アマンデー清掃奉仕にて
2014年06月01日
今日はアマンデー清掃奉仕に行ってまいりました。
いつもの他のメンバーさんは、みなさんご都合がつかず私ひとり。(笑)
去年、節田集落の売店のお婆ちゃんに
「毎月9のつく日には地元のグランドゴルフサークルが掃除してるよ」
とご説明をいただいていましたので、
おそらく私が掃除するところはわずかだと思いましたが、
それでも、奄美の神様に感謝を捧げたいので、いざ、レッツゴー!
車を奄美市中心部から飛ばすこと一時間、節田集落に到着!
さて、節田集落の売店で、神様に捧げるお酒を・・・・
えええええ閉まってるううううううううう!!!!
よく見ると「午前中は船こぎ大会のため閉店」という張り紙が・・・・・
うおおおおマジかよおおおおおお(;ω;)
まぁ、これも仕方ないことなので、自販機でお水だけ購入させていただき、
いざアマンデーへ。
アマンデーに参拝されるみなさん、神様にご奉納されるお酒は地元節田集落で購入しましょう。(笑)
もちろん手ぶらで参拝されてもまったく問題はないと思いますが、
私は個人的に、神様にはお酒をご奉納させていただきたい派です。(笑)
さてさて、牛さんロード(私命名)を通り過ぎて、銀色のタンクを通り過ぎ、防衛省専用道路に入り、
例のイワクラさん(私命名)を横目に眺めながらくねくね山道を上り、
看板のあるところを右にはいって、
駐車場へ。
車を降りたらもう腰痛がヤバイレベル。(最近腰痛がヤバイ)
でも、ここまできたら行くぞと気合を入れる。
一礼して山道に入り、下ること五分。
アマンデーの石碑の前に到着。
やはり、石碑の周りはお掃除の必要もないくらいにとっても綺麗!!!!
以前私が奉納させていただいた焼酎瓶はなく、
代わりに最近どなたかがご奉納されたと思われるお酒の瓶が二つ置かれていました。
でも、数日間ほどの松葉があちこちに落ちていたので、やはり掃かせていただこうと決意。
そこで荷物を降ろし、
石碑に向かって合掌した瞬間でした。
今まで何もない石碑の左上の空間に、突然、「どなたかかの気配」があらわれたのです。
これには私もビックリ!
今まで何十回もアマンデーに参拝させていただいてますが、これほどありありと「気配」を感じたことはありませんでした。
(一度だけ、石碑の真上の空中におじさまが立ってるのを見たことはありますが、それはあくまで「見せられたビジョン」であり気配じゃなかった)
私のような霊感ゼロ子には「気配」以上のことは分からなかったのですが、
おそらく、この方が、アマンデーの神様のなかのお一人かそのお使いの方ではないかと推測。
(石碑に合掌したら出てこられたということはそういうことじゃないかと)
ちょっと驚きつつも、
「野崎梨乃がこれよりこちらをお掃除させていただきます」
と合掌のままお知らせして一礼し、お掃除開始。
その間、石碑の左上におられる「気配」は、ずっと私のことを見ておられました。
(不審者を見る視線ではなく、どちらかというと「見守ってる」という視線に近い感覚でした)
(時々聖地ではじめてお祈りをすると「様子見」にくる見えない方がおられますが、
たまーに「不審者警戒モード」でくる方もおられるので、
そのときはかなり怖い(笑))
ずっと前に清掃奉仕のために持ち込んだホウキもだいぶ傷んできています。
次回は、新しいホウキをお持ちして、この子は役目を終えるかもしれません。
石碑の周りにあるお酒と杯とグラスと賽銭入れを一端外におき、
黙々と石碑の内側を掃き、松葉を集めて拾い、近くのくぼみに落とします。
石碑の周りが綺麗になったあとは、賽銭入れとお酒を元の位置に戻します。
そして、お水でグラスと盃を濯いで清め、そこに購入した冷たいお水と、
先にどなたかがご奉納されたお酒を開けさせていただき、お水とお酒を盃とグラスに満たして、
石碑に改めてお供えいたしました。
一応、グラスと盃がニ対ずつあるのは、「アマミコ」様と「シニレク」様をイメージしてます。(笑)
(奄美神話では「アマミコ」(女神)と「シニレク」(男神)の男女二神が降臨したとされてます)
