憲法九条を押し付けた米軍、護憲運動をおこさせた中ソ
2014年05月03日
憲法記念日ですね。
憲法九条をノーベル賞候補にという報道をみて、爆笑したアマミちゃんです。
そもそも日本国憲法がどういう経緯でつくられたか、分かって言ってるんでしょうか?
これ、日本に絨毯爆撃という非戦闘員の大量虐殺を重ね、最後に原爆おとして人体実験までしてくださったアメリカ様が、
負けて土下座した日本に恵んで与えてくださった、れっきとした「植民地憲法」なんですけど。
つまり、ここに書かれてるキレイ事は、
「もう二度とアメリカに歯向かわないと誓いなさいね、これを信じてお前たちは生きていけばいいのですよ」」という、
見た目はとっても美しい奴隷の首輪なんです。
私は、この憲法を見るたびに、吐き気がします。
そして、もう一つおさえていただきたい事実があります。
戦後日本におきた護憲運動。これを主導していた社会党という存在についてです。
この社会党は、ソ連崩壊時に流出した国家機密情報により、ソ連のスパイであったことが発覚しております。
また、中国や北朝鮮とも緊密な関係を持ち、たびたび中国や北朝鮮に招待されていました。
この社会党は、北朝鮮による日本人拉致を、一切認めない団体でした。
この事実が何を意味しているかが、わかりますでしょうか?
ハル・ノートを作らせ、日米を開戦に導き、また蒋介石を脅して日中戦争を主導させたコミンテルンは、本部がソ連にありますね。
このソ連の傀儡である社会党が、「憲法九条を守れ」という運動を重要視していたということ。
この二つの事実から見出される事実とは、
この憲法の意図は、平和ではなく、
「自衛権を奪うことによる国家としての独立権の放棄」であり、
「他国に蹂躙される無防備国家の保証書」
ということです。
第二次大戦において明らかなジェノサイド(大量虐殺)を日本にしかけたアメリカから押し付けられた、
日本人が二度と自衛戦争ができなくなるための植民地憲法。
そして、それを日本国民に守れという運動をおこさせた共産主義国家・ソ連と中国。
この二つを見て、悔し涙が流れないのなら、
私は、その方は「平和」ではなく、「奴隷としての被支配の安寧」を愛する方なのだと思います。
憲法九条にノーベル賞をあげるなら、どうか2発の原爆にもノーベル賞をあげてください。
原爆のおかげで、日本は無条件降伏できたのですから。
日本が無条件降伏したからこそ、日本を焼け野原にしてトドメに原爆をおとしてくれたアメリカ様が、
ボロボロになった日本に、「二度と戦争をしないと誓わせる」尊い平和憲法を恵んでくださったのですから。
つまり、憲法九条にノーベル賞とは、そういうことだと思います。
最後に、私は決して憲法九条の理念が嫌いなわけではありません。
むしろ、憲法九条の理念そのものは、素晴らしい人類の理想だと思います。
ただ、アメリカから与えられた現在の憲法とは、奴隷の首輪であることを私達は知る必要があります。
日本は新しい憲法を自分達の手でつくるべきです。
そのうえで、日本人の総意において、崇高な平和憲法をつくるべきでしょう。
憲法を語るなら、憲法の背景に本来あるべき国としての誇りや独立権もセットで語れる、そんな普通の国にしたいですね。
憲法九条をノーベル賞候補にという報道をみて、爆笑したアマミちゃんです。
そもそも日本国憲法がどういう経緯でつくられたか、分かって言ってるんでしょうか?
これ、日本に絨毯爆撃という非戦闘員の大量虐殺を重ね、最後に原爆おとして人体実験までしてくださったアメリカ様が、
負けて土下座した日本に恵んで与えてくださった、れっきとした「植民地憲法」なんですけど。
つまり、ここに書かれてるキレイ事は、
「もう二度とアメリカに歯向かわないと誓いなさいね、これを信じてお前たちは生きていけばいいのですよ」」という、
見た目はとっても美しい奴隷の首輪なんです。
私は、この憲法を見るたびに、吐き気がします。
そして、もう一つおさえていただきたい事実があります。
戦後日本におきた護憲運動。これを主導していた社会党という存在についてです。
この社会党は、ソ連崩壊時に流出した国家機密情報により、ソ連のスパイであったことが発覚しております。
また、中国や北朝鮮とも緊密な関係を持ち、たびたび中国や北朝鮮に招待されていました。
この社会党は、北朝鮮による日本人拉致を、一切認めない団体でした。
この事実が何を意味しているかが、わかりますでしょうか?
ハル・ノートを作らせ、日米を開戦に導き、また蒋介石を脅して日中戦争を主導させたコミンテルンは、本部がソ連にありますね。
このソ連の傀儡である社会党が、「憲法九条を守れ」という運動を重要視していたということ。
この二つの事実から見出される事実とは、
この憲法の意図は、平和ではなく、
「自衛権を奪うことによる国家としての独立権の放棄」であり、
「他国に蹂躙される無防備国家の保証書」
ということです。
第二次大戦において明らかなジェノサイド(大量虐殺)を日本にしかけたアメリカから押し付けられた、
日本人が二度と自衛戦争ができなくなるための植民地憲法。
そして、それを日本国民に守れという運動をおこさせた共産主義国家・ソ連と中国。
この二つを見て、悔し涙が流れないのなら、
私は、その方は「平和」ではなく、「奴隷としての被支配の安寧」を愛する方なのだと思います。
憲法九条にノーベル賞をあげるなら、どうか2発の原爆にもノーベル賞をあげてください。
原爆のおかげで、日本は無条件降伏できたのですから。
日本が無条件降伏したからこそ、日本を焼け野原にしてトドメに原爆をおとしてくれたアメリカ様が、
ボロボロになった日本に、「二度と戦争をしないと誓わせる」尊い平和憲法を恵んでくださったのですから。
つまり、憲法九条にノーベル賞とは、そういうことだと思います。
最後に、私は決して憲法九条の理念が嫌いなわけではありません。
むしろ、憲法九条の理念そのものは、素晴らしい人類の理想だと思います。
ただ、アメリカから与えられた現在の憲法とは、奴隷の首輪であることを私達は知る必要があります。
日本は新しい憲法を自分達の手でつくるべきです。
そのうえで、日本人の総意において、崇高な平和憲法をつくるべきでしょう。
憲法を語るなら、憲法の背景に本来あるべき国としての誇りや独立権もセットで語れる、そんな普通の国にしたいですね。
選民思想を乗り越えて日本が世界を照らす
2014年05月02日
どうも。寝た子を起こすアマミちゃんです(*'ω'*)
日ユ同祖論というものはイスラエルの高官も認めるほどの公然の事実としてじょじょに認知されつつあるのですが、
私自身は、ユダヤ人のみに偏った考え方にはヒジョーにヤなものを感じます。
だって、日本てユダヤ人だけじゃなく、世界中からいろんな民族が流れ着いてるんだもーん。
しかし、それをあえて段階的に「日ユ同祖論」として日本国内から世界に向けて認知を共有していく必要性があるとも感じております。
それはどうしてかというと、欧米社会の思想的源流であるユダヤ教とその分派であるキリスト教に宿る「選民思想」に、問題の根源があると思います。
日本では考えられないことですが、ユダヤ教およびキリスト教やその思想的影響を色濃く受けている欧米諸国では、
