隊長の話・中東と石油メジャーと黙示録と
2011年02月23日
「石油が来週から200円台になるぞ」
「マジっすか!り、りーまんしょっくの再来が・・・・」
「リーマンショック?笑わせるな。今回のことと比べたらリーマンショックのときの高騰なんか幼稚園児のママゴトだよ」
「マジでぇえぇええええええ」
「あわてて業界のあちこちからヘルプ要請がきてるよ。今さらどうにもならんがな。これで中国は尖閣諸島周辺の油田開発を強行するぞ」
「(((( ;゚Д゚)))ガクブル ど・・・どうなってるんでしょう・・・・」
「前から言ってたろ。こうなることは去年からわかってたんだよ」
「去年きょねん・・・たしかセブンシスターズがうんぬん・・・・」
「言っただろ?去年あたりから日本から石油のメジャーが一斉に手をひいたって」
「あ!」
「だから、一刻も早くロシアと共同で北方領土の油田開発すべきだと俺はずっと言ってたよな?ロシアとの協調路線もあるし中国への牽制もあるが、一番はここなんだよ。
でも誰も聞く耳もたなかった。その結果がこの様だ。メジャーにうまく食わされたんだよ」
「えーと・・・つまり」
「この未曾有のゴタゴタには、メジャーとビンラディンがからんでるな」
「どうしてですか?」
「メジャーは石油の重要性のアピールのため、ビンラディンはイスラエルへの報復だろ。」
「ど、どうなるんでしょう・・・」
「中東の核戦争の危機だな」
「なんでまた!」
「イスラエルはいつでも核を使うだろ。一人の兵士の死体をとりかえすために数千人の捕虜とひきかえにしようとする国だぞ?中東でのゴタゴタは、つまりはそういうことなんだよ」
「イスラエルこえぇ・・・・」
「そもそもカダフィが鉱区を日本とアメリカに売る時点でおかしくなってたんだよ」
「えーと、意味わかんないんですが」
「北朝鮮とか中国がレアアースの掘れる場所を日本とアメリカに売るようなもんだ」
「(((( ;゚Д゚)))ガクブル な、なんだか知らないけどありえない・・・メジャーは日本に恨みでもあるんですか?」
「日本に恨み?(冷笑)あるわけないだろ。恨み以前に、日本なんざ眼中にもないよ。連中にはな。ただ、連中が画策してた流れのなかで結果的に日本があおり食って大火傷するというだけだ。」
「日本ってちっさい・・・(´;ω;`)ぴー」
「誰が中東でカダフィの国で革命がおきるなんて予想できた?革命はいま他のアラブ諸国にも伝播しようとしてる。」
「リビアでは空軍がデモを空爆したそうですね」
「その時点で陸軍が動いてないだろ。軍の統制がとれてないんだよ。リビアの国内にもほころびがおきてるんだ。そうそう、空軍の戦闘機は二機ほど亡命したらしいな。」
「うわぁ・・・・」
「そう、中東では今ありえないことがおきてるんだよ。それとこのたてつづけの天変地異だ。気付かないか?」
「は?」
「お前は本当にお嬢ちゃんだな。黙示録は誰と誰の戦いだよ」
「えーと、天使と悪魔?」
「ホメイニが死刑宣告したことがあっただろ。あれは何の書だ?」
「ああああああああ」
「で、このキナ臭さにこの天変地異だ。NZの地震な。あれで奄美にくる反作用が一気に高まったぞ。気をつけろ。」
「なんで奄美が!」
「言ったろ。龍脈だと。あと「揺り返し」だ。」
「今度奄美に天災こさせたら天災おこさせたヤツころす・・・・」
「アホ。(笑) とにかく、どうやら黙示録のシナリオ通りにいこうとしてるってわけだ。」
「お祈りおいのり・・・・つーか、あなた神主でしょ!なんで黙示録と関連づけれてるんですか!(笑)」
「あ?趣味だ。気にするな。これはおぼえておくといい。中東の政情不安の元凶は赤線協定なんだよ。そこを知らないと中東の怒りも何も語れない。」
えーと、ほとんどちんぷんかんぷんなんですが・・・・
赤線協定?売春街の条約かなんかですか?(゚Д゚)
はい、アホでーす。
奄美に天災が再びくるのだけはゆるさんぞぉぉおおおおおおおおおおおお
実際はもっとかなーり詳しくお話くださってますが、スカスカの脳ではここらへんが記憶の限界です。
