あるスピリチュアルな方の見た夢2011年05月10日
2012年03月02日
(再掲載)
この方・・・仮にRさんと呼ぶ。
Rさんはうちの宗派の人だが、宗派の情報だけではなく、様々なスピリチュアルな方面とのつながりをもっている。ちなみにこの方ともリアルにお会いしたことはまだ一度もない。
Rさんは去年私がさせていただいた「尖閣諸島と奄美を守ろう行進」のとき、宗派の仲間ということに関係なくご自身の志から多額のカンパをくださった、奄美にとっても大恩ある方だ。Rさん、あのときは本当にありがとうございました!!!!
Rさんは以前から、独自の感性で、奄美・沖縄のことを深く案じてくださっている。
そのRさんから久しぶりに昨日いただいたメール。
「夢メモ。
何かの用事?仕事か何かで沖縄?奄美?に行っている夢。
仕事とは無関係で
ホテルでとある会合をしているところに、急きょ参加。
みんな浴衣を着て、ご飯を食べて飲んでるところ?
全部で30~40名?
男の人がずらっと入口に向かって座っていて
(体の大きい人がたくさん。一人二人、眼光のするどい人が。
あの人が、もしかしてT長?w)
右手にAさん(会合の主催者・アマミキョのこと)
僕は何だか照れながら、お辞儀をしてあいさつをしていた。
Aさんが隣にどうぞと言ってくれたので隣に座って
子供たちがたくさんいて走りまわっていたので
誰誰の子供なんですよって紹介してくれた。
かわいいw
ビデオ上映会みたいなのがあるからと
場所を会議室みたいなところに移動。
(300名くらいに増えている)
Aさんが僕の後ろに座って
背中に触れた。
「こうしてるといろいろわかるんですよ」
と。
「おばあちゃんがいますね」
「ええ、たぶん、守護的なことをしてくださっていると思います」
(Aさんが、んー?という感じ。僕が言ってる人じゃないのか?
あるいは、違う役割なのか?)
で、Aさんが
「あ・・・」
と。
何か心の傷を見つけてしまったみたい。
左肩。
そこに唇を近付けて
愛を吹き込んでくれた(ような)
心が愛に満たされて心地よくなって行くのがわかった。
わーすごい・・・
そう思いながら、目が覚めたww
ああ、もう少ししていてほしかったーーーww
Aさん、ありがとです。。。
でも、沖縄、奄美。少し気にかかります。。
追伸
他のことも少ししてたんですが、
2度寝したときに、かすかに思い出したのですが、
忘れてしまいましたw
黒い物質の意味を探っていたような?
それはいいとして、
子供たちははしゃぎまわっていたけど、
大人たちの目は真剣だったよ。
よくわからないけど、
何かする予定あり?」
Rさんは恵隆之介講演会のことを知りません。
そして、重要なキーポイント
『子供たちははしゃぎまわっていたけど、
大人たちの目は真剣だった』
このキーワードに私は驚愕しました。
実は去年の尖閣諸島と奄美を守ろう行進の主旨は「離島の子供達の安全を守る」ことであり(去年の地元新聞広告を見た方、思い出してください。)、今回の恵隆之介講演会も、実はその主旨は同じです
そしてこれもまったく偶然ですが、今回ボランティアでポスターデザインを引き受けてくださったのは、
『子供の未来を守る会・愛知』の事務局長・Wさんです。
Rさんに恵隆之介講演会のことを説明したらRさんは
「あ・・・。
これだ。」
この講演会には、どうやら、目に見えない力が働いているらしい。
以下、Rさんに見せた恵隆之介講演会の説明文。
__________
奄美二世であられるジャーナリスト・恵隆之介先生のご講演会の実行委員ブログです。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております!
