霊的防御線・Aちゃんより補足
2013年09月04日
ある霊的防御線~女子会の夜
http://amamikyo.amamin.jp/e375707.html
こちらにいただいたharaさんからのコメントについて、
Aちゃんママから補足情報をいただきました。
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①家族が居ても居なくても関係ないのでは?という質問に関して
「あの時はR子さんが意識下で心細さを感じていて、そこにつけこまれる可能性があったみたいです。
(もしR子さん本人が一人でも平気だったら大丈夫だったのかもしれません、これも憶測でしかないですが)
そういう『R子さんの精神に影響を及ぼすようなオバケ』であったこと」が、AちゃんがR子さん一人では危ないと感じたようです。
②AちゃママがAちゃんを残した経緯について
きちんと本人が対処できるかどうかを確認してのことです。
もし本人が対処出来ない相手の時は、私より先に逃げます (笑)
「ダメダメダメ、無理無理無理」というのは結構あります。
最初は怖かったそうですけど、大元(生霊の背後のオバケの、さらに背後にいた存在)が思ったよりは仕掛けてこないのが分かったので、
退治するとかよりは、何も起こらないよう無難に逃げ切る、という方が近いと思います。
確かにまだまだ子どもですし、分かってないことも多々あるので自分でも無理はしない子です。
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Aちゃんママさん、このたびは補足情報まことにありがとうございました!!
Aちゃん、私はあの時少しは役に立てたでしょうか・・・・・
すみません、さっさと寝たかっただろうに、私、3時までしゃべりすぎました・・・・・
ごめん・・・ほんとごめん・・・・(;ω;)
実は私、昔からこういう「一人にしたらヤバイ状態の(オバケに狙われて精神的にキテる)」方と、一緒に一晩明かすことがよくありました。
先日思い出したんですが、10年前、師匠のところで働かせていただいていたときに、
師匠のところで、スタッフがやられたときは、必ず私が一緒に店に泊まったものでした。
師匠に「梨乃、一緒に泊まってあげなさいね」と命じられるがまま、やられたスタッフと一晩語り明かしたりしたものですが、
R子さん家に泊まったときに、ああこの感覚懐かしいなと思いながら一晩すごしたんですが、あのときだったかー。
たぶん、スタッフのなかでずば抜けて私は霊的に鈍かったので、影響を受けにくいと思われたのかもしれませんね。
(事実まったくもって平気だった)
昨夜も深夜二時にパソコン中に三階にある我が家のリビングの窓を「バン!」と外から叩かれましたが(もちろん外に人はいない)、
見えないもん勝ちなので、窓を「ああん?」と睨んだあと、すぐに忘れてそのままパソコンを続けてました。(笑)
でも、こういう私なので、霊的地雷も知らずにいっぱい踏んでるんだろうなー。(笑)
Aちゃん、いろいろと教えてほしいっす!!!