私のぷち心霊体験
2014年10月10日
G月G日
パソコンに向かっていると、視界の左側に違和感を覚えた。
(大体、霊的なものが見えるときは左側に見えることが多い)
私の場合、真っ直ぐ見ても見えないが、視界の隅にとらえると見える時がある。
この場合もそうかなと思って、「視点を変える」と、
天井から長い髪の毛が下がっていた。
髪の毛ってなんだろうなぁ・・・執念とか執着とかかなぁ・・・・・
以前、私のことを気にしてるブログ読者さんの生霊が、おでこから上だけで来たことはあったけど、
これじゃ生きてるのか死んでるのかもよくわからんわ!
相手の意図が分からないので、
「私に何か言いたいのなら、私に分かるように伝えてね。髪の毛じゃ分かりませんよ」
と言ってほっときました。
しばらくしたら消えてました。
余談ですが、心霊漫画誌「実際にあった怖い話」の、「永久保交幽録」のなかで、師匠さんが、
視点を変えることで霊能力が磨けるという話をしてましたね。(ちゃんとコツも書いてあった)
私?やりませんよ。修行なんてめんどいことしたくないもん。(笑)
そもそも私が見たいのは神様や妖精さんであって、オバケじゃない!(笑)
(/ω\*)
P月P日
実家の仏壇に手を合わせたら、胸に圧迫感を覚えた。
「うん?これ、どこかで覚えがあるぞ?」
と振り返ると、
湯湾岳の山上の拝所の右側にある、真言宗の拝所にはじめて入ったときの圧迫感と似てました。
(あの時は心臓が痛いくらいの圧迫感だった。
まぁ、修行者でもないピープルが修行者のための拝所に勝手に入ったら、そりゃ怒られるわ。
これは完全に私の方が悪いです。はい。)
つまり、この胸にかかる圧迫感て、『怒り』なんでしょうか。
ご先祖様、一体何にお怒りなんでしょうか。教えてください!(;ω;)
ご先祖様は以前から度々私のところに「着物を来た女性」の姿で来られてますが、意図がまったくわかりません。
(この前実家の仏壇から寝てる私のところまで出張してきた時は、はじめて柄入りの着物だった)
うーん。どうしたものか・・・・・。
このままじゃよくない気もするので、ご先祖様の意図をちゃんと汲み取りたいです・・・。
00月00日
アマンデーでゆかりんさんとお掃除をさせていただき、
お酒とお水をお供えして、お祈りの奏上をさせていただいたとき。
手を会わせてお祈りをはじめたときには、どなたか大きなご存在の気配が臨在しておられる感覚がしたのに、
途中からその気配が急に薄くなった。
「あれれ?」
と思った瞬間、
二機の戦闘機が上空を「ヒュウウウウンン!!!!」とものすごい音を立てて通過。
あ、これでこちらに向けてる意識が薄くなっちゃったのね・・・・。なる~。
おそらく、こちらよりも戦闘機のほうにかなり意識を強く向けてしまわれた模様(笑)
いや、いいんですけど・・・・。私は感謝をお伝えできればそれでいいんで・・・・・。
お祈りをしてる間、鳥さんが、楽しそうにさえずってました。(笑)
Y月Y日
うちの主人が寝言さんを警戒している。(笑)
なんでも私が「寝言さんモード」になると、
夜中でも明け方でも、不自然に目が覚めてしまうらしい。
(普段はほとんど途中で目を覚まさない人)
あれ?なんで今ボクは目が覚めたんだ?と本人がいぶかしんでると、
隣の私が寝言をゴニョゴニョ言いはじめるんだとか(笑)
「もう、結構しんどいんだけど・・・・」
とボヤいてました。(笑)
だからなのか、最近真面目に寝言さんを聞いてくれない(笑)
最近はそんなにないんですが、
たしかに朝早い仕事の人が寝てるときに起こされるのはツライわ~。
ちなみに、一度、うちの母に「名前を聞き出せ」と言われて、寝言さんの名前をお聞きしたことがあります。
どんな名前を名乗ったか?
