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大川きょう子氏の週刊誌報道について 2011.02.24

2011年02月24日

子供のいじめ事件を子供側が悪いとねつ造した週刊誌に、自分の家族を貶める記事をのせさせる女性を、私は信じない。

てゆーか、旦那さんである大川隆法さんを無実の罪でヒステリックにおとしめすぎて、最終的に耐えられなくなった子供さん五人に追放されたお母さんですね。

マスコミのみなさん、ご愁傷様です。

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リバティWebより
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1386

大川きょう子氏の週刊誌報道について 2011.02.24

「現代のユダ」よ。過ちを繰り返すなかれ。
(幸福の科学広報担当局長が語る)



広報担当局長 里村英一


様々なメディアで総裁と当会への誹謗を続けている、大川きょう子氏が、今週も「週刊
新潮」、「週刊文春」3月3日号において三宝誹謗を繰り返しました。同氏に対しては
教団として三宝帰依違反、和合僧破壊の罪、さらに様々の名誉毀損、虚偽の風説の流布
、そして何よりも信仰の対象である主エル・カンターレを汚した行為、あるいは、霊言
、霊示への愚ろう行為、そして神聖な霊言に名誉毀損なる言いがかりをつけた行為など
で、教団から永久追放の懲戒処分(除名)となりました。



きょう子氏の真実の過去世は「裏切りのユダ」


今回、エドガー・ケイシー霊のリーディングによって、大川きょう子氏の過去世は文殊
やアフロディーテ、ナイチンゲールではないことが分かった上に、イエスを売った裏切
りのユダであったという、衝撃の事実が明らかになりました。このようなきょう子氏が
「週刊新潮」や「週刊文春」で語る総裁や教団の姿は、著しく偏ったものであり、虚偽
の事実に彩られたものとなっています。この記事に関しては、広報局としても、きょう
子氏本人に厳正なる抗議をし法的対応を行うとともに、週刊誌に対しても対応してまい
ります。このような悪意ある虚偽の羅列である今回の記事について、いちいち間違いを
指摘する必要もありませんが、あえて両誌の記事の主要論点に触れて、このきょう子氏
の主張がいかに偏ったものであるかの一端を示しておきたいと思います。



きょう子氏の嫉妬心が創り出した「女性問題」


「週刊文春」の記事に関しては、大川隆法総裁が「寵愛した7名の女性」がいたという
ものですが、この7名は秘書業務を務めていた者であり、寵愛されたなどの事実はあり
ません。特に、そのうちの4人に過去世の妻として、総裁が「特別な法名を与えました
」と記事にありますが、事実無根であり、総裁はもちろん、この記事で取り上げられた
女性たちを愚ろうし、その人権を踏みにじるものと言わざるをえません。記事の中では
、総裁から「信じられない言葉をかけられ」て辞めた女性秘書がいるとの記述がありま
すが、この言葉をなげかけたのは総裁ではなく、きょう子氏本人であることが明らかに
なっています。

また、「総裁秘書チームが機能しなかったため解散した」と記事にありますが、解散さ
せたのは、嫉妬で邪推したきょう子氏その人です。さらに過去世の認定を「ラブコール
」と称してみたり、過去世の妻というのは教団内で「総裁の愛人のように見られる」な
ど、記事には誤謬と言いがかりのような言葉が並んでいます。

そもそも、大川総裁の過去世に夫人であったことが霊言などで明らかにされている人の
中には、男性もいればご家族もいます。どうしてそれで「愛人のように見られる」こと
があり得ましょうか。

このように、きょう子氏が何度も言っている、総裁の「女性問題」なるものは全く根拠
のないものであり、これについて、大川総裁は、『大川隆法・家庭と伝道を語る』のイ
ンタビューの中で、家事ができなかったきょう子氏が、男性・女性秘書を家庭内に入れ
、そしてそれをきょう子氏が「女性問題」と称していることが指摘されています。つま
り、女性問題なるものは、嫉妬心と独占欲に満ちたきょう子氏がつくりあげた妄想以外
の何物でもないのです。



教団を振り回したのは霊言でなく、きょう子氏


さらに、「週刊新潮」の記事においては、きょう子氏は、やはり虚偽あるいは偏った見
方で総裁と教団を誹謗しております。特に、この記事の中で同氏は、3回も当会が「危
険な方向に進んでいる」と言っていますが、その危険がどういうものであるかは驚くべ
きことに一言も触れておりません。また、教団から送った「秘密漏示にあたる」という
、事実の摘示である通知を、「徹底的に『圧力』をかける」等と称して、教団を名誉毀
損しております。