結論。神主なめんな。
「マジっすか!り、りーまんしょっくの再来が・・・・」
「リーマンショック?笑わせるな。今回のことと比べたらリーマンショックのときの高騰なんか幼稚園児のママゴトだよ」
「マジでぇえぇええええええ」
「あわてて業界のあちこちからヘルプ要請がきてるよ。今さらどうにもならんがな。これで中国は尖閣諸島周辺の油田開発を強行するぞ」
「(((( ;゚Д゚)))ガクブル ど・・・どうなってるんでしょう・・・・」
「前から言ってたろ。こうなることは去年からわかってたんだよ」
「去年きょねん・・・たしかセブンシスターズがうんぬん・・・・」
「言っただろ?去年あたりから日本から石油のメジャーが一斉に手をひいたって」
「あ!」
「だから、一刻も早くロシアと共同で北方領土の油田開発すべきだと俺はずっと言ってたよな?ロシアとの協調路線もあるし中国への牽制もあるが、一番はここなんだよ。
でも誰も聞く耳もたなかった。その結果がこの様だ。メジャーにうまく食わされたんだよ」
「えーと・・・つまり」
「この未曾有のゴタゴタには、メジャーとビンラディンがからんでるな」
「どうしてですか?」
「メジャーは石油の重要性のアピールのため、ビンラディンはイスラエルへの報復だろ。」
「ど、どうなるんでしょう・・・」
「中東の核戦争の危機だな」
「なんでまた!」
「イスラエルはいつでも核を使うだろ。一人の兵士の死体をとりかえすために数千人の捕虜とひきかえにしようとする国だぞ?中東でのゴタゴタは、つまりはそういうことなんだよ」
「イスラエルこえぇ・・・・」
「そもそもカダフィが鉱区を日本とアメリカに売る時点でおかしくなってたんだよ」
「えーと、意味わかんないんですが」
「北朝鮮とか中国がレアアースの掘れる場所を日本とアメリカに売るようなもんだ」
「(((( ;゚Д゚)))ガクブル な、なんだか知らないけどありえない・・・メジャーは日本に恨みでもあるんですか?」
「日本に恨み?(冷笑)あるわけないだろ。恨み以前に、日本なんざ眼中にもないよ。連中にはな。ただ、連中が画策してた流れのなかで結果的に日本があおり食って大火傷するというだけだ。」
「日本ってちっさい・・・(´;ω;`)ぴー」
「誰が中東でカダフィの国で革命がおきるなんて予想できた?革命はいま他のアラブ諸国にも伝播しようとしてる。」
「リビアでは空軍がデモを空爆したそうですね」
「その時点で陸軍が動いてないだろ。軍の統制がとれてないんだよ。リビアの国内にもほころびがおきてるんだ。そうそう、空軍の戦闘機は二機ほど亡命したらしいな。」
「うわぁ・・・・」
「そう、中東では今ありえないことがおきてるんだよ。それとこのたてつづけの天変地異だ。気付かないか?」
「は?」
「お前は本当にお嬢ちゃんだな。黙示録は誰と誰の戦いだよ」
「えーと、天使と悪魔?」
「ホメイニが死刑宣告したことがあっただろ。あれは何の書だ?」
「ああああああああ」
「で、このキナ臭さにこの天変地異だ。NZの地震な。あれで奄美にくる反作用が一気に高まったぞ。気をつけろ。」
「なんで奄美が!」
「言ったろ。龍脈だと。あと「揺り返し」だ。」
「今度奄美に天災こさせたら天災おこさせたヤツころす・・・・」
「アホ。(笑) とにかく、どうやら黙示録のシナリオ通りにいこうとしてるってわけだ。」
「お祈りおいのり・・・・つーか、あなた神主でしょ!なんで黙示録と関連づけれてるんですか!(笑)」
「あ?趣味だ。気にするな。これはおぼえておくといい。中東の政情不安の元凶は赤線協定なんだよ。そこを知らないと中東の怒りも何も語れない。」
えーと、ほとんどちんぷんかんぷんなんですが・・・・
赤線協定?売春街の条約かなんかですか?(゚Д゚)
はい、アホでーす。
奄美に天災が再びくるのだけはゆるさんぞぉぉおおおおおおおおおおおお
実際はもっとかなーり詳しくお話くださってますが、スカスカの脳ではここらへんが記憶の限界です。
結論。神主なめんな。
今朝の夢 高校の文化祭的な
2011年02月23日
学校。高校だろうか?