でも、このグラスと盃を100円ショップで購入したときに、そろってるものがなかったので、
グラスと盃がそれぞれバラバラなのがちょっと神様に申し訳ないと思いつつ、
なかなか替える機会がなかったり・・・・。
うーん。どうしたものか・・・・。
ここで豆知識。
以前「ほん怖」で書かれてた方法ですが、
神様に捧げるお酒を2本お持ちして、
2本とも御神前に捧げ、
そのうち1本を、感謝のお祈りのあとに、お下がりとしていただいて帰るというやり方もあるそうです。
(個人的にはお下がり用は奉納用よりも小さいお酒がいいんじゃないかと思うけど、それは人それぞれ)
まぁ、基本的には、奉納の儀式のあとはまるごとお下がりとして持ち帰ってもいいそうですが、
私はお酒ごと神様の元に置いて帰るもしくは捧げて帰る派だったので、
そういう方法もあると知り、驚きでした。
神様にご奉納させていただいた時点で、供物にはご神気をいただけますので、
ご神気をいただいたお酒を、お下がりとしていただくことで、
お清め用のお酒としていただけます。
(もちろん普通に飲んでもオッケー。お神酒なのでご利益アリ)
お酒とお水を捧げたあと、いずまいを整え、
改めまして合掌し、アマンデーの神様に奄美全体がいただいているご加護への感謝をのべ、
最後に幸福の科学の経文「正心法語」を奏上・奉納させていただきました。
その間、ずっと左上に「気配」がおられ、お祈りしている私を見ている雰囲気(あくまで雰囲気)がいたしました。
その「気配」の主がどのような方かはわかりませんでしたが、
どなたなんだろうー!気になるー!
男性的な気配でしたが、すごくあたたかみのある気配で、とってもありがたかったです。
このように言うと非常に僭越ですが、どこか知ってる方のように、不思議に身近な雰囲気を感じました。
また、お祈りをはじめた途端にまっすぐに陽が差してきたので、
とっても気持ちのいい時間をいただきました。
次回はお酒お持ちするぞー!!!!
今回も、ありがたい機会をいただきました。
奄美の神様に感謝・合掌!!!!!!
いつもの他のメンバーさんは、みなさんご都合がつかず私ひとり。(笑)
去年、節田集落の売店のお婆ちゃんに
「毎月9のつく日には地元のグランドゴルフサークルが掃除してるよ」
とご説明をいただいていましたので、
おそらく私が掃除するところはわずかだと思いましたが、
それでも、奄美の神様に感謝を捧げたいので、いざ、レッツゴー!
車を奄美市中心部から飛ばすこと一時間、節田集落に到着!
さて、節田集落の売店で、神様に捧げるお酒を・・・・
えええええ閉まってるううううううううう!!!!
よく見ると「午前中は船こぎ大会のため閉店」という張り紙が・・・・・
うおおおおマジかよおおおおおお(;ω;)
まぁ、これも仕方ないことなので、自販機でお水だけ購入させていただき、
いざアマンデーへ。
アマンデーに参拝されるみなさん、神様にご奉納されるお酒は地元節田集落で購入しましょう。(笑)
もちろん手ぶらで参拝されてもまったく問題はないと思いますが、
私は個人的に、神様にはお酒をご奉納させていただきたい派です。(笑)
さてさて、牛さんロード(私命名)を通り過ぎて、銀色のタンクを通り過ぎ、防衛省専用道路に入り、
例のイワクラさん(私命名)を横目に眺めながらくねくね山道を上り、
看板のあるところを右にはいって、
駐車場へ。
車を降りたらもう腰痛がヤバイレベル。(最近腰痛がヤバイ)
でも、ここまできたら行くぞと気合を入れる。
一礼して山道に入り、下ること五分。
アマンデーの石碑の前に到着。
やはり、石碑の周りはお掃除の必要もないくらいにとっても綺麗!!!!
以前私が奉納させていただいた焼酎瓶はなく、
代わりに最近どなたかがご奉納されたと思われるお酒の瓶が二つ置かれていました。
でも、数日間ほどの松葉があちこちに落ちていたので、やはり掃かせていただこうと決意。
そこで荷物を降ろし、
石碑に向かって合掌した瞬間でした。
今まで何もない石碑の左上の空間に、突然、「どなたかかの気配」があらわれたのです。
これには私もビックリ!