【5/22(日)14:00りゅうゆう館・入場無料】
http://megumiryunosukekouenkai.amamin.jp/
一つは私自身の信じる「奄美振興計画」がある。
日本に奉仕し、世界に奉仕する島・奄美となるための、理想。
この奄美振興計画には、「奄美による日本防衛」がある。
それは、思想による防衛。
そのために、恵隆之介講演会が必要なのだ。
霊的な防衛とは、本当は、「天人と一体となったイメージ」だと思う。
天人が望むイメージを共有ビジョンとしてたくさんの人々が描くとき、それ自体が一つの「磁場」となり、「結界」となる。
それは宗教だけではない、「道徳的思想・健全な精神」にも宿ると思うからだ。
沖縄は、本土の人間達によって巧妙に増幅された被害者意識によって、結果的にたくさんの恩をドブに捨てた。
心あるほとんどの沖縄のひとびとは、「それは違う!」と言うだろう。しかし、「沖縄の意志」がメアさんを更迭した時点で、もはやそれは決定的なのだ。
「間違った言論を止めることができない」ということは、罪なのだ。
すでに日本の人々の心は、沖縄から離れつつある。沖縄の人だけが、まだそれに気付いていない。
このままでは、琉球は中国のエサとなる。
だから、奄美から動く。私にできることをする。
奄美は「国際的観点から発展を望む保守」の砦となる。
「日本中の左翼が群がり、思想的にねじ曲げ、国難まで招いてしまった沖縄」へ対抗すべく、
「全国から保守の力を集め、琉球は日本であり、琉球の使命は【日本と世界への奉仕】であることを証明する奄美」となる。
小さな島だが、その思想によって、「国を愛し、使命に誇りをもち、国際的視野から複眼的判断を展開する」。
そのために、恵先生と、奄美の行政や経済のトップの人々がつながりをもってほしい。恵先生という大きな国際人の助力をいただき、新しい奄美へとイノベーションしてほしい。
奄美と台湾が友好都市条約を結んで、台湾の人々のビザなし入国を提案してもいい。(沖縄は、中国人のビザなし入国を政府に申請している)
全国の保守のみなさん、どうか力を貸してください。
奄美を、「国に奉仕できるための島」にさせてください。
どうか、どうか、お願いいたします。
この方・・・仮にRさんと呼ぶ。
Rさんはうちの宗派の人だが、宗派の情報だけではなく、様々なスピリチュアルな方面とのつながりをもっている。ちなみにこの方ともリアルにお会いしたことはまだ一度もない。
Rさんは去年私がさせていただいた「尖閣諸島と奄美を守ろう行進」のとき、宗派の仲間ということに関係なくご自身の志から多額のカンパをくださった、奄美にとっても大恩ある方だ。Rさん、あのときは本当にありがとうございました!!!!
Rさんは以前から、独自の感性で、奄美・沖縄のことを深く案じてくださっている。
そのRさんから久しぶりに昨日いただいたメール。
「夢メモ。
何かの用事?仕事か何かで沖縄?奄美?に行っている夢。
仕事とは無関係で
ホテルでとある会合をしているところに、急きょ参加。
みんな浴衣を着て、ご飯を食べて飲んでるところ?
全部で30~40名?
男の人がずらっと入口に向かって座っていて
(体の大きい人がたくさん。一人二人、眼光のするどい人が。
あの人が、もしかしてT長?w)
右手にAさん(会合の主催者・アマミキョのこと)
僕は何だか照れながら、お辞儀をしてあいさつをしていた。
Aさんが隣にどうぞと言ってくれたので隣に座って
子供たちがたくさんいて走りまわっていたので
誰誰の子供なんですよって紹介してくれた。
かわいいw
ビデオ上映会みたいなのがあるからと
場所を会議室みたいなところに移動。
(300名くらいに増えている)
Aさんが僕の後ろに座って
背中に触れた。
「こうしてるといろいろわかるんですよ」
と。
「おばあちゃんがいますね」
「ええ、たぶん、守護的なことをしてくださっていると思います」
(Aさんが、んー?という感じ。僕が言ってる人じゃないのか?
あるいは、違う役割なのか?)
で、Aさんが
「あ・・・」
と。
何か心の傷を見つけてしまったみたい。
左肩。
そこに唇を近付けて
愛を吹き込んでくれた(ような)
心が愛に満たされて心地よくなって行くのがわかった。
わーすごい・・・
そう思いながら、目が覚めたww
ああ、もう少ししていてほしかったーーーww
Aさん、ありがとです。。。
でも、沖縄、奄美。少し気にかかります。。
追伸
他のことも少ししてたんですが、
2度寝したときに、かすかに思い出したのですが、
忘れてしまいましたw
黒い物質の意味を探っていたような?
それはいいとして、
子供たちははしゃぎまわっていたけど、
大人たちの目は真剣だったよ。
よくわからないけど、
何かする予定あり?」
Rさんは恵隆之介講演会のことを知りません。
そして、重要なキーポイント
『子供たちははしゃぎまわっていたけど、
大人たちの目は真剣だった』
このキーワードに私は驚愕しました。
実は去年の尖閣諸島と奄美を守ろう行進の主旨は「離島の子供達の安全を守る」ことであり(去年の地元新聞広告を見た方、思い出してください。)、今回の恵隆之介講演会も、実はその主旨は同じです
そしてこれもまったく偶然ですが、今回ボランティアでポスターデザインを引き受けてくださったのは、
『子供の未来を守る会・愛知』の事務局長・Wさんです。
Rさんに恵隆之介講演会のことを説明したらRさんは
「あ・・・。
これだ。」
この講演会には、どうやら、目に見えない力が働いているらしい。
以下、Rさんに見せた恵隆之介講演会の説明文。
__________
奄美二世であられるジャーナリスト・恵隆之介先生のご講演会の実行委員ブログです。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております!
