隊長との会話・雑談
2011年02月24日
「隊長、うちの兄貴がコワイ話を求めているんですが・・・」
「なんだそりゃ(笑)」
「なんでもお前のブログは難しい話が多くてわけわからなくてつまらんと。隊長シリーズが楽しいと」
「おにーさん、正直だな(笑)」
「しかし黙示録の話はすごいですね!これはどういうことなんですかね?」
「ああ?要はシナリオ通りに動かしたいヤツがいるってことだろ。おそらくは大天使な」
「なぜそう思うんですか?」
「ルシフェルとミカエルは双子の兄弟なんだろ。いわば兄弟ゲンカじゃねーか。で、イスラムが悪魔ならメジャー七社がセブンシスターズって洒落がきいてるよな(笑)」
「あ!」
「おもしろいだろ。四人の悪魔騎士が国の比喩ならイラン、リビア、エジプト、サウジアラビアってとこだろうな」
「なんで黙示録にくわしすぎるんですか神主(笑)」
「ほっとけ(笑)ちなみにメジャー七社はガルフ、エクソン、モービル、テキサコ、ソーカル、ブリテンオイル、ロイヤルダッチェルだな」
「メモめも・・・・おぼえきれねぇ・・・」
「メジャー七社が七大天使を意味してるのかもな(笑)」
「ずいぶん血なまぐさい天使ですね」
「我々は踊らされてるのさ。神不在の話なんだよ。天使の暴走だな。ルシフェルも含めてな。」
「うーむ。あ、そうそう、うちの兄貴の話ですけど、心霊写真もほしいって・・・」
「お兄さん、ネタに飢えてるな(笑)」
「あのお話はまだダメですか?あの、お寺に封印されてる心霊写真。写真のなかに写ってる怨霊が動くやつ・・」
「あれはまだダメだな。」
「もう数十年たってますよね?」
「数十年たとうが数百年たとうが、一度封印した鬼をおこすのはやめとけ」
「それだけアブナイんですね・・・・」
「言っただろ。怨霊や鬼はどこからくるかわからないんだ。だからきいてはいけない。口にしてはいけない。それが一番なんだよ。ましてやキミのブログはかなりの影響をもってる。一気に千人がその話を読んでみろ。俺は責任とれんぞ」
「封印がとけたらどうなるんですか?」
「封じたのは俺だ。今度は俺に二度と見つからないところで人を殺しまくるか、もしくは二度と封じられないように、封じた俺を真っ先に全力で殺しにくるだろうな」
「ひー!!!(((( ;゚Д゚)))ガクブル 」
「そういうものなのさ。だからやめとけ。あの話はまだだ。」
「はーい。どうも隊長のお話は話せないネタが多すぎるんですね。」
「鬼とかかわるってことはそういうことさ。きけば関わる。だから聞くな。キミもこの世界にくるか?」
「あ、無理です。悪魔相手は無理無理。そういえば前にいただいた西洋の鬼・・・悪魔祓いのときの心霊写真すごかったですよね!」
「ははははは(笑)サキュバスか。あれはリアルだったろ」
「秋介さんの心霊写真でも『うまい合成だな』と思ってしまうような疑い深い私が、真っ先に投げ捨てようとしましたからね」
「はははははははは!(爆笑)」
「あれは、マジで二度と見たくないです(笑)あ、もう一回だけ見たいかも(笑)」
「あれは、普通の人間なら持ってるだけで災いがくるレベルのモノだよ。ある意味で「本物の心霊写真」・・・いや、悪魔写真かな?ふれなくていい世界があるとわかったか?」
「はーい」
「な、だからもうすこし待ってろ。話してもいいような話思い出すから」
早くネタщ(`Д ´щ)カマァァァン!!
