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深夜の夢つれづれ 

2014年02月09日

tt月‘‘‘‘‘‘‘日

初夢(お正月の間の夢)が、1月末に起きた実家のある出来事とリンクしていたことが判明。

愕然とする。

ご先祖様はこのようにして教えてくださっていたのだと実感。

ご先祖様、本当にありがとうございます・・・・・・

(;ω;)

夢メモは読み返すとすごいわー。






BMW月BMW日

かなり示唆的な夢なのでメモ。

(実は最近は意図的に夢はなるべく書かないことにしている。
書く時は、「書いた方がいい」と判断したもののみ)


ある海中?海底?にある洞窟を利用した、とても美しくお洒落なホテルに、主人と主人の家族という設定の人々と泊まりに行く。

(実際の身内とはまったく似ても似つかない人達)

本当に美しく、私の想像で作った世界にしても見たことがないようなハイセンスで高級感溢れ、しかもきらびやかな装飾。

見とれながらあちこちホテルのなかを見物がてら歩いていると、複雑なつくりのあまり、従業員用の特別通路に入り込んでしまったらしい。

そこで、怒鳴り声が聞こえて影から眺めると、

宿泊客と思われるある女性が、ホテルのオーナーの娘であるお嬢様を怒鳴りつけている

どうも、その宿泊客の女性は、一方的に理由なくオーナーのお嬢様に嫌がらせをしているらしい。

おそらくは激しい嫉妬心らしい。

お嬢様は本当は気安く話しかけてはいけないような超偉い立場だけど、気持ちがすごく優しい人柄がそのまま出ている、おとなしい雰囲気の清楚な外見。

宿泊客の女性は、そのお嬢様の人柄につけこんで、「どうせおおごとにはできないししないだろう」という前提で罵詈雑言を吐き捨てて嘲笑している。

周りにいる従業員(すべて女性)はお嬢さんの周りを固めるように、しかし前に出過ぎないようにして黙って宿泊客の女性を見ている。

宿泊客の女性が、お嬢様が心から信頼しているホテルの全女性従業員のために特別に誂えさせたというドレスを勝手に触りながらバカにしたとき、
(普通は気安く触るのもはばかるような高級なドレスだと一目で分かるもの。しかも誰がみても、とても思い入れのあるものだと分かる、すべてのデザインが違う精巧なつくり)

お嬢様の目にとうとう涙が光る。

お嬢様の涙を見て、すべてを見ている従業員達の顔色が、無表情のまま、どんどん冷たくなっていく。

私はそれを見て

「ああ、あの宿泊客の女性は大変なことをしてしまった、私達まで巻き込まれてしまうかもしれない、早くこの場から離れないと」

と思い、足早にその場を立ち去る。

しばらくしてロビーで家族と合流するが、私は、どうその話を切り出そうかと迷っている。






おそらくこれ、竜宮界じゃないかと推測。

一体何が起きてるのだろうか。

「逆鱗」という言葉が思い浮かんだ、かなり怖い夢でした。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:48Comments(0)アマミちゃんの夢