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閲覧者さんたちに告ぐ

2010年04月23日

いつもこんなあやしすぎるブログをみてくれてありがじゅー!

いま東京のお店のパソでこそこそ打ち込んでるので、顔文字ないけど許してにゃんまげ!

しかしこんなブログに毎日250人前後の方が見てくださっているのが私にはまったく理解不能です。(笑)

びっくりしましたね。一ヶ月前、エステ部屋の浄化につかうペパーミントのアロマオイルを買いにいった商店街のバック屋さんで、領収書を書いてくださったオーナーさんがにっこり。

「アマさん、見てますよ。しーま。よく本読まれてるんですね」

きゃー!!!ひぃぃいいいいいいい!!!

はーずーかーぴー!!!!!!

あ、ちなみにペパーミントは雑巾にふくませて床拭きします。すげぇ空気かわりますよ。


うちの宗派にもブログの宣伝なんてしてないんですよ。マジで。一位何回かいただいたあとで一度だけちっさいコミュサイトでチラッと書いただけですから、そんなに宗派の人は読んでないはず・・・

と思いきや!昨日偶然久しぶりに東京で会った同じ宗派のナイスガイが突然

「アマちゃ~ん、みてるよ~。しーまブログ~」

「え?!マジっすか!?なんで?」

「いや~、調べものしてたらたまたまひっかかってさぁ~、観たらアマちゃんの名前ついてるじゃん?ご活躍だねぇ~」

ちなみにその人は川崎在住。いやー、いんたーねっつは恐ろしいですばい。

名前そろそろ消そうかなぁ・・・・・うーむ。




最近ほとんど政治ネタの転載ばかりですが、奄美に帰ったら他のネタも書くつもりです。

隊長インタビューも企画してます。隊長への質問などございましたらどんどんください。(笑)

本人はすごーく迷惑そうですが、私は空気読みません(笑)

みなさん、ありがとうございます!


・・・・・奄美に帰ってからマッサージの腕があがってますように。

東京さむいです・・・奄美が恋しいです・・・・・

おさむーん。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:28Comments(0)日々の出来事

ネットワークビジネスをすることの愚かさ

2010年04月23日

最近またうちの宗派でも一部会員の間でネットワークビジネス(マルチ)が流行ってるらしい。

詳しくは書けないが、うちにも二件誘いがきた。

しかも言い分が面白い。

「仏へのお布施をいっぱいしたいから」

へー。仏に布施するために、当会でほぼ禁じられてる、周りからの信用もぶち壊しにする商売するんすか?そらご立派ですねー。

もっと効率のいい方法がありますよ。泥棒なんかいかがですか?詐欺もオススメです。いっぱいお布施できますよ。

当会で禁じられてても構わないんでしょ?

私から見ると、あれは悪魔やヤクザ組織の力関係そのままです。子分に働かせて、旨味だけを吸い上げるシステムですから。

欲を正当化する論法も悪魔そのものです。


あるお話をききました。

ネットワークビジネスで成功した方が、ある経営者サークルに入ろうとしたそうです。

するとサークルのメンバーは、それぞれが断固拒否したそうです。

「ああ、社会的成功とはそういうことなんだな」とわかりました。


あと、ここだけの話。

ネットワークビジネスしてる人、その話しをはじめるとなぜかすごい臭いがしますね。

人相までかわります。 

私はそれで一度おもいきり具合悪くなりました。


早く気付いた方がいいですよ~。   


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:06Comments(0)つぶやき

主人に乾杯

2010年04月23日

実はここんとこの幸福実現党関係の転載記事は、すべてうちの主人・おさむんがしてくださっている。

私は東京でマッサージの修行中のため、そんな余裕はないからね。

主人は真面目で純粋、とても柔和で優しい方だ。

どうして私のような未熟者と結婚してくださったのか、ありがたくてしょうがない。


おさむん、ありがじゅー!

(*´Д`)あはーん
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:11Comments(1)日々の出来事

チベットの失敗に学ぶ(2)

2010年04月23日

【島崎隆一氏寄稿】
昨日は、弱腰外交は中国に付け入る隙を与えてしまう利敵行為であることをお伝え致しました。

「鳩山政権、くみし易し」と見た中国は、日本や自衛隊に対する威嚇行為をどんどんエスカレートさせています。
これがチベットの弱腰外交につけこんで徹底的に蹂躙を行った「中国の本性」であることを日本人は知らねばなりません。

マスコミは「国防」の「こ」の字も言わないようなチャラチャラした新党をもてはやしていますが、「国防強化」を訴えている幸福実現党を報道しない責任をマスコミはどう取るおつもりなのでしょうか?

引き続き、チベットの失敗の歴史から、日本の教訓を学びます。

◎1965年9月、中国が「チベット自治区」を設置しました。アボ・アワン・ジグメが自治区主席になりました。
アボは、自らの保身と中共軍との妥協ばかりを考え、配下の部族長たちからの「共に戦おう」という申し出に対しても、逆に武器を捨てて投降することを命じました。

アボは中共軍に「チベット軍の武装解除」を申し入れ、自軍よりはるかに少ない中共軍に投降しました。
その結果、チベット人民は一方的な弾圧や虐殺を受けるはめになります。

いつの間にか、アボはチベットにおける最も忠実な中国共産党の代弁者となりました。
彼はチベットの有力者でありながら、中共軍になくてはならない「協力者」、チベットにとっては「売国奴」となりました。

