不登校児よ、志を持て!世のために生きろ!
2014年01月01日
どうも。不登校常習犯だったアマミさんです。
みなさん、私のことをおりこうさんだと思ってる人が多いかもしれませんが、
そんなことはまったく微塵もなく、まったくもってダメな子でした(笑)
いじめられていたせいもありますが、学校もしょっちゅうサボってました。
小学校四年は半分以上行ってませんし、
五年もサボりまくりましたし、
中学校二年は半分から、
中学校三年はほとんど行ってません。
高校も一年のときはちょくちょくサボり、
二年生のときにはサボりまくり、あと二時間休んだら留年と宣告されました(笑)
学校の成績も通知表は3があればいい方で、高校三年のときの先生に「お前は俺のことをバカにしてるのか」と怒られたくらい成績は真剣に悪かったです。
冗談抜きで、成績はドンケツでした。
このブログは難しいことが書いてるとよく言われますが、これは学校の勉強とはまったく比例してません。(笑)あくまで私の趣味の雑学です。(笑)
それなりに葛藤もありました。
思春期特有の、今振り返ると甘酸っぱい思い出なんですが、
当時は真剣に悩んでいました。
そのなかで私を生かしめてくださった道がありました。
それは、新元博文さんという一人の偉大な大人が、
中学三年の私の可能性を信じてくれたということでした。
気が狂いそうな毎日の中で、
新元さんから届く手紙が、生きる支えでした。
新元博文さんは『奄美独立革命論』を書かれた方です。
中学生のとき、『奄美独立革命論』と出会ったことで、私の人生は拓けました。
新元さんと、新元さんと出会うきっかけをつくってくださった佐竹京子さんは、人生の恩人です。
この世の苦しみは尽きないと思います。
子供たちには子供達なりの苦しみ、未経験であるがゆえの痛みがあると思います。
どうか、その子供達に、かつての私そのものでもある子供達にふれてほしい。
親の偉大さ、奄美の偉大さ、先輩方の偉大さ、父祖の偉大さに。
あなたという個性にあなたがいくら心を依存させても、希望を見いだせないのなら、
あなたやあなたの周りの人々を生み出した、ご両親や、先輩方や、郷土奄美、日本国という、大恩ある存在の尊さに、目を向けてほしい。
あなたは、あなたという存在のためだけに生きるのか。
それとも、あなたを創った偉大な存在達への感謝のために生きるのか。
それを、自らに問うてほしい。
私が新元さんから教えていただけたのは、
「郷土奄美の尊さ」
でした。
今、それは私の生きる支えになりました。
郷土を愛すれば愛するほどに、
その愛が形にならずとも、
応えてくださる神格存在がいることも知りました。
いただいたご恩に報いたいという思いや尊敬や感謝の思いは、
かならず、未来につながると、
新元さんから教えていただけました。
あなたを創った方々の価値を知ってください。
あなた自身が思うあなたは価値なき存在であったとしても、
あなたを創った方々が偉大であるなら、
そこから恩恵をいただいたあなたが、無価値であるはずがないのです。
私はあなたの未来を信じております。
あなたが奄美の希望なのです。
みなさん、私のことをおりこうさんだと思ってる人が多いかもしれませんが、
そんなことはまったく微塵もなく、まったくもってダメな子でした(笑)
いじめられていたせいもありますが、学校もしょっちゅうサボってました。
小学校四年は半分以上行ってませんし、
五年もサボりまくりましたし、
中学校二年は半分から、
中学校三年はほとんど行ってません。
高校も一年のときはちょくちょくサボり、
二年生のときにはサボりまくり、あと二時間休んだら留年と宣告されました(笑)
学校の成績も通知表は3があればいい方で、高校三年のときの先生に「お前は俺のことをバカにしてるのか」と怒られたくらい成績は真剣に悪かったです。
冗談抜きで、成績はドンケツでした。
このブログは難しいことが書いてるとよく言われますが、これは学校の勉強とはまったく比例してません。(笑)あくまで私の趣味の雑学です。(笑)
それなりに葛藤もありました。
思春期特有の、今振り返ると甘酸っぱい思い出なんですが、
当時は真剣に悩んでいました。
そのなかで私を生かしめてくださった道がありました。
それは、新元博文さんという一人の偉大な大人が、
中学三年の私の可能性を信じてくれたということでした。
気が狂いそうな毎日の中で、
新元さんから届く手紙が、生きる支えでした。
新元博文さんは『奄美独立革命論』を書かれた方です。
中学生のとき、『奄美独立革命論』と出会ったことで、私の人生は拓けました。
新元さんと、新元さんと出会うきっかけをつくってくださった佐竹京子さんは、人生の恩人です。
この世の苦しみは尽きないと思います。
子供たちには子供達なりの苦しみ、未経験であるがゆえの痛みがあると思います。
どうか、その子供達に、かつての私そのものでもある子供達にふれてほしい。
親の偉大さ、奄美の偉大さ、先輩方の偉大さ、父祖の偉大さに。
あなたという個性にあなたがいくら心を依存させても、希望を見いだせないのなら、
あなたやあなたの周りの人々を生み出した、ご両親や、先輩方や、郷土奄美、日本国という、大恩ある存在の尊さに、目を向けてほしい。
あなたは、あなたという存在のためだけに生きるのか。
それとも、あなたを創った偉大な存在達への感謝のために生きるのか。
それを、自らに問うてほしい。
私が新元さんから教えていただけたのは、
「郷土奄美の尊さ」
でした。
今、それは私の生きる支えになりました。
郷土を愛すれば愛するほどに、
その愛が形にならずとも、
応えてくださる神格存在がいることも知りました。
いただいたご恩に報いたいという思いや尊敬や感謝の思いは、
かならず、未来につながると、
新元さんから教えていただけました。
あなたを創った方々の価値を知ってください。
あなた自身が思うあなたは価値なき存在であったとしても、
あなたを創った方々が偉大であるなら、
そこから恩恵をいただいたあなたが、無価値であるはずがないのです。
私はあなたの未来を信じております。
あなたが奄美の希望なのです。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます
2014年01月01日
皆様におかれましては、旧年中は大変お世話になりました。
本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
ここで、私の2014年の目標について記しておきたいと思います。
本年の目標としては
①痩せる(体力をつける)
②クリエイティブな仕事をする(奄美ブランド・美・新価値創造・奄美への奉仕)
③自信を持つ(こう見えて実は自信がない)
④自分の魅力や長所を増やす、もしくはよりよく演出する
⑤感性を磨く
⑥フットワークを軽くする
です。
このなかの一個でも達成できるといいな~~~。(遠い目)
2014年が、皆様にとって素晴らしき一年となられますように!
(`・ω・´)シャキーン