【5/22(日)14:00りゅうゆう館・入場無料】
http://megumiryunosukekouenkai.amamin.jp/
一つは私自身の信じる「奄美振興計画」がある。
日本に奉仕し、世界に奉仕する島・奄美となるための、理想。
この奄美振興計画には、「奄美による日本防衛」がある。
それは、思想による防衛。
そのために、恵隆之介講演会が必要なのだ。
霊的な防衛とは、本当は、「天人と一体となったイメージ」だと思う。
天人が望むイメージを共有ビジョンとしてたくさんの人々が描くとき、それ自体が一つの「磁場」となり、「結界」となる。
それは宗教だけではない、「道徳的思想・健全な精神」にも宿ると思うからだ。
沖縄は、本土の人間達によって巧妙に増幅された被害者意識によって、結果的にたくさんの恩をドブに捨てた。
心あるほとんどの沖縄のひとびとは、「それは違う!」と言うだろう。しかし、「沖縄の意志」がメアさんを更迭した時点で、もはやそれは決定的なのだ。
「間違った言論を止めることができない」ということは、罪なのだ。
すでに日本の人々の心は、沖縄から離れつつある。沖縄の人だけが、まだそれに気付いていない。
このままでは、琉球は中国のエサとなる。
だから、奄美から動く。私にできることをする。
奄美は「国際的観点から発展を望む保守」の砦となる。
「日本中の左翼が群がり、思想的にねじ曲げ、国難まで招いてしまった沖縄」へ対抗すべく、
「全国から保守の力を集め、琉球は日本であり、琉球の使命は【日本と世界への奉仕】であることを証明する奄美」となる。
小さな島だが、その思想によって、「国を愛し、使命に誇りをもち、国際的視野から複眼的判断を展開する」。
そのために、恵先生と、奄美の行政や経済のトップの人々がつながりをもってほしい。恵先生という大きな国際人の助力をいただき、新しい奄美へとイノベーションしてほしい。
奄美と台湾が友好都市条約を結んで、台湾の人々のビザなし入国を提案してもいい。(沖縄は、中国人のビザなし入国を政府に申請している)
全国の保守のみなさん、どうか力を貸してください。
奄美を、「国に奉仕できるための島」にさせてください。
どうか、どうか、お願いいたします。
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
16:24
│Comments(0)
今朝のゆめ。2011年05月15日
2012年03月02日
(再掲載)
今朝見た夢。
名瀬市内(私が住んでるところは元々名瀬市だったんでこのほうが言いやすい)を車で走っている。真夜中のような昼のような不思議な感覚。
すると、春日町方向に妙な予感がして、そこに車をとばす。
感覚に導かれるまま車を走らせると、なぜかそこに米軍のヘリがある。民家から近いが、たぶん用のない人はほとんどこないであろうような場所。あと軍用車が数台。背広を着た人が数人、米軍の部隊長らしき人と話している。
このあとはうろ覚えだが、その後、自宅で夜なにかの会合をしていると、なぜか私にクリントン国務長官から直接電話が入る。内容は軽い挨拶みたいだが、どうやら「例の場所」を見つけた私が、自然に「協力者」ということになったらしい。わけわかめ。
周りにいた人に「誰からの電話?」ときかれ「なんか知らんけどクリントンさん」と答えたら一同唖然。
ここから断片的な記憶。腰をひどくケガした猫。二人の男。(私に探りをいれにきてるらしい)
どこかにいこうと自宅をでると、たまたま私の自宅に向かって歩いていた饗庭直道さん(幸福の科学のイケメン幹部)に会ったので、例の場所の話とクリントン国務長官からの電話のことを伝える。
饗庭さんは「ありがとう」と言うとタクシーに乗ってどこかに向かう。
こんな夢。
とりあえずメモ。
今朝見た夢。
名瀬市内(私が住んでるところは元々名瀬市だったんでこのほうが言いやすい)を車で走っている。真夜中のような昼のような不思議な感覚。
すると、春日町方向に妙な予感がして、そこに車をとばす。
感覚に導かれるまま車を走らせると、なぜかそこに米軍のヘリがある。民家から近いが、たぶん用のない人はほとんどこないであろうような場所。あと軍用車が数台。背広を着た人が数人、米軍の部隊長らしき人と話している。
このあとはうろ覚えだが、その後、自宅で夜なにかの会合をしていると、なぜか私にクリントン国務長官から直接電話が入る。内容は軽い挨拶みたいだが、どうやら「例の場所」を見つけた私が、自然に「協力者」ということになったらしい。わけわかめ。
周りにいた人に「誰からの電話?」ときかれ「なんか知らんけどクリントンさん」と答えたら一同唖然。
ここから断片的な記憶。腰をひどくケガした猫。二人の男。(私に探りをいれにきてるらしい)
どこかにいこうと自宅をでると、たまたま私の自宅に向かって歩いていた饗庭直道さん(幸福の科学のイケメン幹部)に会ったので、例の場所の話とクリントン国務長官からの電話のことを伝える。
饗庭さんは「ありがとう」と言うとタクシーに乗ってどこかに向かう。
