「票田のトラクター」面白かったなぁ(転載)
2010年04月03日
小さい頃嘉川病院においてた週刊誌でみてたぞ。(耳鼻科で通ってた。今でもすこし蓄膿ぎみ)
意味はわからんかったですが大人のスリリングな世界をかいま見ることができてうれしかったなぁ。
モデルがいたんですね。へー。
____________
元秘書が小沢に宣戦布告!
「先生の役割は終わりました」
2010.04.01
高橋氏は、小沢幹事長について「歴史的役割は終わった」と言い切ったhttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100401/plt1004011617001-n2.htm
民主党の小沢一郎幹事長の元筆頭秘書で、たもとを分かった高橋嘉信元衆院議員(56)が、夕刊フジのインタビューに応じた。

沈黙を破ってマスコミの取材や東京地検特捜部の事情聴取に応じた理由ついて、「政権交代から半年、小沢先生の主導で、日本は間違った方向に進んでいます。今やその存在は改革のブレーキ。先生の歴史的役割は終わった。次の世代のためにも、私は真実を白日の下にさらして闘います」と決意を語った。
小沢氏に20年間も秘書として仕え、「小沢の影に高橋あり」とまで言われた高橋氏。迫力満点のやり手秘書として知られ、その敏腕ぶりは政治漫画「票田のトラクター」の主人公、筒井五輪のモデルにもなった。
しかし、小沢氏と決別。昨年8月の総選挙では、小沢氏の選挙区である岩手4区から、敵対する自民党候補として立候補し、敗れた。今回、激白した理由について、まず小沢氏主導の「民主党幹事長室への陳情一本化」と「議員立法の原則禁止」を挙げた。
「陳情の一本化は、選挙で民主党に有利になるように税金を分配するもので、まったく公平ではない。議員立法の禁止は、国会議員らの自由な議論を封じている。小沢先生は、旧ソ連共産党のような民主集中制を敷き、自分の足で立たず、逆らわない賛成要員の議員だけで党を構成しようとしている。これは日本のために良くありません」
そのうえで、秘書ら3人だけが逮捕・起訴され、小沢氏は嫌疑不十分の不起訴処分となった、資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件についてこう語った。
「私の秘書時代、先生は毎朝、東京・深沢の自宅で秘書たちの報告を受け、その場で細かく指示を出していました。秘書が勝手に物事を進めることはあり得ず、背信行為をしたり、ウソをつけば一発でクビ。先生はよく、『大将からの金は10円でも押し頂け(=うやうやしく受け取れ)』と語っていた。秘書だけで約20億円もの虚偽記載など考えられません」
陸山会が、多数の不動産を所有していることについては、「趣味でしょう。ただ、あそこまでとは思いませんでした」といい、こう続けた。
「資金管理団体には、公的資金(=税金)も党の金も入って、グジャグジャになっている。『税金で不動産を買った』といわれても仕方ないのではないでしょうか」
小沢氏の掲げる政策にも異議があるという。
「先生が党首だった自由党は外国人参政権に反対でした。それが、先生はいまや強力な推進派になっている。民主党と自由党の合併時、『政策はすべて(民主党に)任せる』と言ったのにも唖然としました。以前、小池百合子元防衛相が、先生から聞いた言葉として『公約(=膏薬)は張り替えるほど効く』と紹介していましたが、先生は選挙目当てでしか物事を考えていません」
ただ、小沢氏にも歴史的役割があったとも。
「国民に『自民党のままではダメだ』と気づかせてくれた。自民党はこれから脱皮して、若手中心で立ち上がらなくてはならない。一方、民主党は国家観や安全保障政策などを統一しないまま、自由な言論が封じられている。こうした現状は、国民にとって不幸でしかありません」
高橋氏は3月25日付の毎日新聞で、小沢氏が岩手県発注の鷹生(たこう)ダム(大船渡市)工事で、「天の声」を出していたことを証言した。これまで拒否していた特捜部の事情聴取も受け、同様の供述をしたもよう。これらは、検察審査会が小沢氏の不起訴不当を審査していることにも影響しそうだ。
最後に高橋氏は言う。
「もはや、小沢先生の存在は改革のブレーキです。自分のやってきたことを胸に手を当てて考えてほしい。私は真実を白日の下にさらして闘うしかありません。材料は山ほどある。拒否していた特捜部の呼びかけに応じたのも『このままでは国家がダメになる』と確信したから。自分の半生を否定することになりますが、私の生きざまを示したいのです」
意味はわからんかったですが大人のスリリングな世界をかいま見ることができてうれしかったなぁ。
モデルがいたんですね。へー。
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元秘書が小沢に宣戦布告!
