ぽえむん番外編「沖縄の印象」を歪めるモノの正体(再掲載)
2012年01月04日
ぽえむん番外編「沖縄の印象」を歪めるモノの正体 2011年03月09日
沖縄の民意は、本当にタカリだろうか?
声が大きな者の意見は通りやすいという
沖縄の民意は、たくみに造られている
赤きものたちの手によって
ニライカナイ(霊界)を信じぬものたちの怒りによって
ああ
その耐え忍びの日々に
希望を掲げる英雄が赤きものであったことの悲劇よ
ああ
悲劇のみを掲げる善意は
知らず知らずに
大きな視野を沖縄から刈り取った
沖縄よ
あたたかなる島よ
抑圧と希望との島よ
歪みを望まずとも
歪みを止めなかったことの罪よ
多くの民は争いを望まず
耐え ひたすらに耐え
いつしか外には
「沖縄の傲り」が高らかにこだましている
人々よ沖縄を責めるな
すくなくとも 耐え忍びのなかで
赤き人を止めなかった罪は
日本すべてにあるではないか
マスコミに踊らされ赤き民主党政権を許した人々よ
あなた方は沖縄を責める指先を突き立てることを恥じよ
沖縄の悲劇は、争いを恐れるがゆえに、
正しき声をも封じて耐えたことなのだ
尖閣諸島が奪われるとき、その罪は沖縄にはない
日本の罪であり、
左翼よりも沖縄を愛さなかった保守の責任である。
たとえ身内から迫害をうけようとも、
正しきことを高らかに語る勇気は、
この世のどのような宝物にも勝るだろう
ニライカナイよりきたる七色の羽根をもつ鳥は
彼の者に祝福の稲穂を差し出すだろう
沖縄の民意は、本当にタカリだろうか?
声が大きな者の意見は通りやすいという
沖縄の民意は、たくみに造られている
赤きものたちの手によって
ニライカナイ(霊界)を信じぬものたちの怒りによって
ああ
その耐え忍びの日々に
希望を掲げる英雄が赤きものであったことの悲劇よ
ああ
悲劇のみを掲げる善意は
知らず知らずに
大きな視野を沖縄から刈り取った
沖縄よ
あたたかなる島よ
抑圧と希望との島よ
歪みを望まずとも
歪みを止めなかったことの罪よ
多くの民は争いを望まず
耐え ひたすらに耐え
いつしか外には
「沖縄の傲り」が高らかにこだましている
人々よ沖縄を責めるな
すくなくとも 耐え忍びのなかで
赤き人を止めなかった罪は
日本すべてにあるではないか
マスコミに踊らされ赤き民主党政権を許した人々よ
あなた方は沖縄を責める指先を突き立てることを恥じよ
沖縄の悲劇は、争いを恐れるがゆえに、
正しき声をも封じて耐えたことなのだ
尖閣諸島が奪われるとき、その罪は沖縄にはない
日本の罪であり、
左翼よりも沖縄を愛さなかった保守の責任である。
たとえ身内から迫害をうけようとも、
正しきことを高らかに語る勇気は、
この世のどのような宝物にも勝るだろう
ニライカナイよりきたる七色の羽根をもつ鳥は
彼の者に祝福の稲穂を差し出すだろう
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20:24
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ぽえむん番外編(再掲載)
2012年01月04日
ぽえむん番外編2011年03月13日
黙示録よしりぞけ
太陽の法は説かれた
黙示録よしりぞけ
滅びの予定などはすでに無い
裁きの神妬む神
あなた方は敗れたのだ
しりぞくがよい
太陽の国は 鳳凰の護る国である
双頭の蛇の頭など
鳳凰の大きく見事な嘴で一口で噛み砕くだろう
だが 太陽の王は猛き戦いの王 敗北を知らぬ王でもありながら
いと慈悲ぶかき親なる王でもある
子を縛らず 子の自由を愛するが故に
その自由を驕ることも許されているかもしれないが
しかし 王は王であるのだ
王は敗れたことはないのだ
このことがわかるだろうか
親から与えられた自由をもって
滅びと裁きを信仰に使う者達よ
偽りの王冠は
鳳凰の輝く羽根によってその偽りをあらわにされるだろう
黙示録よ
しりぞけ
アルファでありエローヒムでありエルである
太陽の王
太陽の王は
その傍らに鳳凰をおく
太陽の国は
宇宙の栄光である
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20:21
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ぽえむん「女神の復活」(再掲載)
2012年01月04日
ぽえむん「女神の復活」2011年03月24日
封じられた扉を開け
恐れおののく者達によって
