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長渕剛 震災自衛隊コンサート インタビュー  とくダネ!より

2012年01月05日

「自衛隊のみなさん、あなた方は日本の誇りです」



長渕剛インタビュー  とくダネ!発より 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=DK7PYj0aZRY&feature=related



長渕剛インタビュー  とくダネ!発より 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=15Viz2_VcWg&feature=related


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:39Comments(0)おすすめサイト

1/7「日銀総裁守護霊霊言」「ケインズなら日本経済をどうする

2012年01月05日

一月二日からもう霊言を収録されてる主のハタラキっぷりにビックリですよ!

今年はやはり大不況がくるかー。ふーむ。

拝聴されたい方は奄美拠点にきてね!




_______


大川隆法党名誉総裁より、新年最初の御法話として、
1月2日に「日銀総裁のスピリチュアル対話」、
1月3日に「もしケインズなら日本経済をどうするか」を賜りました。

主に心よりの感謝を捧げさせていただきます。

・1月2日の御法話冒頭、主は「今年の仕事始めで、何から始めようかなと思いましたが、やはり、日本経済の問題は大きかろう、世界経済まで連動してくるでしょうから、これをやってみようと思いました」と述べられました。

・2012年は日本と世界の経済が激動していくことを想定され、一日も早く、日銀総裁の守護霊の考えと、それに対するケインズの考えを私たちにお示し下さり、考察する機会をお与え下さいました。

・重要な御法話ですので、拝聴されることをお勧めいたします。

□幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生
『日銀総裁とのスピリチュアル対話』(128分)
(日銀・白川総裁の守護霊の霊言)

□『もしケインズなら日本経済をどうするか』(106分)
(ケインズの霊言)

【開催日程・場所】
・両御法話共に1月6日(金)に全国の精舎、7日(土)に全国の支部・拠点にて開
示となります。

※竜の口女性局長による「もしケインズなら日本経済をどうするか」の解説映像も
収録予定です。

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:38Comments(1)幸福の科学奄美拠点の日常

◆「近い将来、首都圏は3回大きく揺れます」(転載)

2012年01月05日


◆「近い将来、首都圏は3回大きく揺れます」

(週プレニュース 2012/1/3)

 http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/03/8913/

 長尾年恭(東海大学地震予知研究センター長)

 2012年、避けて通れないのは大地震発生の可能性だ。地震予知の研究家は3つの
首都圏を襲う大地震、「房総沖地震」「首都圏直下型地震」「東海地震」を警告する

 「1100年ぶりの大地動乱時代に突入した」と話すのは東海大学地震予知研究セン
ター長・長尾年恭氏。2012年、再度日本は大災害に襲われるのか?

 近い将来起きる可能性の高い地震とその危険性について解説してもらった。

 「3・11」東日本大震災以降、日本列島における地震活動が活発になっています。
でも、過去の経験則が当てはまらないので、「どこが危ない」というのは言いづらい。
裏を返せば、どこも危ないということ。

 現在の状況は、1100年前と非常によく似ています。9世紀には貞観(じょうがん
)地震が起き、富士山が大噴火して、その後に東海地震が起きました。
30年くらいの間に天変地異がたくさん起きたんです。

 近い将来、首都圏はあと3回大きく揺れますよ。マグニチュード(M)8クラスの房
総沖地震、M7クラスの首都圏直下型地震、M8といわれている東海地震。東海地震は
M9クラスかもしれない。この3つが将来確実に起きます。

 これは、「人は死にますか?」と聞いているのと同じこと。3つの地震のうちどれが
先に起きるかは、「ここにいる3人のうち誰が最初に死ぬのか」というのと同じだから
、わからない。誰がいつ事故に遭うか、病気になるか。でも、3人とも確実に死ぬでし
ょ。

 1100年前と異なり、今回はたまたま東北の地震が先でしたけど、次の東海地震の
後には富士山が噴火する可能性が高いでしょう。そうなったら、影響は東海地震よりは
るかに深刻です。前回1707年の宝永大噴火のときは、東京に火山灰が5~10cm
積もりました。10cmの火山灰というのは雪が1m積もるのと同じ重さ。噴火が1ヵ
月続くと火山灰でハードディスクもダメになるし、航空機の発着もほぼ不可能。新幹線
も止まります。

 さらに、日本ではこれまで破局的噴火が7000年から1万年に一度起きています。
阿蘇山のカルデラができたときは九州全体が全滅、動植物が死に絶えました。鹿児島湾
をつくった姶良(あいら)カルデラができたときは南九州が全滅。前回の破局的噴火は
ちょうど700年前だから、そのうち再び大惨事が起きる危険性もある。

