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ブログ読者さまからストラップいただきました!

2010年08月17日



ゆかりんさん、本当にありがとうございます!

広島の宮島で買ってくださった、フクロウの金運御守りだそうです。(笑)

私がフクロウ好きなのを以前ブログで読んでおられ、覚えてくださってたそうで・・・

ゆかりんさん、だいすきー☆

(*´Д`)あはーん

以下は夕方駐車場で撮ったので暗いです。拠点の花に水やりにいくトコだったからね。










ゆかりんさん、大事にします!本当にありがとーございました!!!!!!!
(´;ω;`)ぴー

奄美大島にこられるときにはかならずご一報くださいね☆  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:39Comments(2)日々の出来事

長野県・上田支部精舎 質問詳細

2010年08月17日

2010年8月11日(水曜日)
長野県・上田支部精舎

(覚えている範囲で質疑応答の部分をまとめました。文体が統一されてませんが、ともかく凄すぎる内容です!
一人でも多くの方々が御法話を拝聴されることを念じます)

『奇跡のヒーリングパワー』質疑応答


「それでは質疑応答の時間とさせていただきます。」と司会が話すと、いっせいに手があがりました。

しかし、先生から「本日のヒーリングパワーに関連する質問で」と言われると、何人かの手が下りました。


◆最初の男性の方は、50代でしょうか。

「今日、父と一緒に来ています。父は、耳のガン、大腸ガン、食道ガンにかかり、今では耳も聞こえません。
しかし、主のお話を感じ取っていただければと思い、今日連れてきました。
今、82歳です。信仰心はあるのですが、なかなか聞く耳を持たずに信者になりません。
これほど病気をしても生きているというのもなんらかの理由があるかと思いますが、何回もガンになるのはなぜでしょうか?」

主は、「じゃ見てみましょうか」といわれて手をかざされました。
「うん、これは、あなただ。息子さんに原因がある。理由は2つあって、一つは葛藤がある。
「自分が偉いのだから親父黙っていろ」という声が聞こえてくる。だから、耳が聞こえなくなり、声も出なくなるんだ。
もう一つは、物心つく前に何かある。もう覚えていないかも知れないが、それが原因のもう一つだ。」
「この二つがお父さんをガンにしている。原因は息子であるあなただ。」

そして、質問者が脳梗塞を起こしたことを伝えると、
「短気な方が脳梗塞を起こすんです。穏やかな心を持つことが脳梗塞を起こさないためには大事。」

「もう親の方は82歳にもなっているのだから好きにさせなさい。あなたが救うべき対象は他にたくさんいるでしょう。」
「本当は、もっと言えるのだけれども、こういう場だからこの程度で止めときます」


◆第二問目が圧巻でした。二問目の質問者の方も男性です。

質問者:「仏がなぜ、一方的に魂を与え、永遠に生きることをしいるのでしょうか。
また、レプタリアンやゴキブリなど生体の違いを選べず存在させられている。これを愛とは感じられない。
望んでもないのに魂を作られたら自由に生きて何が悪いという悪魔の言い分ももっともだと思う。
でも、このような心境では反省ができません。
また、精舎にいっても、ある講師はあなたは宇宙人だ。ある講師は、悪霊に憑依されている。
いや、どうもないと、言うことがばらばらです。」こんな感じでびっくりするような質問でした。

それに対して、主はていねいに懇々とさとされるようにお答えいただきました。

「要するに、仏は多様な世界の中で自分の生き方を選べるように、創意工夫、努力の道が開けるように魂を創造された。
そこに楽しみがあるということ。」

でも、すごいのは、これからでした。
「自分が宇宙人かどうか知りたいのね。じゃ見てみようか」とおっしゃって、手をかざしリーディングされると、

「いや宇宙人じゃない。悪魔が2匹ついている。男と女。」

質問者:「ええ、恥ずかしい。これから支部にはこれない。」

主は「恥ずかしいことではない。そういっているのは、女性の悪魔の声。
女性の方は、江戸時代に城が落ちて逃げられなくなって自害した。恨みの念が相当強い。

もう一人の男性は武将。真田系、兜がこんなになっている。
(よく見えませんでした。見た方によると確かに真田の兜だそうです。)
勝てる戦いではなくて、逃げられずに死んだ、ということに理不尽な思い、恨みの思いが相当強い。

そういう死に方をする人は、過去世では逆の立場だったことがある 。恨みがあるから攻撃心が出る。

勉強して心穏やかにしてください。そうすると悪魔は外れていく。
恥ずかしいことでもないので、支部にはどんどん来てください。」


まさに、現代最高の霊能力者です。
今回の質問は御法話の中でもありましたが、まさに、1問目の方は生霊、2問目の方は悪霊憑依(まだ病気にはなっていないようですが)の事例として皆様の
参考になると共に自分を戒めて、エル・カンターレ信仰に生き、日々正しき心の探求を怠らないようにすることが大切だという事例を踏まえての尊い御教えで
ありました。

以上

主は「今日、支部はヒーリングスポットになりました。」とおっしゃいました。
主は、「ビデオで見ても効果はでるので、何回でも見てください。」とおっしゃいました。
(早く支部や精舎で拝聴させていただきたいですね。)
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:52Comments(4)幸福の科学

