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某セッションの感想

2014年06月09日

某セッションを受けてきました!

Bさん、このたびはすごい機会をいただき、本当にありがとうございます!

すごい内容です!

みなさん、ぜひ受けてみるべしー!!!!

Bさんが本格的にはじめられたら、すぐにこちらでもお知らせしますね!





さて、そんなわけで、セッションです。

Bさんの誘導にしたがって、私は瞑想状態に入っていきます。

そこで、すでに寝言さんは出ようとするわ(この寝言さんマジでなんとかしてほしい)、

右後頭部から「なんだこの女は」とBさんに悪態をつく高飛車な女の声はするわ、

左後頭部から「私が悪かった・・・」といういつもの自責モードの声がするわ、

胸は苦しいわで、もうしょっぱなから極めてキツい状態。(笑)

おそらく、瞑想状態にはいる前に自分の顕在意識のフィルターが薄まるので、

【潜在意識の邪っ気ー含めたモロモロ】がでやすくなってるんでしょうね。

これは湯湾岳や宮崎の高千穂神社や伊勢神宮や幸福の科学の精舎に行ったときとほぼ同じ症状なので、

神域に入るとこの症状が出るということは、ご神気によってそういうモロモロが炙り出されるんだろうなーと思いながら誘導に従います。

我ながらここまで瞑想中に分析してる自分エライと自画自賛wwww



Bさんの誘導で、出てきたのは、

「座敷牢のような狭い空間に、正座してうつむいてる20~30代の白い着物の女性」

それが、私に見られていると知った途端、十代前半の若い着物姿の女の子になりました。

(つまり姿をごまかした)

この予想外の展開に私もBさんもビックリ。(笑)

自分の潜在意識と語るはずの瞑想で、いきなり他人の意識、しかも不成仏霊と思われる存在が出てきたので、Bさんも驚いたらしい。

(しかし、潜在意識はどのような形をとることもあるので、霊ではなく私の潜在意識である可能性もあり)

Bさんが「あなたは誰ですか?」ときいたら 「ヨシ」さんと名乗り、 新潟?に住んでいたらしい。

どんな生活をしてましたかと聞いたら、 「蚕を育てながら、弟や妹のお守りをしてた」と いう。

(たぶん、生きてるときの思い出を話してるか、姿をごまかしてるのでつくり話の可能性もある)

私との関係を訪ねたら、 はっきり答えない。

Bさんが 「なぜアマミキョさんについてるのか」と聞くと

私を指差して「この人は自分を助けてくれると約束したのに、それをしてくれない」

「供養してくれると約束したじゃないか」という言い分。

聞くと、600年くらい前の人らしい。

そんなこと覚えてるわけねーだろ!(笑)

このおねーちゃんとのやりとりはかなり長かったので、Bさんが

「あなたが還るべき場所へ連れて行ってくださる方がいますから、ついていってください」

と言ったら、その女性はすごくイヤがってたんですが、

それでもBさんが無理やり「必ずいますから」と押したら、

菩薩のような大きな女性と、5~6人の巫女さん?ぽい女性達があらわれ、その女性を取り囲むようにして、どこかへ連れて行ってくれました。

そこでやっと、最初の白い着物姿に戻り、それをみたときに「ああ、私の昔の巫女さん仲間なのかな?」と私個人は感じました。

すごーく気配が濃厚にのこってたので、残り香を消すのに一苦労(笑)。

最後に、私に迷惑をかけたと、お詫びの印みたいな形でつけてた櫛をおいていったんですが、あれ、迷惑かけたからというより、私とのつながりを保ちたいからじゃないだろうか・・・。

あくまで憶測ですが、座敷牢でうつむいていたということは、もしかすると、生前、ある種の禁を破って処罰されたんだろうなと思いました。


その霊を連れて行ってくださった菩薩のような方は、私からみて菩薩なんですが、本当は菩薩ではなく、当時の巫女さんのなかでの伝説的な先輩なのではないかと感じました。

その「特別な存在感」を、私が「菩薩」という姿で翻訳したのかな?






気を取り直して、もう一度潜在意識と語ろうとこころみました。

Bさんの誘導で潜在意識をさぐると、

一番気になる大きな念は後頭部にあったんですが、

すると、左手のてのひらにいる念が

「後頭部よりも先に自分を呼び出せ」

という呼びかけをしてくるのを感じました。

しょうがなく、左手のてのひらの念に意識をあわせると、

なぜか20センチくらいの仏像(立像)がでてきました(笑)

しかしそれは方便的な姿なので、本当の姿を観せてくださいとお願いしたら、

「古代の中国の役人のような姿をした男性」が出てきました。

もう、Bさんも私も「またかよ!(また他人の意識かよ)」状態!!!(笑)

そしてその古代中国のお役人風のおっさん(仮)、 いきなり私に

「お前は自分が仏道を志した者であることを忘れてはならない」

と語り始めました。

最初に仏像を見せたのは、そのことを象徴してたらしい。

この方のご意見はむちゃくちゃ長いので端折ると、

「仏道とは、真の自分を知る道である」

「だから、自分を知ることから逃げることは、仏道から逃げることと同じである」

「だから逃げずに立ち向かえ」

「また、仏道というものは、仏への道なのだから お前は仏を目指す者であるという自分の立場を忘れてはならない」

どうも、前世で私とご縁があった、仏教徒の方のようです。

そして、どうしてその方が今この場にでてきたかというと、

「仏道に心の軸をあわせておかねば安易に過去の闇と対峙したときに、闇に飲まれる(だから守るためにきた)」ということでした。

「闇とは外にある闇と、内なる闇がある」

「仏への道に立つ自分、仏(神)とつながる自分を明確にしておかねば、闇に飲まれるから、よくよく注意せよ」と。

つまり、私の意識がそのままで自分の潜在意識と対峙すると、自分の闇に逆に影響を受けてしまうと、私のことを心配して出てきてくださったようでした。

そして、Bさんが「あなたは誰ですか?」ときいたら、

なんと、その男性が、Bさんに「お前は察しておるだろう?」と言ってきたではないか!(笑)

