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2/27大川総裁インド法話『 Faith and Love

2011年03月07日

総裁先生・・・・この治安が不安定な時期にネパールとかインドまで・・・・
(´;ω;`)ぴー

昨日はブッダガヤで5万人の地元の人々を相手になんと野外で説法されたそうです・・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。
(インドの気温はものすごい暑いので、すでにネパールやインド国内デリーで説法されて過酷な移動も重なってる総裁にはかなりの負担)


もう一度言うぞ。

物心ついてる子供五人が誰もついていかず、自分がしてきた教団職員への勝手な首切りや長男への虐待や家族を放りおいての豪遊三昧や「離婚しろ!」「死んでやる!」などの数十回の恫喝はすべて棚にあげて被害者ヅラしてマスコミにあることないこと並べ立て、マスコミに出る直前には「穏便に離婚してほしかったら宗教団体の財産半分よこせ」と内容証明送ってきてる元夫人と、

この規模の宗教団体トップにはありえないほど前線にたって休みなく超人的に働き、ギネスにのるほどの書籍数(講演録を書き起こしてるのでゴーストライターじゃもちろんありません)の書き起こしと、教団施設内のみならず、日本中のあちこちの支部や外部会場での合計で年間百数十回の説法(一回が2時間こえることもある。それらはすべてビデオ撮りされて保存されている)、職員数千人をかかえる教団の運営、すべてを背負っておられる大川隆法総裁。

社会的に信用があるのはどちらでしょうか?

(元夫人、総裁が秘書と不倫してる云々は最近封印しはじめてますね。作り話もあまりふくらますとヤバいと弁護士さんに言われたんでしょうね。)


私は大川総裁を信じる。

この方には「私心」がない。



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『 Faith and Love 』
2011.2.27 インド・デリーにて
(英語説法を翻訳)

ナマステ(こんにちは)こんにちは。デリーに来たのはこれで2回目です。私は15年前にここに来ました。それから比べると、この都市は随分発展したように感じます。

しかし、一方ではここでもまだ貧困が多いようです。私たち幸福の科学は、ここインドで伝道を始めました。それはインドの人々を救うのみならず、世界の人々を救うためでもあります。
私がここに来たのは、あなた方に教えるだけでなく、私とあなた方、私たち日本人とあなた方インド人が友好関係を持ち、共に新しい時代を創るためでもあります。

新しい時代とは、新しい社会でもあります。私たちは自分たちの国だけのことを知っていますが、お互い協力し合って、助け合って世界の人々を救わないといけません。世界は今変わってきています。

世界はアフリカから変わっています。そして、その変化は近い将来アジアに波及してきます。

世界の人々に問うべき方向を教えることが、私たちの使命です。私たちは未来への道を示さないといけない。未来への勝利の道です。来る厳しい時代をどう乗り越えるかを示さなければなりません。

世界には様々な偉大なリーダーが存在しました。まずはアメリカ、ヨーロッパの国々がリーダーでした。しかし、彼らは今、力を失いつつあります。次の大国は中国、インド、ブラジルになるはずです。

もちろん日本も少し・・・。私たちが世界を救う次の大国ですから、私たちは世界のリーダーとなるべく決意しなければなりません。
一週間ほど前、私はインドに来ることをすでに決めていましたので、このインドの国の信仰について調べてみました。天上界から霊的啓示を受けるという使命の一環として、東京にある幸福の科学の総合本部で、あなた方の神からの啓示を受けました。つまりインドの古代の神々、ヒンズー教の神々です。

皆さんは当然ヒンズーの神々についてよくご存じなので、説明は省きたいと思います。

その時私はヴィシュヌ神、シヴァ神、クリシュナ神、ブラフマー神からの霊示を受けました。

私は彼らのインドの指導について調べてみました。彼らが未来に向け、この国をどう導こうとしているかを聞いてみました。しかし、インドの神々が言ったことは、かなり古い考えでした。彼らは形式や儀式のみを求めてきました。新しい時代についての考えを聞いてみたのですが、インドの神々はそれについて答えられませんでした。クリシュナ神だけ現代社会の問題点、現代のインドや日本の問題について答えました。他の神は答えられませんでした。

彼らは古代の神のような考えを持っており、彼らを敬い、礼拝することだけを求めてきました。

彼らは神と人間の間には大きな違いがあるのだと言いました。しかし、私は思うのですが、私たち現代人は昔の時代の人々とは違います。昔の人々はただ神を畏れていましたが、現代において古代の神々は未来についての新しい考えを教えることができません。私たちは未来について考えています。…新しい未来のデザインを教えてくれる新しい神を求めなければいけません。(?)

