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ラッキョが旨い季節です

2014年05月19日


出口王仁三郎先生も絶賛!(笑)

「万病の妙薬はラッキョウである。多量の酸素を含有しておって、心臓、肺臓、胃腸、腎臓、脚気など、あらゆる病気に特効がある。その上に、血液を清浄にし、循環を良くし、水気を取る故に、水腫の病に使用し、また利尿剤としても、顕著な効能があるもので、解熱剤としても、収斂剤(血管や組織を縮める薬)としても、有効である。食事に際し、副食物として採っていると、こういう病は自ら全治するものである。要するに内臓一切の病気に利くのである。但し、一個の瓶は一人の専用とし、他の人に食べさせてはいけないのである。その理由は、多人数によって一瓶を食する時は、氣がこもらぬからである。」



だそうです。

ちなみに我が家では、上記のことなど関係なしに、旨いのと、HS奄美拠点の信者さんIさん(70代)ご夫妻が作っておられるので、そちらから買って夫婦そろってバクバク食べてます。はい。

らっきょの塩漬け( ゚Д゚)ウマー




以下、暇な人向け。

鵜呑みにしなくてもいいとは思いますが、ご参考までにドゾー。




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http://onido.onisavulo.jp/modules/ond/index.php?content_i...

[食と健康]

 ブドウは精霊の食物である。宣伝使や、神業奉仕する人は、時に身体のだるさを感じ、どこにも病的なところはないのに、病者のようになるときは、ブドウを食うことがよい。霊体一致の理によって精霊が元気づいてくると、身体もまた元どおりになってくる。宣伝活動するときには、干ブドウを少々ずつ食うと、元気に活動ができる。

(『愛善健康法』「ブドウ」)


(略)葡萄ぶだうはまた愛の象徴である。また酒はその初め葡萄をもつて作つたものである。サケ、サカ即ちシヤカに通ずる。

(『水鏡』「月照観音と平安観音」)


 柿の夢を見る時は病気になる。これを未然に防がむ為めには実際に柿を食べたらよい、病難より免がるる事が出来るものである。

(『水鏡』「柿の夢」)


 私は柿が大層好きである。果物の中では柿が一番美味しい、柿はまた毒消しの働きをするものであつて、夏の暑い時から、秋にかけていろんな悪い食物を食べてた毒が秋になつて出て来るのを、柿によつて消して仕舞ふやうに出来て居るのだ。単に柿のみならず、神様は季節季節に人体に必要なるものを出して下さる。春は人間の体が柔かになつて来るから、筍たけのこのやうな石灰分に富んだものを食べさすやうにちやんと用意してあるのだ。故に人はその季節相応のものを食べて居れば健康を保つ事が出来るやうになつて居るものである。今のやうに夏出る西瓜すいくわを春頃食べて見たり、春出るべき筍を冬食べて珍味だと喜んで居るのは間違つて居る。それだから人間がだんだん弱くなつて来るのである。総てが間違ひだらけである。

(『水鏡』「柿は毒消し」)


問『虫が起きたといつて壁とか炭とかを食べる子供がありますが、何か霊の関係なんですか』
王仁『あれは身体の具合だ。身体に何か欠陥があるのやね。壁に含んでゐるところの或る分子が足らぬと、壁を食ふし、甘味が足らぬと、甘いものを摂りたがるし、塩味の折は辛い物を食べたがる。何か足らぬものがあると、それを摂りたがるのだ。だから食べたがる時は食はしたらいい。そんな時にはキツトそれが不足してゐるのだから、どんな物でも食ふだけ食べれば治つて仕舞ふものや。小供ばかりやない、五六十になつても木炭などを食べる人もある。何でも食ふだけ食つたら身体が整ふ。整つたら直るから、たとへおくどさまの焼壁を食つたからつて心配する事はない』

(『出口王仁三郎全集 第2巻』「愛児のために」)


 昔から「なづな七草唐土たうどの鳥が渡らぬさきに云々」と云ふ歌がある。これは唐土の鳥即ち外国の飛行機から毒瓦斯どくがすを投下するその時に、なづな七草を食べて居れば毒瓦斯にあたらぬと云ふ予言警告である。
 なづなと云ふのは冬青々としたもので、松葉でも葱でもみな薬となるものである。七草は七種ななくさの意である。

(『玉鏡』「なづな七草」)


 毒ガスよけには、ラッキョウと梅干、松葉を噛むこと、大根やネギをなまで食べるとよい。

(『愛善健康法』「毒ガスの予防」)


