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【緊急】転送・小林早賢・北海道正心館館長より

2011年02月01日

昨日載せたブログですが、以下の事由があり、削除させていただきます。

小林早賢館長はじめ会員及び読者のみなさまに、多大なご迷惑をおかけしましたことに、深く深くお詫び申し上げます。


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1/29に渋谷支部で開催されました、
「『社長学入門』公案研修・悟後の修行」(東京出張版)のあと催されました茶話会の内容に関して流れているメールにつきまして、北海道正心館・小林早賢館長から以下のコメントを頂きましたので、お伝えいたします。
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「私の了解なく、一部メールが流れたようですが(苦笑)、細部の誤りは別と致しましても、三点ほど、話した内容と違うことが文章になっていますので、訂正メールを流させて頂きます。
(なお、ご相談には乗りますので、この種のものを流すときは、事前にご連絡頂けますでしょうか。)

1.文中、「ユダヤ資本」という、非常に手垢のついた表現が出てきますが、私は、この言葉を一度も使っておりません。
欧米の投資運用者一般のことに言及しているのであって、それに対して、「ユダヤ資本」という短絡的な名前を付してしまうと、物事の本質を見誤ります。(私は、「陰謀史観」には組していないことを申し添えます。)

2.「クリントンも、中国マネーの問題が表面化する前に、女性スキャンダルという形で手打ちをした」
とは、一言も言っておりません。
その場で話したのは、「温家宝の霊言」に出てくる「ヒラリー・クリントンに対する逆ハニートラップ(男性スキャンダル?)」のことであって、クリントン元大統領には、一切言及していません。
全般に、ベンジャミン・フルフォードあたりの陰謀史観と、私の話を混同されているきらいがあるので、修正しておきます。

3.最後の方に出てくる「日本核武装論」と「中国による日本資産買い占め」に関する質問の答えは、今、開示されている『もしドラッカーが日本の総理大臣になったら』からの引用であることが、銘記されなくてはならないでしょう。また、その霊言の中では明確に述べられていなかった“根拠”の部分については、近々「ヘラトリ」で採り上げる旨も話しましたので、そこまでコメントしないと、誤解が生ずると思われます。
以上、御参考までに。小林早賢」
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:33Comments(14)

1/28の秘儀公開研修(録画)をきいたぞ!

2011年02月01日

昨日拝聴しました。1/27に収録され、28日に公開というこの超スピードの研修。

しかも三時間!どんだけなのよ主の体力!この前後にも霊言収録とか書籍執筆とか出版前の別の書籍の校正とか(主は講演録の書き起こしといえ、それでも文章書き起こしも校正も全部ご自分でして最終チェックだけ秘書にさせる。書籍の言霊には波動が宿るので、そこに向ける集中力がハンパないらしい)して、デカい組織運営トップのいろんな仕事して、それしながらあちこちの支部に法話しにいってるんでしょ?

そうそう、一年間の書籍出版数ギネス世界一認定、おめでとうございます。52冊ですか?ホントはあと3冊多いんだけどね。これは会内経典だからな〜。惜しい!


そんなわけで録画の感想。例によっておぼえているところだけです。メモすらとってないんで、超適当。(笑)

見るとマジですごいです。読んで興味もつそこのあなたはぜひ拝聴するように!会員はもちろん義務ね!(笑)


いきなりデカい悪魔を呼び出すこの企画!
(((( ;゚Д゚)))ガクブル

ある会内問題(元夫人による事実無根報道)について、悪魔側の関与がどのくらいかというところを(強制的に)きくというこの企画!

あ、ちなみに元夫人の言い分については、マジで事実無根です。そもそも元夫人がまともな人なら週刊誌の記者を家に呼ぶ前に証拠書類もって裁判でしょ普通。週刊誌側もアホじゃないんであくまで「元夫人の言い分」というにとどめてますね。そらそうだ、証拠一つももってないもん(笑)

もう一度書きます。どんなに片方が嘘八百言おうが、「五人のお子さんがすべてお父さんについた事実がすべて」です。



サニワ(霊降ろし役)になったのは二人の男性職員。たぶん宗務(主の秘書団)の人だろう。

主「女性の方が優秀なの(サニワ役)がいるんですが、見苦しい姿を見せたくないという意見があるので、今回はなるべく男性に務めていただきます。おろすのは簡単です。大丈夫、悪魔は信仰心があればとれますから(笑)」

という笑えない冗談ではじまる。(笑)

最初に呼び出した(というか強制連行された)のはルシフェル。いきなりですか!

