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指導霊は本人の「利他の姿勢」を観て助力の程度を決める

2012年01月29日

師匠からそのように常日頃から言われてはいたんですが、最近、本当にそう思います。

自分の苦しみをどうにかしたいともがいてるときは、基本シカトされてます。

でも、意外にも仕事しててお客様を施術させていただいてるときにかぎって、パシッと指導をくださるんですよね。

最近指導霊からシカトされることが多かったのは、「自分中心になってるからだ」と思いいたり、反省しきりでした。

(ちなみに普段霊能力がカケラもないわたしがときどーきそーゆー感性を発揮するときも、誰かのためにという場面が多い。)

今日の仕事中、湯布院の渓谷のビジョンを、湯布院の風の感触を見せてくれました。

「なんで湯布院?」

と思ってると、そこで言われた言葉の数々を思いだしました。

『国を護れ、女性達が言霊をあげよ』

と言われていたんだ。

私はこのブログを通して、周りのために何ができるかを考えよう。

明日死んでも、自分の悔いだけをのこして死ぬことがないように。

そう思えた今日の気づきでした。

すさまじく忘れっぽい人間なので、ここにしたためておきます。(笑) .


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:45Comments(1)つぶやき

嫉妬という驕り

2012年01月29日

最近、他人様に対して嫉妬が湧いてくる自分がいることをやっと自覚できました。

自分より評価されてたりしてる人がいると、なんか居心地が悪い。

いや、正確に言えば「自分がおとしめられている」気がする。

実際はまったくおとしめられてるわけじゃないんですけどね。

そうすると、そのうち、なぜか相手に対して蔑む気持ちがわくんですね。

相手に何をされたわけでもないのに、

「あんなに認められてるけど、あの人はここが欠点だ」とか、

「あの人はああやっていい気になって自惚れてるけど、そのうち転落するよ」とか思ってしまう。

それが高じると、今度は憎しみにかわります。

「あの人は明らかにおかしい、間違ってる」

「あの人は周りの人を悪い道にひきづりこもうとしている」

「あの人を評価する人はみんな騙されてる、騙される方も悪い」


これを「嫉妬」であり「分をこえた思い」だと自覚するのに、31年かかりました。

自分がその人ほど努力できるかといえば、できないのです。

その人は今は評価をもらい、栄光のなかにいるかもしれない。

でもその人がそこまでの評価と栄光をいただくまでは、おそらく地獄の道のりがあったことでしょう。

その地獄を自分が背負えるか、その上で、表面でニコニコできるか。

私は、その人がしてきた努力を軽んじて、その人の上っ面だけをみて、嫉妬していたのです。


「嫉妬」や「不平不満」が、「分をこえた思い」であり、「驕り」であると、もっと自覚して正したい。

謙虚に、その人のようになりたいと思い、自分が近づける道とはどこかを求めていきたいと思います。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:19Comments(5)つぶやき

最近調子がでない

2012年01月29日

なぜか、最近調子がいまひとつでません。

どうも頭が半分真っ白になっててボーッとしてる。

どうしたもんかなー。うーん。

困った困った。

ちょっと、この変な現象を跳ね返して勢いを取り戻せるようにします!

うおおおおおおおおおおお


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:39Comments(6)日々の出来事