長野県・上田支部精舎 質問詳細
2010年08月17日
2010年8月11日(水曜日)
長野県・上田支部精舎
(覚えている範囲で質疑応答の部分をまとめました。文体が統一されてませんが、ともかく凄すぎる内容です!
一人でも多くの方々が御法話を拝聴されることを念じます)
『奇跡のヒーリングパワー』質疑応答
「それでは質疑応答の時間とさせていただきます。」と司会が話すと、いっせいに手があがりました。
しかし、先生から「本日のヒーリングパワーに関連する質問で」と言われると、何人かの手が下りました。
◆最初の男性の方は、50代でしょうか。
「今日、父と一緒に来ています。父は、耳のガン、大腸ガン、食道ガンにかかり、今では耳も聞こえません。
しかし、主のお話を感じ取っていただければと思い、今日連れてきました。
今、82歳です。信仰心はあるのですが、なかなか聞く耳を持たずに信者になりません。
これほど病気をしても生きているというのもなんらかの理由があるかと思いますが、何回もガンになるのはなぜでしょうか?」
主は、「じゃ見てみましょうか」といわれて手をかざされました。
「うん、これは、あなただ。息子さんに原因がある。理由は2つあって、一つは葛藤がある。
「自分が偉いのだから親父黙っていろ」という声が聞こえてくる。だから、耳が聞こえなくなり、声も出なくなるんだ。
もう一つは、物心つく前に何かある。もう覚えていないかも知れないが、それが原因のもう一つだ。」
「この二つがお父さんをガンにしている。原因は息子であるあなただ。」
そして、質問者が脳梗塞を起こしたことを伝えると、
「短気な方が脳梗塞を起こすんです。穏やかな心を持つことが脳梗塞を起こさないためには大事。」
「もう親の方は82歳にもなっているのだから好きにさせなさい。あなたが救うべき対象は他にたくさんいるでしょう。」
「本当は、もっと言えるのだけれども、こういう場だからこの程度で止めときます」
◆第二問目が圧巻でした。二問目の質問者の方も男性です。
質問者:「仏がなぜ、一方的に魂を与え、永遠に生きることをしいるのでしょうか。
また、レプタリアンやゴキブリなど生体の違いを選べず存在させられている。これを愛とは感じられない。
望んでもないのに魂を作られたら自由に生きて何が悪いという悪魔の言い分ももっともだと思う。
でも、このような心境では反省ができません。
また、精舎にいっても、ある講師はあなたは宇宙人だ。ある講師は、悪霊に憑依されている。
いや、どうもないと、言うことがばらばらです。」こんな感じでびっくりするような質問でした。
それに対して、主はていねいに懇々とさとされるようにお答えいただきました。
「要するに、仏は多様な世界の中で自分の生き方を選べるように、創意工夫、努力の道が開けるように魂を創造された。
そこに楽しみがあるということ。」
でも、すごいのは、これからでした。
「自分が宇宙人かどうか知りたいのね。じゃ見てみようか」とおっしゃって、手をかざしリーディングされると、
「いや宇宙人じゃない。悪魔が2匹ついている。男と女。」
質問者:「ええ、恥ずかしい。これから支部にはこれない。」
主は「恥ずかしいことではない。そういっているのは、女性の悪魔の声。
女性の方は、江戸時代に城が落ちて逃げられなくなって自害した。恨みの念が相当強い。
もう一人の男性は武将。真田系、兜がこんなになっている。
(よく見えませんでした。見た方によると確かに真田の兜だそうです。)
勝てる戦いではなくて、逃げられずに死んだ、ということに理不尽な思い、恨みの思いが相当強い。
そういう死に方をする人は、過去世では逆の立場だったことがある 。恨みがあるから攻撃心が出る。
勉強して心穏やかにしてください。そうすると悪魔は外れていく。
恥ずかしいことでもないので、支部にはどんどん来てください。」
まさに、現代最高の霊能力者です。
今回の質問は御法話の中でもありましたが、まさに、1問目の方は生霊、2問目の方は悪霊憑依(まだ病気にはなっていないようですが)の事例として皆様の
参考になると共に自分を戒めて、エル・カンターレ信仰に生き、日々正しき心の探求を怠らないようにすることが大切だという事例を踏まえての尊い御教えで
ありました。
以上
主は「今日、支部はヒーリングスポットになりました。」とおっしゃいました。
主は、「ビデオで見ても効果はでるので、何回でも見てください。」とおっしゃいました。
(早く支部や精舎で拝聴させていただきたいですね。)
長野県・上田支部精舎
(覚えている範囲で質疑応答の部分をまとめました。文体が統一されてませんが、ともかく凄すぎる内容です!
