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Mさんより、でんごん

2013年09月06日

9月3日に、Mさんからいただいた伝言。(奄美の古い方らしい)

Mさんフィルターかかってるので、一部、Mさん的に翻訳されてます。

解読協力者もとむ。

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断片だがあしからず。

()内はわたしの個人的な解釈です。間違ってるかもしれないというか、方言をほとんど知らないので、できたら誰か教えてください。




アンギャのヤンバニャ… (安脚場あんきゃば集落の屋仁鼻??)

音無のなきゃしゃ

エッタことねーか? (入ったことないか?)

カミャマ、じっとなきゃるけん。
ヤマさうごょ~たる。
ケッパしめ~

ミャー、さげへてはあげん。
でーら、ちゃう。

しろしたゆうでもなきゃみなきゃすかん。

ヤマさ拝みんしゃい。  (神山を拝めということか?)

じゃきんに、ひとおらんわ。 (それをしていないから集落から人が減っている?)

神村?しらんか?  (ノロかユタの集う村があったのか?)
ぎゃーしまうとうわ。
えげ、りぽうなうたわ

みじゅ。

ヤムグスクじきゃぃ
ひー
じっば、おらんがねが。

ミャーさげんどす。  (ミャーとは、奄美の古語で祭祀場のことか?)
入り江にすかん。

てけ~しんどす。
ミャーいげどす。

ヤミャトムリャきゃ
ヤミャにゃ

ミャーあるやろ。
ジッタ、げす
じすん…

じきに分かるだす。

御嶽、えげ~
じった、こりゃけん
みぶ、さきゃりすかん
やっぱ、ミャーけんどジッタえげんとす。

なきゃさ、あぐねがらじったすかん
ぎろりょあきんど
みっぱみよる

みぼし、えぼし、さすらひ
ヤミャさ、ミタマ

りゃぱ
さぎなんとす
りゃ、みがんどす
れけ~

ぎっば、げんだす

あぎゃ~
じっば、あがうんちゃう

貴船、縄、

あんぎゃば、船いる。
ミャー、烏帽子、アガシ、いっぺ。

げすんあがんどら
なぎゃ~
岬にゃ立神おらんがのう
だきゃ、えげ~
なきゃ、あぐ~
立派

げまりさっち
じふ
らけ~
いっぺ、繰り返しみろ。

にぎたまはよい
みっけにゃはい  (和玉を早くみつけろということか?)































  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:57Comments(0)奄美スピリチュアル・オカルトエピソード

natsuさんがこわすぎる件・寝言さんその後

2013年09月06日



うちのチャットにnatsuさんというクールガイ(お会いしたら隊長激似。生き分かれになった兄弟かと思った)がいる。

普段は超理知的なんですが、霊感も半端ない。

natsuさんは「現実をおろそかにして霊の話にうつつ抜かす」のは超キライな人なので、ミーハーとしては肩身が狭い。







ある日、アマンデー清掃奉仕のあと、

帰路へと走る車を運転してる私に、いきなり強い意識干渉がおきた。

もちろん、こんなことは滅多にありません。

メッセージをなんとか私に受信してもらおうと、無理やり私を強い瞑想状態に引っ張りあげようとしている。

運転中なのに(笑)

頭のなかに和歌のようなメッセージがたくさん流れ込んでくるが、しかし悲しいかな、私の修行不足で、ほとんど聞き取れない。

かろうじて「タカチホ」だけが聞き取れた。

しかし、瞑想状態をさらに引っ張り上げられると眠気になるので、

これ以上は危ないと判断し、なんとか振り切った。

しかしその「正体不明のメッセージ」は夜まで続く。

(たとえて言うなら、自分の頭の上で、つねに聞き取れない周波数のラジオが流れてる感じ。相変わらず和歌みたいな口調)

困り果てて、natsuさんにグチると、natsuさん即答。

「まったくしょうがないな。
『エル・カンターレへの祈り』だよ」

マジですか!とすぐに幸福の科学の本尊に向かいました。

まず、

「主エル・カンターレ大川隆法総裁先生
どうか、主の御心に叶いますれば、
この和歌のメッセージの主の方の真意を、
私が理解できますよう、御光にてお導きください。
幸福の科学霊団の諸如来諸菩薩よ
どうか、御心に叶いますれば、
この和歌のメッセージの主の方の真意を、
私が理解できますように、ご助力をお願い申し上げます」

と奏上ののち、『エル・カンターレへの祈り』を拝唱。

すると、エルへの祈りが終わると同時に、本尊からスーッと光が斜めに降りてきた!!!!!

