豊玉姫様、ありがとうございます!(;ω;)
2014年04月26日
幸福の科学ネタです。(*'ω'*)
出版されたばかりの「竜宮界の秘密」(豊玉姫の霊言)43ページで、
質問者の方(くさかさん。名前忘れた)が、
竜宮とされているわだつみ国を
「沖縄に近い、奄美大島とか、そちらの方ですか?」
と聞いてて、
豊玉姫様が、質問者Aさんの言葉を否定してませんでしたー!!!!
質問者Aさん、ありがとおおお!!!!!
そして、豊玉姫さま、奄美なんでしょうか!???
ハッキリ教えてプリーズ!!!!!
゚(゚´Д`゚)゚
質問者Aさん、御礼に今夜霊的にチュー!!!!
(^ε^)んー
しかし質問者Aさん、どうして奄美大島がわだつみ国だと思ったんでしょう????
普通は琉球=沖縄がわだつみ国だと考えそうなものですが。
その辺気になるー!!!!!!
もしかして、ある程度歴史の霊査はされていて、霊言はその検証段階なのかな?
しかしこの本を読むと、
豊玉姫様、結構ボカしてますよね。
わだつみ国なのにあえて「村」って説明してるし、
必要以上に注目されないように小さく見せてますね。
また、「天帝」や「賀茂氏」「日本書紀や古事記で龍やワニザメとされたことについて」も、ボカしてます。
なかなかお口が固くていらっしゃる模様。
おそらく竜宮界の神霊のお働きは、この書籍に書いてるだけじゃないと思われます。
豊玉姫様が思いっきりボカしてる「シヴァ神的な役割」に関しても、モゴモゴ・・・・。
(ヒント・「潮満珠」と「潮干珠」および山幸彦に伝授した呪法)
すこしずーつ、ベールをとっていかれるのかもしれませんね。
奄美がわだつみ国だったかどうかはわかりませんが、
琉球神道のルーツが奄美であったという説といい、(宇佐神宮との信仰のつながりもアリ)
幕末の儒学者・大槻如電さんの「高天原は宮崎ではなく、奄美大島と喜界島の間にあった、地殻変動で沈んだ平地」説といい、
天皇家の王権の象徴である橘が奄美原産であることといい、
縄文~古墳時代の全国の遺跡から出土する南洋貝の腕輪といい、
(この南洋貝の腕輪、古墳時代には青銅でレプリカまで作られてます。
おそらく勾玉のように、作られた当時は権力者の身につける装飾品だったものが、
後代に霊力の象徴とされたのではと推測してます。)
神道成立以前の縄文時代の日本にあった龍神信仰といい、
奄美って絶対何かあると思うんですよね~~~~。
わだつみ国は奄美だと誰か言ってー!!!!
щ(゚д゚щ)カモーン!!!!
出版されたばかりの「竜宮界の秘密」(豊玉姫の霊言)43ページで、
質問者の方(くさかさん。名前忘れた)が、
竜宮とされているわだつみ国を
「沖縄に近い、奄美大島とか、そちらの方ですか?」
と聞いてて、
豊玉姫様が、質問者Aさんの言葉を否定してませんでしたー!!!!
質問者Aさん、ありがとおおお!!!!!
そして、豊玉姫さま、奄美なんでしょうか!???
ハッキリ教えてプリーズ!!!!!
゚(゚´Д`゚)゚
質問者Aさん、御礼に今夜霊的にチュー!!!!
(^ε^)んー
しかし質問者Aさん、どうして奄美大島がわだつみ国だと思ったんでしょう????
普通は琉球=沖縄がわだつみ国だと考えそうなものですが。
その辺気になるー!!!!!!
もしかして、ある程度歴史の霊査はされていて、霊言はその検証段階なのかな?