ルシフェルは宗教や政治を狂わせ、恐怖や混乱をもたらすのが大好きなおかたです。一番有名な指導実績がカトリックの魔女狩りとかですね。やはり、直接元夫人を指導(?)してる模様。

ここでのやりとりは箇条書きで。あのくさかげんすいさん(秘書のトップの兄さん)とのやりとりがものすごかったです。パッと見あの人の方が悪どくみえる(笑)

くさかげんすいさんとルシフェルとのやりとりに、「降魔」の一旦がかいま見えます。


◎エル・カンターレ降臨は数億年前から知っていた。そのために今まで準備していた

◎この方(大川隆法総裁)には近づけないが、あいつ(元夫人)もそうだが、おまえ等なんかもちょろい。職員だって欲だらけじゃないか。信者達だってそう。不平不満、嫉妬(独占欲)、金銭欲、出世欲、名誉欲、おまえ等スキだらけなんだよ。ハハハハハ!

◎欲がある人間は俺から見たら「どうかご指導ください」と教えを請うているようにしかみえない。だから指導してやるんだよ。ハハハハハハ!

◎余計な祈りをするな!体があちこち痛い!おまえらの祈りが俺様の体のあちこちに刺さるから痛くてしょうがない!
くさかさん「へぇー、刺さるんですか?急所に?」
急所は守るよ。俺の羽根はデカいからな。
「首とかやられるといやですもんね。折れちゃいますからね。」
・・・・・。
「あなた、昔ぐるぐる巻きにして落とされたことありません?首おれませんでした?」
・・・・・お前、ホンット腹立つ言い方するな!


◎(主に対して)まぶしすぎるんだよ。もっと離れてくれ!(主は苦笑いしながらすこし後ろに移動)

◎おまえらがこれ以上余計なこと(宗教活動)をするなら、まだまだ(妨害を)考えてるよ。こっちには駒はいっぱいある。いるだろ?ここの宗教やめた連中とか、今も組織に不平不満もってる信者がさ。ハハハハハ!

◎俺は神に負けたことなんかない!連戦連勝だよ!ハハハハハ!
くさかさん「でもあなた以前「天国になぜか還れない」と言ってましたね。それ、封印されてるんでしょ?」
・・・俺は天国に還りたいとも思わないよ、ここ(地獄)の方が手下もいっぱいいるしな!
「あなた、最低一回は負けてるじゃないですか」
・・・・・・。

◎どんなおかしい宗教をひろめようと、神なんかいないと大勢の人間が信じればそれが「正しい」んだよ。それが民主主義ってヤツだろ?だからおまえ等なんか意味ないんだよ。いずれ消え去るんだよ。

◎(例のことについて)間違った事実でも、大勢の人間が信じればそれが「正しい」んだよ。ハハハハハ!

◎俺を崇める人間は大勢いる。だからこの世は俺の天下だ。(崇めているのは誰かと問われ)欲をもつ人間達さ。欲をもってる人間は(結果的に)俺様を崇めてるんだよ。だから俺の方が正しい!見ろよ、この国のどれだけの人間が神とやらを信じてるんだ。(霊界から見たら神を信じないということ自体が悪魔を信じていることになるらしい。そりゃそうだ。悪魔は神を否定する存在ですからね)

◎(ミカエルについて聞かれ)あいつは嫌いだ。気持ち悪い正義なんかふりかざして。


あといろいろめちゃくちゃ濃いやりとりがありましたが、ここに書けません(笑)ごめんちょ!