「なんだそりゃ(笑)」
「なんでもお前のブログは難しい話が多くてわけわからなくてつまらんと。隊長シリーズが楽しいと」
「おにーさん、正直だな(笑)」
「しかし黙示録の話はすごいですね!これはどういうことなんですかね?」
「ああ?要はシナリオ通りに動かしたいヤツがいるってことだろ。おそらくは大天使な」
「なぜそう思うんですか?」
「ルシフェルとミカエルは双子の兄弟なんだろ。いわば兄弟ゲンカじゃねーか。で、イスラムが悪魔ならメジャー七社がセブンシスターズって洒落がきいてるよな(笑)」
「あ!」
「おもしろいだろ。四人の悪魔騎士が国の比喩ならイラン、リビア、エジプト、サウジアラビアってとこだろうな」
「なんで黙示録にくわしすぎるんですか神主(笑)」
「ほっとけ(笑)ちなみにメジャー七社はガルフ、エクソン、モービル、テキサコ、ソーカル、ブリテンオイル、ロイヤルダッチェルだな」
「メモめも・・・・おぼえきれねぇ・・・」
「メジャー七社が七大天使を意味してるのかもな(笑)」
「ずいぶん血なまぐさい天使ですね」
「我々は踊らされてるのさ。神不在の話なんだよ。天使の暴走だな。ルシフェルも含めてな。」
「うーむ。あ、そうそう、うちの兄貴の話ですけど、心霊写真もほしいって・・・」
「お兄さん、ネタに飢えてるな(笑)」
「あのお話はまだダメですか?あの、お寺に封印されてる心霊写真。写真のなかに写ってる怨霊が動くやつ・・」
「あれはまだダメだな。」
「もう数十年たってますよね?」
「数十年たとうが数百年たとうが、一度封印した鬼をおこすのはやめとけ」
「それだけアブナイんですね・・・・」
「言っただろ。怨霊や鬼はどこからくるかわからないんだ。だからきいてはいけない。口にしてはいけない。それが一番なんだよ。ましてやキミのブログはかなりの影響をもってる。一気に千人がその話を読んでみろ。俺は責任とれんぞ」
「封印がとけたらどうなるんですか?」
「封じたのは俺だ。今度は俺に二度と見つからないところで人を殺しまくるか、もしくは二度と封じられないように、封じた俺を真っ先に全力で殺しにくるだろうな」
「ひー!!!(((( ;゚Д゚)))ガクブル 」
「そういうものなのさ。だからやめとけ。あの話はまだだ。」
「はーい。どうも隊長のお話は話せないネタが多すぎるんですね。」
「鬼とかかわるってことはそういうことさ。きけば関わる。だから聞くな。キミもこの世界にくるか?」
「あ、無理です。悪魔相手は無理無理。そういえば前にいただいた西洋の鬼・・・悪魔祓いのときの心霊写真すごかったですよね!」
「ははははは(笑)サキュバスか。あれはリアルだったろ」
「秋介さんの心霊写真でも『うまい合成だな』と思ってしまうような疑い深い私が、真っ先に投げ捨てようとしましたからね」
「はははははははは!(爆笑)」
「あれは、マジで二度と見たくないです(笑)あ、もう一回だけ見たいかも(笑)」
「あれは、普通の人間なら持ってるだけで災いがくるレベルのモノだよ。ある意味で「本物の心霊写真」・・・いや、悪魔写真かな?ふれなくていい世界があるとわかったか?」
「はーい」
「な、だからもうすこし待ってろ。話してもいいような話思い出すから」
早くネタщ(`Д ´щ)カマァァァン!!
隊長による年越の大祓・ネット受付のお知らせ!
隊長の夏越の大祓・ネット受付のお知らせ!!
隊長講習会IN東大阪市・開催決定!!!!!
【隊長】関西講演会企画&夏越しの大祓ネット受付のお知らせ
第三回隊長講演会 講演録(4)
第三回隊長講演会 講演録(3)
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:37│Comments(2)
│隊長(眷属さん)
この記事へのコメント
先日、永久保 ○一の実録漫画を立ち読みしていたら、
読者のよからぬ念(心霊エピソードが盛り上がるように先生に崇りとかがあるといいなと言う邪念)で体調が崩れるとか、
話を聞いた人が思う怖いという念がお化けを育てるとか、言うエピソードがあったんですが、
念ってすごい力があるんだなあと思いました。
1人1人の思いは小さくても集まったら大変ですね。
隊長さんが言われるとおりだなあと思いました。
そういうものに不用意に近寄らない事が大切なんですね。
見たり聞いたりしたら怖いと思っちゃいますもんね。
・・・しかし、私も知らないうちにあれこれ念なんか飛ばしてるのかしら; なんか恥ずかしいな;
あ、私なんか怖いなと思うときは、護摩焚きの炎にお出ましになられた明王様のお写真みて落ち着きます><
読者のよからぬ念(心霊エピソードが盛り上がるように先生に崇りとかがあるといいなと言う邪念)で体調が崩れるとか、
話を聞いた人が思う怖いという念がお化けを育てるとか、言うエピソードがあったんですが、
念ってすごい力があるんだなあと思いました。
1人1人の思いは小さくても集まったら大変ですね。
隊長さんが言われるとおりだなあと思いました。
そういうものに不用意に近寄らない事が大切なんですね。
見たり聞いたりしたら怖いと思っちゃいますもんね。
・・・しかし、私も知らないうちにあれこれ念なんか飛ばしてるのかしら; なんか恥ずかしいな;
あ、私なんか怖いなと思うときは、護摩焚きの炎にお出ましになられた明王様のお写真みて落ち着きます><
Posted by もーむ at 2011年02月25日 01:49
隊長さんの、お若い頃のお茶目なエピソ~ド
プリ~ズでございますo(_ _)o
プリ~ズでございますo(_ _)o
Posted by 隊長ファン at 2011年02月25日 08:04
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