JSN■反戦平和運動が侵略を呼び込むという皮肉

2010年08月17日


■反戦平和運動が侵略を呼び込むという皮肉

●戦争は、悲惨さを語りつでもなくならない

毎年この暑い季節になると、テレビや新聞では戦争を語り継ぐ様々な番組や記事が連日
のように組まれる。

それに盛り込まれている共通した主張は、「再び戦争をおこさないために、戦争の悲惨
さを語り継ぐ」というものである。

しかし、戦争というのは、残念ながら、その悲惨さを伝えてもなくなりはしない。
戦争をなくすには、「戦争に至る原因」を取り除かなくてはなくならないのである。

●反戦平和運動がナチスドイツの侵略を呼び込んだフランスの教訓

「戦争でこんなに私は悲惨な目にあった。だから二度と戦争はしてはならない」
と感情的に叫んでみたところで、戦争はなくならないのだ。

歴史を紐解くと、先の第二次大戦の時、フランスでは反戦平和運動が国民の中に巻き起
こった。

実は、ナチスドイツがフランスに対してこれを内部工作していたのである。なぜなら、
反戦を唱え戦わない国民がフランスに増えれば、侵略するナチスドイツからすれば、抵
抗を受けることなくフランスを簡単に侵略できるからだ。

それを見抜いたドゴールは国民に対して警告を発したが国民は聞く耳を持たず、ドゴー
ルは亡命を余儀なくされた。

その後のフランス運命は歴史が記する通りである。

反戦平和運動自体が戦争を呼び込むことになるという教訓でもある。

この歴史の教訓に日本は大いに学ばなくてはならない。

●日本の反戦平和運動、核廃絶運動で喜ぶ国はどこか?

この夏もまた、反戦平和運動が日本で席巻する中で、特にアメリカのオバマ政権が核廃
絶を訴えていることもあって、日本でも核廃絶運動が盛り上がっている。

特に広島は世界唯一の被爆国として世界に核廃絶を訴えようとしている。

ところが、良く良く聴いていくと、マスコミでもビキニ環礁の核実験など繰り返し映像
がながれたり、核廃絶とはアメリカに対してのものであるなのだ。

「反戦平和・核廃絶運動」の正体は、「反米運動」である。

これは、沖縄の米軍県外移設・国外移設運動とも関連してくる。
沖縄から米軍がなくなれば、どこの国が喜ぶのか。

日本国民の中に反戦平和運動が起こり、戦わない国民が増え、日本(沖縄)にある米軍基
地がなくなったらどこの国が喜ぶのかということを知らなくてはならない。

●中国の核に対しては、一切抗議しない日本の平和運動

日本の反戦平和運動や、マスコミは、核ミサイルを何千発も日本側に向けている中国に
対しては一切抗議しない。

日本のマスコミは、まったく報じないが、ウイグルでは繰り返し行われた中国の核実験
で白血などに苦しむ子供たちがたくさんいる。

本来なら広島は、アメリカだけではなく、中国に対してこそ核廃絶を訴えなくてはなら
ない。

●中国の日本工作

スパイ防止法もなく、簡単にマスコミなどを使って、国民世論を工作できる日本
では中国の工作が以前から始まっている。

そうした反戦平和運動が国民世論を席巻し、その後ナチスドイツに攻め込まれたフラン
スのようにならないよう日本は歴史の教訓に学ぶべきである。

戦争を二度と起こさないためには、戦争の悲惨さを語ることではない。戦争をなくすた
めの方法は、戦争の原因を取り除くことである。

また、侵略から国を守る一番の抑止力は、反戦を唱え戦わないことを誓うのではない。
国を攻める者があれば断固として戦う姿勢を示すことが、近隣国の領土的野心的を持つ
国に対する最も有効な抑止力となる。

戦わないのではなく、戦う姿勢を示すことが戦争を防ぐ。この逆説を日本国民は知らな
くてはならない。

(JSN副代表・ささき)



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:48Comments(0)政治

8月14日はいろいろあった一日でした

2010年08月17日

久々にティダカフェにいく!





ピザをいただきました。ピザの写真がうまくとれてなかった・・・

しかも時間がなくて焼きバナナいただけませんでした。残念!
(´;ω;`)ぴー

おぼえてろ!次こそは焼きバナナ!(笑)

てゆーか桃とミントのパスタも売り切れてた!次こそは未知の世界にちゃれんじ!




そのあとうちにいなさん、くゎ~まやさん、いんちき釣り嫁さん、ブンさんがこられる。

なんかいろいろこちらもわかんなかったことがわかってすごいうれしかったです!よりよりさんの好みのプレイとか!(笑)

ベッドはあるんで、今度ナース服(3L)と患者用白衣と尿道カテーテル用意してお待ちしております☆

そのあと、中央通りの屋台へ。ハーナさんとお会いする。






口蹄疫のボランティアの腕輪(牛さん模様。500円)を購入。

ハーナさん、いろいろお話お付き合いくださって本当にありがとうございました!


そのあとすぐ須野へ。お呼ばれしていたんですよ。

お義母さんとお義父さんの戦時中の体験をきく。

主人に話したら、主人は「そんな話しらない。」

ヲイ!ちゃんと親子の会話しなさい!親の昔話はきいといた方がゼッタイいいって!

私なんかうちの父ちゃんと母ちゃんから根掘り葉掘りききだしたもんね。

いつかここにアマミちゃんパパとママの半生記かくけぇねー。

奄美の人々も、終戦直前はもうほとんどの食料を奄美守備隊に供出していて、大変だったんですよね。

背が足りなかったのに徴兵検査に合格しないと村八分にあうからと、背伸びまでしてやっと徴兵にうかり、戦地にいって死地もくぐりぬけてきたのに規定に三ヶ月たりなくて恩給もらえなかった叔父さんのお話とか。

これだけの歴史のなかを人々は生きてきたんですね。

なんか、私ってぬるすぎだなぁ・・・・・。

焼き肉ごちそうさまでした。



平和って尊い。

さ、明日もお客様がんばるぞ。  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:24Comments(4)日々の出来事