Bさんいわく「この人、話聞いてると、●●と言ってることが同じだとずっと思いながら聞いてた」と(笑)

マジすか!!!!(笑)

だからなのか、この古代中国の役人風のおっさん(仮)が出てきてから、

懐かしい気持ちと「また説教される!」という気持ちがあいまった、非常に複雑な気持ちでした。(笑)

いや、これはあくまで私の潜在意識の方便的姿かもしれないので、わかんねーす。(笑)





潜在意識と交流するはずの瞑想セッションで、私の潜在意識の姿が一向に現れない90分でした。(笑)

Bさんのためにお伝えすると、私の前にセッションを受けたAさんは、ちゃんと潜在意識との交流がスムーズにされていました。

(Aさん、あまりに癒されて寝てたらしいwww)

Bさんのやり方が悪いのではなく、私がおもいっきり例外なだけです。はい。

次にセッション受けるときには、ちゃんと私の潜在意識さんがそのままの形で出てきますように・・・・。

あ、でも、後頭部の念に意識を合わせるときには、その間、左手に仏像(立像)のイメージを持っておいた方がいいかもですね。

古代中国の役人風のおっさん(仮)、ありがとおお!!!!






セッション受けるみなさまは、くれぐれも私のこの記事を参考にはしないでください(笑)












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:13Comments(0)スピリチュアルアマミちゃんの不思議体験

【油売りさん】すぐそこにある忌み地 2

2014年06月09日


油売りさんから非常に素敵なメールをいただきました。

ちょっとイジって転載させていただきます。

油売りさん、ありがとおおおお!!!!



_____________




先日、赤不動と居酒屋ミーティングしててのお話。

(アマミキョ注・「赤不動」とは油売りさんの奥様のことですw)

彼女最近、iPhoneで寺尾玲子?の怖いマンガ読んでるらしい。で、その中で「視っちやん」シリーズっていう、弟子のお話。

(アマミキョ注・正確には弟子じゃなくお知り合い)

なんかよくわかんないけど、道路が入り組んでて、八又に分かれてる道の側に建った高層マンションに入った新婚夫婦のお話。

お嫁さん、入居した当所からなんだか厭な感じ。冷蔵庫の側に気配がしたり、黒いのが見えたり。旦那に言っても、気のせいだと一蹴。

けど、段々嫁さん壊れかける。部屋から出なくなる。部屋は怖くて出て行きたいのに出たくない。

旦那心配になる。旦那、部屋の事気になり始める。すると、ラジオの周波数があっちゃった。旦那、ガンガン見える様になる。ここで、視っちやんに相談。

定番発覚。霊道です。ガッツリ。んでもって、付近の全部いらっしゃい状態。

とりあえず、ずらしたけど二年ぐらいしかもたない。引っ越せとの事。

隣の人はたまらんよなと、赤不動。「隊長も嫌いじゃなかったっけ。あの人のやり方と、人間性。」

覚えてたのね赤不動!

で、最近の●●●(油売りさんの地元地域)のお話

知り合いのおばあちゃん。●●●で最近イケイケドンドンの不動産屋のご身内。その家族、社長と社長夫人の人間性はナイワーって思ってた。イケイケドンドンなのも、ばあちゃんのお金と土地のおかげなのにね、との事。

そんな不動産屋の建物とかは、怖くて買えないよねー。って、赤不動。

けどね、イケイケドンドンなのその不動産屋、●●●で。

しかも、素人のおいらでもナイヤローってな立地条件。小川の側、高架下、線路側等々。しかも、売れるの。そんなのが。

昔からのでぇく「大工」さんなら、そこはないわーって教えてくれるんだと、思うがどうなんでしょ?

まあ、おいら達がマンション買って、霊道だったら知り合いのお寺生まれの神主さん(by隊長)に滅殺して頂きますけどね。(笑)


以上、駄文でした。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:35Comments(0)油売りさん

隊長による夏越の大祓・ネット受付のお知らせ(再)

2014年06月08日

締切は6月20日です!お申し込みはお早めにね!


今年の夏も、隊長による大祓の代理受付をこちらのブログにてさせていただきます!
(`・ω・´)シャキーン

大祓というのは、年に二回ある神社での「半年間のケガレを落すことによる厄祓い」です。

その厄払い神事(隊長が直接されます)をこちらのブログ限定で受け付けます!

えーと、現在私のところにいただいております隊長の大祓のご利益としては


・大きな交通事故に遭遇、しかし奇跡的に無傷(大難を小難に)
・家運向上(いろいろな事例がありすぎるのでざっくりとまとめると家運向上)
・白菊大神ご神符を玄関に貼ったら、ご神符から火花炸裂!!
(隊長によると「玄関にいた悪いものをご神符のご神気が浄化したのではないか」とのこと)
・ある日突然お守りが何もしてないのに壊れた(身代わりとなって、厄をなくしてくれた)



他にも「こんな事がありました!」というお知らせ、お待ち致しております。





前回もギリギリで申し込まれる方がかなりおられので、

今回も少し早目にお声がけさせていただきたいと思います。
( ^ω^)


ちなみに、締切は6月20日となります。(大祓が6月30日ですので、人型の発送などもいれてその位になります)


さて、お申込み方法ですが、まず

こちらの記事のコメント欄に申込みされる方のメールアドレスをください。そちらに私が隊長の直メールアドレスを送らせていただきます。

(いただいたメルアド付コメントは公開しません)

私が送ります隊長の直メアドに、大祓対象者の

【氏名・生年月日(西暦・年号両方)・住所(お住まいの場所)】

を書いて、直接隊長にメールしてください。

なお、隊長にメールされる場合は携帯のメールアドレスからのメールをお勧めさせていただいております。

大祓対象者様のお住まいの土地も大祓いの対象になりますので、書き漏れがあるともったいないですよ!(笑)

