけです。でも、それではいままでの延長線になる
こちらはそうではなく、あえて成功理論にのっとった「理想ビジョンをなるべく具体的に描き、それをじょじょに具体案として現実にちかづける形でおろしていく」という
議論の仕方がチャレンジであるのだと思います
理想イメージの大枠がもうすこし固まったら、若者の雇用や老人福祉も含めた各論にはいるものと思います
雇用がないのは、経済活動が低いからです。経済活動をより活発にするには?富裕層を呼び込むことです。
富裕層を呼び込むには?「憧れ」をつくること、ブランドをつくることです。
翁さんは、まず「富裕層を呼び込むビジョンをかためよう」といわれているわけです
経済的に豊かになれば、次は精神の豊かさを求めると思います。それから、生涯学習など教育的な面ですかね?
○「島の豊かな老後」も、憧れ、奄美ブランドになりうるビジョンだと思います…。
○natsuさんのリゾートプランにありました、富裕層の「美しく生きたい」方々のために、役立つような奄美にすることですね。
○老後の心配を全部払拭してくれるような島。
○まず奄美の人が「富裕層をお招きするにふさわしい文化レベルを持つことなの。つまり理想ビジョンの共有
○何事も今の現実からスタートすると大きなビジョンはできない。まずビジョンを描いて、それに近づける方法を考えるのが、この会議のあり方であるように思う
○富裕層のため、というより、「マレビト」のために奉仕する喜びをもつことが、結果的に自分達の発展につながるというのは、使命そのものでもあります
奄美は今までも問題提議と改善案をくさるほどだしてきました。しかしそれは改善されない。それはなぜか?
「理想ビジョン」がなかったからだと思います
○それは今の現実の延長上で改善ばかり考えていて、イノベーションが出来ないからだ。。。そう理想のビジョンがないから。。。海上地図がないのと一緒だ
○理想ビジョンをここで構築しようとするとき、まず私たちのなかにある「現状の延長で考えようとする悪しき慣習」から脱皮する必要があるのだと思います。
○シンクビッグと何度もおっしゃってくださってるのに、なかなか足元ばかりに目線が行ってしまいますね。
○こちらは、理想ビジョンの構築において参加する個々人の認識のイノベーションも求められます。その意味では、非常にすごい場所です
○ドラッカーも、私が昨日読んだところでは、そのことを書いていた。現在ただ今の延長上で考える習慣の上には大きな発展は無い
○ここで提案なのですが、
もしもよろしければ、「個々人の中の理想ビジョンを描く」回をもうけてはいかがでしょうか?
○いいと思う
○それぞれの理想ですね…。
○大きな理想と理想の自己像を描く力は同じものだと思うんですね。逆にいえば、理想の自己像を描く作業はそのまま大きな理想ビジョンを描く作業にも応用可能かと
○うん、では、ちょっとだけいいかな?
私がいつもやってることだけど
例えば、理想の老後とは。。。というテーマがあったとする
その場合。。。年寄りが一番悩んでいることをノートに書きだし
その解決策を考えつく限り書き出してみる
そういう事の繰り返しが知恵の蓄積になるんだ
そうやって、各自考えついたことを発表していくのが
生産的な会議だと思う
ここで数多くの知恵が集積されれば
本当に奇跡を起こすぞ
○あとシマンチュはその両方を保存し、ビジョンのもとシマの実情を鑑みて修正とどう実現していくか考えていく。
○そうですね!
では日曜夜のテーマは初の宿題!「理想の自己像について!」
テーマの考え方ですが、
テーマを紙にまず大きく書き出し、
そのテーマにあてはまる答えを考えつくかぎり書き出すということで!
あと、「理想の自己像について」ですが、
神田さんの本で読みましたが、決して「今の自分では無理」とか、今の状況から考えないでください!
○そうだ
○なんでも叶うと考えた上で、理想の自己像を書き出せと神田昌典さんがいってました!
○自己限定をしないこと、これが一番大切なことだ
○無理だと思わない人の集まりが。。。奇跡を作り出す人の集まりとなるんだ
○ではみなさん、今日も本当にありがとうございました!日曜日の夜は宿題「理想の自己像」シンクビックでお願いします!
「天使のオラクルカード」といふものについて
2011年02月26日
昨日、さるところで「天使のオラクルカード」といふものにお目にかかった。
「あー!オラクルカードぉぉぉおおお」
とミーハーは私はもう大興奮。
まったく関係ないが私はタロットができない。昔ちょっとやってみたが、私がやってもめちゃくちゃな内容しかでないのですよ。
タロットカードをまるで体の一部のように扱う後輩からは「道具に嫌われてますよ」と言われた。
それからタロットカードや道具を使った占いはしないことに決めている。占いは本片手にやるにかぎる。(笑)
(注・いまは占いはしません。高校のときの話です)
そんなわけで、現在の自分は特に何も思い浮かばなかったので、とりあえず「奄美振興計画は私にとってすすむべき道か?」と問いながら、一枚だけひいてみることにした。
オラクルカードはタロットと違い、どんな風にひいてもいいらしい。お手軽ですね。
適当にくっていると一枚こぼれた。戻そうとしたら周りのみなさんが「こぼれたヤツは“見落としてる部分”らしいからもってた方がいい」とのことで、それもおいといて改めて一枚ひいたので、計二枚。
メインの一枚の意味を調べると、詳しくは覚えてないんですが、「天啓」とか「使命」とかいうカード。
要は「その道は神と天使達が用意した道だから信じて進め」。
次にこぼれたカードを見ると、「祈り」みたいな意味のカードで、要は「神や天使達の助力がつねにのぞんでいるのだと信じて祈れ」。
び・・・ビンゴすぎる・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル
祈りが足りないとつねづね言われてるからなぁ・・・・・
オラクルカード(*´Д`*)ハァハァ
「あー!オラクルカードぉぉぉおおお」
とミーハーは私はもう大興奮。
まったく関係ないが私はタロットができない。昔ちょっとやってみたが、私がやってもめちゃくちゃな内容しかでないのですよ。
タロットカードをまるで体の一部のように扱う後輩からは「道具に嫌われてますよ」と言われた。
それからタロットカードや道具を使った占いはしないことに決めている。占いは本片手にやるにかぎる。(笑)
(注・いまは占いはしません。高校のときの話です)
そんなわけで、現在の自分は特に何も思い浮かばなかったので、とりあえず「奄美振興計画は私にとってすすむべき道か?」と問いながら、一枚だけひいてみることにした。
オラクルカードはタロットと違い、どんな風にひいてもいいらしい。お手軽ですね。
適当にくっていると一枚こぼれた。戻そうとしたら周りのみなさんが「こぼれたヤツは“見落としてる部分”らしいからもってた方がいい」とのことで、それもおいといて改めて一枚ひいたので、計二枚。
メインの一枚の意味を調べると、詳しくは覚えてないんですが、「天啓」とか「使命」とかいうカード。
要は「その道は神と天使達が用意した道だから信じて進め」。
次にこぼれたカードを見ると、「祈り」みたいな意味のカードで、要は「神や天使達の助力がつねにのぞんでいるのだと信じて祈れ」。
び・・・ビンゴすぎる・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル
祈りが足りないとつねづね言われてるからなぁ・・・・・
オラクルカード(*´Д`*)ハァハァ