女子会明け、Aさんからのメール
2014年05月11日
女子会参加者のみなさま、昨夜は遅くまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
(*'ω'*)
昨夜の女子会のなかでも分析力・洞察力ピカイチのAさんから、今朝メールをいただきました。
(女子会の内容は秘密)
実は昨夜、Aさんの手を握って、寝言さんに
「私に見せたい内容を、どうかこのAさんに降ろしてください。私はキャッチできないので、私に見せたいことをAさんのビジョンで私にお伝えください」
と、勝手にAさんにふってしまいました(笑)
Aさん、本当にごめんなさい・・・
だって、私の第六感が、「Aさんにまかしたら大丈夫!」と確信をもってたんだもん・・・・
Aさんはビジョンが見えやすいという特性を持っておられるので、勝手に押し付けさせていただいた次第。
そんなAさんからいただいたメールです。Aさん、ありがとうございました!!!
_______________
(以下Aさんメール)
野崎さん、体調は大丈夫ですか?
昨夜の宿題、というか無茶振りを報告させていただきます(笑)
帰り道、背の高い白装束の女性のイメージがありました。顔は光で判然としませんでした。
寝入りばな、桜の花びらと薄桃色の薄絹の被り物と長い黒髪の女性のイメージが見えました。
(私に右横顔を見せ、非常に近いアングルです。)
CGかアニメーション画像のようにキラキラと光まで舞っていて、ちょっと驚きました。
とにかく、お礼を申し上げて、必要なことをわかるように教えてくださいとお願いしました。
エメラルドグリーンの宝石を溶かしたような美しく、透明な海。
水底まで見晴らせる海面。
波打ち際に跳ねる飛沫が光を受けてキラキラと輝いていました。
で、すみません!その後は全く覚えてないです(笑)
明け方の夢は、昨夜の座談会の続きみたいなかんじでした。
霊的作用におけるテレパシーのような瞬間移動のようなことについての検証議論?してました。
なんらかの考えやチケット(レシートのような紙?)を共有し、共振を起こしやすくすることで、霊的な存在と肉体を持った自意識相互の考えを交換したり、共有したり。
あるいは存在する場所を交換したり、同時に共有したりできるようになるというようなことだったと思います。
それが電車に乗るような「切符を買うなどの手続きは必要だが、それさえできたら誰でもできる」空間の移動といったイメージで、そのつながりで、何故か、あやまる岬公園のサイクル列車なんてでてきたんですよ(笑)
ぐるぐる回っているようだけど螺旋状に上昇するエネルギーが生まれ、階層が上がると言いたいのか、海辺の場所がいいのか、複数人で取り組む姿勢がよいのか、それともあやまる岬自体の土地のエネルギーがいいのか、判断がつかないんですけどね。
またチケット(レシート?)はこれから起きる共有化の証明(未使用の切符?)ではなく、今までに何度か起きた共有化の名残(使用済み切符?あるいは定期券のような継続的に使用可能なもの)かもしれないと私が言うと、野崎さんがスゲーと賛同してくださってました(笑)
その上で現に目の前にある×××(←覚えてないです(笑)!)は過去と未来を行き来して実在を証明していると熱く語っておられましたよ(笑)
場面変わりまして、メンバー変わらず、場所は二階の海の見えるレストランの風景です。
野崎さんが交信していた方々がモーターボートみたいなので移動しているのが窓から見えました。