今まで何十回もアマンデーに参拝させていただいてますが、これほどありありと「気配」を感じたことはありませんでした。
(一度だけ、石碑の真上の空中におじさまが立ってるのを見たことはありますが、それはあくまで「見せられたビジョン」であり気配じゃなかった)
私のような霊感ゼロ子には「気配」以上のことは分からなかったのですが、
おそらく、この方が、アマンデーの神様のなかのお一人かそのお使いの方ではないかと推測。
(石碑に合掌したら出てこられたということはそういうことじゃないかと)
ちょっと驚きつつも、
「野崎梨乃がこれよりこちらをお掃除させていただきます」
と合掌のままお知らせして一礼し、お掃除開始。
その間、石碑の左上におられる「気配」は、ずっと私のことを見ておられました。
(不審者を見る視線ではなく、どちらかというと「見守ってる」という視線に近い感覚でした)
(時々聖地ではじめてお祈りをすると「様子見」にくる見えない方がおられますが、
たまーに「不審者警戒モード」でくる方もおられるので、
そのときはかなり怖い(笑))
ずっと前に清掃奉仕のために持ち込んだホウキもだいぶ傷んできています。
次回は、新しいホウキをお持ちして、この子は役目を終えるかもしれません。
石碑の周りにあるお酒と杯とグラスと賽銭入れを一端外におき、
黙々と石碑の内側を掃き、松葉を集めて拾い、近くのくぼみに落とします。
石碑の周りが綺麗になったあとは、賽銭入れとお酒を元の位置に戻します。
そして、お水でグラスと盃を濯いで清め、そこに購入した冷たいお水と、
先にどなたかがご奉納されたお酒を開けさせていただき、お水とお酒を盃とグラスに満たして、
石碑に改めてお供えいたしました。
一応、グラスと盃がニ対ずつあるのは、「アマミコ」様と「シニレク」様をイメージしてます。(笑)
(奄美神話では「アマミコ」(女神)と「シニレク」(男神)の男女二神が降臨したとされてます)
でも、このグラスと盃を100円ショップで購入したときに、そろってるものがなかったので、
グラスと盃がそれぞれバラバラなのがちょっと神様に申し訳ないと思いつつ、
なかなか替える機会がなかったり・・・・。
うーん。どうしたものか・・・・。
ここで豆知識。
以前「ほん怖」で書かれてた方法ですが、
神様に捧げるお酒を2本お持ちして、
2本とも御神前に捧げ、
そのうち1本を、感謝のお祈りのあとに、お下がりとしていただいて帰るというやり方もあるそうです。
(個人的にはお下がり用は奉納用よりも小さいお酒がいいんじゃないかと思うけど、それは人それぞれ)
まぁ、基本的には、奉納の儀式のあとはまるごとお下がりとして持ち帰ってもいいそうですが、
私はお酒ごと神様の元に置いて帰るもしくは捧げて帰る派だったので、
そういう方法もあると知り、驚きでした。
神様にご奉納させていただいた時点で、供物にはご神気をいただけますので、
ご神気をいただいたお酒を、お下がりとしていただくことで、
お清め用のお酒としていただけます。
(もちろん普通に飲んでもオッケー。お神酒なのでご利益アリ)
お酒とお水を捧げたあと、いずまいを整え、
改めまして合掌し、アマンデーの神様に奄美全体がいただいているご加護への感謝をのべ、
最後に幸福の科学の経文「正心法語」を奏上・奉納させていただきました。
その間、ずっと左上に「気配」がおられ、お祈りしている私を見ている雰囲気(あくまで雰囲気)がいたしました。
その「気配」の主がどのような方かはわかりませんでしたが、
どなたなんだろうー!気になるー!
男性的な気配でしたが、すごくあたたかみのある気配で、とってもありがたかったです。
このように言うと非常に僭越ですが、どこか知ってる方のように、不思議に身近な雰囲気を感じました。
また、お祈りをはじめた途端にまっすぐに陽が差してきたので、
とっても気持ちのいい時間をいただきました。
次回はお酒お持ちするぞー!!!!
今回も、ありがたい機会をいただきました。
奄美の神様に感謝・合掌!!!!!!
