某セッションの感想
2014年06月09日
某セッションを受けてきました!
Bさん、このたびはすごい機会をいただき、本当にありがとうございます!
すごい内容です!
みなさん、ぜひ受けてみるべしー!!!!
Bさんが本格的にはじめられたら、すぐにこちらでもお知らせしますね!
さて、そんなわけで、セッションです。
Bさんの誘導にしたがって、私は瞑想状態に入っていきます。
そこで、すでに寝言さんは出ようとするわ(この寝言さんマジでなんとかしてほしい)、
右後頭部から「なんだこの女は」とBさんに悪態をつく高飛車な女の声はするわ、
左後頭部から「私が悪かった・・・」といういつもの自責モードの声がするわ、
胸は苦しいわで、もうしょっぱなから極めてキツい状態。(笑)
おそらく、瞑想状態にはいる前に自分の顕在意識のフィルターが薄まるので、
【潜在意識の邪っ気ー含めたモロモロ】がでやすくなってるんでしょうね。
これは湯湾岳や宮崎の高千穂神社や伊勢神宮や幸福の科学の精舎に行ったときとほぼ同じ症状なので、
神域に入るとこの症状が出るということは、ご神気によってそういうモロモロが炙り出されるんだろうなーと思いながら誘導に従います。
我ながらここまで瞑想中に分析してる自分エライと自画自賛wwww
Bさんの誘導で、出てきたのは、
「座敷牢のような狭い空間に、正座してうつむいてる20~30代の白い着物の女性」
それが、私に見られていると知った途端、十代前半の若い着物姿の女の子になりました。
(つまり姿をごまかした)
この予想外の展開に私もBさんもビックリ。(笑)
自分の潜在意識と語るはずの瞑想で、いきなり他人の意識、しかも不成仏霊と思われる存在が出てきたので、Bさんも驚いたらしい。
(しかし、潜在意識はどのような形をとることもあるので、霊ではなく私の潜在意識である可能性もあり)
Bさんが「あなたは誰ですか?」ときいたら 「ヨシ」さんと名乗り、 新潟?に住んでいたらしい。
どんな生活をしてましたかと聞いたら、 「蚕を育てながら、弟や妹のお守りをしてた」と いう。
(たぶん、生きてるときの思い出を話してるか、姿をごまかしてるのでつくり話の可能性もある)
私との関係を訪ねたら、 はっきり答えない。
Bさんが 「なぜアマミキョさんについてるのか」と聞くと
私を指差して「この人は自分を助けてくれると約束したのに、それをしてくれない」
「供養してくれると約束したじゃないか」という言い分。
聞くと、600年くらい前の人らしい。
そんなこと覚えてるわけねーだろ!(笑)
このおねーちゃんとのやりとりはかなり長かったので、Bさんが
「あなたが還るべき場所へ連れて行ってくださる方がいますから、ついていってください」
と言ったら、その女性はすごくイヤがってたんですが、
それでもBさんが無理やり「必ずいますから」と押したら、
菩薩のような大きな女性と、5~6人の巫女さん?ぽい女性達があらわれ、その女性を取り囲むようにして、どこかへ連れて行ってくれました。
そこでやっと、最初の白い着物姿に戻り、それをみたときに「ああ、私の昔の巫女さん仲間なのかな?」と私個人は感じました。
すごーく気配が濃厚にのこってたので、残り香を消すのに一苦労(笑)。
最後に、私に迷惑をかけたと、お詫びの印みたいな形でつけてた櫛をおいていったんですが、あれ、迷惑かけたからというより、私とのつながりを保ちたいからじゃないだろうか・・・。
あくまで憶測ですが、座敷牢でうつむいていたということは、もしかすると、生前、ある種の禁を破って処罰されたんだろうなと思いました。
その霊を連れて行ってくださった菩薩のような方は、私からみて菩薩なんですが、本当は菩薩ではなく、当時の巫女さんのなかでの伝説的な先輩なのではないかと感じました。
その「特別な存在感」を、私が「菩薩」という姿で翻訳したのかな?