非常に根深い選民思想があります。
それは簡単にいうと、「自分達だけが神に選ばれた民であり、それ以外の民族は動物と同じなので滅ぼして構わない」という思想ですね。
ここで気をつけていただきたいのは、私はユダヤ教やキリスト教そのものを否定するものではありません。
問題とすべきは、そこに宿る、古代からの「選民思想」という負の遺産についてです。
これが、第二次世界大戦前夜における欧米列強による世界規模に及んだ過酷な植民地支配を正当化させた、思想的バックボーンの一つともなっていたことは、否定できません。
(イエズス会の宣教師が植民地支配の尖兵になってたのは公然の事実ですしね)
そして、この選民思想が、現在も世界から戦争や差別が失くならない原因の一つでもあります。
この選民思想をうまくつかって、日本を貶め、偽りの歴史をひろげようとしている団体があります。
そう、統一教会ですね。
あの団体は、ある意味でユダヤ教・キリスト教の悪しき部分を非常にうまく利用した存在でもあります。
事実、統一教会はCIAによってつくられたという説があります。
ちゃぬの裏韓国日記(元統一教会信者さんで、韓国在住日本人の方のブログ。必見です)
http://ameblo.jp/chanu1/
CIAは日本をうまく戦争にひきづりこみ、日本に原爆をおとしたあとは植民地憲法を押し付けて日本神道の権威を奪い、
一方で、朝鮮半島には明らかな偽メシアを配置しています。
そして、この邪教・統一教会が、自民党に深く侵食していたことも暗黙の事実です。
では、どうしてCIAはここまで日本を宗教的・民族的に骨抜きにしなければならなかったのでしょうか?
この理由は、実は、「日ユ同祖論」を基点にして考えると、すべてがわかります。
日ユ同祖論が本物であるなら、
「神が選んだ約束の地」とは、一度滅んだイスラエルではなく、イスラエル国滅亡のあとに、ユダヤの祭祀族レビ族が目指した極東の島・日本である事が明らかなのですね。
約束の地が日本であれば、日本の思想が神の意思であることが明らかになってしまうのです。
(つまり、植民地支配をし日本を攻撃した欧米列強は神の意思に反していたとなってしまう)
日本神道は、古代ユダヤ=古代中東の信仰をそのまま残す形態でありながら、天皇(祭司長)の権威のもとに多民族が一つになり、互いを尊重し、選民思想の必要さえもない、理想的な祭政一致の姿だったのです。
しかし、過去の栄光の地であるイスラエルを約束の地であると信じて、その上で選民思想からくる他民族の抑圧や殲滅・植民地支配を正当化させていた人々にとって、
日本が約束の地(エルサレム)であってはならない。
では、どうするか?
日本にメシアが生まれない環境をつくればいいのです。
(ユダヤ教やキリスト教では終末に約束の地に再びメシアが生誕する伝承がある。
そして、その時に多くの偽メシアが出てきて人々を惑わすというおまけつきw)
これが、CIAが日本から神道の権威を奪い宗教の権威を奪い、同時に朝鮮に偽メシア信仰をつくって日本にもその邪神信仰を深く潜り込ませた理由であると考えます。
朝鮮に明らかな偽メシアを置けば、黄色人種=偽メシアとひとくくりにできますしね。欧米社会への印象操作もバッチリというわけです。
つまり、日ユ同祖論とは、聖書を信じている欧米人の常識をひっくりかえすような真実と共に、
世界に向けて「神の意思は日本にある」ことを示しているのだと思います。
では、「約束の地(エルサレム)である日本に示された神の意思」とはなにか。
それは、ずばり、『選民思想の否定』であると私は考えます。
我々日本人の大東亜戦争時の思想は、
日本人は天照大御神の直系子孫である天皇の赤子という位置づけでありつつも、
その使命は、欧米列強に支配された植民地の解放であり、
最終的には、八紘一宇を理想としていました。
これは植民地支配の正当化や敵対民族殲滅の正当化の思想ではなく、すべての民族の調和と和合を目的とした思想でした。
消された言葉「八紘一宇」
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/01/post-0652.html
約束の地・日本に興った神道は、様々な民族や宗教を受け入れ、
八百万の神々の国となりました。
それぞれの神々を認め、それぞれの神々を尊重しつつも、
天照大御神(太陽の女神)と天皇(その直系子孫である祭司長)の元にまとまった日本。
ここに私は、日本が世界を照らす希望の国であると思わずにはおれません。
だからこそ、日本は、もう負けてはならない。そう思います。
白村江の悲劇や大東亜戦争の悲劇を再びおこしてはならないと思います。
不敗の地に立ちて、そのうえで、
世界に約束の地の至高神の思想を高く掲げ、
今こそ、八紘一宇の精神を、世界に広めていただきたいと、
そう強く願っております。
日ユ同祖論というものはイスラエルの高官も認めるほどの公然の事実としてじょじょに認知されつつあるのですが、
私自身は、ユダヤ人のみに偏った考え方にはヒジョーにヤなものを感じます。
だって、日本てユダヤ人だけじゃなく、世界中からいろんな民族が流れ着いてるんだもーん。
しかし、それをあえて段階的に「日ユ同祖論」として日本国内から世界に向けて認知を共有していく必要性があるとも感じております。
それはどうしてかというと、欧米社会の思想的源流であるユダヤ教とその分派であるキリスト教に宿る「選民思想」に、問題の根源があると思います。
日本では考えられないことですが、ユダヤ教およびキリスト教やその思想的影響を色濃く受けている欧米諸国では、
非常に根深い選民思想があります。
それは簡単にいうと、「自分達だけが神に選ばれた民であり、それ以外の民族は動物と同じなので滅ぼして構わない」という思想ですね。
ここで気をつけていただきたいのは、私はユダヤ教やキリスト教そのものを否定するものではありません。
問題とすべきは、そこに宿る、古代からの「選民思想」という負の遺産についてです。
これが、第二次世界大戦前夜における欧米列強による世界規模に及んだ過酷な植民地支配を正当化させた、思想的バックボーンの一つともなっていたことは、否定できません。
(イエズス会の宣教師が植民地支配の尖兵になってたのは公然の事実ですしね)
そして、この選民思想が、現在も世界から戦争や差別が失くならない原因の一つでもあります。
この選民思想をうまくつかって、日本を貶め、偽りの歴史をひろげようとしている団体があります。
そう、統一教会ですね。
あの団体は、ある意味でユダヤ教・キリスト教の悪しき部分を非常にうまく利用した存在でもあります。
事実、統一教会はCIAによってつくられたという説があります。
ちゃぬの裏韓国日記(元統一教会信者さんで、韓国在住日本人の方のブログ。必見です)
http://ameblo.jp/chanu1/
CIAは日本をうまく戦争にひきづりこみ、日本に原爆をおとしたあとは植民地憲法を押し付けて日本神道の権威を奪い、
一方で、朝鮮半島には明らかな偽メシアを配置しています。
そして、この邪教・統一教会が、自民党に深く侵食していたことも暗黙の事実です。
では、どうしてCIAはここまで日本を宗教的・民族的に骨抜きにしなければならなかったのでしょうか?