さらに言えば、この記事の中できょう子氏は、イエス・キリストが降臨して地震で東京
は「壊滅する」と総裁に予言したかのように語っていますが、こうした事実はありませ
ん。この記述に始まり、教団本部の移転、ご長男の受験、あるいは選挙等々、当会の運
営の全てが霊言で決められ、それに「教団は振り回され続けた」と記事は書いています
。これは全く事実に反した記述であり、三宝を冒涜する以外の何物でもありません。

記事中の広報局のコメントにありますように、様々な霊人の意見を参考にすることはあ
っても、教団運営は総裁や理事会などで、ご家族のことはご家族で主体的に判断されて
きました。これもまた、大川総裁が『大川隆法・家庭と伝道を語る』の中で明言されて
いるとおりです。むしろ、霊言を盾にとって、教団の人事や経営を混乱させたのは、き
ょう子氏本人だったと言えます。

また、記事の中で当会の実質信者数を3万人と、きょう子氏は言い張っていますが、こ
の3万というのは根拠なき数字であり、きょう子氏の売れない本の部数のことではない
かとしか思えません。さらに、これも大川総裁へのインタビューで明らかになったよう
に、小学校から中学校にかけてご長男を苦しめたのは、母であるきょう子氏でした。「
週刊新潮」の記事にはご長男にたくさんの指導担当者を大川総裁がつけたかのようにあ
りますが、つけたのはきょう子氏でした。

そして霊言に疑惑をいだいた幹部が「海外に飛ばされた」などとする記述もありますが
、これまた事実無根であり、海外への異動理由は全く別のものです。これを広報局は明
確に「週刊新潮」編集部に伝えたにもかかわらず、今回記事に間違った内容を載せまし
た。ついでに言えば、記事中で初代幸福実現党党首の饗庭氏が、霊言によってわずか1
2日間で「党首の座を下ろされた」ときょう子氏は語っていますが、きょう子氏の守護
霊が党首になりたがったのが饗庭氏降板の理由の一つでした。



主の教えを地の果てまで伝えるのみ


いくつかの記事中の記述について指摘してきましたが、結局きょう子氏は、自分の欲が
満たされず、そこに不平不満を持ち、結果的に心が「疑」に染まり、そして、主である
総裁先生を、現代の“支配者”とも言えるマスコミに“売った”のです。まさに「ユダ
」が現代に復活したと言えましょう。

2000年前に、人類はユダの言葉を信じたばかりに救世主を殺してしまいました。同
じ過ちを繰り返してはなりません。大川総裁は日々、宗教や政治、経済、教育などの多
分野にわたるテーマで説法され、霊言を収録し、国内はもちろん海外にも巡錫されてい
る上に、学生やビジネスパーソン向けの英語教材までつくられるという、超人的なお仕
事をされています。そのような主を、遊蕩の日々を過ごしていたような者が非難するな
ど断じて許されません。

今、きょう子氏に追随するものはなく、大川家のお子様方はきょう子氏から離れ、マス
コミ内の人々からも、きょう子氏への疑義の声が出ています。正義はおのずと明らかに
なりつつあります。私たち信仰者は、主の言葉を信じ、どのような法難があろうとも、
主の教えを地の果てまで宣べ伝え、弘げていくのみであります。          
                