のちほど、隊長から内容確認と御初穂料の振り込み先口座のお知らせメールがくると思います。

ちなみに御初穂料(お布施)は「お気持ち」です。えーと、おひとりの相場は近所の神社にきいてください。(笑)

(私から野暮なことを書きますが、代理という時点で隊長はかなり手間がかかってますので、その辺くれぐれもご考慮ください)

その後、申し込みされた方の元に隊長より厄移しの身代わり人型が送られてきます。それを体になでつけ、息をふきかけて隊長にご返送ください。

このときに、人型と一緒に、前回いただいたご神符をご返送いただいても結構です。


対象者の氏名・生年月日・住所の情報と、隊長に送り返した人型を元に、隊長が正式に大祓の神事をしてくださいます。
(繰り返しますが、対象者様がお住いのご住所もお祓いの対象になります)

夏越しの大祓の神事は6月30日になります。

前回の年末の大祓のときには、直前でのお申込みでかなり混雑いたしましたため、今回は、早めに募集をさせていただくこととなりました。どうぞお早めにお申し込みください。

これ、毎回言ってるよな~(笑)

そこのあなた、駆け込み申込みはしないでね!(笑) なるべく早めに申し込んでください(笑)




なお、前回お申込みされた方は、私に連絡は不要です。直接隊長に直メでのお申し込み&初穂料のお振り込みをよろしくお願いたします(笑)



半年間のツミケガレをおとして、元気に夏をむかえたいですね☆




また、前回隊長の大祓を申し込まれた皆様へのお知らせです!
(^O^)ノ

前回の大祓でいただいたお守りとご神符について、ご説明させていただきますね。

隊長から大祓申込後にいただけるお守りと御神符は、基本的に大祓以外での頒布はいたしておりません。大祓を申し込まれた方のみの限定となります。

お守りは身代わりともなる一生ものなので、どうぞ壊れるまでお持ちになっていただいてください。

壊れましたら、近くの神社の焼納箱にお収めください。


お家のお守りである・白菊大神ご神符についてですが、こちらは一年ごとにお取り替えされるようになっております。

一年たちましたご神符についてですが、

近くの神社の焼納箱にお持ちされてもいいですし、

引き続き隊長の大祓をお受けになられるという方は、

隊長へ人型を送られる際に、前回分のご神符を合わせて送付されたら、

隊長が人型と一緒にお焚き上げされるそうです。





もしも隊長の大祓で他に質問などありましたら、お気軽にこちらにコメントくださいね!

(*゚▽゚*)ノシ





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:12Comments(0)

街角ぷちマッサージ録・身体のつらさの理由

2014年06月08日


(ご本人ご承諾済み)



さきほど、偶然お会いしたAさんが、

「アマちゃん、肩が重いよ~」というので、

軽く抜いてあげたところ、

そのままだと一日ひきずるような重さが、キレイにとれたとビックリされてました。

今回のは、ご本人が引き寄せたものではなく、完全に外から拾ったものなので、抜く私も楽でした。

(本人が引き寄せてる邪気は粘っこくてとりにくい)

あれなら「霊障とりのぞくスプレー」でもとれる部類です。はい。




それで思い出したのですが、

先般、Aさんが、

「身体がとんでもなくキツい~」

という。

お風呂にはいっても、全然楽にならないらしい。

普段は効く「霊障をとりのぞくスプレー」も、

今回は全然効かないと、本当につらそうにしている。

この時点で私は「これは、ただの霊障ではなく、おそらくご本人がなんらかの理由で引っ張ったな」と感じる。

マッサージしてあげながら、この方の今回の苦しみの問題の原因について探りをいれていた。

すると、右肩に

『噂話』

というキーワードが浮かぶ。

それを正直に伝えると、

「え!」

とかなり驚かれました。

そして話してくれた内容。

まさに、噂話を聞いたご本人が激怒したあと、

身体が辛くなったらしい。

たぶん、その怒りがネガティブな波動を引き寄せ、それが身体のツラさになっていた模様。

ドンピシャな私に乾杯!(笑)

いや、これはきっと私と相手様の守護霊様が教えてくださったんですけどね。



私がさせていただいたアドバイスは二つ。


①自分の感情を把握し、感情に支配されず、自分の喜怒哀楽から距離を置くこと
(これで自分の感情が垂れ流しになって邪霊を引き寄せずに済む)

②霊的防御用のなんらかの対策を持つこと。
(お守り、音叉、お塩、鈴など)


そんなわけで、マッサージそのものよりもそのあとの話のほうが長くなりました。(笑)

一度私のマッサージでとれた邪気が、ご本人が「噂話」の内容(&怒りw)を説明しはじめたら、

はずした邪気が戻ってきてしまい、またご本人の身体が痛くなり、もう一度マッサージ。(笑)

おかげでご本人も

「この異常な身体のツラさは、自分の感情が原因だったんだ!」

とお分かりになった模様。

マッサージのあと、御礼にお菓子とジュースを奢ってもらいました。(笑)

そんなわけで、自己防衛のための小道具と感情の分析は重要ですねというお話でした。

身体の不調にもいろんな理由があるんですね。

Aさん、ブログ記事アップご快諾まことにありがとうございました!