 日本人は、ニンニクは食べぬがよい。ニンニクのかわりに、日本には、ラッキョウがつくってある。

(『愛善健康法』「ニンニクとラッキョウ」)


 消化剤を飲むクセをつけると、胃腸の消化力がにぶって、いつも消化剤を必要とするようになる。もし消化剤を得ることができないと、たちまち病人になってしまう。平素から注意して、そういう習慣をつけないようにせねばならぬ。

(『愛善健康法』「消化剤」)


 お土の有難い事は今更云ふまでもないが、内臓諸病には、一旦これを煮て水に薄め服用するとどんな病気にでも利くのである。煮るとお土、お水、お火と御神徳を三つ一緒に頂くことになるから一層結構なのである。

(『玉鏡』「お土」)


 お腹が膨れる病には、国依別くによりわけが詠んだ太平柿の歌を拝読すると全癒する。

(参照 第27巻第11章「茶目式」)
国依別『竜神の柿食て布袋になつチヤール
  腹は忽ちヘースなるらん。
(略)
おのおの口を揃へて、
『国依別の生神様』
と合掌するのであつた。

(『月鏡』「太平柿の歌」)


 万病に利く薬は、辣韮らつけうである。前にも一寸話しておいたが、辣韮は多量の酸素を含有してをつて、心臓、肺臓、胃腸、腎臓、脚気等あらゆる病気に特効があるその上に、血液を清浄にし循環をよくし、水気をとる故に水腫みづはれの病に使用し、また利尿剤としても顕著な効能があるもので下熱剤としても、収斂剤としても有効である。食時に際し、副食物としてとつて居るとかういふ病は自ら全治するものである。要するに内臓一切の病気に利くのである。但し一個の瓶は一人の専有として、他の人に食べさせてはいけないのである。その理由は、多人数よつて一瓶を食するときは、霊がこもらぬからである。

(『月鏡』「万病の妙薬」)


 喉のどにあやまつて骨をたてる事が往々にしてあるものであるが、他の魚の骨ならかまはないが鯛たいの骨は容易に抜けないで腐つてゆくから、この魚を食べる時には余程注意して、さうした粗相のないやうにせねばならぬ。

(『玉鏡』「鯛の骨」)


 旅行を続けて居ると便秘に困しむ人が多い。これは水質が変るによつて起るのである。毎日梅干を食べて居ると便通がよくなつて来て、かうした憂うれひはなくなる。

(『玉鏡』「梅干の効用」)


 動脈硬化症より免がれむとする者は、断然肉食を止して菜食に移らねばならぬ。魚類等もなるべくは、さけたがよい。殊に刺身の類はよろしくない。たまにはアツサリした河魚ぐらゐは食べてもよい。元来世人は肉類魚類には多大の滋養分がある様に思うて居るが、真の滋養価は野菜が一番である。かなり大きい鯛と大きな大根一本と相応する位なものである。

(『玉鏡』「動脈硬化と食物」)


 葱ねぎは肋膜炎や肺病等に特効あるものである。元来葱はその成分中に殺菌剤と精力増進剤とを兼ね備へて居るのであるから、非常に結構なものである。但しその用法は刻んだり、煮たりしたのでは効果はない、生のまま一寸五分位にちぎつて味噌をつけて食するのである。ことに醤油の諸味もろみをつけて食べるのが一等である。

(『水鏡』「葱と呼吸器病」)


 万年青おもとの根を卸金にておろし、足の裏に張りつけておくと、早く熱が分離して平癒する。

(『玉鏡』「肺炎の妙薬」)


 一名、矢筈やはずという灌木の枝を五分くらいに刻み、これを煎じて飲む時は、懐熱または肺、肋膜病等に特効あり。また一寸ばかりに切りたる枝を、ほうらく二枚を合わせ、火にかけて黒焼きにして服用する時は、すべての体内の毒を散らし、ソゲ等は、酒とともに飲めば数時間の後、自然に体外に抜け出るものだ。

(『愛善健康法』「綿木」)


 心臓病、肺病等の病気には小判を煎じて飲ましてやると卓効があるものである、すべて金きんは人間の体にはよいもので、歯の金冠なども知らず知らず金気が体内に入つてよい結果をおよぼすものである。この理において純金ならば、何でもよいやうなものであるが、実際となるとやつぱり小判がよいので、小判にはそれだけの位くらゐがあるのである。

(『月鏡』「小判の効能」)


 松炭の一寸ほどの長さのものをこまかく粉にして、毎日一回、一さじずつ飲むとよい。

(『愛善健康法』「心臓病」)


 香茸かうたけを食する時は、胃腸を強健にならしめるもので、胃腸の悪い者や、不健康の者には結構である。強壮剤としての効用がある。

(『玉鏡』「香茸と胃腸病」)