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:45Comments(0)幸福の科学

隊長との会話・雑談

2011年02月24日

「隊長、うちの兄貴がコワイ話を求めているんですが・・・」

「なんだそりゃ(笑)」

「なんでもお前のブログは難しい話が多くてわけわからなくてつまらんと。隊長シリーズが楽しいと」

「おにーさん、正直だな(笑)」

「しかし黙示録の話はすごいですね!これはどういうことなんですかね?」

「ああ?要はシナリオ通りに動かしたいヤツがいるってことだろ。おそらくは大天使な」

「なぜそう思うんですか?」

「ルシフェルとミカエルは双子の兄弟なんだろ。いわば兄弟ゲンカじゃねーか。で、イスラムが悪魔ならメジャー七社がセブンシスターズって洒落がきいてるよな(笑)」

「あ!」

「おもしろいだろ。四人の悪魔騎士が国の比喩ならイラン、リビア、エジプト、サウジアラビアってとこだろうな」

「なんで黙示録にくわしすぎるんですか神主(笑)」

「ほっとけ(笑)ちなみにメジャー七社はガルフ、エクソン、モービル、テキサコ、ソーカル、ブリテンオイル、ロイヤルダッチェルだな」

「メモめも・・・・おぼえきれねぇ・・・」

「メジャー七社が七大天使を意味してるのかもな(笑)」

「ずいぶん血なまぐさい天使ですね」

「我々は踊らされてるのさ。神不在の話なんだよ。天使の暴走だな。ルシフェルも含めてな。」

「うーむ。あ、そうそう、うちの兄貴の話ですけど、心霊写真もほしいって・・・」

「お兄さん、ネタに飢えてるな(笑)」

「あのお話はまだダメですか?あの、お寺に封印されてる心霊写真。写真のなかに写ってる怨霊が動くやつ・・」

「あれはまだダメだな。」

「もう数十年たってますよね?」

「数十年たとうが数百年たとうが、一度封印した鬼をおこすのはやめとけ」

「それだけアブナイんですね・・・・」

「言っただろ。怨霊や鬼はどこからくるかわからないんだ。だからきいてはいけない。口にしてはいけない。それが一番なんだよ。ましてやキミのブログはかなりの影響をもってる。一気に千人がその話を読んでみろ。俺は責任とれんぞ」

「封印がとけたらどうなるんですか?」

「封じたのは俺だ。今度は俺に二度と見つからないところで人を殺しまくるか、もしくは二度と封じられないように、封じた俺を真っ先に全力で殺しにくるだろうな」

「ひー!!!(((( ;゚Д゚)))ガクブル 」

「そういうものなのさ。だからやめとけ。あの話はまだだ。」

「はーい。どうも隊長のお話は話せないネタが多すぎるんですね。」

「鬼とかかわるってことはそういうことさ。きけば関わる。だから聞くな。キミもこの世界にくるか?」

「あ、無理です。悪魔相手は無理無理。そういえば前にいただいた西洋の鬼・・・悪魔祓いのときの心霊写真すごかったですよね!」

「ははははは(笑)サキュバスか。あれはリアルだったろ」

「秋介さんの心霊写真でも『うまい合成だな』と思ってしまうような疑い深い私が、真っ先に投げ捨てようとしましたからね」

「はははははははは!(爆笑)」

「あれは、マジで二度と見たくないです(笑)あ、もう一回だけ見たいかも(笑)」

「あれは、普通の人間なら持ってるだけで災いがくるレベルのモノだよ。ある意味で「本物の心霊写真」・・・いや、悪魔写真かな?ふれなくていい世界があるとわかったか?」

「はーい」

「な、だからもうすこし待ってろ。話してもいいような話思い出すから」




早くネタщ(`Д ´щ)カマァァァン!!

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:37Comments(2)隊長(眷属さん)

【Mさんより】奄美の食材チェック(笑)

2011年02月24日

Mさんからいただきました。

海外も含めて国内あちこちに観光にいかれているMさんから、あえて率直なご意見をいただき、それを公開するのは、「本土の人の率直な意見を知るべき」であると思ったからです。

奄美の料理、進化させましょう!

_________



あまりカネをかけずに改善効果の見込める『料理』について調べてみた。

現状は確かに前にも言ったが、食糧難の時代を物語るものばかり・・・・

分かりやすいのは料理のレシピ。

痩せた土地の植生の野菜ばかり…

また、(鶏)卵にヤギとかほとんどクズ飼料でも育つ家畜ばかり…

しかも、鶏飯とか除いてあんまし料理ってレベルになってないし…
(鶏飯ですら先ほどの食糧難の時代の雰囲気が出てるけど…)

魚もアジ、トビウオはマシなほうだがアオダイとかはいわゆる雑魚ばかり。


とりあえず、一応、奄美の伝統野菜で薬効の龍郷村のターマンがあるみたいからアレはそれなりに使えそう。

あとは食べられる野草だが、穴としては野生のダイコンとかか…

とりあえず地魚、伝統野菜、食べられる野草くらいは調べてといたほうがいい。

ちなみに『奄美 地魚』でググると『もしかして』に『伊豆 地魚』が出て吹いた(笑)