(*´▽`*)








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:48Comments(2)仕事日々の出来事

ぽえむん「天空の花」

2014年06月08日





あなたの花は背中に咲いていた

私はそれを傷だと思っていた

しかしそれは花だったのだ




赤い悲しみは 重なり積もり

多くの痛みを超えて

秘めやかなつぼみをつける

やがてゆっくりと

ゆっくりと

ひらく花弁が

あなたの使命

あなたの命




ああ

あなたは花だったのだ

あのとき視たガラスの花たちは

あなたが守った花たちだった

そしてあなた自身が

悲しみの赤を自己犠牲の白で染めた

桃色の薔薇だった





いくつもの赤と白を超えて

花を咲かす道に

あなたの魂もまた

大きな一輪の花なのだと

虹が告げる

水の御使いは

宇宙(そら)と海を結ぶ

七色の蛇

命の結晶が微笑む

たくさんの祝福でその身を染めて

その色は

あなたが拓いた道の色





花よ

宇宙(そら)から舞い降りた

天空の海から

七つの橋をこえて

多くの悲しみは

あなたの花弁のひだとなる

花よ 

咲き誇れ

あなたの命が

希望だと今は知らずとも

宇宙(そら)のカケラが

七つの輝きを隠して

世界を照らしながら

静かに揺れている











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:13Comments(0)ぽえむん

韓国人にとって「反日」とは「道徳」 - 在韓ジャーナリスト 竹嶋渉

2014年06月07日

ものすごく分かりやすいです。


韓国人にとって「反日」とは「道徳」なのである - 在韓ジャーナリスト 竹嶋渉
http://lite.blogos.com/article/87265/


こちらと比べて、韓国側の言い分もどうぞ。


「韓国人が本当に思っていること」 - 韓国元外交通商部東北アジア局長・趙世暎
http://blogos.com/article/87264/


双方の記事にはコメント欄がありますので、

そちらもぜひ読んでみてください。

ちなみに私は一度韓国旅行に行くのが夢です。

武寧王陵に行きたいのー!!!!



武寧王
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%AF%A7%E7%8E%8B
(日本育ちという説もある百済の名君。柩は日本でしか取れないコウヤマキが使われていた)



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:33Comments(0)

やっといただいたコメントにお返事できました

2014年06月07日



大変お待たせいたしましたー!m(_ _)m

いろいろ先延ばしが好きな人間ですみません・・・・。

お掃除おばさんさん、ぽえむん歌「還るべき場所」のダウンロード法ですが、

表示されている規約の下の【同意する】にチェックを入れていただいて、【次へ】を押していただけると、

曲のダウンロード画面にうつりますよ。

おためしくださいね~。

歌詞を読みながら聞いていただくと感動倍増です。














  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:14Comments(0)日々の出来事

クレーマーへの対処法(オススメサイト)

2014年06月07日

脅し文句に「やめてください」と言ってはいけない!
http://diamond.jp/articles/-/53796


なるほどー。クレーマーって本当にいるんですねー。

そういえば、5月ごろ、

東京から奄美に帰る飛行機で、見事なクレーマーさんを見ました。

CAさんを一人ずつ全員呼びつけて、延々クレームのご高説を周りが聞こえるような大きな声でがなってくださっている男性がいました。

その方にはその方なりの思いがあったのかもしれませんが、

少なくとも、前にいた私は客という立場を利用したCAさんへの八つ当たりにしか聞こえず、非常に不快でした。

思わずCAさんにお願いして、席を反対側に交代していただきました。(座席が空いててよかったー)

クレームすべてを否定するつもりはありません。

必要なクレームもあると思いますし、クレームがサービスを向上させる宝であるということも理解できます。

しかし、道理がとおらなかったり、明らかにやりすぎな状況では、最終的にはそのお客ご本人が徳を下げることになると思います。

クレームをお伝えするときには、相手のためという思いを優先できるといいですね。

そんなことを思った今回の記事でした。








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:14Comments(4)おすすめサイト

ぽえむん「泥臭い涙」

2014年06月07日




雨が止まない

俺たちの

飢えも

痛みも

苦しみも

叫びも

溢れ出る血も

すべてをかき消して

雨が止まない







泥水をすする

いくら飲んでも渇く

進まぬ身体は

土にしがみつこうとする

滑る泥土(でいど)は

わずかな力をももぎ取る

にじむ目に

熱い水がおちる









ああ

いつか

子供達を

もう一度抱けるなら

伝えたい

愛していると

愛していると

護りたいと

護りたいと






あの雲の晴れ間から

やがて陽がさせば

俺たちの屍(かばね)に

滴(しずく)がきらめく





雨よ

雨よ

この泥臭い涙を

身体からこぼれる赤い水を

すべて融かして





薄れゆく

思いの向こうに

妻の笑顔が見えた

子供達が呼んでいた






最後の水が

流れ去れば

しばらく眠ろう

やがて覚めれば

国の明けの空










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:55Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「優しい風が」

2014年06月07日



優しい風が吹く

あなたの元へ

優しい風が吹く

あなたを想うとき

私の胸に

少しの切なさと

少しの寂しさと

あったかい風が

やわらかく吹き抜ける

風は

まるであなたの笑顔のよう

はにかむあなたの

照れくさそうな瞳の奥に

優しい風が宿る



あなたを想うと

胸にひろがる風

吹き抜けて

あなたへ届け







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:52Comments(2)ぽえむん

房総唐揚げ本舗の激ウマなササミ

2014年06月06日

これこれ。



食べようとしてるところの写真もあったんですが、先日データ整理中に間違って消してしまいました
(;ω;)

しーまブログで「房総唐揚げ本舗」さんを知った私、

久保薬局前で営業されてたところを見つけて、一個買ってみたところ、

「なにこれ、激ウマじゃん!!!」

それからハマってしまったというわけでございます・・・・。




ササミは注文を受けてから揚げてくださる仕組みなので、

ササミを注文される人は3分~5分待ちのつもりで行くように(笑)

それでも、絶対損はしない味です。

冷めると味がまったく違ってしまいますので、アツアツを食べてみてください。

私のオススメはチリ味です。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:23Comments(0)日々の出来事

盧溝橋事件てなぁに?

2014年06月06日

大事よねこれ。

てゆーか、盧溝橋事件も7月7日じゃないか!

いろいろアツいぞ七夕!!!




