選民思想を乗り越えて日本が世界を照らす
2014年05月02日
どうも。寝た子を起こすアマミちゃんです(*'ω'*)
日ユ同祖論というものはイスラエルの高官も認めるほどの公然の事実としてじょじょに認知されつつあるのですが、
私自身は、ユダヤ人のみに偏った考え方にはヒジョーにヤなものを感じます。
だって、日本てユダヤ人だけじゃなく、世界中からいろんな民族が流れ着いてるんだもーん。
しかし、それをあえて段階的に「日ユ同祖論」として日本国内から世界に向けて認知を共有していく必要性があるとも感じております。
それはどうしてかというと、欧米社会の思想的源流であるユダヤ教とその分派であるキリスト教に宿る「選民思想」に、問題の根源があると思います。
日本では考えられないことですが、ユダヤ教およびキリスト教やその思想的影響を色濃く受けている欧米諸国では、
非常に根深い選民思想があります。
それは簡単にいうと、「自分達だけが神に選ばれた民であり、それ以外の民族は動物と同じなので滅ぼして構わない」という思想ですね。
ここで気をつけていただきたいのは、私はユダヤ教やキリスト教そのものを否定するものではありません。
問題とすべきは、そこに宿る、古代からの「選民思想」という負の遺産についてです。
これが、第二次世界大戦前夜における欧米列強による世界規模に及んだ過酷な植民地支配を正当化させた、思想的バックボーンの一つともなっていたことは、否定できません。
(イエズス会の宣教師が植民地支配の尖兵になってたのは公然の事実ですしね)
そして、この選民思想が、現在も世界から戦争や差別が失くならない原因の一つでもあります。
この選民思想をうまくつかって、日本を貶め、偽りの歴史をひろげようとしている団体があります。
そう、統一教会ですね。
あの団体は、ある意味でユダヤ教・キリスト教の悪しき部分を非常にうまく利用した存在でもあります。
事実、統一教会はCIAによってつくられたという説があります。
ちゃぬの裏韓国日記(元統一教会信者さんで、韓国在住日本人の方のブログ。必見です)
http://ameblo.jp/chanu1/
CIAは日本をうまく戦争にひきづりこみ、日本に原爆をおとしたあとは植民地憲法を押し付けて日本神道の権威を奪い、
一方で、朝鮮半島には明らかな偽メシアを配置しています。
そして、この邪教・統一教会が、自民党に深く侵食していたことも暗黙の事実です。
では、どうしてCIAはここまで日本を宗教的・民族的に骨抜きにしなければならなかったのでしょうか?
この理由は、実は、「日ユ同祖論」を基点にして考えると、すべてがわかります。
日ユ同祖論が本物であるなら、
「神が選んだ約束の地」とは、一度滅んだイスラエルではなく、イスラエル国滅亡のあとに、ユダヤの祭祀族レビ族が目指した極東の島・日本である事が明らかなのですね。
約束の地が日本であれば、日本の思想が神の意思であることが明らかになってしまうのです。
(つまり、植民地支配をし日本を攻撃した欧米列強は神の意思に反していたとなってしまう)
日本神道は、古代ユダヤ=古代中東の信仰をそのまま残す形態でありながら、天皇(祭司長)の権威のもとに多民族が一つになり、互いを尊重し、選民思想の必要さえもない、理想的な祭政一致の姿だったのです。
しかし、過去の栄光の地であるイスラエルを約束の地であると信じて、その上で選民思想からくる他民族の抑圧や殲滅・植民地支配を正当化させていた人々にとって、
日本が約束の地(エルサレム)であってはならない。
では、どうするか?