 現在、最も危惧(きぐ)されているのが東海、東南海、南海の3連動。東海地震だけ
でなく、東南海地震や南海地震も同時に起こる。あるいは、1日とか2日以内に連続し
て発生するといった可能性ですね。

 そして、もっと問題なのは次の東海地震が非常に大きいと予測されていること。前回
の超巨大地震は2000年前。 御前崎(おまえざき)や喜界島(きかいじま)、高知
などで巨大津波の痕跡(こんせき)が出ています。04年のスマトラ島沖地震と同じで
M9クラス。こういうことが再び起きるかもしれない。

 今まさに、「大地動乱の時代」がやってきているわけですが、大事なのは生き残るこ
と。そのためには、新しい家、頑丈な家に住んでください。2階建てのアパートなら2
階に住むとか、できる限り築年数の新しいところ。それと、もし今津波が来たらどこに
逃げられるのかといったことを一度じっくりと考えてみてください。一般市民にできる
対策はそれくらいしかないですね。

●長尾年恭(東海大学地震予知研究センター長)

 東海大学教授。専門は固体地球物理学、地震予知、地球熱学。日本地震学会、火山学
会、地球電磁気・惑星圏学会などに所属。著書に『地震予知研究の新展開』(近未来社
)、分担執筆に『地震予知の科学』(東京大学出版会)など




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:31Comments(1)

書籍「危機に立つ日本」(2010年4月発刊)の通りに進む日本

2012年01月05日

私が特に注目した章の目次だけ抜粋で書き出します。

以下の大川隆法総裁の講演の時期と、言われてる内容の先見性に驚きます。
(ちなみに、講演はすべてDVDとなって拠点でも拝聴しました。もちろんカンニングペーパはありません。)

大川総裁は経済問題についてもかなり具体的な提言を数多くしています。
(消費税撤廃、通貨発行を増やすことによる人工インフレ、未来産業創出と大規模公共投資など)

これと同じ分析ができる宗教家が、日本に他にいますでしょうか?

一番大切な第五章、よく読んでみてください。

ここにこの国が向かうべき答えがあります。

________


第三章 危機に立つ日本(2009年10月21説法 東京都・総合本部にて)

 1 マルクスの亡霊が立ち現れている
   “ナイアガラの滝”に落ちる瞬間が近づいている
   潜在意識下で不況を呼び招来している左翼系マスコミ
   マスコミの一部は、日本を福祉国家へと持っていこうとしている

 2 「東アジア共同体」構想の落とし穴[外交の危機]
   貧しい国との共同体は「富の流出」をもたらす
   中国は「全体主義的統一国家」を常に目指す国
   中国は核兵器の削減に簡単には応じないだろう

 3 必要のない「増税」が行われるおそれ[増税の危機]
   マスコミは日本が債権国であることを見落としている
   財政赤字はリストラのチャンスととらえるべき

 4 「友愛革命」で日本はもっと貧しくなる[経済の危機]
   郵政問題に見る、政権交代の正体
   友愛革命は「社会主義革命」へと進んでいる
   企業活動を悪と見れば、貧しくなるしかない

 5 日本が中華圏に組み込まれる可能性[国防の危機]
   戦争には、「自由を守るための戦い」と「自由を抑圧する戦い」がある
   中華圏に置かれたら、日本に「自由の死」がやってくる

 6 学力低下・過程の価値が失われる危険性[公教育・家庭の危機]
   高校無償化は社会主義の発想そのもの
   左翼思想が台頭すると、家庭に責任を持たない人が増える

 7 「自由」と「保守」を守るなかに未来はある 

  




第五章 世を照らす光となれ(2009年8月9日説法 神奈川県・パシフィコ横浜にて)

 1 正しさのために人生を捧げる
   「この国の未来のために戦え」という天命が下った
   信仰心と同時に、ユートピア建設の能力が試されている
   幸福実現党の第一段階の戦いは「価値観の革命」
   幸福の科学には「日本を救う」という強い使命感がある

 2 国防問題における戦い
   敗戦後の植民地思想から自立できていない日本人
   責任を取るには「勇気」が要り、善悪の判断には「智慧」が要る

 3 経済問題における戦い
   日本の国力を衰退させてはならない
   「大きな政府」の下では、「自助努力の精神」が失われる
   「財政的に苦しいから増税が要る」という詭弁に騙されるな
   「小さな政府」によって民間の活力を呼び戻せ

 4 真実は絶対に死なない

        
   


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:29Comments(0)つぶやき