「先生の役割は終わりました」
2010.04.01
高橋氏は、小沢幹事長について「歴史的役割は終わった」と言い切ったhttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100401/plt1004011617001-n2.htm
民主党の小沢一郎幹事長の元筆頭秘書で、たもとを分かった高橋嘉信元衆院議員(56)が、夕刊フジのインタビューに応じた。

沈黙を破ってマスコミの取材や東京地検特捜部の事情聴取に応じた理由ついて、「政権交代から半年、小沢先生の主導で、日本は間違った方向に進んでいます。今やその存在は改革のブレーキ。先生の歴史的役割は終わった。次の世代のためにも、私は真実を白日の下にさらして闘います」と決意を語った。
小沢氏に20年間も秘書として仕え、「小沢の影に高橋あり」とまで言われた高橋氏。迫力満点のやり手秘書として知られ、その敏腕ぶりは政治漫画「票田のトラクター」の主人公、筒井五輪のモデルにもなった。
しかし、小沢氏と決別。昨年8月の総選挙では、小沢氏の選挙区である岩手4区から、敵対する自民党候補として立候補し、敗れた。今回、激白した理由について、まず小沢氏主導の「民主党幹事長室への陳情一本化」と「議員立法の原則禁止」を挙げた。
「陳情の一本化は、選挙で民主党に有利になるように税金を分配するもので、まったく公平ではない。議員立法の禁止は、国会議員らの自由な議論を封じている。小沢先生は、旧ソ連共産党のような民主集中制を敷き、自分の足で立たず、逆らわない賛成要員の議員だけで党を構成しようとしている。これは日本のために良くありません」
そのうえで、秘書ら3人だけが逮捕・起訴され、小沢氏は嫌疑不十分の不起訴処分となった、資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件についてこう語った。
「私の秘書時代、先生は毎朝、東京・深沢の自宅で秘書たちの報告を受け、その場で細かく指示を出していました。秘書が勝手に物事を進めることはあり得ず、背信行為をしたり、ウソをつけば一発でクビ。先生はよく、『大将からの金は10円でも押し頂け(=うやうやしく受け取れ)』と語っていた。秘書だけで約20億円もの虚偽記載など考えられません」
陸山会が、多数の不動産を所有していることについては、「趣味でしょう。ただ、あそこまでとは思いませんでした」といい、こう続けた。
「資金管理団体には、公的資金(=税金)も党の金も入って、グジャグジャになっている。『税金で不動産を買った』といわれても仕方ないのではないでしょうか」
小沢氏の掲げる政策にも異議があるという。
「先生が党首だった自由党は外国人参政権に反対でした。それが、先生はいまや強力な推進派になっている。民主党と自由党の合併時、『政策はすべて(民主党に)任せる』と言ったのにも唖然としました。以前、小池百合子元防衛相が、先生から聞いた言葉として『公約(=膏薬)は張り替えるほど効く』と紹介していましたが、先生は選挙目当てでしか物事を考えていません」
ただ、小沢氏にも歴史的役割があったとも。
「国民に『自民党のままではダメだ』と気づかせてくれた。自民党はこれから脱皮して、若手中心で立ち上がらなくてはならない。一方、民主党は国家観や安全保障政策などを統一しないまま、自由な言論が封じられている。こうした現状は、国民にとって不幸でしかありません」
高橋氏は3月25日付の毎日新聞で、小沢氏が岩手県発注の鷹生(たこう)ダム(大船渡市)工事で、「天の声」を出していたことを証言した。これまで拒否していた特捜部の事情聴取も受け、同様の供述をしたもよう。これらは、検察審査会が小沢氏の不起訴不当を審査していることにも影響しそうだ。
最後に高橋氏は言う。
「もはや、小沢先生の存在は改革のブレーキです。自分のやってきたことを胸に手を当てて考えてほしい。私は真実を白日の下にさらして闘うしかありません。材料は山ほどある。拒否していた特捜部の呼びかけに応じたのも『このままでは国家がダメになる』と確信したから。自分の半生を否定することになりますが、私の生きざまを示したいのです」
「共産党宣言」を葬り去る フジサンケイビジネスアイ
2010年04月03日
【木村智重のMirai Vision】
「共産党宣言」を葬り去る
.
2010.4.2 05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100402/mca1004020502010-n1.htm
◆「社会主義国・日本」が完成へ?
日本はかつて、「世界で最も成功した社会主義国」と言われました。いえ、今まさに社会主義国としての日本が“完成”しようとしているのかもしれません。
経済学者のシュンペーター(1883~1950年)は「資本主義が成功すると、やがて社会主義化する」と警鐘を鳴らしました。
シュンペーターは著書「資本主義・社会主義・民主主義」の中で、資本主義が衰退して社会主義に移る兆候を挙げています。例えば、
(1)所得再分配を目的とした税制
(2)労働市場や金融市場に対する統制
(3)公共企業の無際限の拡張-などです。
この兆候は、鳩山政権の政策で言えば、
(1)子ども手当、所得税最高税率引き上げ検討
(2)製造業派遣の原則禁止、証券優遇税制見直し
(3)小泉内閣での郵政民営化路線を転換し官営企業として肥大化
-といった具合になります。

◆「宣言」は民主党の政策と共通
鳩山内閣の閣僚には、菅直人副総理・財務相や仙谷由人国家戦略担当相、直嶋正行経済産業相、福島瑞穂消費者行政担当相など、労働組合や市民運動などの左派勢力に根ざした政治家が多く、今回の政権交代は、社会主義政権の誕生と言えるかもしれません。
その証拠に、民主党が推し進める政策は、マルクスが「共産党宣言」で列挙した共産主義国家の樹立のための政策とかなりの部分、共通しています。
▽高校の実質無償化→「すべての児童の公共的無償教育」
▽農家への戸別所得補償→「都市と農村との対立を取り除く」
▽所得税の最高税率引き上げ検討→「強度の累進課税」
▽郵政民営化の見直し→「国立銀行によって信用を国家の手に集中」
▽相続税に代わる資産課税検討→「相続権の廃止」
加えて、ヒトラーのナチス党(国家社会主義ドイツ労働者党)とも多くの共通点があります。
ナチス党綱領には、「大企業の利益の再配分」がうたわれていました。鳩山由紀夫首相は2月に一時、「大企業の内部留保への課税」に言及し、“大企業つぶし”に動こうとしました。ちなみに、ナチス党綱領も「無償の高等教育制度」を盛り込んでいます。
◆努力する人が報われる社会を
幸福実現党が目指す政治は、「共産党宣言」やナチス党綱領とは正反対のものです。行き過ぎた所得再配分は、国民や企業の意欲を失わせるため、所得税や法人税を10%程度の一律課税(フラット・タックス)とすることを目指します。
相続税や贈与税を廃止し、私有財産を肯定し、国民が豊かになっていくことを全面的に後押しします。
農業についても、農家の保護は実質的に高齢農家向けの「社会保障政策」になってしまっているので、農業への参入や農地売買を自由化し、意欲のある農家や企業の国際競争力を高めたいと考えます。
若者が働く場として魅力を感じ集まってくる未来産業へと農業を発展させ、将来の世界的な食糧不足に備えます。
幸福実現党の経済政策を簡単に言えば、新しい基幹産業の創出による景気回復と、大減税、大胆な規制緩和による高度成長の実現です。
このように私たちは、「共産党宣言」を葬り去ることを目指しています。旧ソ連や北朝鮮のような、国民皆が貧しくなる国ではなく、国民がその努力に応じて報われる社会をつくります。
「共産党宣言」を葬り去る
.