それを伝えるのが幸福の科学の伝道です。ヒンズー教ではゴータマ・シッタールダはヴィシュヌ神の霊存在の一部ともいわれています。伝統的なヒンズー教ではそう説明しています。しかし、私が調べたのはヴィシュヌ神はインドのことにしか関心がないことがわかりました。しかし、現代の神は全世界のことを考えないとなりません。

このグローバル社会に、次の未来社会について、次の宇宙時代について考えなければなりません。

そのような神が新しい神であるべきなのです。だからこそ私は戻ってきました。あなた方に新しい考えを説くために・・・私はすでにインドで数多くの教えを説きました。どのように人生を生きたらいいかを説きました。しかし今は心を変えて、天国への新しい道を選ばなくてはいけません。

今教えたい・・あなた方には新しい信仰が必要なのです。新しい信仰とは宇宙時代の神に対するものです。新しい、そしてグローバル時代における信仰です。そのような神が発展を創ることが出来るのです。そして、未来に向けてこの国や他の国々を発展させることが出来るのです。未来社会では四正道が必要になります。

はじめは愛です。次が知、あるいは智慧です。そして3番目は反省です。最後に発展です。あなた方インド人は、近年素晴らしい発展を遂げてきました。未来を予言できます。あなた方は日本人がここ数十年で経験したことをたどることになります。新しい時代の様々な困難を経験していくことでしょう。

しかし、あなた方は試練に打ち克ち乗り越えていくことが出来ます。そうすることが私たちの使命です。世界の精神的主柱にならなければなりません。新しい時代に向け人間は過去よりもっと発展していかなければなりません。

ですから、私はあなた方にいいます。ただ愛のみについて考えてください。

しかし愛を単独で考えず、信仰を伴った愛を考えてください。信仰なくば愛は空しいものです。

愛なくば信仰もまた空しいものです。次の時代は信仰を含んだ愛が必要なのです。

ここで言う愛とは、他の人々にただ善を施すことを言います。自分のことを考えないでください。

他の人々のことを考えてください。他の国々に住む人々、他の宗教を信じる人々、人種の違う人々のことを、国を超えて考えてください。

私たちは愛について考えないとなりません。なぜなら同じ人間だからです。人間は次世紀の力となるために、希望としてこの世に生を受けたのです。ですから私たちは次のステージに向けて変わっていかなければならないと言っているのです。強くなっていくことが求められています。強くなるということは同時に他の人々をもっと愛せるようになるということです。人は強さゆえに他の人々を愛せるのです。弱い人間は他の人々を助けたり、支援したりすることはできないのです。ですから、あなた方はもっともっと偉大な人になってください。他の人々を天国に導ける人になってください。

そして、この世に幸福を創りだしてください。人はともすればあの世で幸福になれると言いがちですが、私はあえて言っておきます。私たちはこの世でも幸福に生きなければなりません。そして、あの世でも幸福でなければならないのです。私たちはこの世でもあの世でも幸せに生きることを要請されています。大事な点です。

私たちは新しいユートピア仏国土をこの世に創ろうとしています。そして、あの世にも創ろうとしています。私たちはこの世とあの世の両方に責任を負っているのです。私たちはもっともっと進化していかないとならないのです。

インドには10億の人々がいます。この国は巨大な国です。世界の人々200カ国の国々は、皆さんに注目しています。この国がここ10年でどのような変化を成し遂げていくか、あるいは変化しないか世界にとって重要なことです。私がここに来たのはインドと日本の親密な関係を築くためです。

日本人はインド人と密接な関係が必要です。

また、インドの人も近い将来日本人の経験を必要とすることをわかっています。世界は数多くの問題に苦しみ、困難があります。それはまだ始まったばかりです。

今年も起こり、これからも起こってくるでしょう。しかし、私たちは努力してお互い助け合いながら、世界を変えないといけません。世界の危機の一つは、キリスト教徒とイスラム教徒の問題があります。

これはここ10〜20年の世界の大きな問題となっています。大きな問題です。
この問題に打ち克ち乗り越えていかなければなりません。彼らに話し合いをさせ仲良くさせなければなりません。これは私たちの使命の一つです。次の問題としては中国問題があります。中国もまた大国です。中国には13億の人々がいます。そして、彼らは軍隊を大きく増大させています。アジアの人々は今とても危険な状態にあります。

ここ10年間緊急に迫る危機にあります。ですから、日本、インド、他のアジア諸国、オーストラリア、アメリカ、そして、他の国々は力を合わせて中国のアジア諸国への侵入を防がないとなりません。