封じられたこの忌まわしき呪いを
大いなる神も真実の歴史も
封じられようとも
その継承を絶やすことあたわず
大いなる調和の教えここに在り
女性達よ その魂に眠る偉大なる霊性を信じよ
剣をとる男よりも 傷ついた男達を癒し子をなす女性の尊さよ
神の声は 無我なる心に宿り
神の声は 内なる宮に宿る
男の呪力より腕力よりも
神おろし世を照らす女性の霊力の偉大さよ
この世の理屈を捨てよ
霊こそがすべてであるなら
男達よ 腕力によって女を護れ
女よ 霊力によって男を護れ
これが姉妹神の心であり
この島は女神の島であったのだ
真実の姿は神に奉仕する美しさである
奄美の民よ この継承をうけとるのなら
無我に生きよ 無我に生きよ
あなた方の内に眠る継承されし霊力を信じよ
霊力とは「神への祈り」である
無我なる思いで神に祈りなさい
あなた方は祈りの民であったのだから
気高き七色の鳥は
いつもあなた方のそばにいる
封じられた扉を開け
恐れおののく者達によって
封じられたこの忌まわしき呪いを
大いなる神も真実の歴史も
封じられようとも
その継承を絶やすことあたわず
大いなる調和の教えここに在り
女性達よ その魂に眠る偉大なる霊性を信じよ
剣をとる男よりも 傷ついた男達を癒し子をなす女性の尊さよ
神の声は 無我なる心に宿り
神の声は 内なる宮に宿る
男の呪力より腕力よりも
神おろし世を照らす女性の霊力の偉大さよ
この世の理屈を捨てよ
霊こそがすべてであるなら
男達よ 腕力によって女を護れ
女よ 霊力によって男を護れ
これが姉妹神の心であり
この島は女神の島であったのだ
真実の姿は神に奉仕する美しさである
奄美の民よ この継承をうけとるのなら
無我に生きよ 無我に生きよ
あなた方の内に眠る継承されし霊力を信じよ
霊力とは「神への祈り」である
無我なる思いで神に祈りなさい
あなた方は祈りの民であったのだから
気高き七色の鳥は
いつもあなた方のそばにいる
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20:20
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ぽえむん「鳳凰の歌」(再掲載)
2012年01月04日
ぽえむん「鳳凰の歌」2011年05月11日
日本の神々を讃えよ
この国は神の国であるからこそ
何度危機がきても
何度困難にさらされても
そのたびに
よみがえり
よみがえり
鳳凰のように
自らをその火で焼いたのち
さらに気高く偉大な国となる
復活のはばたきは
再生の息吹は
新生となり
発展となる
無限の力は
天上の使者の役目であるから
天上より約束され
霞むことは無い
鳳凰の国よ
七色の羽根を持つ者よ
偉大なる天上の使者よ
この国を護り給え
この国を導き給え
鳳凰の島アマミよ
この国のために祈れ
鳳凰を迎える島よ
神々の島よ
鳳凰よ
その大きな嘴で
祝福の歌を
復活の歌を
希望の歌を
無限の発展を
日本の神々を讃えよ
この国は神の国であるからこそ
何度危機がきても
何度困難にさらされても
そのたびに
よみがえり
よみがえり
鳳凰のように
自らをその火で焼いたのち
さらに気高く偉大な国となる
復活のはばたきは
再生の息吹は
新生となり
発展となる
無限の力は
天上の使者の役目であるから
天上より約束され
霞むことは無い
鳳凰の国よ
七色の羽根を持つ者よ
偉大なる天上の使者よ
この国を護り給え
この国を導き給え
鳳凰の島アマミよ
この国のために祈れ
鳳凰を迎える島よ
神々の島よ
鳳凰よ
その大きな嘴で
祝福の歌を
復活の歌を
希望の歌を
無限の発展を
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20:16
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尖閣諸島に石垣市議ら4人上陸!ありがとおおお!!!
2012年01月04日
海上保安部のみなさまも上陸は見逃してくださったんですね。ありがとー!!!
私が「尖閣と奄美を守ろう行進」したときも、「恵隆之介奄美講演会」したときも、応援してくださったのは自民党系や保守派の議員さんでした。
私個人は幸福実現党のシンパですが、評価は公平にするぞ!あのときお世話になった議員のみなさま、本当にありがとうございました!
これからは保守回帰の時代だ!
石垣島は行動をおこした。奄美はどうする?
石垣の次に中国軍の脅威にさらされている奄美は、どうする?