 よき夢とよからぬ夢をいつも見る
   人は胃腸の病もつなり

(『愛善健康法』「夢と胃腸病」)


「はこべ」のしぼり汁をお土にかけ、そのお土を煎じて飲むと盲腸のいたみがとまる。

(『新月のかけ』「盲腸炎の妙薬」)


 頭痛または腹張り、あるいは盲腸炎にて苦しむ時は、水松みずまつ(一名オンコウ)の枝を煎じて、分量は適宜に飲む時は、たちまち特効現わるるものである。

(『愛善健康法』「盲腸炎」)


 胆石病たんせきびやうはボレー(牡蛎殻かきがらの粉)を普通粉薬こなぐすりを飲むくらゐづつ服用したら、少し長くはかかるが癒る。それ以外に治療法はない。また気をつけて平素ボレーを服用してゐたら、この病気には罹らないものである。
 因みに胆石病とは胆臓に石灰分の石が出来て、非常な痛みをおこす病気である。時には医師から胃痙攣ゐけいれんなどと誤診されることがある。

(『玉鏡』「胆石病」)


 脱腸となるのは胃腸がわるいからである。かかる人は帯をしつかりしめて胃腸を丈夫にし、適度の運動をすることが必要である。

(『玉鏡』「脱腸」)


 条虫さなだむしを駆除するには、柘榴ざくろの根皮こんぴを煎じて一週間ばかり飲むとよい。この時は殆んど絶食同様で極少量の食物を摂る事にせねばならぬ。そして下りかけたら全部下りて仕舞ふまで辛抱して出してしまはねばならぬ、途中で切れると駄目である。

(『玉鏡』「条虫駆除法」)


 回虫には、海岸に住む人は、海人草を煎じてのむ。山地の人、絵葉を煎じて月、二、三回飲む。

(『愛善健康法』「回虫」)


 鬼の醜草しこぐさは一名十五夜花じふごやばなとも別称する、また紫花むらさきばなとも云ふ。その根を煎じて飲むと気管支加答児かたるや肺病など咳の発する病に利き目あり、その用量は一日に付き一匁もんめ五分から五匁もんめぐらゐまで飲むなり。

(『玉鏡』「七草の効用」)


 喘息ぜんそくは榧かやの実を煎つて毎日食べるとよい、榧の無い場合には蚕豆そらまめを煎つて粉にして食べてもよい。

(『水鏡』「病気と薬」)


 喘息ぜんそくの薬については前に示して置いたが、全治さすには小豆飯あづきめしを三合ばかり炊いて、それに油揚一枚を添へて、深夜どこかにほかし、もう帰つて来なよと命じておくのである。

(『玉鏡』「喘息全治の法」)


 伊都能売いづのめ観音様の前に据ゑられた二つの石がある。平たい方を小安石せうあんせきと名づけ、も一つの方を大安石だいあんせきと命名し、どちらも鎮魂して平安石へいあんせきと同じく病気の人達がお蔭を頂くやうにした。小安石は一名赤子岩あかごいはと名づけられ、赤子の足跡があると云ふので有名な岩である。南桑田郡曽我部村そがべむら法貴谷はふきだにはこの岩があつたため名所になつて居た程であるから、普通では中々手に入らないのであるが、天恩郷に上がるのならば結構であるとて譲つてくれた。この岩には小児の病気平癒をお願ひするがよい、また子の無い人は子宝を得るやうにお願ひするがよい。赤子の足跡だと云つて居るが、実は天人の足跡である。大安石は総ての病を癒して頂くのであるが、特に胃腸等腹部の病に結構である。霊を入れると云ふても、私はただ岩に命令をするだけの事で、命令を受けると、その時から直ぐ石はその働きを起こすのである。

(『水鏡』「大安石と小安石」)


 平安石にお祈りをすれば、どんな病気も癒るが、取わけ眼病に一番効験が現はれるのである。(略)

(『水鏡』「平安石と眼病」)


 中風、百日咳、喘息ぜんそくこれ等の病には殆んど薬はない。百日咳と喘息には私の吸うた煙草の吸ひ残しを吸うて癒つたと云ふ人が沢山あるが、……中風は信仰の足らない所から起るので、身体の一部分、或は殆んど全部を悪霊に占領されて居るのである。一生懸命に信仰するより外に方法は無い。だが楽焼の初窯の茶碗で茶を喫んでゐると、この病気に罹らぬものである。

(『月鏡』「中風、百日咳、喘息」)
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:18Comments(4)スピリチュアル