盧溝橋事件(ウィキ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6


仕掛けられた「日中戦争」 ── 盧溝橋事件の真実(2000.11.7)
http://www.teikoku-denmo.jp/history/honbun/rokokyo.html


盧溝橋ろこうきょう事件
http://kenjya.org/rokoukyou.html

盧溝橋事件(ねずさんのひとりごと)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1797.html






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:16Comments(0)おすすめサイトアマミちゃん大東亜戦争への考察☆

房総唐揚げ本舗さんのササミの揚げたてが激ウマ

2014年06月06日


房総からあげ本舗
http://bosokaraage.amamin.jp/

こちらの唐揚げが美味しいんですよ!

何がオススメかと聞かれたら、私はまず真っ先に

「ササミのチリ味!」

とオススメします!

ササミをお願いすると、3分ほど待ちます。

すると、揚げたてササミが出来上がり。

ここの揚げたてササミを食べると、もう普通の唐揚げは無理になります。マジでマジで。

そのかわり、冷めると途端に味が落ちてしまうので、

(だからササミは注文を受けてから揚げる仕組みになっている)

同じお肉をいただくのなら、私は断然「数分待ってササミ食べた方がいい!」とオススメします。

騙されたと思って一度食べてみるがよろし!!!!

今日も久保薬局さん前におられないかな~~~。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:07Comments(2)日々の出来事

「還るべき場所」携帯ダウンロード用です!

2014年06月05日


真野めぐみさんが、携帯ダウンロード用に、

軽い容量のデータを新しくつくってくださいました!

真野さん、お心遣いに重ねて感謝です・・・・・
・゜・(ノД`)・゜・

http://dtbn.jp/nnsBwzd
(スマホの方でもおとせます)


「還るべき場所」


作詞 野崎梨乃

作曲・
アレンジ・
編曲・
歌・   真野めぐみMusicapleiades





ボロボロに傷ついた

兵士がひとり

泣く事も忘れて

立ち尽くしている

誓いも遠く

報われず 

残るのは  

深い悲しみと

やり場のない怒り





帰ろう

還ろう

戦友達の元へ

妻や子供達の元へ

還ろう

温かいふるさとへ

還るべき場所へ

帰ろう

祖国へ

祖国へ

還ろう





あなたが流した血も

流させた血も

すべてこの土が抱き留めて

やがて水脈へ運ばれ

龍が鱗に乗せて

海へそして天へ運ぶ

運ぶ




天に託して

還るべき場所へ

傷ついた兵士は

母の懐へ




天照大神(あまてらす)

日本の母よ

あなたの子が

かえってきました


















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:27Comments(4)ぽえむん

ぽえむん「還るべき場所」が歌になりました!

2014年06月05日

ハープ奏者でシンガーソングライターの真野めぐみMusicapleiadesさんが、

私のぽえむん「還るべき場所」を、歌にしてくださいました!

ぽえむん「還るべき場所」
http://amamikyo.amamin.jp/e389868.html



真野めぐみさんのご紹介です。

いにしえのハープ・新しい歌 (真野めぐみさんのブログ)
http://blog.livedoor.jp/maire2586/

真野めぐみMusicapleiadesさんの作品です。

私の星(Composed by Megumi Musicapleiades).wmv
https://www.youtube.com/watch?v=rZRYOrmbC2g


君が代Kimigayo arr.by Megumi Musicapleiades Mano (Vocals,
https://www.youtube.com/watch?v=7T5XVKnMksQ



真野めぐみさん、この度は、ご厚意をいただきまことにありがとうございましたー!

(;ω;)

す・・・すごすぎて震えがきます・・・・・・ ・゜・(ノД`)・゜・


実は、6月23日は沖縄戦終結の、「慰霊の日」であり、

6月になると、英霊の魂が私にインスピレーションをくださっていました。

(私と主人が結婚式をあげた2005年の沖縄正心館でも、
結婚式の直後に、ウェディングドレスのまま、
「戦争と平和のための祈り」(沖縄戦で亡くなられた方々へのご供養の祈願)
をさせていただいております。
私にとって「戦没者のご供養」は非常に大きなテーマです。
ちなみに沖縄正心館での結婚式第一号が私達夫婦だぜ!)



ようやく、私なりの供養が、一つの実を結ぶことができました。

ムジカさん、心より、感謝申し上げます。

たくさんの英霊たちへ送るこの歌を、

早く覚えて私も歌わせていただきたいと思います。




http://dtbn.jp/nnsBwzd
(今から3日間(8日の11時まで)
上記のURLから何回でもダウンロードできます。

なお、しばらくお時間いただきますが、真野めぐみさんが
この歌をユーチューブにアップしてくださる予定です。
そのときは、またこちらのブログでもご紹介させていただきますね!

真野さん、重ねて、本当にありがとうございました!!!!

m(_ _)m




「還るべき場所」


作詞 野崎梨乃

作曲・
アレンジ・
編曲・
歌・   真野めぐみMusicapleiades





ボロボロに傷ついた

兵士がひとり

泣く事も忘れて

立ち尽くしている

誓いも遠く

報われず 

残るのは  

深い悲しみと

やり場のない怒り





帰ろう

還ろう

戦友達の元へ

妻や子供達の元へ

還ろう

温かいふるさとへ

還るべき場所へ

帰ろう

祖国へ

祖国へ

還ろう





あなたが流した血も

流させた血も

すべてこの土が抱き留めて

やがて水脈へ運ばれ

龍が鱗に乗せて

海へそして天へ運ぶ

運ぶ




天に託して

還るべき場所へ

傷ついた兵士は

母の懐へ




天照大神(あまてらす)