一人でも多くの方々が御法話を拝聴されることを念じます)
『奇跡のヒーリングパワー』質疑応答
「それでは質疑応答の時間とさせていただきます。」と司会が話すと、いっせいに手があがりました。
しかし、先生から「本日のヒーリングパワーに関連する質問で」と言われると、何人かの手が下りました。
◆最初の男性の方は、50代でしょうか。
「今日、父と一緒に来ています。父は、耳のガン、大腸ガン、食道ガンにかかり、今では耳も聞こえません。
しかし、主のお話を感じ取っていただければと思い、今日連れてきました。
今、82歳です。信仰心はあるのですが、なかなか聞く耳を持たずに信者になりません。
これほど病気をしても生きているというのもなんらかの理由があるかと思いますが、何回もガンになるのはなぜでしょうか?」
主は、「じゃ見てみましょうか」といわれて手をかざされました。
「うん、これは、あなただ。息子さんに原因がある。理由は2つあって、一つは葛藤がある。
「自分が偉いのだから親父黙っていろ」という声が聞こえてくる。だから、耳が聞こえなくなり、声も出なくなるんだ。
もう一つは、物心つく前に何かある。もう覚えていないかも知れないが、それが原因のもう一つだ。」
「この二つがお父さんをガンにしている。原因は息子であるあなただ。」
そして、質問者が脳梗塞を起こしたことを伝えると、
「短気な方が脳梗塞を起こすんです。穏やかな心を持つことが脳梗塞を起こさないためには大事。」
「もう親の方は82歳にもなっているのだから好きにさせなさい。あなたが救うべき対象は他にたくさんいるでしょう。」
「本当は、もっと言えるのだけれども、こういう場だからこの程度で止めときます」
◆第二問目が圧巻でした。二問目の質問者の方も男性です。
質問者:「仏がなぜ、一方的に魂を与え、永遠に生きることをしいるのでしょうか。
また、レプタリアンやゴキブリなど生体の違いを選べず存在させられている。これを愛とは感じられない。
望んでもないのに魂を作られたら自由に生きて何が悪いという悪魔の言い分ももっともだと思う。
でも、このような心境では反省ができません。
また、精舎にいっても、ある講師はあなたは宇宙人だ。ある講師は、悪霊に憑依されている。
いや、どうもないと、言うことがばらばらです。」こんな感じでびっくりするような質問でした。
それに対して、主はていねいに懇々とさとされるようにお答えいただきました。
「要するに、仏は多様な世界の中で自分の生き方を選べるように、創意工夫、努力の道が開けるように魂を創造された。
そこに楽しみがあるということ。」
でも、すごいのは、これからでした。
「自分が宇宙人かどうか知りたいのね。じゃ見てみようか」とおっしゃって、手をかざしリーディングされると、
「いや宇宙人じゃない。悪魔が2匹ついている。男と女。」
質問者:「ええ、恥ずかしい。これから支部にはこれない。」
主は「恥ずかしいことではない。そういっているのは、女性の悪魔の声。
女性の方は、江戸時代に城が落ちて逃げられなくなって自害した。恨みの念が相当強い。
もう一人の男性は武将。真田系、兜がこんなになっている。
(よく見えませんでした。見た方によると確かに真田の兜だそうです。)
勝てる戦いではなくて、逃げられずに死んだ、ということに理不尽な思い、恨みの思いが相当強い。
そういう死に方をする人は、過去世では逆の立場だったことがある 。恨みがあるから攻撃心が出る。
勉強して心穏やかにしてください。そうすると悪魔は外れていく。
恥ずかしいことでもないので、支部にはどんどん来てください。」
まさに、現代最高の霊能力者です。