奄美の人々よ、保守に回帰してほしい。
なにが大切か、何を護るべきかを、考えていただきたいと思うのです。
_______
尖閣諸島に石垣市議ら4人上陸
3日午前9時半ごろ、沖縄県・尖閣諸島の魚釣島に、
同県石垣市の市議ら3人が上陸したのを、
第11管区海上保安本部(那覇)の巡視船が確認。
約20分後には別の同市議も上陸。4人は午前11時55分ごろ、
魚釣島から離れた。石垣市は尖閣諸島の行政管轄権を持つが、
国は同諸島への上陸を禁止しており、同保安本部は今後、
市議らから事情を聴くとみられる。http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2012010301...
香港団体、尖閣向け出航へ
沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有権を主張する
香港や台湾などの団体でつくる「世界華人保釣連盟」は2日深夜、
所有する漁船で3日正午(日本時間同午後1時)に尖閣諸島を目指し
香港から出航することを明らかにした。
同団体は、尖閣諸島を実効支配する日本に団結して圧力をかけるため、
香港の団体「保釣行動委員会」などが中心となって昨年1月2日に設立。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120103/chn12010313020...
私が「尖閣と奄美を守ろう行進」したときも、「恵隆之介奄美講演会」したときも、応援してくださったのは自民党系や保守派の議員さんでした。
私個人は幸福実現党のシンパですが、評価は公平にするぞ!あのときお世話になった議員のみなさま、本当にありがとうございました!
これからは保守回帰の時代だ!
石垣島は行動をおこした。奄美はどうする?
石垣の次に中国軍の脅威にさらされている奄美は、どうする?
奄美の人々よ、保守に回帰してほしい。
なにが大切か、何を護るべきかを、考えていただきたいと思うのです。
_______
尖閣諸島に石垣市議ら4人上陸
3日午前9時半ごろ、沖縄県・尖閣諸島の魚釣島に、
同県石垣市の市議ら3人が上陸したのを、
第11管区海上保安本部(那覇)の巡視船が確認。
約20分後には別の同市議も上陸。4人は午前11時55分ごろ、
魚釣島から離れた。石垣市は尖閣諸島の行政管轄権を持つが、
国は同諸島への上陸を禁止しており、同保安本部は今後、
市議らから事情を聴くとみられる。http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2012010301...
香港団体、尖閣向け出航へ
沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有権を主張する
香港や台湾などの団体でつくる「世界華人保釣連盟」は2日深夜、
所有する漁船で3日正午(日本時間同午後1時)に尖閣諸島を目指し
香港から出航することを明らかにした。
同団体は、尖閣諸島を実効支配する日本に団結して圧力をかけるため、
香港の団体「保釣行動委員会」などが中心となって昨年1月2日に設立。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120103/chn12010313020...
【財政再建は経済成長も同時に議論しなければならない】
2012年01月04日
【財政再建は経済成長も同時に議論しなければならない】
高木よしあきオフィシャルサイトから転載
1月2日、外国為替市場で一時1ユーロが98円71銭を付け、ユーロは対円で約11年ぶりの安値となりました(※)。
市場では、ユーロが買い戻される材料が見当たらないため、当面はユーロ安が続くものと見られています。
ギリシャ危機で一気に懸念が広がった欧州の債務危機に対して、有効な打開策が見つからないまま、ようやく昨年の12月に開かれたEUの首脳会議で決まった財政規律強化策も、一時的にユーロが上昇したものの、現在では市場からは効果が薄いと見られているようです。
この財政規律強化策は、ユーロ圏の財政政策を統合する動きですが、財政規律の強化だけでは、EUの再生は望み薄です。
なぜならば、債務を返済する場合、「無駄な出費を抑える」だけでは不十分だからです。
債務の返済には、この他に「収入を増やす」ことと「収入の使い方を改める」ことも同時に議論しなければなりません。
「収入を増やす」ことに関しては、経済成長の新たなビジョン構築が必要ですし、「収入の使い方を改める」ことに関しては、ギリシャのように過剰な社会保障などを見直す必要がります。
こうしたことは、未来への投資にあたるので、財政規律を強化する動きとは矛盾する部分があります。
従って、その見極めが大切であり、政治家の指導力が問われます。
しかし、そもそも、言葉も文化も経済規模も異なる国々が、一つの経済政策で運営してうまくいくはずはありません。
大川隆法幸福実現党名誉総裁が20年前に指摘した「EC(現EU)の崩壊」(※2)が現実化し始めているようです。
翻って、今の日本も、欧州の財政再建策と重なる部分があるのでたいへん憂慮されます。
その上、野田政権は増税を行おうとしています。
経済成長なき増税路線で突き進む野田政権の「社会保障と税に一体改革」は、増税の連鎖を招き、日本経済を悪化させるものです。
今必要なのは、増税や財政規律の強化ではなく財政出動です。
「投資をしてリターンを受けてこそ収益は改善される」という基本的な経済原理を実践できる経営能力を持った人材が野田政権には欠如しています。
※1:1月2日付読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120102-OYT1T00370...