2010.4.2 05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100402/mca1004020502010-n1.htm
◆「社会主義国・日本」が完成へ?
日本はかつて、「世界で最も成功した社会主義国」と言われました。いえ、今まさに社会主義国としての日本が“完成”しようとしているのかもしれません。
経済学者のシュンペーター(1883~1950年)は「資本主義が成功すると、やがて社会主義化する」と警鐘を鳴らしました。
シュンペーターは著書「資本主義・社会主義・民主主義」の中で、資本主義が衰退して社会主義に移る兆候を挙げています。例えば、
(1)所得再分配を目的とした税制
(2)労働市場や金融市場に対する統制
(3)公共企業の無際限の拡張-などです。
この兆候は、鳩山政権の政策で言えば、
(1)子ども手当、所得税最高税率引き上げ検討
(2)製造業派遣の原則禁止、証券優遇税制見直し
(3)小泉内閣での郵政民営化路線を転換し官営企業として肥大化
-といった具合になります。

◆「宣言」は民主党の政策と共通
鳩山内閣の閣僚には、菅直人副総理・財務相や仙谷由人国家戦略担当相、直嶋正行経済産業相、福島瑞穂消費者行政担当相など、労働組合や市民運動などの左派勢力に根ざした政治家が多く、今回の政権交代は、社会主義政権の誕生と言えるかもしれません。
その証拠に、民主党が推し進める政策は、マルクスが「共産党宣言」で列挙した共産主義国家の樹立のための政策とかなりの部分、共通しています。
▽高校の実質無償化→「すべての児童の公共的無償教育」
▽農家への戸別所得補償→「都市と農村との対立を取り除く」
▽所得税の最高税率引き上げ検討→「強度の累進課税」
▽郵政民営化の見直し→「国立銀行によって信用を国家の手に集中」
▽相続税に代わる資産課税検討→「相続権の廃止」
加えて、ヒトラーのナチス党(国家社会主義ドイツ労働者党)とも多くの共通点があります。
ナチス党綱領には、「大企業の利益の再配分」がうたわれていました。鳩山由紀夫首相は2月に一時、「大企業の内部留保への課税」に言及し、“大企業つぶし”に動こうとしました。ちなみに、ナチス党綱領も「無償の高等教育制度」を盛り込んでいます。
◆努力する人が報われる社会を
幸福実現党が目指す政治は、「共産党宣言」やナチス党綱領とは正反対のものです。行き過ぎた所得再配分は、国民や企業の意欲を失わせるため、所得税や法人税を10%程度の一律課税(フラット・タックス)とすることを目指します。
相続税や贈与税を廃止し、私有財産を肯定し、国民が豊かになっていくことを全面的に後押しします。
農業についても、農家の保護は実質的に高齢農家向けの「社会保障政策」になってしまっているので、農業への参入や農地売買を自由化し、意欲のある農家や企業の国際競争力を高めたいと考えます。
若者が働く場として魅力を感じ集まってくる未来産業へと農業を発展させ、将来の世界的な食糧不足に備えます。
幸福実現党の経済政策を簡単に言えば、新しい基幹産業の創出による景気回復と、大減税、大胆な規制緩和による高度成長の実現です。
このように私たちは、「共産党宣言」を葬り去ることを目指しています。旧ソ連や北朝鮮のような、国民皆が貧しくなる国ではなく、国民がその努力に応じて報われる社会をつくります。
心霊マンガに思うのよ
2010年04月03日
最近、心霊系の漫画雑誌を読んでいて、へーと唸る共通点がある。
いわゆる「因縁因果」のかかわる家の相談者ほど、その他の相談者にくらべ、自分本位な傾向性が多く描写されているのだ。
最初気づいたときにはビックリしたが、複数の漫画家さんにそのような描写がみられるので、たぶんこれはその漫画家さん、もしくは漫画家さんに伝えたプロの印象でもあるのだろう。
これは因縁因果のせいであるという解釈も成り立つかもしれない。しかし、そこに私は大きな説明不足を見る思いだ。
そもそも、悪因縁・悪因果などというものは祖先や自分自身の前世の悪業、すなわち「徳の欠如」からくるものではないか。
それらの結果がいま自らとその家にでているのであれば、因縁因果に苦しむ人にほど、プロの介在によって因縁を解き相応のアピールと作法をほどこすことも大切ではあるが、それと同じくらいに、「これを機に徳をつみ、自らを空しゅうし、道理を学ぶ」ことをおさえるべきではないかと思う。
そうでなければ、過去からの因縁は解けたとしても、本人にしみついた過去からの「自己愛・不徳」の傾向性がそのままであれば、いずれまた同じことに至る種を宿したままだ。
もっとも気になるのは、そういった道理が、心霊漫画にはほとんど書かれていないこと。
その問題に介在したプロは相談者にそういった道理を説明しておられるかもしれないが、できたら、心霊漫画なんだし、そういったことも書いてほしいわけですよ。
霊的な世界にこそ、最終的に問われるのは本人の心だということを。
徳をつむことの霊的な意味を。徳は自分を照らし、自分の過去を照らし、先祖を照らし、子孫を照らし、未来世の自分をも照らすということを。
それを教えるのは宗教の役目だが、しかし私たちが生活するすべてにおいてもいえるのではないかとも思います。
え?いちいちそこまで書いてたら理屈くさすぎて読めない?