今回の質問は御法話の中でもありましたが、まさに、1問目の方は生霊、2問目の方は悪霊憑依(まだ病気にはなっていないようですが)の事例として皆様の
参考になると共に自分を戒めて、エル・カンターレ信仰に生き、日々正しき心の探求を怠らないようにすることが大切だという事例を踏まえての尊い御教えで
ありました。
以上
主は「今日、支部はヒーリングスポットになりました。」とおっしゃいました。
主は、「ビデオで見ても効果はでるので、何回でも見てください。」とおっしゃいました。
(早く支部や精舎で拝聴させていただきたいですね。)
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:52│Comments(4)
│幸福の科学
この記事へのコメント
upしてくださって、本当にありがとうございまーす\(^ ^)/
早く支部で拝聴したいです。
ずーっと前に支部に對中館長さん(まだ、中国正心館でした)が来られたのですが、いいお話だったので、大ファンの友だちにレジメを作ろうとしたら、すごーく大変でした。
御法話をまとめてくださる方々とこうしてブログに載せてくださる方々の、強い情熱と努力に、心より感謝致しますm(_ _)m
早く支部で拝聴したいです。
ずーっと前に支部に對中館長さん(まだ、中国正心館でした)が来られたのですが、いいお話だったので、大ファンの友だちにレジメを作ろうとしたら、すごーく大変でした。
御法話をまとめてくださる方々とこうしてブログに載せてくださる方々の、強い情熱と努力に、心より感謝致しますm(_ _)m
Posted by えひめのみかん at 2010年08月17日 14:01
憑依は風邪のように誰でもなる可能性がある心の不調なので、恥ずかしがる必要は全くないと思います。
心境が良くても体調が悪かったり、たまたま悪霊の近くにいただけで一時的に憑かれてしまうこともありますからね。
むしろ気を付けなければならないのは、憑依されたことに劣等感や罪悪感を抱いて光の場所から遠ざかってしまうことです。
一人で悩んでネガティブ思考にとらわれないようにするためにも、調子が悪い時こそ光を受けに積極的に拠点に足を運ぶ勇気が必要ですね。
心境が良くても体調が悪かったり、たまたま悪霊の近くにいただけで一時的に憑かれてしまうこともありますからね。
むしろ気を付けなければならないのは、憑依されたことに劣等感や罪悪感を抱いて光の場所から遠ざかってしまうことです。
一人で悩んでネガティブ思考にとらわれないようにするためにも、調子が悪い時こそ光を受けに積極的に拠点に足を運ぶ勇気が必要ですね。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2010年08月18日 03:52
この第二の質問者さん、知ってる人かも?? 偶然かな・・・
Posted by りある at 2010年08月22日 22:03
>ピアニスト健太郎さん
そうですね。私もデカいの憑いてますし(笑)
憑依を恥ずかしがるな!憑依を恥じようとする、己を繕う虚栄心をハジよ!(笑)
>りあるさん
え?知ってる人ですか?なかなか勇気ありますね~、この質問者さん(笑)
そうですね。私もデカいの憑いてますし(笑)
憑依を恥ずかしがるな!憑依を恥じようとする、己を繕う虚栄心をハジよ!(笑)
>りあるさん
え?知ってる人ですか?なかなか勇気ありますね~、この質問者さん(笑)
Posted by アマミキョ
at 2010年08月23日 12:32

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