※2:「理想国家日本の条件」1992年大川隆法著 .
高木よしあきオフィシャルサイトから転載
1月2日、外国為替市場で一時1ユーロが98円71銭を付け、ユーロは対円で約11年ぶりの安値となりました(※)。
市場では、ユーロが買い戻される材料が見当たらないため、当面はユーロ安が続くものと見られています。
ギリシャ危機で一気に懸念が広がった欧州の債務危機に対して、有効な打開策が見つからないまま、ようやく昨年の12月に開かれたEUの首脳会議で決まった財政規律強化策も、一時的にユーロが上昇したものの、現在では市場からは効果が薄いと見られているようです。
この財政規律強化策は、ユーロ圏の財政政策を統合する動きですが、財政規律の強化だけでは、EUの再生は望み薄です。
なぜならば、債務を返済する場合、「無駄な出費を抑える」だけでは不十分だからです。
債務の返済には、この他に「収入を増やす」ことと「収入の使い方を改める」ことも同時に議論しなければなりません。
「収入を増やす」ことに関しては、経済成長の新たなビジョン構築が必要ですし、「収入の使い方を改める」ことに関しては、ギリシャのように過剰な社会保障などを見直す必要がります。
こうしたことは、未来への投資にあたるので、財政規律を強化する動きとは矛盾する部分があります。
従って、その見極めが大切であり、政治家の指導力が問われます。
しかし、そもそも、言葉も文化も経済規模も異なる国々が、一つの経済政策で運営してうまくいくはずはありません。
大川隆法幸福実現党名誉総裁が20年前に指摘した「EC(現EU)の崩壊」(※2)が現実化し始めているようです。
翻って、今の日本も、欧州の財政再建策と重なる部分があるのでたいへん憂慮されます。
その上、野田政権は増税を行おうとしています。
経済成長なき増税路線で突き進む野田政権の「社会保障と税に一体改革」は、増税の連鎖を招き、日本経済を悪化させるものです。
今必要なのは、増税や財政規律の強化ではなく財政出動です。
「投資をしてリターンを受けてこそ収益は改善される」という基本的な経済原理を実践できる経営能力を持った人材が野田政権には欠如しています。
※1:1月2日付読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120102-OYT1T00370...
※2:「理想国家日本の条件」1992年大川隆法著 .
道路で寝てる若者をおうちに送り届けるの巻
2012年01月04日
少し前の話。
コンビニから車で帰宅途中、路上の隅で倒れこんでる人影を発見。
一旦通り過ぎたが「・・・・人だよな?」と車を反転。
降りて見てみると、まだ若い男性。
「すいませーん、大丈夫ですか?」
「どこか具合悪いですか?救急車呼びます?」
「お家はどこですか?送りますよ?」
とゆさぶりながら繰り返し声をかけ続けてみた。
しばらくつづけると
「うーん・・・」
とやっとうめき声をだす。
風が強くてわからなかったが、風が止んだときにかすかにお酒のニオイがした。
どうやら酔ってるらしい。
どうも、飲み屋でしこたまお酒を飲んで徒歩で帰宅途中に力尽きた模様。
しつこく話しかけてやっと立ち上がらせ(ふらつくがなんとか自力で立てた)、私の車に乗せる。
さて、どうしようかと思ってると、見知らぬオッサンが自転車で近づいてきた。
オッサン「あの、さっきここに若者が倒れてましたよね?!」
私「ああ、いまそこに乗せたところです。具合悪いなら病院へ、そうじゃないなら家をきいてお家まで送り届けてあげようかと。」
オッサン「そうだったんですか!ありがとうございます。私はさきほどここを通りかかって彼を見つけて、話しかけたら大丈夫だと応えてはくれたんですが、心配になって戻ってきたんです」
私「そうだったんですか!」
オッサン「そのままにしておくわけにはいかないので、もしも具合が悪いならそちらの家の方に深夜ですが声をかけて、車を出してもらおうかとも考えていたんですよ!」
ここで酔ってる若者がうめき声をあげる。
私「あの、お家わかりますか?」
泥酔若者男性「・・・○○」
私「そこですか!よかった!」
オッサン「わかりますか?」
私「はい、私の実家の近くですよ!幸いでした!場所がわからなかったらどうしようと思いましたが、これなら送り届けられます!」