はい、すみまてーん(o‘∀‘o)
いわゆる「因縁因果」のかかわる家の相談者ほど、その他の相談者にくらべ、自分本位な傾向性が多く描写されているのだ。
最初気づいたときにはビックリしたが、複数の漫画家さんにそのような描写がみられるので、たぶんこれはその漫画家さん、もしくは漫画家さんに伝えたプロの印象でもあるのだろう。
これは因縁因果のせいであるという解釈も成り立つかもしれない。しかし、そこに私は大きな説明不足を見る思いだ。
そもそも、悪因縁・悪因果などというものは祖先や自分自身の前世の悪業、すなわち「徳の欠如」からくるものではないか。
それらの結果がいま自らとその家にでているのであれば、因縁因果に苦しむ人にほど、プロの介在によって因縁を解き相応のアピールと作法をほどこすことも大切ではあるが、それと同じくらいに、「これを機に徳をつみ、自らを空しゅうし、道理を学ぶ」ことをおさえるべきではないかと思う。
そうでなければ、過去からの因縁は解けたとしても、本人にしみついた過去からの「自己愛・不徳」の傾向性がそのままであれば、いずれまた同じことに至る種を宿したままだ。
もっとも気になるのは、そういった道理が、心霊漫画にはほとんど書かれていないこと。
その問題に介在したプロは相談者にそういった道理を説明しておられるかもしれないが、できたら、心霊漫画なんだし、そういったことも書いてほしいわけですよ。
霊的な世界にこそ、最終的に問われるのは本人の心だということを。
徳をつむことの霊的な意味を。徳は自分を照らし、自分の過去を照らし、先祖を照らし、子孫を照らし、未来世の自分をも照らすということを。
それを教えるのは宗教の役目だが、しかし私たちが生活するすべてにおいてもいえるのではないかとも思います。
え?いちいちそこまで書いてたら理屈くさすぎて読めない?
はい、すみまてーん(o‘∀‘o)
好きな詩~平和祈念の日に
2010年04月03日
これはヒロシマの8月6日のことを綴った詩だが、6日はとても腹がたっていたので、詩を汚してはならないと思い、9日に記す。
『生ましめんかな』 栗原貞子
こわれたビルディングの地下室の夜だった。
原子爆弾の負傷者たちは
ローソク1本ない暗い地下室を
うずめて、いっぱいだった。
生ぐさい血の匂い、死臭。
汗くさい人いきれ、うめきごえ
その中から不思議な声が聞こえて来た。
「赤ん坊が生まれる」と言うのだ。
この地獄の底のような地下室で
今、若い女が産気づいているのだ。
マッチ1本ないくらがりで
どうしたらいいのだろう
人々は自分の痛みを忘れて気づかった。
と、「私が産婆です。私が生ませましょう」
と言ったのは
さっきまでうめいていた重傷者だ。
かくてくらがりの地獄の底で
新しい生命は生まれた。
かくてあかつきを待たず産婆は血まみれのまま死んだ。
生ましめんかな
生ましめんかな
己が命捨つとも
『生ましめんかな』 栗原貞子
こわれたビルディングの地下室の夜だった。
原子爆弾の負傷者たちは
ローソク1本ない暗い地下室を
うずめて、いっぱいだった。
生ぐさい血の匂い、死臭。
汗くさい人いきれ、うめきごえ
その中から不思議な声が聞こえて来た。
「赤ん坊が生まれる」と言うのだ。
この地獄の底のような地下室で
今、若い女が産気づいているのだ。
マッチ1本ないくらがりで
どうしたらいいのだろう
人々は自分の痛みを忘れて気づかった。
と、「私が産婆です。私が生ませましょう」
と言ったのは
さっきまでうめいていた重傷者だ。
かくてくらがりの地獄の底で
新しい生命は生まれた。
かくてあかつきを待たず産婆は血まみれのまま死んだ。
生ましめんかな
生ましめんかな
己が命捨つとも
私と奄美の神と幸福の科学について〜入会の経緯〜
2010年04月03日
この話は私の宗派にかかわることですので、宗派に関心ない方の閲覧はオススメしません。
私がおじさま(日本神道系の霊人。私を護ってくださっているらしい)の存在を自覚したのは、新元博文氏と交流をはじめてからだった。 中三のときだ。
その時私は半分ノイローゼになっていた。前年に男子からいじめられたこと、それを担任が放置していたことが発端だったが、しかしその前に「自分が生きているかぎり周りに迷惑をかけ続ける」事実に絶望したといった方が正しかった。
心の葛藤に泣きながらドロドロの思いを紙の上にたたきつけていると、あるとき、そこにいくつかの善意の個性が入っていることがわかった。
死にたい、私の存在自体が罪なんだ、惨めだ、この社会をねじまげたのは私の腐った心だ、などと書いている横に、違う文体でものすごいプラスの言葉が入っていたりする。最初は自分というものはここまで多重人格なのかとあきれていたが、そのうちその違いが明確にわかってきた。
まず、最初に祈りをささげ、感謝の気持ちで紙に向かうと、その言葉がおりやすい。
その言葉は保護者のようなあたたかい眼差しで、私の苦しみをただ取り除こうとするのではなく、その苦しみの意味、乗り越える喜びを教えてくれたりする。
分析していくとおじさまは新元氏の系列の霊人(古神道系)だとわかったが、それでもなぜ古神道の霊人がくるのか、その時点でカトリックへの縁の方がつよい私にくるのかがわかりかねた。
ちなみに新元氏は大本教系列。直接大本に属してはいないが、モロそっち系。
おじさまからのメッセージが変わったのは高校三年のとき。それまでは自分の善なる心を見つめよ、自分の神性を見出せ、という意味の言葉を中心にくださっていたのが、高校三年から突然内容がかわった。
公のために生きよ、周りをてらせる自分になれ。そんな大きな意味合いのメッセージに変わってきた。
おじさまの言葉は、今考えると、生長の家の初代の言葉に近かったと思う。
徳之島のある民家のトイレを借りたときに、掛けてあった生長の家のカレンダーの言葉が、おじさまの言葉とものすごく似ていてビックリして飛び上がったことがあった。
ここからも、おじさまが神道系の神であることがうかがえる。
その前後、私は幸福の科学も含めたいろんな組織との関わりが強くなり、組織との距離はおきながらも自分の生き方、使命というものを考え始めていた。
それでも宗派や党派うんぬん以上に組織というものに縛られるのがイヤだった私は両親に「組織には属さない」という誓いまでたてて上京する。
しかし、おじさまの干渉はそれからがすごかった。
寝ていても幸福の科学のことが突然頭におりる。(マイナスの連中からのじわじわネットリくる干渉と違うのは、一瞬デカいのがパンとイナズマのようにくるところ)
仕事をしてると「あぶない!」というおじさまの言葉がきて、思わず止ったら次の瞬間死角からデカイ道具をもったおっさんがすごい勢いで走っていった。そのままいっていたら間違いなくぶつかってケガをしていた。
とうとう休みの日に買い物していたら、突然おじさまから「幸福の科学の施設を探して行きなさい!」と名指しで言葉がきて、駅前で1時間くらいぐるぐるするという奇行まででてきた。
私は途方に暮れた。おじさまは悪霊なのか?すくなくとも、今まで読んだ宗教や神霊関連の本のなかでも、神霊が宗教団体を名指しするなんて聞いたことないぞ!