この理由は、実は、「日ユ同祖論」を基点にして考えると、すべてがわかります。
日ユ同祖論が本物であるなら、
「神が選んだ約束の地」とは、一度滅んだイスラエルではなく、イスラエル国滅亡のあとに、ユダヤの祭祀族レビ族が目指した極東の島・日本である事が明らかなのですね。
約束の地が日本であれば、日本の思想が神の意思であることが明らかになってしまうのです。
(つまり、植民地支配をし日本を攻撃した欧米列強は神の意思に反していたとなってしまう)
日本神道は、古代ユダヤ=古代中東の信仰をそのまま残す形態でありながら、天皇(祭司長)の権威のもとに多民族が一つになり、互いを尊重し、選民思想の必要さえもない、理想的な祭政一致の姿だったのです。
しかし、過去の栄光の地であるイスラエルを約束の地であると信じて、その上で選民思想からくる他民族の抑圧や殲滅・植民地支配を正当化させていた人々にとって、
日本が約束の地(エルサレム)であってはならない。
では、どうするか?
日本にメシアが生まれない環境をつくればいいのです。
(ユダヤ教やキリスト教では終末に約束の地に再びメシアが生誕する伝承がある。
そして、その時に多くの偽メシアが出てきて人々を惑わすというおまけつきw)
これが、CIAが日本から神道の権威を奪い宗教の権威を奪い、同時に朝鮮に偽メシア信仰をつくって日本にもその邪神信仰を深く潜り込ませた理由であると考えます。
朝鮮に明らかな偽メシアを置けば、黄色人種=偽メシアとひとくくりにできますしね。欧米社会への印象操作もバッチリというわけです。
つまり、日ユ同祖論とは、聖書を信じている欧米人の常識をひっくりかえすような真実と共に、
世界に向けて「神の意思は日本にある」ことを示しているのだと思います。
では、「約束の地(エルサレム)である日本に示された神の意思」とはなにか。
それは、ずばり、『選民思想の否定』であると私は考えます。
我々日本人の大東亜戦争時の思想は、
日本人は天照大御神の直系子孫である天皇の赤子という位置づけでありつつも、
その使命は、欧米列強に支配された植民地の解放であり、
最終的には、八紘一宇を理想としていました。
これは植民地支配の正当化や敵対民族殲滅の正当化の思想ではなく、すべての民族の調和と和合を目的とした思想でした。
消された言葉「八紘一宇」
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/01/post-0652.html
約束の地・日本に興った神道は、様々な民族や宗教を受け入れ、
八百万の神々の国となりました。
それぞれの神々を認め、それぞれの神々を尊重しつつも、
天照大御神(太陽の女神)と天皇(その直系子孫である祭司長)の元にまとまった日本。
ここに私は、日本が世界を照らす希望の国であると思わずにはおれません。
だからこそ、日本は、もう負けてはならない。そう思います。
白村江の悲劇や大東亜戦争の悲劇を再びおこしてはならないと思います。
不敗の地に立ちて、そのうえで、
世界に約束の地の至高神の思想を高く掲げ、
今こそ、八紘一宇の精神を、世界に広めていただきたいと、
そう強く願っております。
アメリカの歴代インディアン政策について(転載)
2014年05月02日
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4597855.html
2013年12月28日06:00
アメリカの歴代インディアン政策について書いてく
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:29:00.94 ID:6P82dOC70
アメリカ建国以前
・清教徒革命→移民
アメ「イギリス人たち聖書ないがしろにし過ぎぃ!もうイギリスはこりごりだよ!だから海渡ってきたよ!」
イン「あんたら、海の向こうから来たって?大変だな。冬は厳しいから食べ物とかお裾分けするよ」
アメ「ありがとう!トウモロコシうまうま。七面鳥うまうま」
※最初は割と良好な関係。移民してきたのは一応敬虔なキリスト教徒だし。ただし1620代から既に虐殺の記録がある。
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:30:33.66 ID:CE9oZyUk0
もう既に酷い
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:30:58.14 ID:6P82dOC70
・アメリカ独立(1776)前
アメ「ここからここまで僕の土地ね。インディアンは出てってね」(1778 最初のインディアン条約)
イン「土地を持つって何?あ、ここらへんの土地一緒に使うってこと?わー贈り物だー」
※そもそもインディアンに土地を所有するという概念が無かった。白人が商談を持ちかけられても「土地?いーよ使って」状態だった。
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:31:23.18 ID:wgcprmS+0
感謝祭に七面鳥食うのって>>1のこれに感謝してるんやっけ?