しかしこの本を読むと、
豊玉姫様、結構ボカしてますよね。
わだつみ国なのにあえて「村」って説明してるし、
必要以上に注目されないように小さく見せてますね。
また、「天帝」や「賀茂氏」「日本書紀や古事記で龍やワニザメとされたことについて」も、ボカしてます。
なかなかお口が固くていらっしゃる模様。
おそらく竜宮界の神霊のお働きは、この書籍に書いてるだけじゃないと思われます。
豊玉姫様が思いっきりボカしてる「シヴァ神的な役割」に関しても、モゴモゴ・・・・。
(ヒント・「潮満珠」と「潮干珠」および山幸彦に伝授した呪法)
すこしずーつ、ベールをとっていかれるのかもしれませんね。
奄美がわだつみ国だったかどうかはわかりませんが、
琉球神道のルーツが奄美であったという説といい、(宇佐神宮との信仰のつながりもアリ)
幕末の儒学者・大槻如電さんの「高天原は宮崎ではなく、奄美大島と喜界島の間にあった、地殻変動で沈んだ平地」説といい、
天皇家の王権の象徴である橘が奄美原産であることといい、
縄文~古墳時代の全国の遺跡から出土する南洋貝の腕輪といい、
(この南洋貝の腕輪、古墳時代には青銅でレプリカまで作られてます。
おそらく勾玉のように、作られた当時は権力者の身につける装飾品だったものが、
後代に霊力の象徴とされたのではと推測してます。)
神道成立以前の縄文時代の日本にあった龍神信仰といい、
奄美って絶対何かあると思うんですよね~~~~。
わだつみ国は奄美だと誰か言ってー!!!!
щ(゚д゚щ)カモーン!!!!
愛知県にいく夢 2014.4.25
2014年04月26日
なぜか私は本土にいる。
遅い時間に予約していたビジネスホテルに着いたが、
なぜか門限があり、門限までに入れなかった客は、すべて外で寝なければいけないらしい。
横柄なホテルスタッフの男が、
「本当ならたたき出してもいいが、お慈悲で布団を貸してやるんだ、ありがたく思え!」
と怒鳴っている。
門限に遅れてしまった客はたくさんいて、私もそのなかにまじり、どこの路上に布団をひけばいいのか右往左往する。
みんなクタクタなので、その男性スタッフに言われるがまま従う。(よく考えると理不尽きわまりなし)
そんななか雨が降ってきて、軒下は取り合いになり、私はその取り合いからなるべく離れて布団を敷けるところを探す。
そこに、なぜか一人の女性(同年代くらい)が一緒に布団を敷く場所を探してくれる。
私はこのホテルの地下がいいのではないかと、ホテルの地下につながる階段を下り始める。
あちこちに見たこともない虫がいて気持ちが悪い。
すると、女性が「ここはやめたほうがいい、下をみてごらん」というので、階下を覗き見ると、
階段が延々と続いていて、いつまでも地下階が見えない。
このホテルの地下は一体どこにつながっているのかと、思わずゾッとする。
しかし、階段の踊り場は薄暗く、壁の隅には気持ち悪い虫がいて、布団を敷いて休めるような雰囲気ではない。
諦めて布団を抱えたままホテル前に戻ると、突然ひらめいた。
「あ!タクシーを拾って、違うホテルを探せばいいんだ!」
そこで私は布団を男性スタッフに返して、すぐに道路に出てタクシーを拾い、
まずお腹が空いていたので、居酒屋に入ってくれと頼む。
すると、ついた居酒屋で、なぜか隣の席の大工さんに理不尽に絡まれ、
今にも殴りかかられそうな雰囲気に。
殴られたらおそらく半殺しにするまで相手は止めないだろういうことも分かるような異常な緊迫感。
すると、いつのまにかさきほど一緒にいた女性がいて、
私はその女性に
「今から隊長ファンさんにヘルプ要請のお電話をして、迎えにきてもらおうか」
と相談している。(ということは、ここは愛知県らしい)
離れたカウンターにいた店員さんのところにいき
「豊川市からここまでは車でどのくらいかかりますか?」と聞くと、
2、3時間はかかるという。
(よく考えたら、なんでここでカウンターの店員さんに相談しないのだろうか(笑))
さすがにそれは夜中に申し訳なさすぎると諦めて座敷に戻ると、
なんと、女性がその大工さんと何かの勝負をしている。
(将棋か囲碁か地元の盤遊びのようなもの?)