彼らが手を振っていたので振りかえし、野崎さんたちに伝えると、野崎さんが何か大声で呼び掛けてました。(内容失念)
彼らのボートが見えなくなる瞬間、虹色の飛沫を上げていました。
みずみずしい新緑の稲穂(水田)と黄色い野の花が風に揺れているビジョン。
○○さん?船上でやりとりしている方の交流の証明、船に乗って皆で移動することの証明?を話しあっていました。
野崎さんは何故か納得しておられてました。
遠方からの賞状のような依頼状が目の前に浮かび、眺めていると野崎さんが手に取られて、○○○(←覚えてないです(笑)!)とおっしゃってました。
私はあぁ、手に取ってしまったんだなぁ(お引き受けになるのだなぁ)とぼんやり眺めてました(笑)
エメラルドグリーンの海の上にヘリポートのような白いラインが浮かび上がっているビジョン。
食堂の場面。
給食のようなセルフサービスのお盆の上にステーキ、人参と大根の酢の物などの小鉢3品が並んでいます。
皆でどれが食べたいか、言いあい、野崎さんに振ると
「一番高級そうなコーヒー!」
と嬉しそうにおっしゃってました。←コーヒー見当たりませんでしたけど、野崎さんらしいなぁと突っ込みませんでした。どなたか突っ込まれてたかもしれませんけど。
コンクリートの防波堤越しに見えるエメラルドグリーンの海。
右手にトンネルが見える道路脇。
野崎さんだけが知っている場所。
野崎さんが何か説明してくださってましたが、内容聞き取れませんでした。
富士山のような美しい山。その上に昇る朝日。
野崎さんが目標作ったから大丈夫ですとおっしゃってました。
野崎さんは、丸い写真カードの束らしきものを手に持ち、自分が上がるとこの人たちも自動的に上がるのとおっしゃってました。
一緒に引き上げてあげるんだなぁと思いました。
野崎さんは普段着のまま、扇を持ってらっしゃいました。
高い橋の下、川が流れている、奄美ではない光景。プールのような池のような水面に虹のラインが光りました。
遠くに見える山々の上にも緩く弧を描く虹が二、三個見えました。
以上です。
はぁ~、書き起こし面倒ですね。
ではでは(^-^)/
A
__________
Aさん、本当にムチャ振りしてすみませんでした・・・・
まさかこんなに膨大な内容になるなんて・・・・
(;ω;)
ムチャクチャ膨大な内容に、Aさんにご負担を強いてしまったことを申し訳なく思います・・・・
このお詫びは今度身体でかえさせていただきます!!!!!(笑)
Aさん、このたびは本当にありがとうございました!
m(_ _)m
まさか女子会使って外堀埋められるとは・・・(笑)
そんなわけで、女子会メンバーさんへのご報告でした(笑)
(*'ω'*)
昨夜の女子会のなかでも分析力・洞察力ピカイチのAさんから、今朝メールをいただきました。
(女子会の内容は秘密)
実は昨夜、Aさんの手を握って、寝言さんに
「私に見せたい内容を、どうかこのAさんに降ろしてください。私はキャッチできないので、私に見せたいことをAさんのビジョンで私にお伝えください」
と、勝手にAさんにふってしまいました(笑)
Aさん、本当にごめんなさい・・・
だって、私の第六感が、「Aさんにまかしたら大丈夫!」と確信をもってたんだもん・・・・
Aさんはビジョンが見えやすいという特性を持っておられるので、勝手に押し付けさせていただいた次第。
そんなAさんからいただいたメールです。Aさん、ありがとうございました!!!
_______________
(以下Aさんメール)
野崎さん、体調は大丈夫ですか?