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:34:14.85 ID:6P82dOC70
一方で白人移民の基準では開拓した土地は自分のものだったので、白人は勝手に柵を作って土地の所有を宣言していった。自分の領土に勝手に入ってきたインディアンを撃ち殺しても合法。
インディアンから見れば「一緒に使おうね!」って約束だったのに「出てけ!」と言われ仲間が殺されてくわけである。そりゃ怒る。
「インディアン嘘つかない。白人みんな嘘つき」とはまさにこういう意味である。
字の読めないインディアンに詐欺まがいの口約束で契約を持ちかけたり、話し合いの前に大量の酒を持ち込み酔いつぶれたところで契約、ひどいとそのまま皆殺しにするような悪辣な手法も行われた。
このあたりからアメのぐう畜が目立つ
>>6 一応そういうことになってる。ただかなり捏造と言うか、後々散々虐殺してるのにこの時だけ仲が良くて違和感がある。
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:36:59.10 ID:6P82dOC70
イン「つーか見たことのない病気でヤバい。銃ヤバい馬ヤバい」
一方移民によりヨーロッパから運ばれた菌に免疫のない先住民はバタバタ倒れていった。
白人から馬や銃を手に入れて優位に立ち因縁の部族に戦争を仕掛ける部族も現れ始め、それを煽ることもあった。
このようにインディアンはどんどん勢力を減らしていき、一方白人は東側から着々と開拓していった。
結果1800年前後にはミシシッピー川より東のインディアンは「文明化5部族」みたいな例外を残しほぼ姿を消す
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:39:45.32 ID:Oa/1UJBTO
文明化5部族って何
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:43:20.13 ID:6P82dOC70
>>11
農業とか、西洋文明の生活スタイルを取り入れて、白人におもねる代わりに最低限の生活(問答無用でぶっころされない)を補償された部族たちのこと。
まあ強制移住とかさせられて散々だったんですけどね。
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:46:58.87 ID:Oa/1UJBTO
>>14
ありがとうあかたん
インディアンについて学校では軽くしか触れなかったからわからなかったんだ
>>18
学校って日本の?そりゃやらないよねー。
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:45:15.71 ID:hnwOrN3C0
白人「あいつら天然痘に弱いんじゃね?良いこと考えたわ」
白人「こんちわ突然ですがこれあげます」
イン「アリガトオレイニコレアゲマス」
数日後インディアンは天然痘になり死亡とか鬼畜過ぎ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:48:04.94 ID:hnwOrN3C0
>>16で白人が渡したのは天然痘患者が使った毛布な
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:46:55.26 ID:6P82dOC70
19世紀
アメ「もう君たちみたいな野蛮人を交渉相手と認めないよ。君たち用の保留地をあげるからそこに移住してね!反論は許さないよ。従わない部族はGYAKUSATUだよ!大丈夫、移住先で君たちに『文明的な』生活を教えてあげるよ!」
→インディアン強制移住法(Indian Removal Act, 1830)。オクラホマに強制移住させられる。移住の際にろくに食料や毛布等を与えられなかったため、移動中部族の何割かが死んだ部族もある。
拒否ったらいかry
一方で政府は西部開拓を進めた。
空いた土地には白人が畑と牧場を作り、鉄道と電話線を引いた。
白人「ふむ、すこしは文明的な眺めになったな」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:49:12.58 ID:6P82dOC70
イン「ここは父母の眠る土地だ!離れるわけにいかない!」
→各種のインディアン戦争勃発。リトルビッグホーンの戦い、ウーンデッドニーの虐殺などが有名。
直接的な戦闘も多いが、白人達はバッファローを大量に殺すことでインディアンを兵糧攻めにしていった。
リトルビッグホーンの戦いなどインディアン側の数少ない勝利も、白人に反撃の大義名分を与えただけだったりする。
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:50:46.55 ID:W5D7VrPO0
日本で例えたら江戸時代に白人が侵略してきて、現在は日本人は北海道や鳥取に数十万人しか生存していないような状況。
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:55:33.11 ID:6P82dOC70
>>22
まさしくそんな感じ。中国人かモンゴルでも可。実際チベットとかそんな感じだしねー。
アメリカ大陸なかったらヨーロッパ人が真っ先に来るの日本だし、島じゃなく大陸と繋がってたらだいぶ違うだろうねー。
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:50:50.49 ID:6P82dOC70
ちなリトルビッグホーンの戦いの経過とその後
白人指揮官が無能で陸軍の一部隊が全滅
↓
指揮官「インディアンが奇襲してきたから(震え声)」←大嘘
↓
世論「卑怯なインディアンに鉄槌を!」
↓
大部隊派遣
↓
イン「ゆんやー」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 17:58:05.12 ID:6P82dOC70
アメ「部族ごとに土地をあげたけど、部族の身分によってもらえてない人がいるね?女が財産持つとかそもそもおかしいし。
自由の国アメリカとしては許せないから、個人の土地に分けるね!
あっそうそう、余った分は政府がもらうよ!(そしてその土地を鉄道会社に売って政府は大儲けだよ)」
→ドーズ法(1887)
部族ごとに与えられた土地を、個人に分配すると言う名目で施行された法律。
部族に与えられていた土地を人数で割るのではなく、成人男性一人につき〇〇エーカー等決められて分配され、余りは全て政府の土地となった。
大体半分弱、多いところでは9割が政府に取り上げられる形となった。
さらにこの法にはインディアンに個人所有の概念を押し付けることで部族としてのまとまりを削ぐ目的があった。
個人のインディアンに土地の売買や賃貸を持ちかけ、相手の無知をいいことに格安で土地を手に入れる白人農家が大量に出た。
無論政府は見て見ぬ振り。
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:02:07.38 ID:6P82dOC70
ちなみにこの頃、アメリカ政府の権限は大企業に比べると弱かった。
起業家「線路作るから土地よこせ。税金かけたら・・・わかってるね?」ぺしぺし(札束ビンタ)
米政府「ははー」
意外に思うかもしれないが、今みたいなリーダーシップの強い政府は1900年頃、セオドア・ルーズベルトまで登場しない。
米政府としては少しでも起業家たちに恩、もとい媚を売っておきたかったのである。
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:55:56.00 ID:BZToIxZgP
>>33
アメリカが小さい政府なのは共産主義vs資本主義のような
理念からくるものじゃなくて、単に建国当時から企業が政府より強くて
これがずっとつづいてただけなのか?もしかして
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:09:43.36 ID:6P82dOC70
>>61
基本、市民の味方の民主党vs大企業の味方共和党のシーソーゲーム
金ぴか時代(1880~1900年くらい)で企業が超強くなる
→セオドア・ルーズベルト(民主党)が既得権益を規制
→ニューディール政策~ウィルソン政権まで市民の味方政策
(WW2で民主vs共和の対決は休止)
ニクソン(70年代)から企業の味方政策
→レーガンがグローバル化推進でこれを継承
以後
ブッシュ親:企業の味方
クリントン:中立
ブッシュ子:企業の味方
オバマ:市民の味方
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:05:48.76 ID:6P82dOC70
アメ「君たちはキリストの教えも英語も知らない野蛮人だから、僕らが教育してあげるよ。
君ら子供達のための学校をつくったよ!もちろん拒否は許さないよ!」
→インディアン寄宿学校。
要するに同化政策。各部族の子供達を一カ所に集めて「文明的な」教育を施す学校。
英語の使用厳守、名前も西洋風のそれを使わせ、服装は洋服、キリスト教の教える。
部族語を使ったら体罰や「汚い言語を使った」として石けんで口を濯がされたりされた。
当時の集合写真があるが、子供が一人も笑っていない様は異様。
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:08:07.27 ID:6P82dOC70
アメ「学校では技術を中心に教えるよ!これで仕事にもあぶれないね!(ゲス顔)」
イン「故郷に町なんかねーよ!!!」
教育も学術的なことは皆無で、革の加工、靴の製造、裁縫などの技術教育が主だった。
だが靴の修繕を学んで保留地に帰っても靴屋なんかないのではっきり言って無意味だった。
これによっていくつもの言語が断絶。後継者が絶えた文化は廃れた。
1900年頃にはインディアンは力をほぼ失い、時代から取り残されてく。
ぶっちゃけ弱体化しすぎてろくに教科書に出てこなくなる。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:11:28.02 ID:Ch4+ELct0
インド人はいつ出てくるの?