《日本にも先般600人を引き連れて北京詣でをした小沢幹事長は、アボに匹敵する「売国奴」の最有力候補でしょう。
それ以外にも左翼陣営の政治家、学者、マスコミ等々、残念ながら日本は中国に利する「売国」人材には事欠かない有様です。》

島崎 隆一
http://shimazaki-ryuichi.hr-party.jp/
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◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:42Comments(0)幸福実現党

チベットの失敗に学ぶ①

2010年04月23日

皆様、おはようございます!
本日は「チベットの失敗に学ぶ」と題し、島崎隆一神奈川県本部副代表より3回に分けてメッセージをお届け致します。
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【島崎隆一氏寄稿】
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ 」と言います。
60年前、中国に侵略を受けたあげくに占領されたチベットの歴史を辿ると、現在の日本に共通する点が数多く見受けられ、「歴史は繰り返す」という危機感が募ります。

これより、中国の属国と化したチベットの歴史を振り返り、我が国の外交姿勢や国防体制について考えて参りたいと思います。

◎1912年、ダライ・ラマ13世はイギリスから相当量の近代兵器、装備を買い付け、ある程度の戦力を持つに至りました。
そして、チベットは世界に門戸を開き、近代化の準備に入りました。

この「軍隊強化」の試みに対し、伝統的仏教界は「非暴力の仏教原理とは相容れない」と猛然と反発し、軍隊の維持費としての課税と院内警察力が脅かされるのを恐れ、改革を拒み、既得権益を守ろうとしました。

1924年、ダライ・ラマ13世は僧院側の度重なる反対に嫌気がさし、軍隊の近代化を断念するに至ります。

《これによって、後年、チベットは高い代償を払うことになります。
「非暴力の仏教原理」は現在の日本に置き換えれば「平和憲法」を錦の御旗に仕立てた「左翼思想」に当たるでしょう。

国防強化を怠り、普天間基地移設問題で米国との信頼関係を揺るがせて「日米同盟」を弱体化させている鳩山内閣の安全保障への取り組みの甘さにも通じます。
このままでは、将来、日本は高い代償を払わされることとなるでしょう。》

◎1949年10月、毛沢東は中華人民共和国の「建国宣言」に続いて、「チベット解放」のためと称して「人民解放軍進攻」を発表します。

インド独立後2年目の初代首相ネールは、「汎アジア構想」実現のための“友愛"路線を取っていたため、中国のチベット侵略を黙認し、国際社会への情報発信を怠り、アメリカからの使節派遣を断りました。
このネールの軟弱外交に付け入り、中国は徹底的してチベットを蹂躙し続けました。

《どこかの首相の“友愛"外交、東アジア共同体構想も、中国からの侵略を手引きする結果しか生まないでしょう。
中国は下手に出れば、手を緩めるような生易しい国でないことは、チベット、ウイグルでの歴史が証明しています。

リアリスト的視点からすれば、弱腰外交は相手に付け入る隙を与えるだけの「利敵行為」です。

日本は、過去のチベット、インドの失敗に学ぶべきです。》

島崎 隆一
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:40Comments(0)

バラマキは公金を使った買収行為か

2010年04月23日

【村上よしあき氏寄稿】
さらにこの高校無償化法では、その対象に「朝鮮学校」を含めるかどうかの結論が先送りになっております。
これについて、各マスコミの社説では意見が分かれており、産経以外は「朝鮮学校を含めるべき」という声もあります。

しかし、この「朝鮮学校」の議論の迷走・先送りこそ、この法律が「教育の中身」を問うことを放棄している「悪法」であることを象徴しています。

「朝鮮学校」は、現在も北朝鮮の管轄下にある学校であり、教室には金日成・正日父子の肖像画が掲げられ、
そこで使われている教科書には「日本当局は『拉致問題』を肥大化し……」と書かれ、「拉致」への謝罪もなく、日本を「敵視」し、日本社会での共生を否定するような内容も見られます。
こうした学校に対して、日本国民の皆さまの尊い血税を投入して、「無償化」を行うなど言語道断です。

そうした内容を精査することもなく、現民主党政権は初めは対象に含めることを検討し、その後、批判を受けてからは、含めるかどうかを各自治体に任せる案も検討している始末。

全く無責任なこのバラマキ政策は、参議院選挙に向けて票を獲得する目的のためだけに急いで成立させたのではないかと思えます。

そもそも、この「高校無償化法」にしても、「子ども手当」にしても、昨年民主党はこうしたバラマキ政策をもって国民に公約を掲げ、政権をとりました。
背景にはマスコミの世論誘導もありましたが、こうしたバラマキ政策が、国民の投票行動に与えた影響が甚大であることは明らかです。

しかし、これは公職選挙法で禁止されている「買収」そのものではないでしょうか?
民主党の全ての議員は昨年、国民(有権者)に「来年にはこれだけのお金や、お金に相当する無償化をプレゼントします」と約束(公約)して当選したのです。

これは明らかに国民を「買収」する行為とも言え、昨年当選した民主党議員はすべて、刑事告訴を受け、即刻議員資格を剥奪されても当然と考えます。

私は、いわゆる「バラマキ政策」では、日本の教育や政治は良くならないと強く思います。
必要なことは、税金を「教育の質アップ」「教員の切磋琢磨を促す仕組みづくり」に使うべきであり、
幸福実現党が訴えている「公教育の立て直し」こそ、本当の意味で子供たちの未来を守るために必要な政策だと考えます。

村上 よしあき
http://ameblo.jp/yocchi-mura/
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◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:37Comments(0)幸福実現党