気を取り直して、もう一度潜在意識と語ろうとこころみました。
Bさんの誘導で潜在意識をさぐると、
一番気になる大きな念は後頭部にあったんですが、
すると、左手のてのひらにいる念が
「後頭部よりも先に自分を呼び出せ」
という呼びかけをしてくるのを感じました。
しょうがなく、左手のてのひらの念に意識をあわせると、
なぜか20センチくらいの仏像(立像)がでてきました(笑)
しかしそれは方便的な姿なので、本当の姿を観せてくださいとお願いしたら、
「古代の中国の役人のような姿をした男性」が出てきました。
もう、Bさんも私も「またかよ!(また他人の意識かよ)」状態!!!(笑)
そしてその古代中国のお役人風のおっさん(仮)、 いきなり私に
「お前は自分が仏道を志した者であることを忘れてはならない」
と語り始めました。
最初に仏像を見せたのは、そのことを象徴してたらしい。
この方のご意見はむちゃくちゃ長いので端折ると、
「仏道とは、真の自分を知る道である」
「だから、自分を知ることから逃げることは、仏道から逃げることと同じである」
「だから逃げずに立ち向かえ」
「また、仏道というものは、仏への道なのだから お前は仏を目指す者であるという自分の立場を忘れてはならない」
どうも、前世で私とご縁があった、仏教徒の方のようです。
そして、どうしてその方が今この場にでてきたかというと、
「仏道に心の軸をあわせておかねば安易に過去の闇と対峙したときに、闇に飲まれる(だから守るためにきた)」ということでした。
「闇とは外にある闇と、内なる闇がある」
「仏への道に立つ自分、仏(神)とつながる自分を明確にしておかねば、闇に飲まれるから、よくよく注意せよ」と。
つまり、私の意識がそのままで自分の潜在意識と対峙すると、自分の闇に逆に影響を受けてしまうと、私のことを心配して出てきてくださったようでした。
そして、Bさんが「あなたは誰ですか?」ときいたら、
なんと、その男性が、Bさんに「お前は察しておるだろう?」と言ってきたではないか!(笑)
Bさんいわく「この人、話聞いてると、●●と言ってることが同じだとずっと思いながら聞いてた」と(笑)
マジすか!!!!(笑)
だからなのか、この古代中国の役人風のおっさん(仮)が出てきてから、
懐かしい気持ちと「また説教される!」という気持ちがあいまった、非常に複雑な気持ちでした。(笑)
いや、これはあくまで私の潜在意識の方便的姿かもしれないので、わかんねーす。(笑)
潜在意識と交流するはずの瞑想セッションで、私の潜在意識の姿が一向に現れない90分でした。(笑)
Bさんのためにお伝えすると、私の前にセッションを受けたAさんは、ちゃんと潜在意識との交流がスムーズにされていました。
(Aさん、あまりに癒されて寝てたらしいwww)
Bさんのやり方が悪いのではなく、私がおもいっきり例外なだけです。はい。
次にセッション受けるときには、ちゃんと私の潜在意識さんがそのままの形で出てきますように・・・・。
あ、でも、後頭部の念に意識を合わせるときには、その間、左手に仏像(立像)のイメージを持っておいた方がいいかもですね。
古代中国の役人風のおっさん(仮)、ありがとおお!!!!
セッション受けるみなさまは、くれぐれも私のこの記事を参考にはしないでください(笑)
Bさん、このたびはすごい機会をいただき、本当にありがとうございます!
すごい内容です!
みなさん、ぜひ受けてみるべしー!!!!
Bさんが本格的にはじめられたら、すぐにこちらでもお知らせしますね!