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:14:20.49 ID:6P82dOC70
>>36
インディアンってなんだよ、インド人じゃねーじゃんって思うじゃん?
コロンブスが言ったかどうかはさておき、もう400年近く使われてる名称。
そもそもコロンブスの時代、ヨーロッパの人からすれば中東より東=インドくらいの認識。コロちゃんはガイジンぐらいの感覚でしか使ってない。
とにかく下手な国の歴史より使われてる期間が長いし「インディアン」としてアイデンティティを作るには十分。
実際60年代にインディアンの部族長だかが
「俺たちはインディアンだ!ネイティブアメリカンなんかじゃない!俺たちから今度は民族の名前も奪うのか!」
ってスピーチしてる。
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:18:45.14 ID:Oa/1UJBTO
>>38
意外だ自分からインディアンを名乗っているのか
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:11:34.61 ID:6P82dOC70
第2次大戦中
アメ「ちょうどいい荒野があるし、実験に使おう!国家の一大事だしね!」
→インディアン保留地でプルトニウム精製+核実験のコンボ
イン「俺たちの・・・土地が!おまえたちが与えた!猫の額のような土地すら、奪うのか!!!」
アメ「(うるさいなあ)この土地は『国家の犠牲地域』と呼ぶことにしたよ!名誉なことだよ!」
これに関して政府の保障等は目立って行われていない。
正直この所行が一番鬼畜な気がする。「民主主義云々。ヒトラー許すまじ」とか言いながらこれだぜ?
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:23:17.12 ID:t6/m/JYQ0
うーん、見事な手並みだね
きれい事だけで大国になった国はないってことだね
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:25:33.60 ID:6P82dOC70
戦後
イン「俺たちの土地は荒野だし、農業やっても儲からないし・・・。そうだラスベガスみたいなカジノ作ろう!」
アメ一般人「地域の風紀や治安が悪化する!ギャンブル反対!カジノ反対!」
イン「てめーらの先祖のせいでこちとら仕事も金もないんじゃボケぇ!」
→裁判
裁判官「インディアンカジノ認めるよ」(1981)
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:32:47.19 ID:qPVNSYwu0
インディアンのマフィア的な組織ってあるのかな
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:36:44.81 ID:6P82dOC70
>>48
1900年以降、マフィアっぽい組織を組織力、資金力がそもそもインディアンに残されてない。
むしろ麻薬売られるカモ。
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:34:35.84 ID:6P82dOC70
ちょっと後
アメ(うーんカジノ作られまくると白人の支持がなー。かと言って禁止にするとリベラル派の連中が・・・)
アメ(そうだ!)ピーン
アメ「部族復興のためにインディアンカジノの存在は認めるよ。
ただし部族の保護が目的だから、現存する部族しか認可しないよ。
人数少ない部族は小さいカジノしか作っちゃだめね」
イン「てめーらが絶滅させたんだろうが!」
→インディアン賭博規制法(1987)
これによりアメリカ東部にルーツを持つ多くの部族は「絶滅」しているとしてインディアンカジノを開く認可が得られなくなった。
例えばインディアナ州に昔インディアンはいたけど、部族としてはもう体を成してないとしてインディアンカジノは一つも認可されてない。(白人経営の普通のカジノは州内に14もある)
全体的に西アメリカ。カルフォルニアとかに多い。
http://www.nigc.gov/Reading_Room/List_and_Location_of_Tribal_Gaming_Operations.aspx
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:47:28.49 ID:6P82dOC70
20世紀初頭のインディアンの人権活動家が現れる頃には、比較しがたい格差が出来ており、
インディアン固有の文化、伝統、宗教、言語、アイデンティティー等の多くが失われた。
よく人種差別の対象として黒人の例が上がるが、彼らはまだ白人の差別に抗する力があった。
歴史上、インディアンには抵抗の機会すらろくに与えられなかった。
現在においても、他の人種とインディアンの間には隔絶した格差が存在している。
今では一部の部族が観光とインディアンカジノでやっと食っていけるくらいで、
失業率は全米平均の3~10倍、若者の自殺率3倍、平均寿命50代、アル中率激高などとにかく悲惨。
前述したドラッグもメキシコに近い地域を中心に被害に相当あってると思われる。
本当の民族浄化というのはこうやるのである。
インディアン達の明日はどっちだ。
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:52:24.31 ID:6P82dOC70
書き溜めは以上で終わりだけど、米国史全般、特に差別とか公民権運動の関連で質問ある?
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:56:01.53 ID:7xkcQYGj0
>>58
KKKってどっから来てどこへ行ったの?
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:16:00.69 ID:6P82dOC70
>>62
KKKは元々南部の自警団。
白人が「黒人が自由になったら、俺たち復讐されんじゃね?」って恐怖から生まれた。
一種の社交倶楽部みたいな集まりになって、白人の結束を強くしたけど、
調子に乗った若いヤツがリンチ殺人とかして常識あるヤツは「俺たち抜けるわ」って抜けた。
一時期はワシントンDCでパレードするくらいの勢力だったけど、以後没落。
wikiの時代ごとのメンバー数の推移を見るといいよ。
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 18:54:27.48 ID:qPVNSYwu0
黒人とインディアンはどっちの方が差別されてたの
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:09:43.36 ID:6P82dOC70
>>60
どっちもどっち。ただし黒人はリンカーン(白人)が事実上の「差別してごめんね」をしたし、数が多かったので差別に抵抗出来た。インディアンはできなかった。
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:06:37.91 ID:ME1Bi85M0
言えることは知恵を付けないと淘汰されるってことだな
しかし知恵をつけてもそういう取り決めは自分たちが蚊帳の外になってる状態で行われる
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:24:26.08 ID:tGL6+/Eu0
>>64みたいなことがあるからTPPとかその他のいろんな国際的な会議に顔出しまくってるのかね、日本は
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:34:04.13 ID:6P82dOC70
>>74
基本そうかな?