こんな夢。
とりあえずメモ。
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
16:13
│Comments(0)
インスピレーションという多面体2011年01月29日
2012年03月02日
(再掲載)
つらつらともうそう。
現実世界やインスピレーションが多面体であると知ったのは中学生のときだ。
(中学生でこれを思った自分スゲーだろというささやかな自己主張とともに、中学生の頃の感性がその千分の1ものこってないいまの自分の鈍すぎる感性を嘆いてもいる。たとえ愚かでも若さは宝だ)
インスピレーションは問いかけている。
「あなたはこの『事象』からどこまで見出だせるか?」
石につまずいたとき、その『作用(肉体生活での原因からおきた結果)』から、私が「痛て!」と思えば、それは肉体感覚の一面。
「なんでこんなとこに石があるんだよ!痛いじゃないか!」と怒るのは自我の一面。
「ドジった!恥ずかぴー!」は自己保存の一面。
「ドジった!これからは足元に気を付けよう!」は教訓の一面。
「こんなところに石があるなんて危ない!つまづいたのが私でよかった。次からこんな石を見たら片付けていこう」と思うのは、自我を光明転回した一面。
「ここで石につまづいた意味はなんだろう、きっと意味は一つではないはずだ。つまづいたのは右足。今からか向かうところは某所。そこに対しての気を引きしめなさいという意味か?某所からの帰りだからそこのなにかを引っ張ったのか?なぜつまづくという現象でなければいけなかったのか?これが私に教えようとしてるのはなにか?」は思索的な一面。
「これで当分の厄落としになったぞ!ありがとうございます!!」はプラス思考の一面。
このように、一つの『作用』にも幾通りもの意味付けや解釈が存在する。
そのとき、その多面的作用からどこまでを見出だせるのか?
インスピレーションはつねに問いかける。
インスピレーションにさえも多面性があるからだ。
インスピレーションの内容は自分が解釈した意味だけであるとはかぎらない。
神仏はつねに幾通りもの選択肢のなかに、その選択肢に沿った認識力に応じた未来を用意する。
私はどのような多面的解釈ができるだろう。
インスピレーションという知恵の泉は、つねにそれを解釈する私を見定めている。
私は自分が一つの解釈、一つの見方、一つの価値観に固まることをおそれる。
神が素晴らしき方なら、一つのものだけを愛するはずがないと思うからだ。
そんなひとりごと。
つらつらともうそう。
現実世界やインスピレーションが多面体であると知ったのは中学生のときだ。
(中学生でこれを思った自分スゲーだろというささやかな自己主張とともに、中学生の頃の感性がその千分の1ものこってないいまの自分の鈍すぎる感性を嘆いてもいる。たとえ愚かでも若さは宝だ)
インスピレーションは問いかけている。
「あなたはこの『事象』からどこまで見出だせるか?」
石につまずいたとき、その『作用(肉体生活での原因からおきた結果)』から、私が「痛て!」と思えば、それは肉体感覚の一面。
「なんでこんなとこに石があるんだよ!痛いじゃないか!」と怒るのは自我の一面。
「ドジった!恥ずかぴー!」は自己保存の一面。
「ドジった!これからは足元に気を付けよう!」は教訓の一面。
「こんなところに石があるなんて危ない!つまづいたのが私でよかった。次からこんな石を見たら片付けていこう」と思うのは、自我を光明転回した一面。
「ここで石につまづいた意味はなんだろう、きっと意味は一つではないはずだ。つまづいたのは右足。今からか向かうところは某所。そこに対しての気を引きしめなさいという意味か?某所からの帰りだからそこのなにかを引っ張ったのか?なぜつまづくという現象でなければいけなかったのか?これが私に教えようとしてるのはなにか?」は思索的な一面。
「これで当分の厄落としになったぞ!ありがとうございます!!」はプラス思考の一面。
このように、一つの『作用』にも幾通りもの意味付けや解釈が存在する。
そのとき、その多面的作用からどこまでを見出だせるのか?
インスピレーションはつねに問いかける。
インスピレーションにさえも多面性があるからだ。
インスピレーションの内容は自分が解釈した意味だけであるとはかぎらない。
神仏はつねに幾通りもの選択肢のなかに、その選択肢に沿った認識力に応じた未来を用意する。
私はどのような多面的解釈ができるだろう。
インスピレーションという知恵の泉は、つねにそれを解釈する私を見定めている。
私は自分が一つの解釈、一つの見方、一つの価値観に固まることをおそれる。
神が素晴らしき方なら、一つのものだけを愛するはずがないと思うからだ。
そんなひとりごと。
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
00:24
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