(普段は光が見えない私が、ハッキリわかりました)

その光と一緒に、女性の声が。

『・・・・私は、あなたの敵ではございません・・・・
どうか、私の話をお聞きになってください・・・・』


女性の声の主は、どうやら、寝言の女性?だったらしい。すごく細やかな波長を感じました。

アマンデーの関係者かと思ってたんですが、違った模様。(でもわたしはその辺素人なのでよくわかんない。もしかしたらアマンデーの関係者かもしれない)

残念ながら、あまりに私と波長が合わない(私が低すぎる)らしく、声は数言で聞こえなくなってしまった。

でも、その思いは、はじめて、痛いほどに伝わってきた。

彼女は、どうやら、私が封印している過去の事を、私にどうしても知らせたいらしい。

それは、2700年前の出来事だという。(どんだけ前だよwww)

彼女は、私が過去と向き合うことで、私の魂の呪縛を解き放とうとしてくれているらしい。

そのため、あまりに波長が違う私のところに、必死になって呼びかけ続けてくれていたという。

おそらく、彼女にとって波長が低い私のところに呼びかけをすること自体、すごく苦痛を伴うことだと思う。

過去の私には一体何があったのか。

そして、昨夜はおじさま(奄美の神様)に言われました。

『寝言の女性の言葉を聞いてやりなさい』

おじさま、そんなこと言われても・・・・(汗)

しかし、古代インカ・マヤの神官してたときも数千年前だったし、もう、千年単位の引っかかりどんとこーい!
みんな解きほぐしてやるぜよ!!!щ(゚д゚щ)カモーン

うーん。私の2700年前の過去って何だろう・・・・・・

おそらく、寝言で以前彼女が言っていた、

・神託が歪められた
・多くの人々を助けられなかった
・本来祀られるべきでない邪神が祀られている
(霊界においても、神と邪神が同じ霊界にいる)

ことと関係があるのかもしれない。

そこに過去の私の、何らかの関与があったということだろう。


natsuさんによると、「大本教のニオイがする」ということですが(笑)、

まったくもってどうしたものか。




また、このことを話してないにもかかわらず、別件で師匠に電話させていただいたおり、

寝言について聞かれました。

そこではじめてホンの少し事実を聞けました!

なんと、寝言の主は師匠のところにもきてたらしい(笑)

そして、師匠いわく「あの寝言は、本来の計画では、来年以降におこるはずだったが、幸福実現党の選挙があったので、緊急で早まった」そうです。

師匠からは、「寝言の話を聞いてあげるように。でも、寝言の方は当時の価値観で止まっているところもあるので、寝言の言い分をそのまま鵜呑みにはしないように」と。











主よ、

あなたの愛を、

私の魂が、

素直にいただくことができますように。

あなたから与えられている太陽のごとき愛を、

私の魂が、

素直に受け入れ、

あなたのような愛の眼差しで、

私自身の魂を見つめることができますように。












古代の日本と奄美の悲しみを、私はおろそかにしたくない。

この思いは、かつての私への思いだったか。

この自己への思いの投影の世界よ。















余談ですが、師匠のところの先輩に、アマンデーからエルへの祈りのくだりを話したら、説明もしてないのに、

「梨乃の波動が低すぎて二三言しかもたなかったんでしょ?わかる~~~~」

と爆笑されました。

M先輩のおにー。(笑)







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:34Comments(0)アマミちゃんの不思議体験