よく分からないが、大工さんは「地元の人が決してしてはいけないような恥ずかしい負け方」をしてしまったらしく、さきほどの私への尋常でない剣幕の怒りも消え、すっかり落ち込んでしまっていた。
そこで私が多少励ますと(一時期命の危機さえ感じてたので、疲れと眠気はすっかりなくなった)、
大工さんは
「ぜひ俺の棟梁に会ってくれ!」
と、なぜか居酒屋からほど近い棟梁のご自宅に連れていかれる。
外に出ると、いつの間にかもう朝になっていて、
棟梁の自宅のまえには、なぜか立派な高倉があり、高倉は奄美にあるものよりも装飾があって美しくつくられていた。
その高倉を棟梁と思われるおじいちゃんが修理していた。
さきほどの大工さんが棟梁に盤勝負のことを告げると、棟梁は
「バカやろう!お前、なんという恥晒しだ!死んで償え!」
と烈火のごとく怒っている。
そして私に
「うちの若い衆がとんだ醜態をみせちまって、このことは・・・」
というので、
「私は何も知りませんし、こちらの高倉を見せていただいただけですので、棟梁にもこちらの大工さんにも、なんと御礼を申してよいか」
と告げると(絶対に昨夜のことは口外しない、なかったことにすると言外に含ませた)、
棟梁は
「あんた、若いのにできた娘さんだ、よし、○○(大工さんの名前)、この娘さんを送っていってやれ、粗相したら許さねえぞ」
と、私を目的地まで送ってくれるという。
いつの間にか盤勝負は私がしていたことになっているのが不思議だったが、これで目的地までなんとかたどり着けると安心したところで目が覚めました。
なぜか最後、女の子の声で「マッサージ、ツボ、ツボ」という声が繰り返し聞こえ、その声で起こされました。
私は夢のなかで愛知県に何をしにいってたんだ!!!!
気になるー!!!!
注・この夢を観た直後、マッサージ業をしているという奄美出身で現在外国在住の方からのメールが入っていた
注2・このパターンは、以前観た夢のあるパターンと酷似している。
それは「一見決められた理不尽なルールを無視する」ことで活路が開けるということ。
以前の夢では、バラバラの道路標識を無視して進むことで道が開けた。
今回の夢では、ホテルスタッフの決めたルール(外に布団を敷いて寝る)を無視することで先に進めた。
この「決められたルールをあえて無視する」ということは、私にとって重要らしい。
遅い時間に予約していたビジネスホテルに着いたが、
なぜか門限があり、門限までに入れなかった客は、すべて外で寝なければいけないらしい。
横柄なホテルスタッフの男が、
「本当ならたたき出してもいいが、お慈悲で布団を貸してやるんだ、ありがたく思え!」
と怒鳴っている。
門限に遅れてしまった客はたくさんいて、私もそのなかにまじり、どこの路上に布団をひけばいいのか右往左往する。
みんなクタクタなので、その男性スタッフに言われるがまま従う。(よく考えると理不尽きわまりなし)
そんななか雨が降ってきて、軒下は取り合いになり、私はその取り合いからなるべく離れて布団を敷けるところを探す。
そこに、なぜか一人の女性(同年代くらい)が一緒に布団を敷く場所を探してくれる。
私はこのホテルの地下がいいのではないかと、ホテルの地下につながる階段を下り始める。
あちこちに見たこともない虫がいて気持ちが悪い。
すると、女性が「ここはやめたほうがいい、下をみてごらん」というので、階下を覗き見ると、
階段が延々と続いていて、いつまでも地下階が見えない。
このホテルの地下は一体どこにつながっているのかと、思わずゾッとする。
