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ぽえむん「サナさんのつぶやき」

2014年10月14日



幾千の星が滅び

幾万の夜に沈みても

決して揺るがぬ

魂の記憶

心の誓い

呼び起こせ

天道を望めば

そこかしこに

道しるべ





心澄ませ

心の声を受け止めよ

内なる声こそ

過去の我

未来世の我

輝ける我の

声なれば




たくさんの

打ち捨てられたる

痛み等を

抱きとめて

抱きしめて

共に行くなり





姉神様

あねがみさま

あなたがたの涙に

近づけますようにと





女の涙は

玉となり

世を輝かす

天界の音(ね)





姉神様の

尽くした涙に

届くまで

天界の音(ね)

我を震わす









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:10Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「宴のあと」

2014年10月14日

繰り返す生と死

幾つもの出会い

育てられ支えられ

生きるために戦い

子をなし育てやがて別れる



過ちがあり

理想があり

夢があり

熱情がある



すべては朝露のように

やがては儚く消えるとも

残りしは

悔いと願い




繰り返す生と死

向かうべきは天に

向かう道は空に

魂の里は

あの星星の向こうに



いつか還るまで

この土の上

宴のあとに

何が残せるだろう




盃に映る

ひと時の世を生きる我

何を残すか

天道に問う


我 何を残すべきかと









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:46Comments(0)ぽえむん

根の国日本・根の国奄美(笑)

2014年10月14日



「日本のメシア出現と満州ユダヤ国家建設計画」ムーの基礎知識2014年5月号

https://www.youtube.com/watch?v=5oeDI4kiG9I&list=UUQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g


以下推測ですよ!以下は完全に私の個人的意見ですよ!!!



何度も言ってるけど、ユダヤ民族はあくまで中東の中の一民族であって、

風習は古代ユダヤオリジナルじゃなくて、当時の中東の風習を、超閉鎖的だったユダヤ民族が残してただけなのよ。

だから、古代ユダヤの風習を日本が持ってることで、日本とユダヤ【のみ】を結びつけるものじゃないの。

むしろ、古代ユダヤが使ってない狛犬を使い、女性神官を用いてる時点で、

「古代エジプト王朝にも継承された中東の多神教(含ユダヤ)」

と解釈したほうが自然なんですけど・・・・。

この古代エジプトの流れが、ギリシャ神話につながってると推察します。

ユダヤは、古代中東の多神教から派生した、「ヤーベを唯一神とする当時の新興宗教」と理解したほうがより分かりやすいかと・・・・・。

日ユ同祖論とか、天照大御神信仰を一神教と結びつけたい、もしくは意図的に結びつけて、日本に渡来した大きな力を持つユダヤ勢力・景教(キリスト教)勢力との融和を図ろうとした政治的配慮は理解できますけどね。



ここでは言ってないけど、世界の雛形・日本の雛形は奄美だぜ~。

総裁先生、そろそろ大本教の謎にくいこんでください!!!!!

(*´Д`)ハァハァ

総裁先生は、信者が迫害されないように、うまく立ち回ってくださってますが、

この辺にデカい鍵があるように思えてならないのよね。






飛鳥昭雄の飛鳥塾 第6回講義 地球史①「ムー大陸と邪馬台国」(大陸移動と地球膨張)サンプル版
https://www.youtube.com/watch?v=6ex1SQaDRrg&list=UUQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g&index=104

籠神社と南朝の関係については参考になるかも~~~。

あと、徐福がきたのは沖縄じゃなくて正確には奄美です。

ついでに言えば、徐福よりも古代に燕国の死者が「東方の不老不死の国」に行ってるんですけど、なんでここがスルーされてるの?

ユダヤ民族(徐福)渡来よりも先にすでに大陸には日本に対しての「不老不死の国」信仰があったことが分かります。

でもって、以前こちらで紹介したように、北芝健さんによれば、

「公安調査庁の内部資料では、皇室にはアングロサクソンの血脈も含まれてる」

そうで。

え?そりゃ当然でしょう。弥生文化なんて世界に類を見ない戦闘文化ですから、アングロサクソンの古い血が入ってると言われて納得しないほうがおかしい(笑)

だから、イギリス王室にとっても日本の皇室は「自分達の先祖が成功した場所」として他人じゃないのだとか。

以前から書いてるように、日本は決して単一民族ではないですしね。

モンゴル系の血が相当九州から本州の日本人に入っていて、

またロシア系のDNAがアイヌの方にも入ってるように、

(ちなみに最新のDNA研究では最も純粋な日本人は奄美・沖縄の人々です(笑))

日本の古文書でも中国・朝鮮から数十万単位の移民を受け入れてるように、

また沖縄からは古代シュメール人の石版が出てきているように、

日本は、あらゆる民族が渡来し、あらゆる民族の理想によって作り上げられた国でもありました。



これらの事実から導き出されるのは、

ユダヤのみならず、多くの民族にとって、日本は「重要な繋がりを持つ場所」ということですね。

ユダヤの民だけにとっての約束の地・イスラエルと、

ユダヤの祭祀族レビ族をはじめとした、あらゆる民族にとっての約束の地・日本。

どちらが、「神に愛された約束の地」であるかは、明らかでしょう。





じゃーその日本の雛形の奄美はなんぞやとなるんですが、

まだあまりに材料がないのでアレですけど、

現在の情報での個人的推察としては、

「女神信仰」が関係してるんじゃねーかと思うんですけどね。

女神信仰の元は地母神ガイアでしょ?

(ここは寝言さんをパクる!!!(笑))




その世界の雛形・日本に現れるとされる「救世主(メシア)」が誰かはすでにお分かりですが、

願わくば、この時代で、生き神である「救世主(メシア)」のお役に立ちたいものですね。

あとから神格化された聖人を崇拝することは誰でもできますからね。

そんなわけで、総裁先生、ラ・ムーの霊言もとむでありますー!!!!!!!

щ(゚д゚щ)カモーン!!!!!






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:40Comments(0)おすすめサイトつぶやき