しかし、今まで私にきたアプローチはすべて我を戒めることや心の向上や公へに尽くすにはというテーマで、アヤシゲな内容などひとつもなかった。
私は意を決して、タウンページで幸福の科学の施設(当時の東京道場4階・東京南部支部)を探し、のりこんだ。
五時間、三人の職員さんと話をしてすべての疑問をぶつけた。
答えはすべて道理の立つもので、なにより型どおりの答えをせず自分の恥をさらしても赤心で答える職員さんの言葉は、これまでもいろんな宗教や思想団体とふれた私には、繕うという事をしない幸福の科学の職員さんの姿勢は、驚きを与えるに十分だった。
(ちなみにその当時、私は革マル派の方々ともお付き合いしてましたww)
夜九時、そろそろ閉館しますという事務員さんの言葉がきたときに私はそれでも脂汗をながしながら迷った。私はどうするべきだ。守護霊さま、教えてください。
その時、おじさまの言葉がきた。
“お前は自分のために生きるのか、他の人のために生きるのか ”
私は他の人のために生きたいです。自分をおいてでも、他の人のために生きたいです。それが夢です。
“ならば、自分を捨てよ。自分を捨てて、大いなるものとひとつになれ”
その言葉はいまも忘れない。その言葉で迷いは消え失せた。
私は職員さんに、三帰誓願(入会式)を申し出た。
1999年、5月1日、メーデーの日に入会。共産党員の娘にふさわしい(笑)
自宅に戻り、奄美の神々に祈った。
私は、本日仏教に帰依しました。この教えを、奄美の神々に捧げます。
そのとき、私にきたイメージは祝福してくださる神々、喜んで涙を流す神々、そして怒り狂う神々の姿。
「お前は我らを裏切るのか!」という声が聞こえてきた気がした。
いえ、私は奄美を裏切るのではありません。それは、これからの私の人生で証明いたします。
私は奄美の神々のお気持ちが一つではない事にショックを受けると同時に、これからの自分の生き方がどれだけ大切かということをかみしめた。
おじさまはそれから頻繁に干渉してくることは無くなったが、いまでも何かのおりには言葉をくださる。特に東京正心館にいくと、おじさまの存在をすごくリアルに感じる。
(さすが神道の磁場が強い精舎ですね!)
おじさまの干渉をもうひとつ明確に知ったのは、4年前。主人との結婚のときだ。
おじさまの姿をハッキリイメージできたのはこのときがはじめてでした。
「霊山・アマンデーにて」http://amamikyo.amamin.jp/e1398.html
縁結びまでなさるとは、おじさま、多才ですね!(笑)
それから、少しずつ、奄美の民族神の霊団と幸福の科学の支援霊団(大本教系)との関係、
おじさまを含む奄美の民族神の一部が幸福の科学にこだわる理由(古代中国が関わるらしい)
なども自分なりになんとなくわかってきたが、まだ謎は多いし、おじさまはいまも多くは語らない。
奄美に宗派の拠点ができたときは久しぶりにハッキリイメージがでてきた。ニヤリと嬉しそうな笑顔だった。
(ニコリじゃなくてニヤリw)
そして、拠点に下賜された「エル・カンターレへの祈り」を拠点信者みなさんで拝唱させていただいたとき。
はじめて、おじさまがご本尊に頭を下げて礼をしているイメージがきた。これには思わず涙ぐんだ。
「エル・カンターレへの祈り」は、本当はとんでもない経文なんだと実感した出来事でした。
おじさまは幸福の科学の布教には我関せず(見捨てているというわけではなく、地上の人間にまかせるというスタンス)だが、幸福実現党に関しては、非常に力強く支援している。さすが日本の神様。
隊長(他宗の霊能者・尊敬する知人)には、おじさまは『ウカシマチノミコト』と名乗ったらしい。
それも方便の名だとは思うけれども、その後、神武天皇に帰順した「弟ウカシ」という事がわかった。
複数のユタや霊的な方にも、私には「力の強い男性の神がついている」と度々指摘される。おそらくは、それがおじさまだろう。
なぜ「弟ウカシ」もしくは『ウカシマチノミコト』が奄美の神をしているのか。そして、なぜここまでストレートに、奄美の神でありながら、幸福の科学を全面的に支援するのか。
おじさまは何も語らない。
すごく知りたい~!!!!!