しかし、階段の踊り場は薄暗く、壁の隅には気持ち悪い虫がいて、布団を敷いて休めるような雰囲気ではない。
諦めて布団を抱えたままホテル前に戻ると、突然ひらめいた。
「あ!タクシーを拾って、違うホテルを探せばいいんだ!」
そこで私は布団を男性スタッフに返して、すぐに道路に出てタクシーを拾い、
まずお腹が空いていたので、居酒屋に入ってくれと頼む。
すると、ついた居酒屋で、なぜか隣の席の大工さんに理不尽に絡まれ、
今にも殴りかかられそうな雰囲気に。
殴られたらおそらく半殺しにするまで相手は止めないだろういうことも分かるような異常な緊迫感。
すると、いつのまにかさきほど一緒にいた女性がいて、
私はその女性に
「今から隊長ファンさんにヘルプ要請のお電話をして、迎えにきてもらおうか」
と相談している。(ということは、ここは愛知県らしい)
離れたカウンターにいた店員さんのところにいき
「豊川市からここまでは車でどのくらいかかりますか?」と聞くと、
2、3時間はかかるという。
(よく考えたら、なんでここでカウンターの店員さんに相談しないのだろうか(笑))
さすがにそれは夜中に申し訳なさすぎると諦めて座敷に戻ると、
なんと、女性がその大工さんと何かの勝負をしている。
(将棋か囲碁か地元の盤遊びのようなもの?)
よく分からないが、大工さんは「地元の人が決してしてはいけないような恥ずかしい負け方」をしてしまったらしく、さきほどの私への尋常でない剣幕の怒りも消え、すっかり落ち込んでしまっていた。
そこで私が多少励ますと(一時期命の危機さえ感じてたので、疲れと眠気はすっかりなくなった)、
大工さんは
「ぜひ俺の棟梁に会ってくれ!」
と、なぜか居酒屋からほど近い棟梁のご自宅に連れていかれる。
外に出ると、いつの間にかもう朝になっていて、
棟梁の自宅のまえには、なぜか立派な高倉があり、高倉は奄美にあるものよりも装飾があって美しくつくられていた。
その高倉を棟梁と思われるおじいちゃんが修理していた。
さきほどの大工さんが棟梁に盤勝負のことを告げると、棟梁は
「バカやろう!お前、なんという恥晒しだ!死んで償え!」
と烈火のごとく怒っている。
そして私に
「うちの若い衆がとんだ醜態をみせちまって、このことは・・・」
というので、
「私は何も知りませんし、こちらの高倉を見せていただいただけですので、棟梁にもこちらの大工さんにも、なんと御礼を申してよいか」
と告げると(絶対に昨夜のことは口外しない、なかったことにすると言外に含ませた)、
棟梁は
「あんた、若いのにできた娘さんだ、よし、○○(大工さんの名前)、この娘さんを送っていってやれ、粗相したら許さねえぞ」
と、私を目的地まで送ってくれるという。
いつの間にか盤勝負は私がしていたことになっているのが不思議だったが、これで目的地までなんとかたどり着けると安心したところで目が覚めました。
なぜか最後、女の子の声で「マッサージ、ツボ、ツボ」という声が繰り返し聞こえ、その声で起こされました。
私は夢のなかで愛知県に何をしにいってたんだ!!!!
気になるー!!!!
注・この夢を観た直後、マッサージ業をしているという奄美出身で現在外国在住の方からのメールが入っていた
注2・このパターンは、以前観た夢のあるパターンと酷似している。
それは「一見決められた理不尽なルールを無視する」ことで活路が開けるということ。
以前の夢では、バラバラの道路標識を無視して進むことで道が開けた。
今回の夢では、ホテルスタッフの決めたルール(外に布団を敷いて寝る)を無視することで先に進めた。
この「決められたルールをあえて無視する」ということは、私にとって重要らしい。