ここで主より「はい、大体わかりました。これ以上話しても堂々巡りです。このまま続けたら、あとは改心するフリとかはじめますから。泣いたり帰依しますとか言ってきますから。もういいです。では、かえしますね。(サニワ役の秘書に。)ぬくからね。心臓に気をつけてね。

ルシフェル、帰りなさい!(この気迫の主は見たことがない)」


ルシフェルをぬいた秘書の方、少しふらついてました。お疲れ様です・・・・・


私の感想としては

◎くさかさんは「あんた、本当はたいしたことないんでしょ?」などとわざとルシを怒らせようとしている(ルシの防御を崩そうとしている)

◎ルシは欲望をかきたて、宗教や政治によってこの世に混乱・破壊をおこすことを楽しんでいる

◎誰かが言っていたが、ルシはわざと「親しみをおぼえかねないほどの軽いノリを演技して見せている」。そこはヒトラーと同じニオイですね。こちらに過小評価させるのが逆に海千山千ですね。あとあとの影響まで計算してます。

◎なぜ数億年前からエル・カンターレを総力をあげて狙う必要があるのか?(ここにはまだ明かされてない歴史があるのかもしれない。私的にたぶんレプの神エンリルが裏にいて策謀していたのでは。さすが策略・謀略の神)

◎元夫人とルシの共通点=おそらく、元ガルーダ型レプタリアン(ということは、エンリルもそうなのか?)

◎ルシがくるときは心臓を狙う

ここで主より衝撃の事実!

「実はルシフェルとミカエルは双子の兄弟だったんです。だから外見はそっくりなんですね。共に美しい美貌で、「智天使」と呼ばれていましたけれども。だからミカエルの指導というフリをして実はルシフェルがおりていたということもそうとうあったでしょうね」

兄弟だったとはきいてましたが、まさか双子で外見まで同じだなんて・・・・

(((( ;゚Д゚)))ガクブル


サニワを交代して、つぎに密教系悪魔・覚鑁を招霊。この悪魔もルシフェルのように初期から主を狙ってきているらしい。

◎自分は大川家を集中して狙っている。

◎家族(信頼している者達の間)に入って猜疑心をおこさせ、仲違いさせるのが自分の仕事
(本部内や支部内での争いにもだいぶこの悪魔は暗躍してるようです。主が「自分のように家族の仲を裂こうとしてますね」とサラッとおっしゃってたのが気になる。覚鑁は生前家族か愛弟子にひどく裏切られたのだろうか?つまり廻りに植え付けようとする猜疑心も生前ひどく傷ついた自分の念力なわけね)

◎密教には教えはない。法力・念力がすべて(んなこたーない)

◎大川家の長女が信仰心で家に結界を張っている。おのれ、いまいましい・・・・



この悪魔はあんまり興味なし。で、次。地獄のナンバー2ベルゼベフ!

ベルゼベフはバールとも言われ、中東での最高神であったエローヒム(エル・カンターレの過去世の神)の慈悲の教えを否定し、御利益信仰の「バール信仰」をつくった張本人ですね。ちなみにこの方、あのエンリルの地上での息子です。宗教的な「惑わし」「試し」「幻覚」が得意らしい。つまりは洗脳ですね。さすがあの御方の息子。

ベルゼベフは招霊(強制連行)した最初「・・・・ここはどこだ!!・・・まぶしい!!」と言ってましたが、すかさず主が「それはフェイクです。相手にしないように。」

総裁先生、どんだけ悪魔と対決なさってるんですか・・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクブル

この悪魔を呼び出している間、ずっと主のお顔がすごく険しかったです。見たことないような射抜くような目でずっとベルゼベフを見据えておられました。なにか目に見えない霊的な戦いがあったのだと推測。

ベルゼベフは招霊されている間ずっと手をせわしなく動かしてた。たぶんあれは竪琴?それとも武器?