クラスで一番のお調子者に冗談で嘘の手紙を書いている。
しかし途中でイベントが入り、嘘の差出人の欄を消しゴムで半分消したところで一旦席を離れる。
文化祭のようなイベントで、うちのクラスは歌を歌おうということになった。
クラスの中心にいる一番歌のうまい女子が、何をテンパったのか、外にかけだし、誰もこないような集落のさらに奥で歌い始める。
私はあわてて追いかけていき、女子を傷つけないよう、合いの手を打ったりして歌をきいたあとに「ここより大きなところで歌ったほうがいいよ、ここは誰も聞きにこれないよ」というと、女子は正気に戻ったのか、慌てて体育館に戻る。
そこの集落の民家はまるで昭和30年の雰囲気で、テレビでは、古代中国か古代朝鮮の英雄の話をしている。貧しくて飢え死にまでしかけたが、見かねた民衆に助けられたという。 名前の漢字をみて「呉王夫差とは別人だな、フさ?キさ?何と読むんだろう」とおもっている。
学校に戻って文化祭の続きを見ていたが、なにかの用事で職員室にいく。すると女性の先生がなにかを読んでわらっている。
よく見ると、私が文化祭の前に書きかけでおいていた嘘の手紙ではないか!
先生は叱る様子はなく、「よくこんなこと考えるねー」とご機嫌。
なぜか私は肩をもまされている。
場面がかわり、いまの私の自宅。次兄が私に袋に入ったなにかをもってくる。どうやら糞便らしい。軟便のようで形はない。臭いもない。 「なにかないか見てほしい」という。
そんなこといわれてもと思いながらとりあえず中だけみて、「特に異常はなさそうだけど、これ誰の?」ときいても答えない。
なぜか母もいて、「お兄ちゃんの話をきいてあげて」と言っている。
この夢わけわかめ。
クラスで一番のお調子者に冗談で嘘の手紙を書いている。
しかし途中でイベントが入り、嘘の差出人の欄を消しゴムで半分消したところで一旦席を離れる。
文化祭のようなイベントで、うちのクラスは歌を歌おうということになった。
クラスの中心にいる一番歌のうまい女子が、何をテンパったのか、外にかけだし、誰もこないような集落のさらに奥で歌い始める。
私はあわてて追いかけていき、女子を傷つけないよう、合いの手を打ったりして歌をきいたあとに「ここより大きなところで歌ったほうがいいよ、ここは誰も聞きにこれないよ」というと、女子は正気に戻ったのか、慌てて体育館に戻る。
そこの集落の民家はまるで昭和30年の雰囲気で、テレビでは、古代中国か古代朝鮮の英雄の話をしている。貧しくて飢え死にまでしかけたが、見かねた民衆に助けられたという。 名前の漢字をみて「呉王夫差とは別人だな、フさ?キさ?何と読むんだろう」とおもっている。
学校に戻って文化祭の続きを見ていたが、なにかの用事で職員室にいく。すると女性の先生がなにかを読んでわらっている。
よく見ると、私が文化祭の前に書きかけでおいていた嘘の手紙ではないか!
先生は叱る様子はなく、「よくこんなこと考えるねー」とご機嫌。
なぜか私は肩をもまされている。
場面がかわり、いまの私の自宅。次兄が私に袋に入ったなにかをもってくる。どうやら糞便らしい。軟便のようで形はない。臭いもない。 「なにかないか見てほしい」という。
そんなこといわれてもと思いながらとりあえず中だけみて、「特に異常はなさそうだけど、これ誰の?」ときいても答えない。
なぜか母もいて、「お兄ちゃんの話をきいてあげて」と言っている。
この夢わけわかめ。
ぽえむん 「やさしさの復権」
2011年02月23日
やさしくなりたい
自分にやさしくなりたい
他人様にやさしくなりたい
やさしさを行動にできる私になりたい
自分を責め続けるよりも、自己弁護で意地を張り続けるよりも、
すべてを受け入れ、すべてに素直に感謝できる私になりたい
恐怖心も自尊心も持つ必要などないのだと教えたい
なにが正しくて、なにが間違っているのかを教えたい
やさしさとはなんだろうと思う
やさしくありたいのです
善き道へ歩めますようにと、あなたに幸あれと、
私や、あなたに思える私になりたい。
自分にやさしくなりたい
他人様にやさしくなりたい
やさしさを行動にできる私になりたい
自分を責め続けるよりも、自己弁護で意地を張り続けるよりも、
すべてを受け入れ、すべてに素直に感謝できる私になりたい
恐怖心も自尊心も持つ必要などないのだと教えたい
なにが正しくて、なにが間違っているのかを教えたい
やさしさとはなんだろうと思う
やさしくありたいのです
善き道へ歩めますようにと、あなたに幸あれと、
私や、あなたに思える私になりたい。