あと奄美の観光村は唯一っていいほど頑張っている努力の形跡が見える(笑)
(ただ、都会の旅慣れた観光客には相手にされないレベルだけど…)

という現状。

で、改善するなら、料理の内容と演出から…

目玉は鶏飯、ヤコウガイ、南国フルーツ、ターマンあたりかな…

とりあえず鶏飯と南国フルーツあたりは料理人の腕を上げればおいしくできるw

あと、食べられる野草と地魚あたりで創作料理を考えるべきw
パッと見でいずれもクセが強そうだからちゃんとおいしく調理しないと地元民以外は引くかも…
あえてクセで勝負もありだけど、やり方とかもヒトクセあるから…

ヤコウガイはイベントとかと絡めればいろいろと使えそう。

あと、料理が料理でなくクソ不味いイギリス料理と新しく創作した美味しいニューイギリス料理は参考になるでしょ(笑)
新しいほうは見た目も美しく美味しいらしい。
(ただ、いずれも料理屋がほとんどないが…)

あと基本的に料理人のセンスが悪いから本土のそれなりの店で修行した方がいいかもw

今のレベルだとシマのオバチャン料理としてならなんとかなるがそれ以上の発展は腕とマインドを変えないと難しい。
要するに民宿かちょっとマシな大衆食堂あたり(笑)
これでは富豪さんは相手にされません(笑)

ちゃんと改善したらせめてサイトも美しい料理の写真と本土ウケするくらいの説明くらいは改善した方がいいw

野菜とかは伝統野菜の見直しや品種改良、奄美でも育ちそうな海外の面白い野菜とか探して検討しすべき(笑)

最後にこれまで行ったうまそうな写真を添付しとくから参考にでもしてください。

あと奄美料理屋でググるとどうみてもシマの店より都内の奄美料理屋がうまそうな件(笑)

詳しくはぐるなびで調べてください(笑)


てな感じだからシマの方はかなり気合い入れてやらんとダメ。
本家より都内がうまそうって(笑)

そこらへんも検討しといてね(笑)


基本的にそれなりに目と舌の肥えた旅慣れた上客は基本的に観光が弱いとモチベーションが下がる。
しかも、温泉無しと料理がマズイとさらにモチベーションが下がる。

これだけでも行きたい観光地の候補から外れやすいし、想像通りならよほどの特段の事情が無い限り二度と来ない。

マシな方ならクレームの一つくらいは言ってくれるから重症化する前に対応と改善を。
なお、こういう状態だとサイレントクレーマーとしてその惨状をブログなり旅か料理の口コミサイトにさんざん書かれて、
それを見た候補者もドン引きされて負のスパイラルに陥ることもある。
知らないのはその店だけ…とかのオチがつくことがある。

奄美の料理は目玉料理以外ははいっそのこと創作料理にしたほうがいい。
特に新イギリス料理、フランス料理、イタリア料理と日本の料亭や高級店の創作料理を参考に。
なお、高級旅館や高級ホテルも可。
これらはたいがい見た目と味の保証あり。

それらの保証はないが面白い、珍しいだけなら根気よくいろいろと探せばこのご時世、出てくる。

また奄美の料理はパッと見、センスが悪い。
これらは本来的にはいろんな店を食べ歩いていくと自然と目と舌が肥えていく。
いろんな料理を知り、料理の細かな善し悪しが分からないといい料理は出来ない。
そうでないと、創作料理とかやってもパッとしない。


それと併せてそれなりの高級店とかで料理人の腕を研かないといけない。
アレでは文句は言わなくても幻滅されることもある。

言うまでもなく、これらをしたうえでそれ以上の細やかなサービスは必須。

サービスが悪いと美味い飯が半減するしトラブルの元。
いいサービスがあれば多少は料理がアレでもなんとかなる。
サービスがよく分からないなら、高級ホテル、料亭などでハイソなサービスを勉強。
それとサービスはその食事のランク相応よりややいいくらいがベター。



餅つきの実演



裸イワシ焼き



けっこうづくし



ドングリのリキュール



スズメ焼きの実演



マグロの酒盗



まるなかの舟盛り



京野菜のディスプレイ




生しらす丼




赤大根



小岩井牧場のコーヒー牛乳とミルクアイス.