しーまブログ 日記/一般奄美大島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

吉田松陰の詩(再掲載)

2010年08月13日

吉田松陰の詩~弟子たちに送ったメッセージ


志を立てるためには

人と異なることを

恐れてはならない

世俗の意見に

惑わされてもいけない

死んだあとの業苦を

思いわずらうな

また目前の安楽は

一時しのぎと知れ

百年の時は

一瞬に過ぎない

君たちは

どうかいたずらに

時を過ごすことの

ないように
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:19Comments(2)

国を護る礎

2010年08月13日

私は、国を護る礎とは「信仰」だと思っている。

ちょっと待て。特定宗教をすすめてるわけじゃないから。

信仰とは「目に見えない存在を信じる心」だ。

天を仰ぎ見る心の如くに、上(カミ)なる存在の偉大さを信じぬく。その志を動機として人生をいきる。

これが信仰であると思っている。

しかるに、信仰とは何か特別なものであるだろうか?

自分を産んだ親への感謝と尊敬。

自分にいろんなことを教えてくれた目上の方々への感謝と尊敬。

自分につながるルーツである先人・先祖への感謝と尊敬。

自分という人間を信頼してくれている友人への感謝と尊敬。

自分の生活の基となっている地域・故郷への感謝と尊敬。

自分を護り育む共同体としての国への感謝と尊敬。

それは天への感謝と尊敬に寸分たがわぬ、「与えられた恩恵への謙虚なる心」と「自らよりも大いなる存在との絆」だ。

この心は、どのような思想・信条を持つ者にも等しく宿る。

原始民族にも、共産主義国にも、宗教国にも、資本主義国にも、すべての共同体を支える個人たちは、「自らよりも偉大なる存在」への敬意を隠そうとはしない。




信仰はたしかにそこにあるのだ。

何者にも冒しがたく、誰の心にも等しく宿るものとして。




国を治める立場にありながら、

靖国神社に祀られた御魂に感謝と敬意を向けることを知らぬ者達よ。

国を護る礎を軽んずる者たちよ。

私はあなた方を見ている。

私はあなた方の名を「不信仰」の岩に刻むだろう。

あなた方が捨てた信仰は、

この国の宝であり

あなた達の魂の徳そのものでもあったのだ。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:56Comments(21)つぶやき

{菅総理の発言をきいて}毅然とすることのかっこよさ(再掲載)

2010年08月13日

菅総理によるゲスにもほどがある土下座外交。
その本質がなんであるかという端的なお話を思い出しました☆





毅然とすることのかっこよさ2010年04月05日



うちの宗派の人からきいた話。

その方は元共産党員。

二十数年前、政府関係の仕事で中国にいったらしい。

中国政府主催のパーティーにでることになり、日本側の挨拶のあと立った中国側の政府関係者は、やおら日本の植民地時代のことを悪し様に批判しはじめた。どうやらめずらしいことではないらしい。

日本人の賓客達は、みな申し訳なさそうにうつむいたり居心地悪そうに互いを見合わせている。

カチンときた彼は自分のスピーチの段になり毅然としゃべりはじめた。

「さきほどの方のお話で日本の先の戦争について、非常に日本を悪くおっしゃっていました。もちろん、日本が犯した過去の侵略行為は許されるものではありません。

しかし、では中国は当時欧米の侵略にたいしてなにをなさったのでしょうか。中国が当時の日本の立場でしたら、他になにができたのでしょうか。

日本はアジアの中で唯一、欧米列強の脅威に立ち向かいました。国中が焼け野原になるまでたたかったんです。たくさんの血も流れたんです。

日本は決して間違っていませんでした。私は断言します。」

辺りはざわめいたが、彼はかまわずつづけたという。

スピーチが終わったあと、食事と歓談の時間になった。人ごみのなかから一人の人物が満面の笑みでちかづいてきた。

なんと、さきほど悪し様に日本の過去の戦争をののしったその人だった。

「私は過去何度も同じことをここで言いました。そのたびに日本人はバツが悪そうにうつむいたり、私に頭をさげて過去の日本の行為を謝罪しました。

しかし貴方はちがった。あなたは日本人として祖国に誇りをもっておられる!それでこそ日本人です。あなたに出会えたことを感謝します」

もとめられた握手のあたたかさに、彼は胸があつくなったそうです。





日本人よ。毅然とあれ。 

忘れられない話です。




__________



日本が負け犬として謝罪しているかぎり、相手にはなめられつづける。そして、同時に失望を与えつづける。

栄光の国として、敬意ををもてる強きライバルであれ。

私はそう思います。  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:41Comments(3)

幸福実現党 〔日本を追い詰める菅談話〕

2010年08月13日

Happiness Letter248 〔日本を追い詰める菅談話〕

皆さま、おはようございます!
日本の政治がますます混迷を深め、亡国への一途をたどる中、幸福実現党は立木
秀学党首の下、大胆かつ果敢にイノベーションを果たし、大勝利を実現すべく、
役員体制の刷新・若返りを図りましたのでご報告申し上げます。

【新・党役員】
松島 弘典[幹事長(兼)選挙対策委員長]
林 雅敏[総務会長]
滝口 笑[女性局長]
小島 一郎[幹事長代理]

【プロフィール】
■滝口 笑(えみ)(41歳)
1969年 静岡県生まれ。文教大学文学部を卒業後、宗教法人幸福の科学に奉職。幸
福の科学専務理事、幸福の科学出版副社長等を歴任。
2009年、幸福実現党に入党。

■小島 一郎(39歳)
1971年 東京都生まれ。日本大学理工学部を卒業後、宗教法人幸福の科学に奉職。
幸福の科学支部長、幸福の科学出版部長等を歴任。
2009年、幸福実現党に入党。同年の衆院選において東京16区から出馬。
☆゜.*:.。. .。.:*.゜
日韓併合100年を受けて政府が発表した「菅談話」は、韓国のみならず、中国や東
南アジア諸国等に「謝罪と賠償」を求める動きに発展しつつあります。

韓国メディアからは「菅談話」の歴史認識や謝罪の不十分な点に関して強い不満
も出ており、かえって反日感情を呼び起こしています。

中国も各紙が1面で報じる等、高い関心を示しています。新京報は「日本がお詫
びしなければならないのは韓国だけではない」「中国、北朝鮮、東南アジア諸国
も同様に日本帝国主義の苦しみを味わった」と指摘。

環球時報が「日本は中国に対し、反省は示しているが、謝罪の言葉はひと言もな
い」と述べるなど、事態は日中間の「謝罪と賠償」問題、中国の文化財の返還へ
と拡大していかんとしております。

また、同紙が「菅談話発表」を受けて中国国民に行った調査では、回答者の98%
が「日本は中国人民に対し、侵略戦争問題について正式に謝罪しお詫びすべきだ
」と答えており、反日運動が再燃しかねない状況です。

今後とも、中国や韓国が「謝罪や賠償」を求めるならば、元寇での元・高麗連合
軍による対馬・壱岐島民の大虐殺について「謝罪」や「賠償」がなされていない
こと等も含め、日本は主張すべきことは毅然として主張し、公正な議論や歴史検
証を行うべきです。

そして、幸福実現党は「菅談話」発表後、即刻、立木秀学党首が「菅直人首相談
話の撤回を求める」声明を発しましたが、政府は事態収拾を図るべく、「菅談話
」撤回の上、菅首相は辞任をもって日本国民に謝罪すべきです。
☆゜.*:.。. .。.:*.゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happinessletter77@yahoo.co.jp
◎Happiness Letter
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0001054021/index.html
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:04Comments(0)幸福実現党