ODAとかを出す意義は、例えばオレらの孫の代でアフリカ開発する時「昔から助け合った仲だろ?」って言ってスムーズにその国の経済に参加するための戦略だし。
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:20:43.38 ID:i/1m9e0m0
ユダヤ人はいつ出てくるの?
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:27:11.45 ID:6P82dOC70
>>71
アメリカの歴史の授業での「ユダヤ人の出てこなさ」は異常。般教レベルの教科書だと、
1800年代後半の「遅れてきた移民」として来ましたよ~って話と、
原爆製作にドイツからのユダヤ系の科学者が活躍しましたよ~って話ぐらいしか出てこない。
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:24:57.60 ID:BpRhi6sQO
コロンブスがアメリカを発見しなかったらヨーロッパが世界大国になったのかしらね
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:37:48.92 ID:6P82dOC70
>>75
大航海時代の南北アメリカ開発のエネルギーが東に向かうのかな?
東欧がもっと発達してた、地中海の沿岸・アフリカ北部なんかがもっと開発されてた、
長期的にはスエズ運河がもっと早く完成してた、とかありそう。
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:32:48.97 ID:i/1m9e0m0
なんでこんな米史詳しいの?
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:37:48.92 ID:6P82dOC70
>>78
アメリカの駅弁で社会科系の学位取得中だから。今冬休み。
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:39:54.91 ID:BZToIxZgP
アメリカの大学はどういうふうに勉強するの宿題とかテストとか
基本教科書よむだけ?
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:46:14.31 ID:6P82dOC70
>>81
高校レベルまではひたすら暗記。日本と大差ない。
大学レベルでは「当時の社会背景」「人物・政策・事件の歴史的意義(後世への影響)」なんかを重要視する。
レベルが高いほどwhatではなくwhyを論じる感じ。
勉強は一言で言うと課題が多い。
前期後期の2学期制で、1学期週2の講義で、
・レポート2本
・小テスト7~8回
・中間(記述)
・期末(記述)
+出席点があるかな?という感じ。
むしろ教科書を暗記するだけじゃテストの点が取れないようにできてる。
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:43:22.59 ID:Oa/1UJBTO
アメリカの歴史の授業で第二次対戦のとき居心地悪かったんだけど
>>1はDO?
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:51:16.05 ID:6P82dOC70
>>82
ドクター取るほど高尚な学問の徒じゃねーっす。
今はセカンドバチェラー(第二学位)を取得中。歴史はマイナー(副専攻)でぶっちゃけ趣味です。
WW2の話は意見が偏るのはしゃーない。むしろ日本で習った視点を紹介するぐらいの気でOK。
実際オレらの目線も日本よりに偏っているわけだし。その違いを楽しめばいい。
まあ教師がハルノート知らないのはびびったけど。
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:59:19.28 ID:Oa/1UJBTO
>>84
ありがとう
このスレとても勉強になりました
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 19:55:09.11 ID:i/1m9e0m0
あっちの教育方法は作文書かせまくるんだよな
作文って思考しないと作れないし
暗記まみれの日本より効率的
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 20:02:26.54 ID:6P82dOC70
>>86
大学に作文の添削センターが必ずあるから作文は時間さえかければ点が取りやすいよ
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 20:06:39.80 ID:6P82dOC70
あと、歴史は記述多いけど他の科目はほとんどマークシートのテストだよ。
それじゃあオレは落ちます。
ノシ
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 20:11:35.60 ID:i/1m9e0m0
おつ
松澤いさお候補と島嶼防衛と奄美での自衛隊訓練
2014年05月02日
奄美諸島で自衛隊が離島防衛・奪還訓練へ
http://www.news24.jp/articles/2014/04/30/04250244.html
これに関する2ちゃんスレまとめ
http://tontonsokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
先の選挙の候補者のなかで唯一、島嶼防衛を明確にしていた幸福実現党・松澤いさお候補が、
素敵な数字でボロ負けした直後に、
奄美大島南部・瀬戸内町の江仁屋離島で「全国でも異例」の「島嶼防衛演習」が陸海空合同で行われることが決まり、
思わず爆笑したアマミちゃんです(*'ω'*)
松澤候補が言ってた島嶼防衛の重要性を、国が一番よく分かってます(笑)
ちなみに江仁屋離島の目の前にある管鈍という集落が、うちの父ちゃんの実家でございます。はい。
さすが幸福実現党、2009年の衆院選の時から、ずっと未来の危機を先読みしてるのに、一般の方々には全然理解されてません。(笑)
みなさん、お気づきかはわかりませんが、
ここんとこ、防災情報にさりげなく「外国から敵が侵攻してきたときの緊急情報」まぜることにしましたし、
国会では安倍総理がいそいで集団的自衛権の行使の事後承認の議論にはいってることが、
一体何を意味してるのか。
そろそろ、奄美のみなさんに気づいていただきたいです。
いつまでも、平和ボケでいいんですかということですね。
はい、こちらをどうぞ。恵隆之介さんのブログより転載。
____________
近づく戦争の危機(ワシントンで勤務する米軍の親友から以下の連絡がありました。
① 軍事的リスクはアジアよりウクライナ等の欧州方面がはるかに大きく、米国政府の関心は後者に集中している。しかしNATO諸国の足並みがそろっていない。
② オバマ大統領はウクライナ情勢緊迫のためアジア歴訪をキャンセルする予定であった。ところが昨年もキャンセルしているため強行した。
③ 朝鮮半島の混乱、中國軍の動きは決して油断ならない。とくに中國軍は与那国に陸自が駐屯することへ極めてナーバスになっている。
④ 欧州方面で軍事衝突が起きればアジアにも連鎖は必須。米国の今の力では二正面作戦は無理。