答えはご想像におまかせします(笑)
(実際には存在しない名前でした。「ウカシマチノミコト」みたいに正体をボカすのがお好きらしい。)
FF月FF日
ゆかりんさんをマッサージしたときの妄想。
正直、ゆかりんさんをマッサージしたときは、かなりしんどい時でした。(笑)
それでも、わざわざ奄美にきてくれたゆかりんさんをマッサージせねば私が奄美に叱られるわ!と自分を鼓舞してマッサージ開始。(笑)
すると、ゆかりんさんの上から、すごい量の「透明な祝福の想い」が降ってきていた。
そのあまりの波動の美しさに、思わず泣きそうになりながら、
内心「ゆかりん、どうしちゃったの!」とビックリ。
すると、和歌のようなものが久しぶりに聞こえてくる。
(でも私の状態がよくないので、断片的にしか聞こえない)
わずかに聞き取れた「さきしまの~~~」で、ようやく、意図が判明。
惠隆之介講演会を二度も手伝いにきてくれたゆかりんに、奄美霊界の方々の一部が、
すごく喜んで祝福の波動を降ろしてくださっている模様。
『姉神様方の御力をいただいて帰るがよい~~』というメッセージ。
(この「姉神様」って表現がすでに超古い!!)
それと同時に、
「十二単姿の女性が、大きな扇の上に桜の花びらを乗せて、扇を上下に優しく揺らして、桜の花びらを風に乗せてゆかりんの方向に降らせている」
というなんとも雅なビジョン。
おそらく十二単は「神格の象徴」でもあるので、奄美の神様のどなたかの模様。
こんな美しい波動、自分自身の瞑想のときにも見たことねーよ!!!!(笑)
これほど奄美霊界の一部の方々から労いの波動をいただいているゆかりんからは金とれねーわと、
マッサージ料金はロハにしました(笑)
ゆかりんさん、改めてありがと~~~~~~。
でも次回は金とる!!!!!(笑)
余談。
縄文時代の神様ってどんな格好してるんでしょうね。
十二単とかって、要は今の生きてる人間にも分かる「高貴な存在」の象徴でしょ?
つまり、神様も時代に応じて神格の象徴の装束を替えてるわけですよね?
神様に対してあまりに不遜なので、あまりに突っ込んだ調査はできませんが、
弥生時代とか縄文時代とかの神様の装束って、すごく見てみたいです。(笑)
そう考えると、以前「中国の山岳民族のようなキラキラした装束をつけた女性の神格存在」の夢を見たんですが、
あれ、結構近いかもしれない。
(中国の山岳民族の一部と日本人はDNAや文化が酷似してると以前テレビで見たことがあります。
古代日本の歌垣や、古代日本の言葉や風習が、中国の一部の山岳民族には何故か残ってるそうです。
これって、上古代において中国沿岸部が倭の領土だったという名残じゃね?
中国の一部の山岳民族の方々は、山に隠れたかつての倭人なのかもね)
惠隆之介最新書籍をこちらで販売しております!
2014年10月10日
10/4(土)恵隆之介奄美講演会イメージイラスト
(作画・つかやんさんhttp://lien.chu.jp/index.html)
みなさん、こんにちわ!恵隆之介講演会実行委員会です。
本講演会が非常にタイムリーだったことが分かりました。
「日米ガイドライン」名指し避けるも中国に危機感
http://www.iza.ne.jp/topics/politics/politics-5020-m.html
坂東学校(有料ですが、いかに那覇市役所が全体的に中国寄りになっているかがわかります)
http://bandou.an-an.org/
さて、会場で販売させていただいた惠先生の最新書籍ですが、
こちらで販売もいたしております!(惠先生からお預かりすることができました!)
迫りくる沖縄危機 (幻冬舎ルネッサンス新書) 840円
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いま沖縄で起きている大変なこと 1620円
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一ヶ月以内には惠先生の元へ返送させていただかないといけませんので、こちらへのご注文はお早めにお願いいたします。
ご注文ですが、コメント欄に
・ご住所
・お名前
・希望書籍名
・冊数
・お電話番号
を明記して、お申し込みください。
書籍の送料はプラス500円となっております。
事前にこちらへの書籍代のお振込みをお願いいたします。
【郵便局からの振り込み】
口座番号01710-6-89593番
【郵便局以外からの振り込み】
店名179(当座)0089593
【口座名】
THINK BIG AMAMI(シンクビッグアマミ)
沖縄の現状を知り、奄美から沖縄へ善き影響力を広げていきたいですね。