natsuさんがこわすぎる件・寝言さんその後
2013年09月06日
うちのチャットにnatsuさんというクールガイ(お会いしたら隊長激似。生き分かれになった兄弟かと思った)がいる。
普段は超理知的なんですが、霊感も半端ない。
natsuさんは「現実をおろそかにして霊の話にうつつ抜かす」のは超キライな人なので、ミーハーとしては肩身が狭い。
ある日、アマンデー清掃奉仕のあと、
帰路へと走る車を運転してる私に、いきなり強い意識干渉がおきた。
もちろん、こんなことは滅多にありません。
メッセージをなんとか私に受信してもらおうと、無理やり私を強い瞑想状態に引っ張りあげようとしている。
運転中なのに(笑)
頭のなかに和歌のようなメッセージがたくさん流れ込んでくるが、しかし悲しいかな、私の修行不足で、ほとんど聞き取れない。
かろうじて「タカチホ」だけが聞き取れた。
しかし、瞑想状態をさらに引っ張り上げられると眠気になるので、
これ以上は危ないと判断し、なんとか振り切った。
しかしその「正体不明のメッセージ」は夜まで続く。
(たとえて言うなら、自分の頭の上で、つねに聞き取れない周波数のラジオが流れてる感じ。相変わらず和歌みたいな口調)
困り果てて、natsuさんにグチると、natsuさん即答。
「まったくしょうがないな。
『エル・カンターレへの祈り』だよ」
マジですか!とすぐに幸福の科学の本尊に向かいました。
まず、
「主エル・カンターレ大川隆法総裁先生
どうか、主の御心に叶いますれば、
この和歌のメッセージの主の方の真意を、
私が理解できますよう、御光にてお導きください。
幸福の科学霊団の諸如来諸菩薩よ
どうか、御心に叶いますれば、
この和歌のメッセージの主の方の真意を、
私が理解できますように、ご助力をお願い申し上げます」
と奏上ののち、『エル・カンターレへの祈り』を拝唱。
すると、エルへの祈りが終わると同時に、本尊からスーッと光が斜めに降りてきた!!!!!
(普段は光が見えない私が、ハッキリわかりました)
その光と一緒に、女性の声が。
『・・・・私は、あなたの敵ではございません・・・・
どうか、私の話をお聞きになってください・・・・』
女性の声の主は、どうやら、寝言の女性?だったらしい。すごく細やかな波長を感じました。
アマンデーの関係者かと思ってたんですが、違った模様。(でもわたしはその辺素人なのでよくわかんない。もしかしたらアマンデーの関係者かもしれない)
残念ながら、あまりに私と波長が合わない(私が低すぎる)らしく、声は数言で聞こえなくなってしまった。
でも、その思いは、はじめて、痛いほどに伝わってきた。
彼女は、どうやら、私が封印している過去の事を、私にどうしても知らせたいらしい。
それは、2700年前の出来事だという。(どんだけ前だよwww)
彼女は、私が過去と向き合うことで、私の魂の呪縛を解き放とうとしてくれているらしい。
そのため、あまりに波長が違う私のところに、必死になって呼びかけ続けてくれていたという。
おそらく、彼女にとって波長が低い私のところに呼びかけをすること自体、すごく苦痛を伴うことだと思う。
過去の私には一体何があったのか。
そして、昨夜はおじさま(奄美の神様)に言われました。
『寝言の女性の言葉を聞いてやりなさい』
おじさま、そんなこと言われても・・・・(汗)
しかし、古代インカ・マヤの神官してたときも数千年前だったし、もう、千年単位の引っかかりどんとこーい!
みんな解きほぐしてやるぜよ!!!щ(゚д゚щ)カモーン
うーん。私の2700年前の過去って何だろう・・・・・・
おそらく、寝言で以前彼女が言っていた、
・神託が歪められた
・多くの人々を助けられなかった
・本来祀られるべきでない邪神が祀られている
(霊界においても、神と邪神が同じ霊界にいる)
ことと関係があるのかもしれない。
そこに過去の私の、何らかの関与があったということだろう。
natsuさんによると、「大本教のニオイがする」ということですが(笑)、
まったくもってどうしたものか。
また、このことを話してないにもかかわらず、別件で師匠に電話させていただいたおり、
寝言について聞かれました。
そこではじめてホンの少し事実を聞けました!
なんと、寝言の主は師匠のところにもきてたらしい(笑)
そして、師匠いわく「あの寝言は、本来の計画では、来年以降におこるはずだったが、幸福実現党の選挙があったので、緊急で早まった」そうです。
師匠からは、「寝言の話を聞いてあげるように。でも、寝言の方は当時の価値観で止まっているところもあるので、寝言の言い分をそのまま鵜呑みにはしないように」と。
主よ、
あなたの愛を、
私の魂が、
素直にいただくことができますように。
あなたから与えられている太陽のごとき愛を、
私の魂が、
素直に受け入れ、
あなたのような愛の眼差しで、
私自身の魂を見つめることができますように。
古代の日本と奄美の悲しみを、私はおろそかにしたくない。
この思いは、かつての私への思いだったか。
この自己への思いの投影の世界よ。
余談ですが、師匠のところの先輩に、アマンデーからエルへの祈りのくだりを話したら、説明もしてないのに、
「梨乃の波動が低すぎて二三言しかもたなかったんでしょ?わかる~~~~」
と爆笑されました。
M先輩のおにー。(笑)
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:34│Comments(0)
│アマミちゃんの不思議体験
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