日本にメシアが生まれない環境をつくればいいのです。
(ユダヤ教やキリスト教では終末に約束の地に再びメシアが生誕する伝承がある。
そして、その時に多くの偽メシアが出てきて人々を惑わすというおまけつきw)
これが、CIAが日本から神道の権威を奪い宗教の権威を奪い、同時に朝鮮に偽メシア信仰をつくって日本にもその邪神信仰を深く潜り込ませた理由であると考えます。
朝鮮に明らかな偽メシアを置けば、黄色人種=偽メシアとひとくくりにできますしね。欧米社会への印象操作もバッチリというわけです。
つまり、日ユ同祖論とは、聖書を信じている欧米人の常識をひっくりかえすような真実と共に、
世界に向けて「神の意思は日本にある」ことを示しているのだと思います。
では、「約束の地(エルサレム)である日本に示された神の意思」とはなにか。
それは、ずばり、『選民思想の否定』であると私は考えます。
我々日本人の大東亜戦争時の思想は、
日本人は天照大御神の直系子孫である天皇の赤子という位置づけでありつつも、
その使命は、欧米列強に支配された植民地の解放であり、
最終的には、八紘一宇を理想としていました。
これは植民地支配の正当化や敵対民族殲滅の正当化の思想ではなく、すべての民族の調和と和合を目的とした思想でした。
消された言葉「八紘一宇」
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/01/post-0652.html
約束の地・日本に興った神道は、様々な民族や宗教を受け入れ、
八百万の神々の国となりました。
それぞれの神々を認め、それぞれの神々を尊重しつつも、
天照大御神(太陽の女神)と天皇(その直系子孫である祭司長)の元にまとまった日本。
ここに私は、日本が世界を照らす希望の国であると思わずにはおれません。
だからこそ、日本は、もう負けてはならない。そう思います。
白村江の悲劇や大東亜戦争の悲劇を再びおこしてはならないと思います。
不敗の地に立ちて、そのうえで、
世界に約束の地の至高神の思想を高く掲げ、
今こそ、八紘一宇の精神を、世界に広めていただきたいと、
そう強く願っております。
日ユ同祖論というものはイスラエルの高官も認めるほどの公然の事実としてじょじょに認知されつつあるのですが、
私自身は、ユダヤ人のみに偏った考え方にはヒジョーにヤなものを感じます。
だって、日本てユダヤ人だけじゃなく、世界中からいろんな民族が流れ着いてるんだもーん。
しかし、それをあえて段階的に「日ユ同祖論」として日本国内から世界に向けて認知を共有していく必要性があるとも感じております。
それはどうしてかというと、欧米社会の思想的源流であるユダヤ教とその分派であるキリスト教に宿る「選民思想」に、問題の根源があると思います。
日本では考えられないことですが、ユダヤ教およびキリスト教やその思想的影響を色濃く受けている欧米諸国では、
非常に根深い選民思想があります。
それは簡単にいうと、「自分達だけが神に選ばれた民であり、それ以外の民族は動物と同じなので滅ぼして構わない」という思想ですね。
ここで気をつけていただきたいのは、私はユダヤ教やキリスト教そのものを否定するものではありません。
問題とすべきは、そこに宿る、古代からの「選民思想」という負の遺産についてです。
これが、第二次世界大戦前夜における欧米列強による世界規模に及んだ過酷な植民地支配を正当化させた、思想的バックボーンの一つともなっていたことは、否定できません。
(イエズス会の宣教師が植民地支配の尖兵になってたのは公然の事実ですしね)
そして、この選民思想が、現在も世界から戦争や差別が失くならない原因の一つでもあります。
この選民思想をうまくつかって、日本を貶め、偽りの歴史をひろげようとしている団体があります。
そう、統一教会ですね。
あの団体は、ある意味でユダヤ教・キリスト教の悪しき部分を非常にうまく利用した存在でもあります。
事実、統一教会はCIAによってつくられたという説があります。
ちゃぬの裏韓国日記(元統一教会信者さんで、韓国在住日本人の方のブログ。必見です)
http://ameblo.jp/chanu1/
CIAは日本をうまく戦争にひきづりこみ、日本に原爆をおとしたあとは植民地憲法を押し付けて日本神道の権威を奪い、
一方で、朝鮮半島には明らかな偽メシアを配置しています。
そして、この邪教・統一教会が、自民党に深く侵食していたことも暗黙の事実です。
では、どうしてCIAはここまで日本を宗教的・民族的に骨抜きにしなければならなかったのでしょうか?