オッサン「そうですか!それはよかった!本当にありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします」
私「いえいえ、こちらこそありがとうございました」
なぜか私とオッサンは互いにお礼を言いあいながら、私は車を発進。若者を無事お宅まで送り届けることができました。
こんな経験ははじめてでしたが、無事送り届けることができてよかったです。
○○という場所は私の実家近くじゃなきゃたぶんわかりません(笑)
若者よ、いくら南国奄美だから真冬の外で酔いつぶれて寝ても凍死しないからと言って、外で寝たら風邪ひくぞよ。
うちの父も若いころはよく酔いつぶれて真冬だろうが路上でも寝てたなぁー。
父の武勇伝で、一度泥酔したまま桟橋で寝入って、寝がえり打ってそのまま海におちて死にかけてます(笑)
雨も降ってないのにずぶ濡れで帰ってきた父を見て母はめちゃくちゃビックリしたらしい(笑)
全国の若者よ、酔うのはかまわないが、ゲロはトイレでしろ。寝るなら家に帰ってから寝ろ。
飲みすぎは体に負担をかけるぞよ。私も一度でいいから酔い潰れるという経験をしてみたい。
体重80あると、酔い潰れても誰も介抱してくれないと思うと怖くて酔えない。この理性がにくい。
お酒はたのしくのみましょーね!(笑)
コンビニから車で帰宅途中、路上の隅で倒れこんでる人影を発見。
一旦通り過ぎたが「・・・・人だよな?」と車を反転。
降りて見てみると、まだ若い男性。
「すいませーん、大丈夫ですか?」
「どこか具合悪いですか?救急車呼びます?」
「お家はどこですか?送りますよ?」
とゆさぶりながら繰り返し声をかけ続けてみた。
しばらくつづけると
「うーん・・・」
とやっとうめき声をだす。
風が強くてわからなかったが、風が止んだときにかすかにお酒のニオイがした。
どうやら酔ってるらしい。
どうも、飲み屋でしこたまお酒を飲んで徒歩で帰宅途中に力尽きた模様。
しつこく話しかけてやっと立ち上がらせ(ふらつくがなんとか自力で立てた)、私の車に乗せる。
さて、どうしようかと思ってると、見知らぬオッサンが自転車で近づいてきた。
オッサン「あの、さっきここに若者が倒れてましたよね?!」
私「ああ、いまそこに乗せたところです。具合悪いなら病院へ、そうじゃないなら家をきいてお家まで送り届けてあげようかと。」
オッサン「そうだったんですか!ありがとうございます。私はさきほどここを通りかかって彼を見つけて、話しかけたら大丈夫だと応えてはくれたんですが、心配になって戻ってきたんです」
私「そうだったんですか!」
オッサン「そのままにしておくわけにはいかないので、もしも具合が悪いならそちらの家の方に深夜ですが声をかけて、車を出してもらおうかとも考えていたんですよ!」
ここで酔ってる若者がうめき声をあげる。
私「あの、お家わかりますか?」
泥酔若者男性「・・・○○」
私「そこですか!よかった!」
オッサン「わかりますか?」
私「はい、私の実家の近くですよ!幸いでした!場所がわからなかったらどうしようと思いましたが、これなら送り届けられます!」
オッサン「そうですか!それはよかった!本当にありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします」
私「いえいえ、こちらこそありがとうございました」
なぜか私とオッサンは互いにお礼を言いあいながら、私は車を発進。若者を無事お宅まで送り届けることができました。
こんな経験ははじめてでしたが、無事送り届けることができてよかったです。
○○という場所は私の実家近くじゃなきゃたぶんわかりません(笑)
若者よ、いくら南国奄美だから真冬の外で酔いつぶれて寝ても凍死しないからと言って、外で寝たら風邪ひくぞよ。
うちの父も若いころはよく酔いつぶれて真冬だろうが路上でも寝てたなぁー。
父の武勇伝で、一度泥酔したまま桟橋で寝入って、寝がえり打ってそのまま海におちて死にかけてます(笑)
雨も降ってないのにずぶ濡れで帰ってきた父を見て母はめちゃくちゃビックリしたらしい(笑)
全国の若者よ、酔うのはかまわないが、ゲロはトイレでしろ。寝るなら家に帰ってから寝ろ。
飲みすぎは体に負担をかけるぞよ。私も一度でいいから酔い潰れるという経験をしてみたい。
体重80あると、酔い潰れても誰も介抱してくれないと思うと怖くて酔えない。この理性がにくい。
お酒はたのしくのみましょーね!(笑)