そのうちわかるかもしれない。
まぁ、こんなエピソードもありましたよ〜ということで。
るる〜。
私がおじさま(日本神道系の霊人。私を護ってくださっているらしい)の存在を自覚したのは、新元博文氏と交流をはじめてからだった。 中三のときだ。
その時私は半分ノイローゼになっていた。前年に男子からいじめられたこと、それを担任が放置していたことが発端だったが、しかしその前に「自分が生きているかぎり周りに迷惑をかけ続ける」事実に絶望したといった方が正しかった。
心の葛藤に泣きながらドロドロの思いを紙の上にたたきつけていると、あるとき、そこにいくつかの善意の個性が入っていることがわかった。
死にたい、私の存在自体が罪なんだ、惨めだ、この社会をねじまげたのは私の腐った心だ、などと書いている横に、違う文体でものすごいプラスの言葉が入っていたりする。最初は自分というものはここまで多重人格なのかとあきれていたが、そのうちその違いが明確にわかってきた。
まず、最初に祈りをささげ、感謝の気持ちで紙に向かうと、その言葉がおりやすい。
その言葉は保護者のようなあたたかい眼差しで、私の苦しみをただ取り除こうとするのではなく、その苦しみの意味、乗り越える喜びを教えてくれたりする。
分析していくとおじさまは新元氏の系列の霊人(古神道系)だとわかったが、それでもなぜ古神道の霊人がくるのか、その時点でカトリックへの縁の方がつよい私にくるのかがわかりかねた。
ちなみに新元氏は大本教系列。直接大本に属してはいないが、モロそっち系。
おじさまからのメッセージが変わったのは高校三年のとき。それまでは自分の善なる心を見つめよ、自分の神性を見出せ、という意味の言葉を中心にくださっていたのが、高校三年から突然内容がかわった。
公のために生きよ、周りをてらせる自分になれ。そんな大きな意味合いのメッセージに変わってきた。
おじさまの言葉は、今考えると、生長の家の初代の言葉に近かったと思う。
徳之島のある民家のトイレを借りたときに、掛けてあった生長の家のカレンダーの言葉が、おじさまの言葉とものすごく似ていてビックリして飛び上がったことがあった。
ここからも、おじさまが神道系の神であることがうかがえる。
その前後、私は幸福の科学も含めたいろんな組織との関わりが強くなり、組織との距離はおきながらも自分の生き方、使命というものを考え始めていた。
それでも宗派や党派うんぬん以上に組織というものに縛られるのがイヤだった私は両親に「組織には属さない」という誓いまでたてて上京する。
しかし、おじさまの干渉はそれからがすごかった。
寝ていても幸福の科学のことが突然頭におりる。(マイナスの連中からのじわじわネットリくる干渉と違うのは、一瞬デカいのがパンとイナズマのようにくるところ)
仕事をしてると「あぶない!」というおじさまの言葉がきて、思わず止ったら次の瞬間死角からデカイ道具をもったおっさんがすごい勢いで走っていった。そのままいっていたら間違いなくぶつかってケガをしていた。
とうとう休みの日に買い物していたら、突然おじさまから「幸福の科学の施設を探して行きなさい!」と名指しで言葉がきて、駅前で1時間くらいぐるぐるするという奇行まででてきた。
私は途方に暮れた。おじさまは悪霊なのか?すくなくとも、今まで読んだ宗教や神霊関連の本のなかでも、神霊が宗教団体を名指しするなんて聞いたことないぞ!
しかし、今まで私にきたアプローチはすべて我を戒めることや心の向上や公へに尽くすにはというテーマで、アヤシゲな内容などひとつもなかった。
私は意を決して、タウンページで幸福の科学の施設(当時の東京道場4階・東京南部支部)を探し、のりこんだ。
五時間、三人の職員さんと話をしてすべての疑問をぶつけた。
答えはすべて道理の立つもので、なにより型どおりの答えをせず自分の恥をさらしても赤心で答える職員さんの言葉は、これまでもいろんな宗教や思想団体とふれた私には、繕うという事をしない幸福の科学の職員さんの姿勢は、驚きを与えるに十分だった。
(ちなみにその当時、私は革マル派の方々ともお付き合いしてましたww)
夜九時、そろそろ閉館しますという事務員さんの言葉がきたときに私はそれでも脂汗をながしながら迷った。私はどうするべきだ。守護霊さま、教えてください。
その時、おじさまの言葉がきた。
“お前は自分のために生きるのか、他の人のために生きるのか ”
私は他の人のために生きたいです。自分をおいてでも、他の人のために生きたいです。それが夢です。
“ならば、自分を捨てよ。自分を捨てて、大いなるものとひとつになれ”
その言葉はいまも忘れない。その言葉で迷いは消え失せた。
私は職員さんに、三帰誓願(入会式)を申し出た。
1999年、5月1日、メーデーの日に入会。共産党員の娘にふさわしい(笑)
自宅に戻り、奄美の神々に祈った。
私は、本日仏教に帰依しました。この教えを、奄美の神々に捧げます。
そのとき、私にきたイメージは祝福してくださる神々、喜んで涙を流す神々、そして怒り狂う神々の姿。
「お前は我らを裏切るのか!」という声が聞こえてきた気がした。
いえ、私は奄美を裏切るのではありません。それは、これからの私の人生で証明いたします。
私は奄美の神々のお気持ちが一つではない事にショックを受けると同時に、これからの自分の生き方がどれだけ大切かということをかみしめた。
おじさまはそれから頻繁に干渉してくることは無くなったが、いまでも何かのおりには言葉をくださる。特に東京正心館にいくと、おじさまの存在をすごくリアルに感じる。
(さすが神道の磁場が強い精舎ですね!)