この理由は、実は、「日ユ同祖論」を基点にして考えると、すべてがわかります。
日ユ同祖論が本物であるなら、
「神が選んだ約束の地」とは、一度滅んだイスラエルではなく、イスラエル国滅亡のあとに、ユダヤの祭祀族レビ族が目指した極東の島・日本である事が明らかなのですね。
約束の地が日本であれば、日本の思想が神の意思であることが明らかになってしまうのです。
(つまり、植民地支配をし日本を攻撃した欧米列強は神の意思に反していたとなってしまう)
日本神道は、古代ユダヤ=古代中東の信仰をそのまま残す形態でありながら、天皇(祭司長)の権威のもとに多民族が一つになり、互いを尊重し、選民思想の必要さえもない、理想的な祭政一致の姿だったのです。
しかし、過去の栄光の地であるイスラエルを約束の地であると信じて、その上で選民思想からくる他民族の抑圧や殲滅・植民地支配を正当化させていた人々にとって、
日本が約束の地(エルサレム)であってはならない。
では、どうするか?
日本にメシアが生まれない環境をつくればいいのです。
(ユダヤ教やキリスト教では終末に約束の地に再びメシアが生誕する伝承がある。
そして、その時に多くの偽メシアが出てきて人々を惑わすというおまけつきw)
これが、CIAが日本から神道の権威を奪い宗教の権威を奪い、同時に朝鮮に偽メシア信仰をつくって日本にもその邪神信仰を深く潜り込ませた理由であると考えます。
朝鮮に明らかな偽メシアを置けば、黄色人種=偽メシアとひとくくりにできますしね。欧米社会への印象操作もバッチリというわけです。
つまり、日ユ同祖論とは、聖書を信じている欧米人の常識をひっくりかえすような真実と共に、
世界に向けて「神の意思は日本にある」ことを示しているのだと思います。
では、「約束の地(エルサレム)である日本に示された神の意思」とはなにか。
それは、ずばり、『選民思想の否定』であると私は考えます。
我々日本人の大東亜戦争時の思想は、
日本人は天照大御神の直系子孫である天皇の赤子という位置づけでありつつも、
その使命は、欧米列強に支配された植民地の解放であり、
最終的には、八紘一宇を理想としていました。
これは植民地支配の正当化や敵対民族殲滅の正当化の思想ではなく、すべての民族の調和と和合を目的とした思想でした。
消された言葉「八紘一宇」
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/01/post-0652.html
約束の地・日本に興った神道は、様々な民族や宗教を受け入れ、
八百万の神々の国となりました。
それぞれの神々を認め、それぞれの神々を尊重しつつも、
天照大御神(太陽の女神)と天皇(その直系子孫である祭司長)の元にまとまった日本。
ここに私は、日本が世界を照らす希望の国であると思わずにはおれません。
だからこそ、日本は、もう負けてはならない。そう思います。
白村江の悲劇や大東亜戦争の悲劇を再びおこしてはならないと思います。
不敗の地に立ちて、そのうえで、
世界に約束の地の至高神の思想を高く掲げ、
今こそ、八紘一宇の精神を、世界に広めていただきたいと、
そう強く願っております。
イスラエル問題と今目の前にある中国軍からの核攻撃危機(リアルな話です)
何故か国が発表しない国内ワクチン重症化予防データと、調査しない未曾有の超過死亡数(お察しください)
G7が招く国難とその他徒然
LGBTQに配慮した「男女別トイレ撤廃」という世紀の愚行について。
日本を蝕む病理「保身」とは また保身を破る道とは
自分の心を観察するとはどういう事か・初級
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:27│Comments(2)
│つぶやき
この記事へのコメント
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7733
↑「八紘一宇」の意味は人類愛
「大東亜戦争」を支えたのは人種平等の理念だったと語る、イギリス在住の歴史家、デービッド・ウィリアムズ氏インタビュー
↑「八紘一宇」の意味は人類愛
「大東亜戦争」を支えたのは人種平等の理念だったと語る、イギリス在住の歴史家、デービッド・ウィリアムズ氏インタビュー
Posted by ゆかりん(近藤由香里)
at 2014年05月02日 15:54

>ゆかりんさん
こんなところで使われてた!!!!(笑)
こんなところで使われてた!!!!(笑)
Posted by アマミキョ(野崎りの)
at 2014年06月06日 16:26

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