以前あった文鮮明の守護霊霊言のときも、文鮮明の守護霊が質問者に霊的な蜘蛛の糸を投げる仕草をしたり「刀を置け!」などとやりとりがあったので、霊的にすごい戦いをしながらやりとりしてたのだろうと推測。


◎自分は中東でユダヤとイスラム両方に入って「指導」している

◎みんな死ねば天国にいけるんだよ。だから(戦争や自爆テロで)天国に導いてやるんだよ。

◎おまえらは絶対に日本からでるな!もしも中東にくるなら、覚悟していろ

◎ヘンな本(「救世の法」のことか?)を出してくれたおかげで、こっちの目論見がバレてしまい、すごく仕事がやりずらくなった、おぼえておれ(たぶん中東での核戦争の計画のことだと思われる)

◎ユダヤやイスラムに伝道するな、俺の縄張りだ!



とりあえず目に付いた悪魔のやり方。

「自分の理屈を押し通す、それを反省させ改心させようとする神の勢力を負かすことで自分の正しさを証明しようとしている(究極の頑固者)」

「天使や高級霊のフリをして『指導』する」

「欲や猜疑心・不平不満は悪魔から丸見え」
(ここを戒める仏教が悪魔へのアンチテーゼというのはホントだと実感)

「悪魔は人々の心が神への信仰でみたされていると近づけないが、信仰者であっても心のスキ(不平不満や欲望・猜疑心)を見ると瞬時に忍び寄り、心にそれを増幅する言葉をささやく」(自分を客観視できてないとそれを見抜けないわけですね。)

「神や正しい宗教を否定する考えは悪魔崇拝となり、悪魔へのエネルギーとなる」

「正しい神への祈りはそれ自体が悪魔への攻撃になる(たぶん悪魔的要素を否定されるからでしょうね)」




こんな感じでした。

まぁ、なんというか、主の横においてあるあのデカいオベリスクちょうだい。お願い。

あれ、悪魔を招霊するときにかならず置いてますよね。あのピンクのデカい石。

あれが気になってしょうがない今日このごろ。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:12Comments(6)幸福の科学

1/30「己心の魔に打ち勝つには」大川隆法総裁

2011年02月01日

総裁先生、たまには休んで!本当に!マジで!

(((( ;゚Д゚)))ガクブル





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2011.01.30 名古屋緑支部御巡錫「己心の魔に打ち勝つには」

名古屋緑支部の皆様、中部本部衛星中継の皆さんこんにちは。
雪雲迫っている中、ご苦労様でした。1月最後の説法になると思います。
声がかすれていて、すみません。昨年を上回る勢いでやっていて今回で(今年)23回目になります。
声はいずれ直るものですから・・・セクシーという見方もある。(会場笑)

幸福の科学を立てるという立宗前夜が名古屋で決断をした。
日蓮の霊言から始まって、キリスト、天照、坂本龍馬、と出して来て、卑弥呼が、出るかどうかという時に、東京に行く。
85年頃から1年弱くらいが一番きつかった時期。本屋に行って売れ行きを確認していた。
それから、4分の1世紀が経った。本を出していても会社にはなかなか言えない状態だった。
本屋に行って1冊売れたかどうかを確認していたような時期。

25年前に決意を固めるのですが、用心深いところもあって、万一の為に、英語の試験を受けていたように思う。
何かは、忘れましたが・・。
6月に東京に行ってドイツのナンバー2で行くか、ニューヨークか東京に転勤してすぐに1ヶ月ちょっとして30歳の誕生日で退社。
その時が、一番きつかった。最後は、周りの評価がちょっとつらかった。
家庭内問題も出てきて、会社をやめるとつらい事情が出てきた。

自己信頼と未来への自信、目に見えない世界を伝える仕事。名古屋の2年目はほんとに苦しかった。
本も出していた責任、天上界からの要請。まったく、見通しがたたない状態でやめた。

心細いスタートではあった。
表の常識からしてなかなか面と向かって話しの出来る内容ではないのがつらかった。

あの世に強い方は、あの世だけというケースが多いが、この世の方も、そこそこ見通しが効いていた。
克心の魔は、その人がそういう立場に立ったら出てくるものがある。
この世の人間関係、家族の心配もあったし、頼りにされていた。この世の修行にはなった。
若干、霊的目覚めが遅れた面はあった。