さて、そんなわけで、セッションです。
Bさんの誘導にしたがって、私は瞑想状態に入っていきます。
そこで、すでに寝言さんは出ようとするわ(この寝言さんマジでなんとかしてほしい)、
右後頭部から「なんだこの女は」とBさんに悪態をつく高飛車な女の声はするわ、
左後頭部から「私が悪かった・・・」といういつもの自責モードの声がするわ、
胸は苦しいわで、もうしょっぱなから極めてキツい状態。(笑)
おそらく、瞑想状態にはいる前に自分の顕在意識のフィルターが薄まるので、
【潜在意識の邪っ気ー含めたモロモロ】がでやすくなってるんでしょうね。
これは湯湾岳や宮崎の高千穂神社や伊勢神宮や幸福の科学の精舎に行ったときとほぼ同じ症状なので、
神域に入るとこの症状が出るということは、ご神気によってそういうモロモロが炙り出されるんだろうなーと思いながら誘導に従います。
我ながらここまで瞑想中に分析してる自分エライと自画自賛wwww
Bさんの誘導で、出てきたのは、
「座敷牢のような狭い空間に、正座してうつむいてる20~30代の白い着物の女性」
それが、私に見られていると知った途端、十代前半の若い着物姿の女の子になりました。
(つまり姿をごまかした)
この予想外の展開に私もBさんもビックリ。(笑)
自分の潜在意識と語るはずの瞑想で、いきなり他人の意識、しかも不成仏霊と思われる存在が出てきたので、Bさんも驚いたらしい。
(しかし、潜在意識はどのような形をとることもあるので、霊ではなく私の潜在意識である可能性もあり)
Bさんが「あなたは誰ですか?」ときいたら 「ヨシ」さんと名乗り、 新潟?に住んでいたらしい。
どんな生活をしてましたかと聞いたら、 「蚕を育てながら、弟や妹のお守りをしてた」と いう。
(たぶん、生きてるときの思い出を話してるか、姿をごまかしてるのでつくり話の可能性もある)
私との関係を訪ねたら、 はっきり答えない。
Bさんが 「なぜアマミキョさんについてるのか」と聞くと
私を指差して「この人は自分を助けてくれると約束したのに、それをしてくれない」
「供養してくれると約束したじゃないか」という言い分。
聞くと、600年くらい前の人らしい。
そんなこと覚えてるわけねーだろ!(笑)
このおねーちゃんとのやりとりはかなり長かったので、Bさんが
「あなたが還るべき場所へ連れて行ってくださる方がいますから、ついていってください」
と言ったら、その女性はすごくイヤがってたんですが、
それでもBさんが無理やり「必ずいますから」と押したら、
菩薩のような大きな女性と、5~6人の巫女さん?ぽい女性達があらわれ、その女性を取り囲むようにして、どこかへ連れて行ってくれました。
そこでやっと、最初の白い着物姿に戻り、それをみたときに「ああ、私の昔の巫女さん仲間なのかな?」と私個人は感じました。
すごーく気配が濃厚にのこってたので、残り香を消すのに一苦労(笑)。
最後に、私に迷惑をかけたと、お詫びの印みたいな形でつけてた櫛をおいていったんですが、あれ、迷惑かけたからというより、私とのつながりを保ちたいからじゃないだろうか・・・。
あくまで憶測ですが、座敷牢でうつむいていたということは、もしかすると、生前、ある種の禁を破って処罰されたんだろうなと思いました。
その霊を連れて行ってくださった菩薩のような方は、私からみて菩薩なんですが、本当は菩薩ではなく、当時の巫女さんのなかでの伝説的な先輩なのではないかと感じました。
その「特別な存在感」を、私が「菩薩」という姿で翻訳したのかな?
気を取り直して、もう一度潜在意識と語ろうとこころみました。
Bさんの誘導で潜在意識をさぐると、
一番気になる大きな念は後頭部にあったんですが、
すると、左手のてのひらにいる念が
「後頭部よりも先に自分を呼び出せ」
という呼びかけをしてくるのを感じました。
しょうがなく、左手のてのひらの念に意識をあわせると、
なぜか20センチくらいの仏像(立像)がでてきました(笑)
しかしそれは方便的な姿なので、本当の姿を観せてくださいとお願いしたら、
「古代の中国の役人のような姿をした男性」が出てきました。
もう、Bさんも私も「またかよ!(また他人の意識かよ)」状態!!!(笑)
そしてその古代中国のお役人風のおっさん(仮)、 いきなり私に
「お前は自分が仏道を志した者であることを忘れてはならない」
と語り始めました。
最初に仏像を見せたのは、そのことを象徴してたらしい。
この方のご意見はむちゃくちゃ長いので端折ると、
「仏道とは、真の自分を知る道である」
