高千穂神社にて、清掃奉仕させていただきました!
2012年03月25日
高千穂神社に、清掃奉仕のお願いに伺いました。
(アマンデーの清掃奉仕もそうですが、清掃奉仕活動は私の属してる宗派とは一切関係ありません。ちなみにうちの宗派は氏神様へのご奉仕はまったく問題ありません)
日頃、氏神様にご加護いただいていることへの感謝を、少しでも形にさせていただきたいと思い、ドキドキしながらメンバーでお願いさせていただきましたところ、神主様にこころよくご了承くださり、一同「よかったー!」
これならもっと早くお願いさせていただいてもよかったんじゃないか!
今回は高千穂神社様から竹箒や軍手をお借りいたしましたが、させていただく側として、これからは持参いたしたいと思います。
隊長いわく「『ボランティア』はしてあげる。『奉仕』は謹んでさせて頂く。奉仕は下座行であることを忘れないように」。
させていただく感謝を胸に、これからも高千穂神社様への定期清掃奉仕をさせていただきたいと思います!
メンバーみんなで竹箒で落ち葉を集めて黙々と1時間半。終了後に撮影。
(高千穂神社様に掲載ご許可いただきました)

ここで落ち葉を燃やしておられます。高千穂神社境内の清掃奉仕のお気持ちのある方はお気軽に社務所の宮司様にお声かけください!

終了後、宮司様からいただいたお茶をいただきながら本殿を見上げる。

浄罪のご寄進は非常に尊い功徳となります。お問い合わせは社務所まで。

境内から入り口の鳥居をみあげる。気持ちいい青空でした!!!!

本日は本当にありがとうございました!!!
(アマンデーの清掃奉仕もそうですが、清掃奉仕活動は私の属してる宗派とは一切関係ありません。ちなみにうちの宗派は氏神様へのご奉仕はまったく問題ありません)
日頃、氏神様にご加護いただいていることへの感謝を、少しでも形にさせていただきたいと思い、ドキドキしながらメンバーでお願いさせていただきましたところ、神主様にこころよくご了承くださり、一同「よかったー!」
これならもっと早くお願いさせていただいてもよかったんじゃないか!
今回は高千穂神社様から竹箒や軍手をお借りいたしましたが、させていただく側として、これからは持参いたしたいと思います。
隊長いわく「『ボランティア』はしてあげる。『奉仕』は謹んでさせて頂く。奉仕は下座行であることを忘れないように」。
させていただく感謝を胸に、これからも高千穂神社様への定期清掃奉仕をさせていただきたいと思います!
メンバーみんなで竹箒で落ち葉を集めて黙々と1時間半。終了後に撮影。
(高千穂神社様に掲載ご許可いただきました)

ここで落ち葉を燃やしておられます。高千穂神社境内の清掃奉仕のお気持ちのある方はお気軽に社務所の宮司様にお声かけください!

終了後、宮司様からいただいたお茶をいただきながら本殿を見上げる。

浄罪のご寄進は非常に尊い功徳となります。お問い合わせは社務所まで。

境内から入り口の鳥居をみあげる。気持ちいい青空でした!!!!

本日は本当にありがとうございました!!!
ぽえむん「疑いという驕りをにくむ」
2012年03月25日
お前が信頼を疑ったとき
壊れたのは相手との絆じゃない
お前自身だ
神だの仏だのを信じるなら
よくも神の分御霊を疑えるものだ
仏性等しき者を指させるものだ
お前のにごった眼にうつったものは
信頼の年月を壊したものは
壊れたんじゃない
お前がお前自身の疑いという心のクソを塗りたくっただけだ
私は疑いという感情をにくむ
何故お前は信頼を疑ったのだ
裏切ったのは相手じゃない
気持ちが揺れて相手を疑ったお前なんだよ
絆は 簡単に断てるもんじゃない
神様の創られたこの世って世界はそんな安易にどうのこうのできるもんじゃない
一度繋がった絆は 繋がり続けるんだ
だから
その疑いをやめたらどうだい
あんたが疑った相手が
他の人のために どんだけの血を流していたか
観えてもいなかったあんたが
相手を疑えるほどに偉いのかい
疑う孤独は自己憐憫だよ
裏切られたと思う悲しみはさぞかし甘い極上の猛毒だね
それでも
それでも
私は血まみれの善意を信じるのだ
言い分を語らぬ絆を信じている
過去という絆の強さを知っている
だから 疑いを捨てろと言い続ける
過去は過去じゃない
現在進行形なんだ
だから喉が潰れても叫ぶんだ
その疑いを捨てろ
その濁った眼を洗い流して
相手の本当の悲しみを
よく観やがれ
お前の言い分なんざ
流した血の一滴にも
とどきはしない
私は 疑いという驕りをにくむ
疑えるほどに自分の怠惰を棚にあげて相手を指させる驕りを
積み重ねられた絆の時間たちよりも一時からの自分の不平不満を優先できた驕りを
私ははげしくにくむ
壊れたのは相手との絆じゃない
お前自身だ
神だの仏だのを信じるなら
よくも神の分御霊を疑えるものだ
仏性等しき者を指させるものだ
お前のにごった眼にうつったものは
信頼の年月を壊したものは
壊れたんじゃない
お前がお前自身の疑いという心のクソを塗りたくっただけだ
私は疑いという感情をにくむ
何故お前は信頼を疑ったのだ
裏切ったのは相手じゃない
気持ちが揺れて相手を疑ったお前なんだよ
絆は 簡単に断てるもんじゃない
神様の創られたこの世って世界はそんな安易にどうのこうのできるもんじゃない
一度繋がった絆は 繋がり続けるんだ
だから
その疑いをやめたらどうだい
あんたが疑った相手が
他の人のために どんだけの血を流していたか
観えてもいなかったあんたが
相手を疑えるほどに偉いのかい
疑う孤独は自己憐憫だよ
裏切られたと思う悲しみはさぞかし甘い極上の猛毒だね
それでも
それでも
私は血まみれの善意を信じるのだ
言い分を語らぬ絆を信じている
過去という絆の強さを知っている
だから 疑いを捨てろと言い続ける
過去は過去じゃない
現在進行形なんだ
だから喉が潰れても叫ぶんだ
その疑いを捨てろ
その濁った眼を洗い流して
相手の本当の悲しみを
よく観やがれ
お前の言い分なんざ
流した血の一滴にも
とどきはしない
私は 疑いという驕りをにくむ
疑えるほどに自分の怠惰を棚にあげて相手を指させる驕りを
積み重ねられた絆の時間たちよりも一時からの自分の不平不満を優先できた驕りを
私ははげしくにくむ