霊体が本体。肉体が仮。と何回か言っているが、肉中心で生活があるので、そう簡単にはいかない。
霊的自覚が本物になるかどうかの試しが出てくる。

自分がかわいいという考え、自分に有利な方、安楽の方を選びがち。苦痛の方を選ぶのは大変。
真実の方が選ぶのは難しい。

魔が自分の中にいるというのをそう簡単に認めることが出来ない。
どうしても自分の立場を守るという選択をしがち。

家族の為とか、霊聴が聞こえてくる。
「おまえにとってこっちのがいいとか」「経済的なこととか」「将来的なこととか」理にかなったことを言う。
自分がかわいいという気持ちがあるとどうしてもそっちを聞いてしまう。
自分を守る中にも霊的妨げになることがある。悪意でなく親切で言ってくれることもある。

本当の意味での自己信頼。本物の自信。
自分自身の自信の源となっているものが、本物かどうかが問われる。

愛の発展段階説は、会社時代の社内報で書いたものが最初。
ブラジルで冗談半分で言ったことが、うちの職員が真に受けてギネス申請した。(会場笑)

何十年ぶりに賞状が貰えた。(会場拍手)言ってみるもの。内容でなく、数で認められた。
しかし、数があるということは、中身もあるということ、情熱が途切れることなく続けられたということ。
自信は、先にあるものでなく、後からついてくるもの。振り返ってみたら、山でいう、ここまで上がってきたかという感じ。
名古屋で決断して25年、始めなかったら、何も起こらなかった。

条件が整ってからではなく、やったことが大きい。悟後の修行はずっと続いていた。
86年頃、始めてきつかったのは、教団の変わり方が早いので、トップが言ったことが実現してくる。
ずっとやってくれると思った人が1年とか2,3年とかで人が変わる。
経営の悟りは、組織を運営してみないと分からない。

非常に柔軟で新陳代謝が良くなっているので、人が育ってきている。魔は心の迷い、自分に対する試験。
立場、力量、経験に合わせた試験をどうやって打ち破るか。打ち破れたら、1歩前進する。
打ち破れなかったら、退転する。教団が進化していくとついていけない人も出てくる。

支部長が変わったり、いろんなことが起きてきます。この時に、信仰心があれば、乗り越えることが出来る。
皆様の信仰は、信仰の対象がちゃんとあるが、では仏陀自身の信仰は何か。
自分への信仰があって、自分の説いた法に対して信仰を持っている。
縁起の理法、八正道、いにしえの過去世と同じ道を歩んでいるという確信を持って、過去世に信仰を持っている。

正見、正しい信仰。ここが、間違うと全て間違って見えてくる。
宗教というのは、この世の常識では測れないものがある。
宗教というのは、厳しい面があって現状維持だったら、出てこないものが次に入っていくから、試練が出てくる。
現状維持のままで、いいのではないかという声はある。リスクを犯す必要はないという声はある。
「仏陀再誕」というだけであれば、仏陀再誕の映画で終わり。

しかし、エル・カンターレとして、宇宙の法を説く使命がある。
今までの実績があって移行できること。25年の実績が裏付けになってて宇宙のことを説き続けている。
しかし、当然、ついてこれなくなる人も出てくる。
宗教、政治、経済、を説いてきた人が、宇宙人とかの話が出来る。もう一歩、進めようと思っている。
ふるいにかかってくる人はいる。しかし、言ってることは一貫している。
もう、最初の「太陽の法」の第1章の中で、宇宙人が飛来してくると書いてある。
20年経って、実績つくってやっと、今、実証してきている。
1986年家庭ユートピアを説いたが救世主には通用しないと「永遠の法」にも書いてある。

エル・カンターレは何を信じているか、「宇宙の理法」を信じている。
宇宙の理法が宇宙を貫く理法として完成されることを信じている。

仏教、イスラム教、キリスト教を超えようとしている。ですから多少、揺さぶりもある。

常識の所からもあると思うが、突き抜けていく。未来の為、3000年先を見通してやっている。
きっちり、法を残していくこと。それ以外のことは、この世的なこと。

それぞれの立場はありますが、克心の魔は信仰の道を進んで行けば、新しい大地に出ることはできる。
ありがとうございました。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:33Comments(1)幸福の科学