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
21:26
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│奄美│奄美女神の島プロジェクト~THINK BIG AMAMI 奄美発展計画│奄美スピリチュアル・オカルトエピソード
ぽえむん「あなたのために」
2014年06月01日
別れの日の朝は
ひどく眩しくて
涙も似合わない
せめて最後のときを
笑顔で送ろう
思えば私は
あなたのために何ができただろう
あなたの熱を奪い
あなたのいのちに救われ
それでも
見返りを求めぬあなたに
なにをかえしたらいいのかも分からず
ただ寄りかかっただけの私に
眩しくて
あなたが眩しくて
感謝の言葉では足りなくて
私の言葉のつたなさが悔しい
せめて言葉で伝えられない想い
笑顔であなたを送ろう
あなたに出会えたことが
私の人生の宝
あなたの幸福を祈る
別れの日の朝に
笑顔であなたを送ろう
また出会えるあなたへ
ありったけの涙を隠して
ぽえむん「あきらめるな」
2014年06月01日
誰がおまえを傷つけたんだ
おまえの手を見せてみろ
おまえの手のひらを濡らす血は
お前自身の血じゃないか
そんなにも自分が許せないか
許せない自分を噛み砕いて噛み砕いて
かきむしり引き裂いて
お前の血を流させたお前に
言いたいことがあるなら
真正面からぶつけちまえよ
いつまで暴力で誤魔化すんだよ
おまえは小学生のガキじゃねえんだよ
語ることができる口と脳を持ってるのなら使えよ
本音をお前にぶつけろよ
そしてお前の言い分を聞いてやれよ
呪いと罵倒と血反吐を吐いたら
そのあとに
搾り出す言葉があるだろう
あきらめるな
あきらめるな
お前自身を
血まみれの拳は
お前を殴るためにあるんじゃない
誰かを支えるためにあるもんだ
弱さは少しずつ強くなれる
かならず強くなれる
その答えはお前の痛みのなかにある
あきらめるな
あきらめるな
お前自身を
お前の優しさは弱さじゃない
今朝の夢 2014.6.1 トンネルと不思議な女性
2014年06月01日
何度か試してみて、ようやく「意味深な夢」を見ることができる方法が分かった。
それはズバリ「寝る前に自分のぽえむんを読む」!!!(照)
これは正直かなり恥ずい(笑)
でもこれだと意味深な夢を見る確率が跳ね上がる。
一体何がどう作用してるのか不明。感性的になりやすくなるのかな?
これはあくまで私個人の方法なので、みなさんに当てはまるかどうかは定かではありません。あしからず。
そんなわけで、今朝の夢。
奄美のあるところから帰ってきた私。かなり強烈な体験をしたらしい。
なんでも、「地元の神格を持つ女性の霊のお一人」と対話してきたという。
(おそらく「カミヤマに祀られている存在のお一人」ではないかと推測)
そこは、奄美の某所山中にあるというトンネル。
異常につるが生い茂り、中まで伸びている(そんなトンネルみたことねーよ)。
車で入ったが、中はほとんどがコンクリで塞がれていて、どう考えても車どころか人も通れそうにない。
なのに、なぜか私はそのなかを車で走っている。(笑)
(おそらくその「ほとんど塞がれている異常に狭い空間」とは、そのように見せている幻影だろうと思われる)
そこを半分まで通ったときに、私の頭に直接語りかけてきたのが、その女性霊だったらしい。
女性霊は、ほとんどうろ覚えだが、私に
「ここを通る者は久しぶり」と言い、機嫌よく私にいろいろ話してくれていたらしい。
しかし、ある話題を私が尋ねると、途端にお怒りモードになったらしく、髪の毛がブワッと広がり、明らかに空気がヤバげになる。
しかし、私は淡々としている。私に八つ当たりの祟りがこないことを本能的に知ってるらしい。
女性霊が何に怒ったのかは分からないが、うろ覚えの内容は
「男共がなさけない」
(何がなさけないのか不明だが、おそらくは祭祀をおろそかにしているという意味か?)
「カミゴトをする者に、目先しか見えない者が多い」
(いわゆるスピ系の方々へのご立腹?)
「カミゴトをする者がオオヤケを忘れて久しい」
(カミゴトに関わる者は政治や公共性も考えないといけないらしい)
この3点について激しくお怒りだった模様。
とにかく「自分のフィールド内だけでの安寧を願う風潮」をムチャクチャお怒りだった。
まぁ・・・・古代の奄美の女性神官は神事中ほとんどの男性に土下座で迎えられる存在でしたし、
また政治にも関わる存在でしたから、そのお気持ちはわからんでもないけど・・・・。
他に、夢を観た直後にまだうとうとしたままスマホにメモしてた内容(笑) によると、
「おとこに伝えよ」
「神の代理人として何をするかを問うべき」
「悪意を弄ぶ者を眼中に止めるな」
「カミを見つめれば自ずから道拓く」
「狭いトンネルは狭き門」
「見た目に狭きで入らぬ者はくぐる資格なし」
「神真実進めば道開かんとす、それがトンネル」
「奄美の巫女のトンネルは大和の巫女のトンネルと繋ぐ」
「数多の神の声聞いて数多の公知るがよい
あるじのしるべがあればこそ正しきみちのよすがあり」
というメモ書きが、半分寝てる指を駆使したと思われる凄まじい誤字脱字で書かれてました。(笑)
こりゃー、どうも、私に対して言ってるというより、
いろいろ言いたい方が、私の夢をつかったのかもしれませんね。(笑)
しかしこのトンネル、気になるわー。