日本の母よ

あなたの子が

かえってきました














  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:12Comments(0)ぽえむん

私の【ブロック(抑圧)】とはなにか

2014年06月03日




友人・Aさんが東京にヒーリングワークのセミナーに行ってきたということで、

お茶しながらお話を聞かせていただいた。

そこで、Aさんがこんなことを言われた。

「そもそも梨乃ちゃんは、自分に自信がなさすぎる!
梨乃ちゃんがそんなに自分を卑下して自分を抑え込んでも、
もったいないだけなんだよ!」

と、こんこんとご指導をいただいた。

「梨乃ちゃんがブロック(抑圧)を解放したらすごいのに、
もったいないよ!
梨乃ちゃんは自分が思ってる以上にすごい人なんだよ!
もっと自分を解放して、いろんな人を助けてほしいな」

そして、Aさんが

「すごい曲があるから聞いてほしい」

と、車に連れて行ってくれた。

ワークセミナーで、講師の先生が勧めてくれた曲らしい。

なんでもマントラ(古代サンスクリット語の真言)の歌だそうで、これを聞くとAさんはすごく気持ちが軽くなって泣けてくるという。

聞いてみると、マジで言霊の力がすごい!!!!

これまでいくつかのマントラも含めたヒーリング系の曲を聴いてきたが、

段違いのエネルギーだった。

魂にビリビリ響く。

おそらく、かなりの浄化力があると思われる。

これほどの浄化力のある歌を聞くのははじめてだった。

「これはすごいですね・・・」

と聞いている私の顔を見て、Aさんは真剣な眼差しになっていた。

どうやら私は、苦渋の表情を浮かべていたらしい。(笑)

「梨乃ちゃんのブロックきつそうだね・・・・」

私は胸の痛みに苦しみながら

「ええ・・まぁ・・・」

と返す。(笑)

私は幸福の科学の精舎でも宮崎の高千穂神社でも、伊勢神宮でも同じ症状がでたことを思い出した。(笑)

強い神気に当たることで「内なるものがあぶり出される」ことへの苦しみがでるのだろう。

「どうしてそんなに自分を解放するのがイヤなの?」

とAさんに聞かれ、思わず出た言葉は、

「私が本当の自分を出すと、周りの人達が傷つくんです」

その自分の言葉に、思わず苦笑いした。

これは、以前から自分でも気づいているし、寝言さんにも指摘されてるテーマだからだ。

これをサラッと言えるようになっただけでも、私は進歩したと言えるのだろうか。

Aさんはそれを聞いて、

「梨乃ちゃんのそのブロックを絶対とってほしい!
それがとれたらきっとすごいよ!
梨乃ちゃんは自己卑下が強すぎるから、時々反動で自己顕示欲が強くなるけど、
このブロックがとれたら、絶対にバランスがとれると思う!
梨乃ちゃんの本来の力を出して傷つく人はいないから、安心してね!」

と確信波動で言ってくれた。

そのように言ってくれる人がいるとは、本当にありがたいことです。

その無私なる言葉に応えたいと思う。

このブロックをとるにはどうしたらいいものか・・・・。

寝言さんには「北九州にこい」と言われてますけどね。

(北九州である程度成功した過去世があるので、その記憶を私に補完したいらしい)

もうそろそろ、このブロックと真剣に向き合い、このブロックを解放しないとですね。

いつまでも自分を呪って、それで誰かを幸せにできるもんでもないでしょうから。

よし!Aさんのお言葉にこたえるぞー!!!!




そんなことを私に話してくれるAさんの左上に、

不思議な雰囲気があったので、

イメージしてみた。

すると、

『ギリシャちっくな服をつけ、ローマ女性みたいな髪型をしたおねーさんが、
下にいるAさんに向かって、わずかに微笑みながら
【実がたくさんついて葉っぱのふさふさな木の枝】
を優しく振ってる』

姿が。

そして、そのおねーさんが起こしてると思われる七色の風が、Aさんをくるむように優しくくるくると吹いてるようなイメージも。

この風が、Aさんの霊体を持ち上げて、Aさんに新しい認識への受容をさせやすくしてるらしい。

(今書きながら思ったけど、
この七色の風、あの木の枝をフリフリすることで起こしてたんじゃね?)

それを御礼がてらAさんに伝えたら、

なんとAさんのイメージに「ギリシャの服」がドンピシャだったらしい(笑)

(おそらくその木の枝は「生命の樹」を象徴する当時の神具・・・・日本でいう榊みたいなのっぽい。
そのお姉さんがAさんに七色の風=天界のエネルギーを与えて霊的覚醒をうながしてる模様)

私がなんとなく話したイメージに感動したAさんから、さらに

「梨乃ちゃん、お願いだからブロック解放して!!」

と言われることに(笑)

Aさん、ありがとうございました!!!






そして今日、本土の友人Bさんに、あるブロック外しのワークをしていただきました。

このBさんとはスカイプでやりとりをさせていただきました。

実は最初付近で覚醒寝言さんが出そうでヤバかったのですが、なんとか抑え込むことに成功。

マジ、この覚醒寝言さんどうにかしてほしい・・・・・。これで無駄に精神力使ってるわ~。

詳しい内容はBさんとの兼ね合いで書けませんが、

Bさんとのワークで分かったのは、


「たくさんの【重り・足枷】」
(この重りや足枷は本当はすぐに外せるが、
外せないと思い込んでいるか思い込まされている)

「本来は明るい大きなエネルギー」


ということでした。

ううーん。このBさんとのやりとりで、かなりブロックや相手のエネルギーを翻訳するコツがつかめたようなつかめないような。

詳しいことはまだ書けませんが、

誰かのせいというネガティブな感覚は、なるべく認識したあともとらわれず遠ざけて、

自分がこれから何を選ぶかという立ち位置に立ちたいですね。

Bさん、本当にありがとうございましたー!!!!







いろんなご縁にお力をいただいていることに感謝です!

早くブロックとってのびのびアマちゃんになるぞー!!!!!