「だから、自分を知ることから逃げることは、仏道から逃げることと同じである」
「だから逃げずに立ち向かえ」
「また、仏道というものは、仏への道なのだから お前は仏を目指す者であるという自分の立場を忘れてはならない」
どうも、前世で私とご縁があった、仏教徒の方のようです。
そして、どうしてその方が今この場にでてきたかというと、
「仏道に心の軸をあわせておかねば安易に過去の闇と対峙したときに、闇に飲まれる(だから守るためにきた)」ということでした。
「闇とは外にある闇と、内なる闇がある」
「仏への道に立つ自分、仏(神)とつながる自分を明確にしておかねば、闇に飲まれるから、よくよく注意せよ」と。
つまり、私の意識がそのままで自分の潜在意識と対峙すると、自分の闇に逆に影響を受けてしまうと、私のことを心配して出てきてくださったようでした。
そして、Bさんが「あなたは誰ですか?」ときいたら、
なんと、その男性が、Bさんに「お前は察しておるだろう?」と言ってきたではないか!(笑)
Bさんいわく「この人、話聞いてると、●●と言ってることが同じだとずっと思いながら聞いてた」と(笑)
マジすか!!!!(笑)
だからなのか、この古代中国の役人風のおっさん(仮)が出てきてから、
懐かしい気持ちと「また説教される!」という気持ちがあいまった、非常に複雑な気持ちでした。(笑)
いや、これはあくまで私の潜在意識の方便的姿かもしれないので、わかんねーす。(笑)
潜在意識と交流するはずの瞑想セッションで、私の潜在意識の姿が一向に現れない90分でした。(笑)
Bさんのためにお伝えすると、私の前にセッションを受けたAさんは、ちゃんと潜在意識との交流がスムーズにされていました。
(Aさん、あまりに癒されて寝てたらしいwww)
Bさんのやり方が悪いのではなく、私がおもいっきり例外なだけです。はい。
次にセッション受けるときには、ちゃんと私の潜在意識さんがそのままの形で出てきますように・・・・。
あ、でも、後頭部の念に意識を合わせるときには、その間、左手に仏像(立像)のイメージを持っておいた方がいいかもですね。
古代中国の役人風のおっさん(仮)、ありがとおお!!!!
セッション受けるみなさまは、くれぐれも私のこの記事を参考にはしないでください(笑)
【油売りさん】すぐそこにある忌み地 2
2014年06月09日
油売りさんから非常に素敵なメールをいただきました。
ちょっとイジって転載させていただきます。
油売りさん、ありがとおおおお!!!!
_____________
先日、赤不動と居酒屋ミーティングしててのお話。
(アマミキョ注・「赤不動」とは油売りさんの奥様のことですw)
彼女最近、iPhoneで寺尾玲子?の怖いマンガ読んでるらしい。で、その中で「視っちやん」シリーズっていう、弟子のお話。
(アマミキョ注・正確には弟子じゃなくお知り合い)
なんかよくわかんないけど、道路が入り組んでて、八又に分かれてる道の側に建った高層マンションに入った新婚夫婦のお話。
お嫁さん、入居した当所からなんだか厭な感じ。冷蔵庫の側に気配がしたり、黒いのが見えたり。旦那に言っても、気のせいだと一蹴。
けど、段々嫁さん壊れかける。部屋から出なくなる。部屋は怖くて出て行きたいのに出たくない。
旦那心配になる。旦那、部屋の事気になり始める。すると、ラジオの周波数があっちゃった。旦那、ガンガン見える様になる。ここで、視っちやんに相談。
定番発覚。霊道です。ガッツリ。んでもって、付近の全部いらっしゃい状態。
とりあえず、ずらしたけど二年ぐらいしかもたない。引っ越せとの事。
隣の人はたまらんよなと、赤不動。「隊長も嫌いじゃなかったっけ。あの人のやり方と、人間性。」
覚えてたのね赤不動!
で、最近の●●●(油売りさんの地元地域)のお話
知り合いのおばあちゃん。●●●で最近イケイケドンドンの不動産屋のご身内。その家族、社長と社長夫人の人間性はナイワーって思ってた。イケイケドンドンなのも、ばあちゃんのお金と土地のおかげなのにね、との事。
そんな不動産屋の建物とかは、怖くて買えないよねー。って、赤不動。
けどね、イケイケドンドンなのその不動産屋、●●●で。
しかも、素人のおいらでもナイヤローってな立地条件。小川の側、高架下、線路側等々。しかも、売れるの。そんなのが。
昔からのでぇく「大工」さんなら、そこはないわーって教えてくれるんだと、思うがどうなんでしょ?
まあ、おいら達がマンション買って、霊道だったら知り合いのお寺生まれの神主さん(by隊長)に滅殺して頂きますけどね。(笑)
以上、駄文でした。