昨夜の宿題、というか無茶振りを報告させていただきます(笑)
帰り道、背の高い白装束の女性のイメージがありました。顔は光で判然としませんでした。
寝入りばな、桜の花びらと薄桃色の薄絹の被り物と長い黒髪の女性のイメージが見えました。
(私に右横顔を見せ、非常に近いアングルです。)
CGかアニメーション画像のようにキラキラと光まで舞っていて、ちょっと驚きました。
とにかく、お礼を申し上げて、必要なことをわかるように教えてくださいとお願いしました。
エメラルドグリーンの宝石を溶かしたような美しく、透明な海。
水底まで見晴らせる海面。
波打ち際に跳ねる飛沫が光を受けてキラキラと輝いていました。
で、すみません!その後は全く覚えてないです(笑)
明け方の夢は、昨夜の座談会の続きみたいなかんじでした。
霊的作用におけるテレパシーのような瞬間移動のようなことについての検証議論?してました。
なんらかの考えやチケット(レシートのような紙?)を共有し、共振を起こしやすくすることで、霊的な存在と肉体を持った自意識相互の考えを交換したり、共有したり。
あるいは存在する場所を交換したり、同時に共有したりできるようになるというようなことだったと思います。
それが電車に乗るような「切符を買うなどの手続きは必要だが、それさえできたら誰でもできる」空間の移動といったイメージで、そのつながりで、何故か、あやまる岬公園のサイクル列車なんてでてきたんですよ(笑)
ぐるぐる回っているようだけど螺旋状に上昇するエネルギーが生まれ、階層が上がると言いたいのか、海辺の場所がいいのか、複数人で取り組む姿勢がよいのか、それともあやまる岬自体の土地のエネルギーがいいのか、判断がつかないんですけどね。
またチケット(レシート?)はこれから起きる共有化の証明(未使用の切符?)ではなく、今までに何度か起きた共有化の名残(使用済み切符?あるいは定期券のような継続的に使用可能なもの)かもしれないと私が言うと、野崎さんがスゲーと賛同してくださってました(笑)
その上で現に目の前にある×××(←覚えてないです(笑)!)は過去と未来を行き来して実在を証明していると熱く語っておられましたよ(笑)
場面変わりまして、メンバー変わらず、場所は二階の海の見えるレストランの風景です。
野崎さんが交信していた方々がモーターボートみたいなので移動しているのが窓から見えました。
彼らが手を振っていたので振りかえし、野崎さんたちに伝えると、野崎さんが何か大声で呼び掛けてました。(内容失念)
彼らのボートが見えなくなる瞬間、虹色の飛沫を上げていました。
みずみずしい新緑の稲穂(水田)と黄色い野の花が風に揺れているビジョン。
○○さん?船上でやりとりしている方の交流の証明、船に乗って皆で移動することの証明?を話しあっていました。
野崎さんは何故か納得しておられてました。
遠方からの賞状のような依頼状が目の前に浮かび、眺めていると野崎さんが手に取られて、○○○(←覚えてないです(笑)!)とおっしゃってました。
私はあぁ、手に取ってしまったんだなぁ(お引き受けになるのだなぁ)とぼんやり眺めてました(笑)
エメラルドグリーンの海の上にヘリポートのような白いラインが浮かび上がっているビジョン。
食堂の場面。
給食のようなセルフサービスのお盆の上にステーキ、人参と大根の酢の物などの小鉢3品が並んでいます。
皆でどれが食べたいか、言いあい、野崎さんに振ると
「一番高級そうなコーヒー!」
と嬉しそうにおっしゃってました。←コーヒー見当たりませんでしたけど、野崎さんらしいなぁと突っ込みませんでした。どなたか突っ込まれてたかもしれませんけど。
コンクリートの防波堤越しに見えるエメラルドグリーンの海。
右手にトンネルが見える道路脇。
野崎さんだけが知っている場所。
野崎さんが何か説明してくださってましたが、内容聞き取れませんでした。
富士山のような美しい山。その上に昇る朝日。
野崎さんが目標作ったから大丈夫ですとおっしゃってました。
野崎さんは、丸い写真カードの束らしきものを手に持ち、自分が上がるとこの人たちも自動的に上がるのとおっしゃってました。
一緒に引き上げてあげるんだなぁと思いました。
野崎さんは普段着のまま、扇を持ってらっしゃいました。
高い橋の下、川が流れている、奄美ではない光景。プールのような池のような水面に虹のラインが光りました。
遠くに見える山々の上にも緩く弧を描く虹が二、三個見えました。
以上です。
はぁ~、書き起こし面倒ですね。
ではでは(^-^)/
A
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Aさん、本当にムチャ振りしてすみませんでした・・・・
まさかこんなに膨大な内容になるなんて・・・・
(;ω;)
ムチャクチャ膨大な内容に、Aさんにご負担を強いてしまったことを申し訳なく思います・・・・
このお詫びは今度身体でかえさせていただきます!!!!!(笑)
Aさん、このたびは本当にありがとうございました!
m(_ _)m
まさか女子会使って外堀埋められるとは・・・(笑)
そんなわけで、女子会メンバーさんへのご報告でした(笑)