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:54Comments(3)自分がたり

アマンデー清掃奉仕にて

2014年06月01日

今日はアマンデー清掃奉仕に行ってまいりました。

いつもの他のメンバーさんは、みなさんご都合がつかず私ひとり。(笑)

去年、節田集落の売店のお婆ちゃんに

「毎月9のつく日には地元のグランドゴルフサークルが掃除してるよ」

とご説明をいただいていましたので、

おそらく私が掃除するところはわずかだと思いましたが、

それでも、奄美の神様に感謝を捧げたいので、いざ、レッツゴー!



車を奄美市中心部から飛ばすこと一時間、節田集落に到着!

さて、節田集落の売店で、神様に捧げるお酒を・・・・

えええええ閉まってるううううううううう!!!!

よく見ると「午前中は船こぎ大会のため閉店」という張り紙が・・・・・

うおおおおマジかよおおおおおお(;ω;)

まぁ、これも仕方ないことなので、自販機でお水だけ購入させていただき、

いざアマンデーへ。

アマンデーに参拝されるみなさん、神様にご奉納されるお酒は地元節田集落で購入しましょう。(笑)

もちろん手ぶらで参拝されてもまったく問題はないと思いますが、

私は個人的に、神様にはお酒をご奉納させていただきたい派です。(笑)





さてさて、牛さんロード(私命名)を通り過ぎて、銀色のタンクを通り過ぎ、防衛省専用道路に入り、

例のイワクラさん(私命名)を横目に眺めながらくねくね山道を上り、

看板のあるところを右にはいって、

駐車場へ。

車を降りたらもう腰痛がヤバイレベル。(最近腰痛がヤバイ)

でも、ここまできたら行くぞと気合を入れる。

一礼して山道に入り、下ること五分。

アマンデーの石碑の前に到着。

やはり、石碑の周りはお掃除の必要もないくらいにとっても綺麗!!!!

以前私が奉納させていただいた焼酎瓶はなく、

代わりに最近どなたかがご奉納されたと思われるお酒の瓶が二つ置かれていました。

でも、数日間ほどの松葉があちこちに落ちていたので、やはり掃かせていただこうと決意。

そこで荷物を降ろし、

石碑に向かって合掌した瞬間でした。

今まで何もない石碑の左上の空間に、突然、「どなたかかの気配」があらわれたのです。

これには私もビックリ!

今まで何十回もアマンデーに参拝させていただいてますが、これほどありありと「気配」を感じたことはありませんでした。

(一度だけ、石碑の真上の空中におじさまが立ってるのを見たことはありますが、それはあくまで「見せられたビジョン」であり気配じゃなかった)

私のような霊感ゼロ子には「気配」以上のことは分からなかったのですが、

おそらく、この方が、アマンデーの神様のなかのお一人かそのお使いの方ではないかと推測。

(石碑に合掌したら出てこられたということはそういうことじゃないかと)

ちょっと驚きつつも、

「野崎梨乃がこれよりこちらをお掃除させていただきます」

と合掌のままお知らせして一礼し、お掃除開始。

その間、石碑の左上におられる「気配」は、ずっと私のことを見ておられました。

(不審者を見る視線ではなく、どちらかというと「見守ってる」という視線に近い感覚でした)

(時々聖地ではじめてお祈りをすると「様子見」にくる見えない方がおられますが、
たまーに「不審者警戒モード」でくる方もおられるので、
そのときはかなり怖い(笑))

ずっと前に清掃奉仕のために持ち込んだホウキもだいぶ傷んできています。

次回は、新しいホウキをお持ちして、この子は役目を終えるかもしれません。



石碑の周りにあるお酒と杯とグラスと賽銭入れを一端外におき、

黙々と石碑の内側を掃き、松葉を集めて拾い、近くのくぼみに落とします。

石碑の周りが綺麗になったあとは、賽銭入れとお酒を元の位置に戻します。

そして、お水でグラスと盃を濯いで清め、そこに購入した冷たいお水と、

先にどなたかがご奉納されたお酒を開けさせていただき、お水とお酒を盃とグラスに満たして、

石碑に改めてお供えいたしました。

一応、グラスと盃がニ対ずつあるのは、「アマミコ」様と「シニレク」様をイメージしてます。(笑)

(奄美神話では「アマミコ」(女神)と「シニレク」(男神)の男女二神が降臨したとされてます)

でも、このグラスと盃を100円ショップで購入したときに、そろってるものがなかったので、

グラスと盃がそれぞれバラバラなのがちょっと神様に申し訳ないと思いつつ、

なかなか替える機会がなかったり・・・・。

うーん。どうしたものか・・・・。




ここで豆知識。

以前「ほん怖」で書かれてた方法ですが、

神様に捧げるお酒を2本お持ちして、

2本とも御神前に捧げ、

そのうち1本を、感謝のお祈りのあとに、お下がりとしていただいて帰るというやり方もあるそうです。

(個人的にはお下がり用は奉納用よりも小さいお酒がいいんじゃないかと思うけど、それは人それぞれ)

まぁ、基本的には、奉納の儀式のあとはまるごとお下がりとして持ち帰ってもいいそうですが、

私はお酒ごと神様の元に置いて帰るもしくは捧げて帰る派だったので、

そういう方法もあると知り、驚きでした。

神様にご奉納させていただいた時点で、供物にはご神気をいただけますので、

ご神気をいただいたお酒を、お下がりとしていただくことで、

お清め用のお酒としていただけます。

(もちろん普通に飲んでもオッケー。お神酒なのでご利益アリ)




お酒とお水を捧げたあと、いずまいを整え、

改めまして合掌し、アマンデーの神様に奄美全体がいただいているご加護への感謝をのべ、

最後に幸福の科学の経文「正心法語」を奏上・奉納させていただきました。

その間、ずっと左上に「気配」がおられ、お祈りしている私を見ている雰囲気(あくまで雰囲気)がいたしました。

その「気配」の主がどのような方かはわかりませんでしたが、

どなたなんだろうー!気になるー!