以上、米国に安全保障でおんぶにだっこの日本政府が、「積極的平和主義」と言っておりますが、国際的には?です。
____________
「憲法九条が日本を守ってきた」というおめでたい幻想を信じてる方はまだ日本に多いですが、
平和を語るには国際外交と軍事を知る必要があり、
国際外交と軍事の専門家で、憲法九条が日本を守ってきたなどと言う人は、私が知るかぎりおられません。
(憲法九条というモノの本質は、憲法を押し付けたGHQと、護憲路線とやらをつくった社会党が中ソの傀儡だったことからお察し)
日本が今まで平和でいたのは、憲法九条のおかげではまったくなく、安全保障の同盟国であるアメリカの圧倒的軍事力があったからです。
しかし、今のアメリカは国力が疲弊し、軍隊を二方面以上に派遣できる力を持ち得ていません。
いま世界でドンパチが起きたら、事実上、米軍は尖閣防衛の機能ができなくなる可能性が高いということですね。
中東ではイスラエルとパレスチナの和平交渉が暗礁に乗り上げました。
6月、中国は尖閣周辺でロシアと合同軍事演習をします。
そして、中国は積極的に韓国と反日タッグを組み、世界に対して日本ネガティブキャンペーンをはじめています。
(かつて日本ネガティブキャンペーンを西洋社交界に仕掛けた宋美齢さんを動かしてたのはコミンテルンでしたが、今の中国を動かしてるのは誰でしょうね)
同時に中国は台湾に露骨な経済侵攻をはじめ、また南沙諸島を明確に侵攻しはじめています。
この現在の世界情勢では、日本が軍事的に丸腰でいることは、国境にいる日本国民にとって自殺と同じということになることを、
国民のみなさんに理解していただくことが大切ではないかと思います。
日本にとって重要なのは、「平和が一番」と丸腰でいることではなく、
世界情勢をみて、
兵法書にもある「戦争をしないための軍事力」を一刻も早く完成させることではないでしょうか。
そのうえで、日本の気高い調和の精神を、世界に伝えていけるといいなと思います。
できるなら、日本は早く国連常任理事国になってほしいです。
そしてインドやロシア、フィリピン、ベトナムと緊密な関係を築き、
一刻もはやく、日本の道徳と和の文化を、世界に啓蒙できる大国になっていただきたいと思います。
そんなわけで、このブログの名前につけてる「潮干珠(しおひるたま)」を、
「潮満珠(しおみつたま)」に変更しました。
理由はお察しください。(笑)
今までは津波よけの潮干珠でした。
これから、マジで豊玉姫と神功皇后様のお力を奄美にいただきたいと祈念します。
熊襲と通じていた三韓を、今の日本をとりまく状況にあてはめると、どうでしょうか?
韓国の背後の中国、中国の背後の中東が気になります。
そんなわけで、しおみつたまド━(゚Д゚)━ ン !!!
http://www.news24.jp/articles/2014/04/30/04250244.html
これに関する2ちゃんスレまとめ
http://tontonsokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
先の選挙の候補者のなかで唯一、島嶼防衛を明確にしていた幸福実現党・松澤いさお候補が、
素敵な数字でボロ負けした直後に、
奄美大島南部・瀬戸内町の江仁屋離島で「全国でも異例」の「島嶼防衛演習」が陸海空合同で行われることが決まり、
思わず爆笑したアマミちゃんです(*'ω'*)
松澤候補が言ってた島嶼防衛の重要性を、国が一番よく分かってます(笑)
ちなみに江仁屋離島の目の前にある管鈍という集落が、うちの父ちゃんの実家でございます。はい。
さすが幸福実現党、2009年の衆院選の時から、ずっと未来の危機を先読みしてるのに、一般の方々には全然理解されてません。(笑)
みなさん、お気づきかはわかりませんが、
ここんとこ、防災情報にさりげなく「外国から敵が侵攻してきたときの緊急情報」まぜることにしましたし、
国会では安倍総理がいそいで集団的自衛権の行使の事後承認の議論にはいってることが、
一体何を意味してるのか。
そろそろ、奄美のみなさんに気づいていただきたいです。
いつまでも、平和ボケでいいんですかということですね。
はい、こちらをどうぞ。恵隆之介さんのブログより転載。
____________
近づく戦争の危機(ワシントンで勤務する米軍の親友から以下の連絡がありました。
① 軍事的リスクはアジアよりウクライナ等の欧州方面がはるかに大きく、米国政府の関心は後者に集中している。しかしNATO諸国の足並みがそろっていない。
② オバマ大統領はウクライナ情勢緊迫のためアジア歴訪をキャンセルする予定であった。ところが昨年もキャンセルしているため強行した。
③ 朝鮮半島の混乱、中國軍の動きは決して油断ならない。とくに中國軍は与那国に陸自が駐屯することへ極めてナーバスになっている。
④ 欧州方面で軍事衝突が起きればアジアにも連鎖は必須。米国の今の力では二正面作戦は無理。
以上、米国に安全保障でおんぶにだっこの日本政府が、「積極的平和主義」と言っておりますが、国際的には?です。
____________
「憲法九条が日本を守ってきた」というおめでたい幻想を信じてる方はまだ日本に多いですが、
平和を語るには国際外交と軍事を知る必要があり、
国際外交と軍事の専門家で、憲法九条が日本を守ってきたなどと言う人は、私が知るかぎりおられません。
(憲法九条というモノの本質は、憲法を押し付けたGHQと、護憲路線とやらをつくった社会党が中ソの傀儡だったことからお察し)
日本が今まで平和でいたのは、憲法九条のおかげではまったくなく、安全保障の同盟国であるアメリカの圧倒的軍事力があったからです。
しかし、今のアメリカは国力が疲弊し、軍隊を二方面以上に派遣できる力を持ち得ていません。
いま世界でドンパチが起きたら、事実上、米軍は尖閣防衛の機能ができなくなる可能性が高いということですね。
中東ではイスラエルとパレスチナの和平交渉が暗礁に乗り上げました。
6月、中国は尖閣周辺でロシアと合同軍事演習をします。
そして、中国は積極的に韓国と反日タッグを組み、世界に対して日本ネガティブキャンペーンをはじめています。
(かつて日本ネガティブキャンペーンを西洋社交界に仕掛けた宋美齢さんを動かしてたのはコミンテルンでしたが、今の中国を動かしてるのは誰でしょうね)
同時に中国は台湾に露骨な経済侵攻をはじめ、また南沙諸島を明確に侵攻しはじめています。
この現在の世界情勢では、日本が軍事的に丸腰でいることは、国境にいる日本国民にとって自殺と同じということになることを、
国民のみなさんに理解していただくことが大切ではないかと思います。
日本にとって重要なのは、「平和が一番」と丸腰でいることではなく、
世界情勢をみて、
兵法書にもある「戦争をしないための軍事力」を一刻も早く完成させることではないでしょうか。
そのうえで、日本の気高い調和の精神を、世界に伝えていけるといいなと思います。
できるなら、日本は早く国連常任理事国になってほしいです。
そしてインドやロシア、フィリピン、ベトナムと緊密な関係を築き、
一刻もはやく、日本の道徳と和の文化を、世界に啓蒙できる大国になっていただきたいと思います。
そんなわけで、このブログの名前につけてる「潮干珠(しおひるたま)」を、
「潮満珠(しおみつたま)」に変更しました。
理由はお察しください。(笑)
今までは津波よけの潮干珠でした。
これから、マジで豊玉姫と神功皇后様のお力を奄美にいただきたいと祈念します。
熊襲と通じていた三韓を、今の日本をとりまく状況にあてはめると、どうでしょうか?