おじさまの干渉をもうひとつ明確に知ったのは、4年前。主人との結婚のときだ。
おじさまの姿をハッキリイメージできたのはこのときがはじめてでした。
「霊山・アマンデーにて」http://amamikyo.amamin.jp/e1398.html
縁結びまでなさるとは、おじさま、多才ですね!(笑)
それから、少しずつ、奄美の民族神の霊団と幸福の科学の支援霊団(大本教系)との関係、
おじさまを含む奄美の民族神の一部が幸福の科学にこだわる理由(古代中国が関わるらしい)
なども自分なりになんとなくわかってきたが、まだ謎は多いし、おじさまはいまも多くは語らない。
奄美に宗派の拠点ができたときは久しぶりにハッキリイメージがでてきた。ニヤリと嬉しそうな笑顔だった。
(ニコリじゃなくてニヤリw)
そして、拠点に下賜された「エル・カンターレへの祈り」を拠点信者みなさんで拝唱させていただいたとき。
はじめて、おじさまがご本尊に頭を下げて礼をしているイメージがきた。これには思わず涙ぐんだ。
「エル・カンターレへの祈り」は、本当はとんでもない経文なんだと実感した出来事でした。
おじさまは幸福の科学の布教には我関せず(見捨てているというわけではなく、地上の人間にまかせるというスタンス)だが、幸福実現党に関しては、非常に力強く支援している。さすが日本の神様。
隊長(他宗の霊能者・尊敬する知人)には、おじさまは『ウカシマチノミコト』と名乗ったらしい。
それも方便の名だとは思うけれども、その後、神武天皇に帰順した「弟ウカシ」という事がわかった。
複数のユタや霊的な方にも、私には「力の強い男性の神がついている」と度々指摘される。おそらくは、それがおじさまだろう。
なぜ「弟ウカシ」もしくは『ウカシマチノミコト』が奄美の神をしているのか。そして、なぜここまでストレートに、奄美の神でありながら、幸福の科学を全面的に支援するのか。
おじさまは何も語らない。
すごく知りたい~!!!!!
そのうちわかるかもしれない。
まぁ、こんなエピソードもありましたよ〜ということで。
るる〜。
ユタにスカウトされるの巻
2010年04月03日
かーちゃんとドライブにいったのが悪かったのかもしれない。
かーちゃんが届け物をしてほしいところがあるという。
それは、以前スカウトされたユタの友達のおうち。しかも、マンションの四階なので私しかいけない。
めんどいなぁ~とぶつくさいいながら行ったら、でてきたおばちゃんはなんとユタの正装だった。
これから祓いにいくところだったらしい。
白袴の上下に水晶と夜光貝の曲玉の首飾り。(琉球神道の神具らしい)
そこでこっちから余計なこといってしまった私もたしかに悪かった。
「それ(曲玉の首飾り)、ちょーかっこいいですね~」
するとおばちゃん、眉にしわを寄せながら
「あー、白ギン(白袴)つけたらあんたからビシビシくるわ!すごい。あんた、やっぱり神の道(ユタのこと)なりまいよ!
いまいくつ?29?んーと・・あと五年。あと五年じゃが。
あんたのいまやってる宗教は修行じゃ。その宗教はあんたの力をいかしきらんよ。
その力をいかすには神の道に入るしかないわ。あんたに降りる神は強いね
・・ほら、ビシビシくるがね!これは・・・・あんた、なりまいよ。わかったね?」
あのー、たしかにいま属してる宗派は霊能力はつかいませんが・・・。(汗)
つーか開花させたくないんですが・・・
つーか、その強い神様が私を無理矢理いまの宗派にいれたんですけど・・・ねぇ、おじさまー?
しかしフツーに言っても信じないだろうしなぁ・・・なんならおじさまと直接“交渉”してください。
かーちゃんに言ったら、「私がこの子は拝めませんからごめんなさいって神様にとりつぐように言ってもらうが!」と言っていたが、ホント、勘弁してください・・わたし、平凡な人生歩みたいんです・・・
人の邪気にあてられて寝込んだり、すがってくるオバケをつねに祓ったり上げたり、感情の増幅に常軌を外れた言動に出てしまったりはしたくありません。マジで。
いまの私の未熟な認識レベルなら周りの波長に翻弄されるのがわかりますから。
なにより「プロになる」ということはつねに欲望や感情の偏りから遠ざかり、自他にたいしてつねにニュートラルな視点をもたないといけない。自分の体重も管理できない私がしたらそれこそ「いのちとり」ですよ。ええ。
困ったこまった。
かーちゃんが届け物をしてほしいところがあるという。
それは、以前スカウトされたユタの友達のおうち。しかも、マンションの四階なので私しかいけない。
めんどいなぁ~とぶつくさいいながら行ったら、でてきたおばちゃんはなんとユタの正装だった。
これから祓いにいくところだったらしい。
白袴の上下に水晶と夜光貝の曲玉の首飾り。(琉球神道の神具らしい)
そこでこっちから余計なこといってしまった私もたしかに悪かった。
「それ(曲玉の首飾り)、ちょーかっこいいですね~」
するとおばちゃん、眉にしわを寄せながら
「あー、白ギン(白袴)つけたらあんたからビシビシくるわ!すごい。あんた、やっぱり神の道(ユタのこと)なりまいよ!
いまいくつ?29?んーと・・あと五年。あと五年じゃが。
あんたのいまやってる宗教は修行じゃ。その宗教はあんたの力をいかしきらんよ。
その力をいかすには神の道に入るしかないわ。あんたに降りる神は強いね
・・ほら、ビシビシくるがね!これは・・・・あんた、なりまいよ。わかったね?」
あのー、たしかにいま属してる宗派は霊能力はつかいませんが・・・。(汗)
つーか開花させたくないんですが・・・
つーか、その強い神様が私を無理矢理いまの宗派にいれたんですけど・・・ねぇ、おじさまー?