男性的な気配でしたが、すごくあたたかみのある気配で、とってもありがたかったです。

このように言うと非常に僭越ですが、どこか知ってる方のように、不思議に身近な雰囲気を感じました。


また、お祈りをはじめた途端にまっすぐに陽が差してきたので、

とっても気持ちのいい時間をいただきました。

次回はお酒お持ちするぞー!!!!




今回も、ありがたい機会をいただきました。

奄美の神様に感謝・合掌!!!!!!






















  


ぽえむん「あなたのために」

2014年06月01日






別れの日の朝は

ひどく眩しくて

涙も似合わない

せめて最後のときを

笑顔で送ろう





思えば私は

あなたのために何ができただろう

あなたの熱を奪い

あなたのいのちに救われ

それでも

見返りを求めぬあなたに

なにをかえしたらいいのかも分からず

ただ寄りかかっただけの私に




眩しくて

あなたが眩しくて

感謝の言葉では足りなくて

私の言葉のつたなさが悔しい




せめて言葉で伝えられない想い

笑顔であなたを送ろう

あなたに出会えたことが

私の人生の宝



あなたの幸福を祈る

別れの日の朝に

笑顔であなたを送ろう

また出会えるあなたへ

ありったけの涙を隠して













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:40Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「あきらめるな」

2014年06月01日




誰がおまえを傷つけたんだ

おまえの手を見せてみろ

おまえの手のひらを濡らす血は

お前自身の血じゃないか


そんなにも自分が許せないか

許せない自分を噛み砕いて噛み砕いて

かきむしり引き裂いて

お前の血を流させたお前に

言いたいことがあるなら

真正面からぶつけちまえよ

いつまで暴力で誤魔化すんだよ

おまえは小学生のガキじゃねえんだよ

語ることができる口と脳を持ってるのなら使えよ

本音をお前にぶつけろよ

そしてお前の言い分を聞いてやれよ

呪いと罵倒と血反吐を吐いたら

そのあとに

搾り出す言葉があるだろう







あきらめるな

あきらめるな

お前自身を

血まみれの拳は

お前を殴るためにあるんじゃない

誰かを支えるためにあるもんだ

弱さは少しずつ強くなれる

かならず強くなれる

その答えはお前の痛みのなかにある



あきらめるな

あきらめるな

お前自身を

お前の優しさは弱さじゃない








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:39Comments(0)ぽえむん

今朝の夢 2014.6.1 トンネルと不思議な女性

2014年06月01日




何度か試してみて、ようやく「意味深な夢」を見ることができる方法が分かった。

それはズバリ「寝る前に自分のぽえむんを読む」!!!(照)

これは正直かなり恥ずい(笑)

でもこれだと意味深な夢を見る確率が跳ね上がる。

一体何がどう作用してるのか不明。感性的になりやすくなるのかな?

これはあくまで私個人の方法なので、みなさんに当てはまるかどうかは定かではありません。あしからず。






そんなわけで、今朝の夢。





奄美のあるところから帰ってきた私。かなり強烈な体験をしたらしい。

なんでも、「地元の神格を持つ女性の霊のお一人」と対話してきたという。

(おそらく「カミヤマに祀られている存在のお一人」ではないかと推測)

そこは、奄美の某所山中にあるというトンネル。

異常につるが生い茂り、中まで伸びている(そんなトンネルみたことねーよ)。

車で入ったが、中はほとんどがコンクリで塞がれていて、どう考えても車どころか人も通れそうにない。

なのに、なぜか私はそのなかを車で走っている。(笑)

(おそらくその「ほとんど塞がれている異常に狭い空間」とは、そのように見せている幻影だろうと思われる)

そこを半分まで通ったときに、私の頭に直接語りかけてきたのが、その女性霊だったらしい。

女性霊は、ほとんどうろ覚えだが、私に

「ここを通る者は久しぶり」と言い、機嫌よく私にいろいろ話してくれていたらしい。

しかし、ある話題を私が尋ねると、途端にお怒りモードになったらしく、髪の毛がブワッと広がり、明らかに空気がヤバげになる。

しかし、私は淡々としている。私に八つ当たりの祟りがこないことを本能的に知ってるらしい。

女性霊が何に怒ったのかは分からないが、うろ覚えの内容は

「男共がなさけない」
(何がなさけないのか不明だが、おそらくは祭祀をおろそかにしているという意味か?)

「カミゴトをする者に、目先しか見えない者が多い」
(いわゆるスピ系の方々へのご立腹?)

「カミゴトをする者がオオヤケを忘れて久しい」
(カミゴトに関わる者は政治や公共性も考えないといけないらしい)

この3点について激しくお怒りだった模様。

とにかく「自分のフィールド内だけでの安寧を願う風潮」をムチャクチャお怒りだった。

まぁ・・・・古代の奄美の女性神官は神事中ほとんどの男性に土下座で迎えられる存在でしたし、
また政治にも関わる存在でしたから、そのお気持ちはわからんでもないけど・・・・。

他に、夢を観た直後にまだうとうとしたままスマホにメモしてた内容(笑) によると、

「おとこに伝えよ」

「神の代理人として何をするかを問うべき」

「悪意を弄ぶ者を眼中に止めるな」

「カミを見つめれば自ずから道拓く」

「狭いトンネルは狭き門」

「見た目に狭きで入らぬ者はくぐる資格なし」

「神真実進めば道開かんとす、それがトンネル」

「奄美の巫女のトンネルは大和の巫女のトンネルと繋ぐ」

「数多の神の声聞いて数多の公知るがよい
あるじのしるべがあればこそ正しきみちのよすがあり」

というメモ書きが、半分寝てる指を駆使したと思われる凄まじい誤字脱字で書かれてました。(笑)



こりゃー、どうも、私に対して言ってるというより、

いろいろ言いたい方が、私の夢をつかったのかもしれませんね。(笑)






しかしこのトンネル、気になるわー。
















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:27Comments(0)アマミちゃんの夢