これはとても難しい緊急問題です。もちろん他にも問題はあります。北朝鮮の核問題もあります。

北朝鮮は全体主義国であり、あの国には民主主義的な会話がありません。ですから、私たちはここインドの人々にお互いに助け合って世界の未来を変えていこうとよびかけているのです。私は今、世界を導く新しい思想が必要だと思っています。人々を結びつける思想、古い宗教の枠を超え、肌の色の違いを超え、言語の違いを超えて人々を結びつけ、そして新しい世界、つまり仏国土ユートピアを創る思想が必要です。

私たち幸福の科学は80カ国以上で活動をしています。私たちは現在日本一の宗教です。ですから、世界に200以上の支部をつくり全世界の懸け橋になりたいと思っています。そして、すべての国と友好関係を築きたいと願っています。私たちは懸け橋です。私たちは完成された愛です。つまりこの世に実現した愛です。そして、その活動の中心にはあなた方の信仰心が必要です。伝統的仏教においては、信仰とは「仏に帰依します。法に帰依します。僧に帰依します」と言うこと、この概念は幸福の科学でもまだ生きています。

その上で現代においては国の違い、宗教の違い、肌の色の違いを乗り越え、歴史の違いを乗り越えていかなければなりません。そして未来型宗教を作っていかなければならないのです。私は日本の宗教家の一人ですが、単なる日本人の宗教家ではありません。私はワールドティーチャーなんです。

あえてワールドティーチャーと言います。私は日本人ですが、日本人ではありません。

日本人の枠を超えた存在です。世界の悪と戦っています。私は悪魔の力を打ち破るために世界の闇と戦っています。

これが私たちの使命です。
これが幸福の科学の伝道です。

私がここに、インドに来た理由です。ありがとうございました。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:12Comments(5)幸福の科学

今日の南海日日新聞注目記事「沖縄はごまかしの名人」

2011年03月07日



前駐沖縄総領事である米国務省のメア日本部長が、昨年国務省内で行った大学生らへの講義で、

「日本人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをしながら、できるだけ多くの金を得ようとする」

沖縄については「(日本政府に対する)ゆすりとごまかしの名人」

と言ったそうです。



ものすごく重要なことだと思います。

前駐沖縄総領事が、日本、とりわけ沖縄をすでにここまで見限ってるんですよ。

これはまごうことなきアメリカの本音だと思います。

このままでは、アメリカは沖縄から離れる。そのとき、沖縄は中国の侵略にさらされる。ほぼ間違いなく。


アメリカへの非礼を重ね、とうとうここまでアメリカを怒らせた民主党政権に、「自民党にさせるよりは」と許してきた人々に、民主党政権を持ち上げ、かばい続けたマスコミに、責任をとれと言いたい。

こうならないために、どれだけ喉を枯らして叫んでも、あなた方はそれを嘲笑った。相手にしなかった。





仲井真知事を選んだ沖縄の人々よ、あなた方は大きな過ちを犯したのだ。

金城たつろうという沖縄の良心をふみにじった代償は、これからやってくる。

沖縄の人々よ、早く、はやく声をあげてほしい。

沖縄の人々が目に見える形で、マスコミがとりあげざるを得ない形で、「日本よ、アメリカよ、沖縄を支えてくださって、本当にありがとう」と言ってほしい。

いま、それをしているは沖縄では幸福実現党しかいないのです!それが、私は悲しい。

いまならまだ間に合うのです。

どうか、どうか、お願いします。


私は、沖縄が再び血に染まるのを見たくないのです。

「もしも沖縄が中国に侵略されても、それはもう沖縄の自業自得だ」という声すらきこえてくる。

ちがう!!それは、沖縄のせいでもあるが、同胞である私たちの責任でもあるんです!!

沖縄に「感謝」と「絆」を伝えることができなかった、同胞としての力不足だったんです!!


人々よ、どうか沖縄を護りたいと思ってください。

どうか、沖縄の手を離さないでください。

沖縄よ、どうかこの手を強くにぎりかえしてください。

今なら、まだ間に合う。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:02Comments(8)政治

ぽえむん「不信をこえて」

2011年03月07日

人の無知や未熟さや愚かさや

偏りや罪や悪意が見えたときには

それを指さして批判することも

愛想笑いで誤魔化して生きることも容易いが

自らを省みず人をさすひとさしゆびは

まるで獣のようにするどくとがっている




傷つけられた傷ばかりなめて

自分が周りにどれだけ支えられているかもしらず

感謝という言葉も忘れ

自分の正しさだけを掲げる小さな私




どうしたら

もっと大きな人間になれるのだろう

人を愛し

人を生かし

人を許せるのだろう






太陽のように なれずとも

闇夜を照らす あたたかな光よ





おごるな 

裁くな

愛せよと




小さな私を

てらす月の光






頭をたれて

ただ祈る


大いなる慈悲の眼差しよ



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:04Comments(2)ぽえむん