しかしフツーに言っても信じないだろうしなぁ・・・なんならおじさまと直接“交渉”してください。
かーちゃんに言ったら、「私がこの子は拝めませんからごめんなさいって神様にとりつぐように言ってもらうが!」と言っていたが、ホント、勘弁してください・・わたし、平凡な人生歩みたいんです・・・
人の邪気にあてられて寝込んだり、すがってくるオバケをつねに祓ったり上げたり、感情の増幅に常軌を外れた言動に出てしまったりはしたくありません。マジで。
いまの私の未熟な認識レベルなら周りの波長に翻弄されるのがわかりますから。
なにより「プロになる」ということはつねに欲望や感情の偏りから遠ざかり、自他にたいしてつねにニュートラルな視点をもたないといけない。自分の体重も管理できない私がしたらそれこそ「いのちとり」ですよ。ええ。
困ったこまった。
韓国のねつ造を正しく学ぼう
2010年04月03日
日韓併合前後 朝鮮半島写真館
http://photo.jijisama.org/
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html
「ハングルを奪った日帝」(むしろ教えてました)
http://photo.jijisama.org/hg.html
「日本の謝罪と賠償」(とっくに済んでました)
http://photo.jijisama.org/compensation.html
「慰安婦強制連行の証拠(と韓国政府が壮大に自爆)」
http://photo.jijisama.org/ianfu.html
「日韓併合の歴史的事実」
http://photo.jijisama.org/TextBook01.html
「日帝が仏教を弾圧した???」(李朝が弾圧しまくってました)
http://photo.jijisama.org/buddhism.html
「独立記念館の展示物。日本人は残酷!」(当時の朝鮮総督府の警官はほとんど朝鮮人)
http://photo.jijisama.org/IHall.html
インターネットで歴史の事実を目の当たりにしたら
「組合の先生から学んだあの歴史はマジで洗脳だったんだね~」
とつくづく思いました。ありがとう、2ちゃんねる!(笑)
でも2ちゃんの方々のいきすぎた一部露骨な差別意識はイヤですね。あれはいきすぎです。ハイ。
差別は何も生まない。それは奄美は知りすぎるほど知ってるはずです。沖縄にも鹿児島にもバカにされて続けてきた奄美なら。
何が言いたいかというと、韓国のみなさんのおっしゃることをほとんど鵜呑みにする必要はないということですね。
日本の教科書の数行の記述に文句つけるヒマがあるなら、てめぇんとこのねつ造しか書いてない(独立した事実も遺跡も文献もないのになぜか5000年の歴史!)ファンタジー教科書をどうにかしろ!あと自国の教科書と矛盾するからって世界史を教えないのもやめといたほうがいいですよ。
アメリカいってからどんだけ恥かいてんのよ。アメリカの教授から「任那のことしらないの?」だって。隣国の中国にすらバカにされてるじゃねーか。
密入国した在日の方々が、日本政府が用意した帰国船に乗るのも拒否したくせに「強制連行された!」とか、軍人よりもデカい給料もらってた自称「性奴隷」だった慰安婦の方々とか、もう、ね。
日本は欧米に対抗するために「日本の植民地政策は欧米とは違う」と、あえて自国民を貧困のどん底におとしてでも朝鮮と台湾に大規模な投資をおこない、欧米が驚愕するほどにインフラや教育を整えた。
もちろん日本がしたことがすべて正しかったとはいえない。
ただ、歴史は客観的に見ましょう。
http://photo.jijisama.org/
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html
「ハングルを奪った日帝」(むしろ教えてました)
http://photo.jijisama.org/hg.html
「日本の謝罪と賠償」(とっくに済んでました)
http://photo.jijisama.org/compensation.html
「慰安婦強制連行の証拠(と韓国政府が壮大に自爆)」
http://photo.jijisama.org/ianfu.html
「日韓併合の歴史的事実」
http://photo.jijisama.org/TextBook01.html
「日帝が仏教を弾圧した???」(李朝が弾圧しまくってました)
http://photo.jijisama.org/buddhism.html
「独立記念館の展示物。日本人は残酷!」(当時の朝鮮総督府の警官はほとんど朝鮮人)
http://photo.jijisama.org/IHall.html
インターネットで歴史の事実を目の当たりにしたら
「組合の先生から学んだあの歴史はマジで洗脳だったんだね~」
とつくづく思いました。ありがとう、2ちゃんねる!(笑)
でも2ちゃんの方々のいきすぎた一部露骨な差別意識はイヤですね。あれはいきすぎです。ハイ。
差別は何も生まない。それは奄美は知りすぎるほど知ってるはずです。沖縄にも鹿児島にもバカにされて続けてきた奄美なら。
何が言いたいかというと、韓国のみなさんのおっしゃることをほとんど鵜呑みにする必要はないということですね。
日本の教科書の数行の記述に文句つけるヒマがあるなら、てめぇんとこのねつ造しか書いてない(独立した事実も遺跡も文献もないのになぜか5000年の歴史!)ファンタジー教科書をどうにかしろ!あと自国の教科書と矛盾するからって世界史を教えないのもやめといたほうがいいですよ。
アメリカいってからどんだけ恥かいてんのよ。アメリカの教授から「任那のことしらないの?」だって。隣国の中国にすらバカにされてるじゃねーか。
密入国した在日の方々が、日本政府が用意した帰国船に乗るのも拒否したくせに「強制連行された!」とか、軍人よりもデカい給料もらってた自称「性奴隷」だった慰安婦の方々とか、もう、ね。
日本は欧米に対抗するために「日本の植民地政策は欧米とは違う」と、あえて自国民を貧困のどん底におとしてでも朝鮮と台湾に大規模な投資をおこない、欧米が驚愕するほどにインフラや教育を整えた。
もちろん日本がしたことがすべて正しかったとはいえない。
ただ、歴史は客観的に見ましょう。
東京にいくことになりました。
2010年04月03日
師匠からお手伝いにお声をかけていただけました。
いつまでかはわかりませんが、月曜日にいってきます。
その間「奄美自然のエステ」は申し訳ございませんがお休みさせていただきます。
お客様には本当に申し訳ございません。
東京で痩せてきます!
(`・ω・´)シャキーン
腕をあげて帰ってきます!
いつまでかはわかりませんが、月曜日にいってきます。
その間「奄美自然のエステ」は申し訳ございませんがお休みさせていただきます。
お客様には本当に申し訳ございません。
東京で痩せてきます!
(`・ω・´)シャキーン
腕をあげて帰ってきます!
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
08:17
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