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ふざけんなぁぁぁああああ(ブラックラグーンのエダ風に)

2010年04月17日

エダって誰かって?暴力教会のシスターですよ。ほら、田舎はアラバマの。

いや、そんなことはどうでもいいんです。

寒すぎるぅぅぅううううううう!

今朝なんか雪ですよ雪!四月の中旬だぜ?

もうね、2・26事件でも起きるならさっさと起きてよって話ですよ。

政変なんて遅かれ早かれ起きるんでしょ?それよりどうにかしてよ、この寒さ。

奄美なんか昼間真夏日だし、おらTシャツしかもってきてねーだよ。

これで師匠がくださった紫のフリースがなかったらとっくに凍死してたがな。

ローソンのからあげクン久しぶりに食べました。

とってもまいうー。

近所のカレー屋さんの奥さんが喜界島出身だとわかり、世間は狭いと実感。

そろそろ奄美が恋しくなってきました。

主人の腕枕で寝たいです。

え?のろけるな?イヤなら読むんじゃねー。ここはおらのブログだ。おらが好きなこと書いてなにがわるーい。

不況はさらに深刻化するそうですが、そんなことわたしは知らん。ひたすらマッサージの腕をみがくのみだ。

奄美のお客様、本当に申し訳ありません。もうすぐ帰りますから・・・・お土産は東京ばな菜でいいですか?(定番)

さ、明日は日曜日。お休みです。

師匠からプチ断食を言い渡されたので、明日は午前中に高輪の東京正心館にいったあと(師匠命令での往復ウォーキング)、一人さびしくサロンでこもってます・・・・・(号泣)

港区におすまいの方、高輪あたりの大通り沿いを大声でやけくそ気味に「よいすら節」と「豊年節」絶唱しながら歩いてるメタボのねーちゃんをみてもエサを与えないでください。ちなみに紫のフリースきてます。上着これしか持ってきてません(笑)

大声で歌いながら歩いても誰も気にも留めないところが、東京は居心地がいいですね。

しかし心細いナリ。

サロンで寝てたら夜なぜか頭の上がときどきチラチラまぶしいし。すんごいキラキラまぶしいんですけど、寝る前にこられても・・・・

高位のどなただか師匠の念だか知りませんが、お願いですから私の安眠を妨害しないでください。

そろそろ眠くなってきました。

おやすみなさい。

ぐー。




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:37Comments(0)つぶやき

「安保への政治の侵入」米上院公聴会で鳩山政権批判相次ぐ

2010年04月17日

> 「安保への政治の侵入」 米上院公聴会で鳩山政権批判相次ぐ
> 2010.4.16 19:00
>
>  【ワシントン=古森義久】米国上院外交委員会の東アジア太平洋問題小委員会(ジム・ウェブ小委員長)が15日、開いた日米関係の公聴会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が日米関係全体に悪影響を及ぼすという懸念が表明され、鳩山政権への不満もぶつけられた。
>
>  議長役の民主党ウェブ議員は冒頭、米国の東アジア安全保障政策全体にとって対日同盟が決定的に重要だと強調し、普天飛行場移転とそれに伴う在沖縄海兵隊のグアム移転が「東アジア地域全体の安定を保つことに必要」と述べ、従来の日米合意の実行への期待を明らかにした。
>
>  共和党側筆頭委員のジム・インホフ議員は公聴会には出なかったが、声明を発表し、日本の民主党の対応は「日米安保条約上の誓約の不履行であり、政策ではなく選挙目当ての政治上の便宜に動かされた『安全保障への政治の侵入』だ」と特徴づけて、批判的なスタンスを明確にした。
>
>  証人として登場した米日財団理事長のジョージ・パッカード氏は「日米安保関係はいま決定的な曲がり角にきており、同盟の包括的な再検討が必要だ」とし、普天間問題もその背景で考慮されるべきだと述べた。
>
>  日本経済専門のジャーナリストのリチャード・キャッツ氏は「普天間問題で日米間の摩擦が続くと、経済その他の分野に悪影響が及ぶことを懸念する」と証言し、早期解決を訴えた。
>
>  日本政治研究学者のマイケル・オースリン氏は「東アジアでは中国が関与する領土紛争や北朝鮮の動きなど不安定要因が多く、日米同盟はそれに対応するアジア全体の安定要因となり、普天間問題もその一環として考えねばならない」と証言し、普天間移設が日米合意どおりに解決されることへの期待をにじませた。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:05Comments(0)政治

外交戦略で日本を守る

2010年04月17日

皆さま、おはようございます!
昨日に引き続き、黒川白雲政調会長より「普天間未解決ならば内閣総辞職を!」の4回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
核安全保障サミットの夕食会の席上、普天間基地問題をめぐり、オバマ大統領が鳩山首相に「進展していない」と不信感を漏らしていたことが明らかになりました。

日本側が米側に新たな移設先案を提示しても、米側は「グーグルの地図ぐらいしか出してこない」「some kind of a joke」(何かの冗談)と冷ややかな反応を示しています。
5月末までの普天間基地移設問題の解決はもはや「絶望的」な状況に陥っています。

これに対して、幸福実現党が普天間基地を沖縄県内に移設すべきとしている第四の理由をお伝え致します。

(4)東アジアのパワーバランス
東アジア地域は、朝鮮半島と台湾海峡という二つの火種を抱えています。
朝鮮半島での北朝鮮と韓国との争いは、未だ休戦状態にあり、台湾海峡を挟んだ中国と台湾の争いも膠着状態のまま推移しています。
いつ、どちらか一方が爆発しないとも限らない「火種」です。

既述の通り、日本の地理的環境と沖縄の地理的環境、日米安保条約に基づく在日米海兵隊を含めた在日米軍の駐留があって、初めて東アジアに安定がもたらされているのです。

もし、米軍が日本から撤退するようなことがあれば、パワーバランスの空白地域ができ、そこに即座に中国や北朝鮮が乗り込んでくる可能性が強まります。

かつてフィリピンには、アジア最大のアメリカ海軍基地「スービック基地」や「クラーク空軍基地」がありましたが、対米関係が悪化し、91年に両基地が撤収されました。

その直後の翌92年、中国は「領海法」を制定し、南沙諸島、西沙諸島すべてが中国の領土であると一方的に宣言。
同諸島の無人島に「補給基地」と称して海上基地を築き、既成事実にしてから実行支配に移しています。
これを受けて、フィリピンはアメリカに泣きついたものの、追い出された側のアメリカの反応は冷ややかで、事態は悪化しています。

鳩山政権が在日米海兵隊や在日アメリカ軍を追い出し、日本にパワーバランスの空白地帯ができれば、中国に領海を食い荒らされているフィリピンのようになってしまう恐れは十分にあります。

幸福実現党は日米同盟を強化しつつ、民主主義国との同盟・連携を築き、日本とアジアの平和と安定を見据えた外交戦略を展開して参ります。

黒川 白雲
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タグ :幸福実現党


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:35Comments(2)幸福実現党