韓国の背後の中国、中国の背後の中東が気になります。
そんなわけで、しおみつたまド━(゚Д゚)━ ン !!!
「姥捨て山」と葉っぱビジネスにみる福祉の理想
2014年05月01日
姥捨て山
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7211/Japanese/ubasutej.html
このお話は小さい頃から私の大好きなお話です。
このお話は、お年寄りが決して非力ではないということを教えてくれてるように感じるからです。
では、現代の福祉はどうでしょうか。
ディケアセンターと家との往復だけの余生は、本当に福祉の理想なのでしょうか?
私は、福祉の理想は「生きがい」であると思います。
生きがいとは何か?
それは、「仕事」ではないかと思うのです。
葉っぱビジネスは、その理想的な姿であると思います。
葉っぱの町上勝町いろどり
http://www.irodori.co.jp/
「葉っぱビジネス」の上勝町で新たな動き
おばあちゃんに負けじと起業する移住者の波
http://diamond.jp/articles/-/37526
うちの母は63歳とまだ若いのですが、若い頃の無理がたたって、足と腰が悪く、長時間立つことも座ることもできません。
しかし、私が企画し販売しているグァバ茶・薬草オイル・塩漬けヨモギを作ってもらっている間は、いつもよりずっと長く座って制作作業をがんばってくれています。
(売上は母と折半しています。私は原料の仕入れと販売担当と制作補佐・母が制作担当)
毎月の売れる金額は微々たるものですが、仕事があること、労働が報われることが、母にとってやりがいになっているようです。
このように、お年寄りでもでもできる仕事を奄美にたくさん増やし、お年寄りがお金を稼げる仕組みをつくること。
そのための企画を、奄美の起業家や経営者のみなさんに、たくさん生み出していただきたいです。
お年寄りが元気で働いている奄美。
それは、お年寄りにとってだけではなく、ご家族や地域のみなさんにとって、元気を分けていただけるお姿だと思います。
アイディアもとむー!!!!!!!
そして、私も誰かにアイディアを求めるだけじゃなくて、もっと商品の宣伝方法や新商品考えないと!!!!!
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7211/Japanese/ubasutej.html
このお話は小さい頃から私の大好きなお話です。
このお話は、お年寄りが決して非力ではないということを教えてくれてるように感じるからです。
では、現代の福祉はどうでしょうか。
ディケアセンターと家との往復だけの余生は、本当に福祉の理想なのでしょうか?
私は、福祉の理想は「生きがい」であると思います。
生きがいとは何か?
それは、「仕事」ではないかと思うのです。
葉っぱビジネスは、その理想的な姿であると思います。
葉っぱの町上勝町いろどり
http://www.irodori.co.jp/
「葉っぱビジネス」の上勝町で新たな動き
おばあちゃんに負けじと起業する移住者の波
http://diamond.jp/articles/-/37526
うちの母は63歳とまだ若いのですが、若い頃の無理がたたって、足と腰が悪く、長時間立つことも座ることもできません。
しかし、私が企画し販売しているグァバ茶・薬草オイル・塩漬けヨモギを作ってもらっている間は、いつもよりずっと長く座って制作作業をがんばってくれています。
(売上は母と折半しています。私は原料の仕入れと販売担当と制作補佐・母が制作担当)
毎月の売れる金額は微々たるものですが、仕事があること、労働が報われることが、母にとってやりがいになっているようです。
このように、お年寄りでもでもできる仕事を奄美にたくさん増やし、お年寄りがお金を稼げる仕組みをつくること。
そのための企画を、奄美の起業家や経営者のみなさんに、たくさん生み出していただきたいです。
お年寄りが元気で働いている奄美。
それは、お年寄りにとってだけではなく、ご家族や地域のみなさんにとって、元気を分けていただけるお姿だと思います。
アイディアもとむー!!!!!!!
そして、私も誰かにアイディアを求めるだけじゃなくて、もっと商品の宣伝方法や新商品考えないと!!!!!
おやすみ前のメッセージ
2014年05月01日
最近、和歌(琉歌)もどきさんがまたきてたんですが、(選挙のときがピークでした。選挙が終わったらおさまってきた)
寝る前に、特にあの和歌(琉歌)もどきのエンドレスがきてたんです。
そんな和歌(琉歌)もどきさんに、ちょっとおもしろい実験をしてみた。
あまりに話しかけてくるので、心のなかで質問をしてみたんです。
数週間前に失くした実印の場所をたずねてみました。
すると
「パソコンの周り」
というイメージが返事のようにかえってきました。
パソコンのまわり?もうそこは何十回も探したんですけど・・・
と思いを向けてみたんですが、それでも「パソコンの周り」というイメージがくり返しくる。
しかたねーなと思いながら起き上がって探すと
「あったー!!!!!!!!!」
数十回は見たはずのペン立てのなかに実印が入ってました・・・・・・。
和歌(琉歌)もどきさん、ありがとおおおおお!!!!
調子にのって、翌日の夜に「お金が入る方法を教えて」と質問したんですが、返事はくれませんでした(笑)
私に失くした実印の場所を教えたのは、あくまで「これは妄想ではなく本物のメッセージだ」という証明の意図でのものであり、
欲を持ったり面白半分にたずねるとダメみたいです(笑)
寝る前から睡眠中は顕在意識が薄くなるので、スピリチュアルな交信が可能になるんでしょうね。
でも、これは惑わしが入る可能性も非常に高いので、よくよく客観的にチェックしながらの交流をオススメします。
しかし和歌(琉歌)もどきさん、一体私に何を言いたいのか・・・・。
まず和歌(琉歌)もどきの翻訳の仕方を教えてくれー!!!!